パワハラしてきた爆乳勇者パーティーを土壇場で裏切ってみた件。~魔王さんから領地をもらったので、のびのび開拓しながら見た目SSSランクの性悪女たちをお仕置きします~
第8話 爆乳勇者パーティーの次のターゲットを決めてみた
第8話 爆乳勇者パーティーの次のターゲットを決めてみた
正直、何が起こったのか分からなかった。
さっきまで反抗的な態度を見せていたテレシアが急に媚びてきたのだ。
最初は何かの演技かと思ったが、全くそういう気配はない。
あまりにも意味不明で困惑したが、ぶるんぶるん揺れる爆乳がエロすぎて結局そのまま最後までヤッてしまった。
テレシアがベッドで寝息を立て始めた、ちょうどその時。
「だ・ん・な・さ・まっ♡」
「む、サキエルか」
急に背中に柔らかいものを押し付けられ、僕は背後を振り向く。
そこにはサキエルがいた。
振り向いた瞬間に僕の唇を塞いできて、とても濃厚なキスを迫ってくる爆乳の天使妻。
可愛い。
「んちゅ♡ れろれろ♡ ぷはあっ♡ んふふ、やっぱり旦那様とのキスぅ、とっても気持ちいいよぉ♡」
「……そうだな」
「ん? 旦那様、何か悩み事ぉ? 嫌なことがあったなら、ぼくのでっかいおっぱいに甘えていいよぉ♡」
本当に最高の妻だと思う。
僕はサキエルの爆乳に顔を埋めながら、先ほどの出来事を語った。
「なるほどなるほどぉ。もっと反抗的に睨み付けてくるそっちの竜族のお姫様を楽しみたかったのに、急に媚びてきてビックリしちゃったんだぁ」
「ああ。なんというか、拍子抜けしちゃって」
「うーん、仕方ないよぉ。竜族は自分より強い相手には服従しちゃう習性があるからね」
「そ、そんな習性が?」
「そうだよぉ。きっとテレシアちゃんは旦那様のことを、自分より強くて逞しくてカッコイイ、素敵なオス様って認識しちゃったのかもぉ」
強くて逞しくてカッコイイ、素敵なオス。
あの偉そうなテレシアにそう思われるようになったと考えると、何故か興奮してきた。
サキエルがくすっと微笑む。
「あ、旦那様の、おっきくなったぁ♡」
「あ、ちょ。み、見ないでくれ、今は古代魔法の効果が切れてて……」
「んふふ♡ 前は気付かなかったけどぉ♡ 旦那様のコレ、母性本能がうずうずしちゃう♡」
「そ、そうかな?」
最初は僕のシャイボーイを見て肩を落としていたサキエルが、今では本気で愛おしそうな熱い視線を向けている。
嬉しいような、恥ずかしいような気分だ。
そのままサキエルと一発ヤッた後、不意に彼女が提案してきた。
「ねぇねぇ、旦那様♡ テレシアちゃんのこと、一旦預かってもいいかなぁ?」
「テレシアを? なんでだ?」
「だってぇ♡ 旦那様の女にするなら、最低限のご奉仕ができないと話にならないでしょお? ぼくが直々にテクニックを仕込もうかなあって♡」
「いや、女にするつもりはないが……テレシアはただの性奴隷だ」
「あ、そうなのぉ?」
そうだ。
別に従順になって媚びてきたとしても、今までの行いはどうにもならない。
性格の悪い爆乳女を娶るなどゴメンだ。
こいつには生涯、僕にとって都合のいい性奴隷として生きてもらう。
「ならなら、テレシアちゃんはペットってことだねぇ♡」
「ああ、そうだな。ペットの躾は大事だし、テレシアはサキエルの好きにしていいぞ」
「やったぁ♡ 旦那様、好きぃ♡」
サキエルとキスをした後、タイミングよくシリルさんが部屋に入ってきた。
「ヒューガ様、サキエル様、お食事の用意が整っております」
「あ、シリルさん。今日もありがとうございます」
「シリるんのご飯、いつも美味しいよぉ」
「ありがとうございます」
それから僕とサキエルは食堂へ移動し、シリルさんの料理を堪能した。
やはりシリルさんは最高だ。
最近は何も言っていないのに僕が食べたいものを作ってくれるし、栄養バランスもよくて健康も考えてくれている。
正直、性格の悪い顔と身体だけのテレシアよりもシリルさんを僕の女にしたいな。
美人でおっぱいデカイし、料理上手だし。
シリルさんの爆乳を見ながらそんなことを考えて食事していると、不意にサキエルが小さな悲鳴を上げた。
「あんっ、ソースがぼくのおっぱいに垂れちゃった」
「ん? お、おお、派手にぶちまけたな……。シリルさん、何か拭くものを――」
「旦那様ぁ、舐め取ってぇ♡」
「え? あ、ああ、分かった」
僕は舌でサキエルのソースまみれになった爆乳を綺麗にした。
そして、そのまま勢いで一発ヤろうとした瞬間。
「食事中にそういった行為はお控え下さい」
「「あ、はい」」
「……ご理解いただけて何よりです」
怒ったシリルさんはちょっぴり、いや、結構かなり怖いということが分かった。
「ところでヒューガ様」
「ん? なんですか?」
「次のターゲットはお決まりですか?」
「あー、実はめっちゃ迷ってます」
ルナティアはまだまだ隙がない。
メイは普段から僕のことを警戒しているが、今はテレシアとの喧嘩中。
狙うならメイだろうか。
「はいはーい。ぼくから提案してもいいかな、旦那様ぁ」
と、そこで意外にもサキエルが手をピンと伸ばしながら言った。
なんだ?
「ぼくと旦那様の挙式のためにもぉ、聖女ちゃんを堕としてほしいなってぇ」
「マリーを、か?」
「そうそう、そのマリーちゃん。ぼくと旦那様の結婚を祝福してもらわなくちゃ……だからぁ……すやぁ……」
「おっと」
急に眠ってしまったサキエルが倒れないよう、咄嗟に抱き止める。
その拍子にサキエルのふかふかで柔らかい爆乳を揉みしだいてしまったが、僕の妻になる女なので問題ないだろう。
それにしても、ふむ。
サキエルを娶るというのに、結婚式について全く考えていなかった。
たしかにサキエルの言う通り、結婚を祝福してくれる聖職者は必要だ。
マリーはよく僕に優しくしてくれたし、彼女に祝われるなら悪い気はしない。
よし、次のターゲットは決まったな。
「しかし、問題はどうやってマリーを堕とすかだよな」
「それでしたら、私から策が」
シリルさんが手を上げて、対マリー攻略法について語る。
「それ、本当に効きますかね?」
「おそらくは。いえ、むしろ彼女だからこそ効くに違いありません」
「……分かりました、やってみましょう」
僕たちはマリーを堕とすために、作戦を練るのであった。
―――――――――――――――――――――
あとがき
ワンポイント小話
テレシアはサキエルに連れて行かれ、特別な修行を受けた。ナニをしたかはご想像にお任せする。
「サキエルが天使すぎる」「次はマリーか」「ナニをしたのか詳しく!!」と思った方は、感想、ブックマーク、★評価、レビューをよろしくお願いします。
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