第3話

 中庭のベンチ。


 銀色のネックレス。


 満面の笑み。


 トートバッグの奥底で、くしゃりと歪んだ革のブレスレット。


 桐谷陽の世界を構成していた全てのピースが、あの瞬間、音を立てて砕け散った。それはただの比喩ではなく、実際に頭の中で何かが砕け、視界がぐにゃりと歪んだように思えた。


 どうやって自分のアパートまで帰ってきたのか、陽は覚えていない。


 気づけば、硬質なフローリングの上で蹲っていた。心臓を直接握り潰されるような鈍い痛みが、呼吸のたびに胸の奥で脈打つ。それは生々しい内臓の痛みがそのまま陽を苛み続けた。


 あれから、三日が過ぎた。


 陽は大学には行っていない。ベッドから起き上がる気力もなく、食事もほとんど喉を通らない。


 スマートフォンの画面に表示される友人からの連絡やSNSの通知の数だけが、自分が世界から切り離されている事実を突きつけてきた。だが、それらに返信する術も気力も、今の陽には残っていなかった。


 眠りは浅い悪夢に何度も中断された。


 夢の中では、いつも美羽が笑っている。陽の知らない服を着て、知らない場所で、知らない男の隣で。


 そして、陽に気づくと、憐れむような、あるいは軽蔑するような目で一瞥し、背を向けるのだ。そのたびに、陽は汗だくになって飛び起きた。


 それでも、陽の中にはまだ、千切れかけた蜘蛛の糸のような、微かな希望が残っていた。


 今日、十月二十八日は、陽と美羽の二年記念日だった。


 一ヶ月も前から、陽はこの日のために準備を進めていた。それは、美羽を心から喜ばせたいという、純粋な想いの結晶だった。


 なけなしのアルバイト代を貯めて予約したのは、都心の高層ビルにある、夜景が自慢のフレンチレストランだ。


 美羽が雑誌で見かけて、「一度でいいから、こんな場所でディナーしてみたいなあ」と、無邪気に呟いていたのを、陽は決して忘れていなかった。


 サプライズで連れて行ったら、彼女はどんな顔で喜んでくれるだろう。


 そう想像するだけで、冷え切っていたはずの胸が、じんわりと温かくなった。あの頃は。


 中庭での出来事が、その温もりを根こそぎ奪い去った。


 もはや、あのレストランは喜びの舞台ではない。関係を修復するための、最後の、そして唯一の賭けとなっていた。絶望の淵に立つ陽が、辛うじてしがみついている崖っぷちだ。


 この日さえ迎えれば、きっと何かが変わる。


 直接会って、話をすれば、きっと誤解が解ける。美羽はただ、新しい世界に少し目が眩んでいるだけなんだ。


 本当の彼女は、公園のベンチで肩を寄せ合い、将来を語り合った、あの優しい美羽のはずだ。


 そう自分に言い聞かせなければ、陽は正気でいられなかった。この三日間で、何度もその言葉を心の中で繰り返した。


 陽は重い身体を引きずるようにしてベッドから起き上がると、シャワーを浴びた。冷水で顔を洗う。


 鏡に映る自分の顔は、青白くやつれ、目の下には深い隈が刻まれている。こんな顔で、どうしてお祝いができるだろう。


 彼は冷水で何度も顔を洗い、無理やり意識を覚醒させた。その冷たさが、わずかに、しかし確実に感覚を取り戻させてくれた。


 クローゼットの奥から、この日のために買った、少しだけ背伸びした、慣れないジャケットを引っ張り出す。


 袖を通し、深呼吸を一つ。その呼吸は、肺の奥まで冷たい空気を吸い込むように、震えていた。


「大丈夫だ。今日で、全てを元通りにするんだ」


 陽は、震える声でそう呟いた。それは、自分自身に言い聞かせているだけの、虚しい独り言だった。


 午後六時。


 レストランの予約は七時半だ。美羽もそろそろ準備を始めている頃だろうか。彼女がどんな服を着てくるか、どんな笑顔を見せるか、陽は必死で明るい未来を想像しようとした。


 陽は震える指でスマートフォンを手に取り、美羽とのトーク画面を開いた。


 最後に交わしたメッセージは、三日前の「今、大学?」という陽の問いかけと、それに対する美羽からの短いスタンプだけだ。あのスタンプは、今となっては冷酷な壁となって立ちはだかった。


「もうすぐ準備できる? こっちもそろそろ出るよ」


 送信ボタンを押す指が、鉛のように重かった。陽の心臓が、どくん、どくんと不規則に脈打つ。


 もし、このメッセージが無視されたら。


 もし、また嘘をつかれたら。


 その恐怖が、胃を締め付ける。心臓の音が、やけに大きく耳に響いた。


 一分が、一時間にも感じられた。胃の痛みは増すばかりだ。


 スマートフォンの画面が、ふっと明るくなる。


「ごめん!」


 その一言だけで、陽の全身から血の気が引いた。予感はしていた。だが、いざ現実となると、身体の芯まで凍りつくような感覚に襲われた。


「急に熱っぽくなっちゃって……。身体もだるいし、今日はちょっと無理かも。本当にごめんね」


 メッセージの後には、泣き顔のキャラクターが布団に潜っているスタンプが添えられていた。


 いつもの彼女がよく使う、愛嬌のあるスタンプだ。だが今の陽には、それが自分を拒絶するための、無機質な記号にしか見えなかった。彼女が自分を、こんな安っぽいスタンプ一枚で切り捨てたように感じた。


 頭が真っ白になる。


 レストランは?


 記念日は?


 俺たちの二年間は?


 怒りと絶望が渦となって胸の奥からせり上がってくる。今すぐ電話をかけて、問い詰めてやりたい衝動に駆られた。喉の奥が熱く、鉄の味が広がった。


「お前はまた嘘をついているのか」


 だが、その感情を、別の冷たいものが押し留めた。それは陽の中に残っていた、美羽を愛する心だった。


 ――もし、本当に体調が悪いだけだとしたら?


 自分が彼女を疑っているだけで、彼女は本当に苦しんでいるのかもしれない。だとしたら、ここで疑いの言葉をぶつけるのは、あまりにも身勝手ではないか。


 最後の良心が、彼にそう囁きかけた。それは、自らを欺く、甘く、毒を含んだ囁きだった。


 そうだ、彼女は病気なんだ。俺が心配してやらなきゃいけない。


「大丈夫か!?」


「薬とかいる? 何か食べやすいものとか、買って持っていこうか?」


 彼は必死に平静を装い、返信した。指先が、まだわずかに震えていた。


 レストランのことは、一言も書けなかった。その言葉は、喉の奥に鉛のように沈んだままだ。


 すぐに既読がつき、返事が来る。


「ううん、大丈夫! 薬は家にあるから、とにかく寝て治す! 心配かけてごめんね。また埋め合わせは絶対するから!」


 文末には、ウインクしながら指でOKサインを作る、元気なキャラクターのスタンプが添えられていた。


 その軽さは、陽の心を鋭く刺した。まるで、自分の絶望を滑稽だと嘲笑うかのような、あまりにも屈託のない明るさだった。


 それでも、彼は信じようとした。信じなければ、立っていられなかった。これまでの二年間が、全て嘘になってしまう。


「分かった。無理しないで、ゆっくり休んで。お大事に」


 そう打ち込んで、陽はスマートフォンをテーブルに置いた。もはや、これ以上、画面を見る気力もなかった。


 ジャケットを脱ぎ、ベッドに倒れ込む。天井の染みが、嘲笑うかのように、陽の虚ろな瞳を捉えていた。


 しばらくの間、陽はただ虚空を見つめていた。しかし、胸のざわめきは一向に収まらない。美羽の言葉の軽さが、何度も胸に去来する。


 本当に、大丈夫なのだろうか。


 一人で苦しんでいるんじゃないだろうか。


 いてもたってもいられなくなり、彼は再び立ち上がった。もし彼女が本当に体調を崩しているのなら、自分が行くべきだ。


 せめて、スポーツドリンクやゼリー飲料だけでも届けよう。顔を見れば、安心できるかもしれない。その確認欲求が、陽を突き動かした。


 陽は近所のコンビニで買い物袋を提げ、美羽のアパートへと向かった。


 冷たい夜風が、火照った頬に心地よかった。しかし、その冷たさは、陽の心臓にじわじわと忍び寄る不穏な予感と重なっていた。


 彼女のアパートが見えてくる。角を曲がった時、陽の足が止まった。


 美羽の部屋は二階の角部屋だ。いつもなら、温かい光がカーテン越しに漏れているはずの窓が、真っ暗だった。


 まるで、誰もいないかのように。


 心臓が嫌な音を立てて跳ね、背中に嫌な汗が伝った。


 まさか。寝ているだけだ。電気を消して、静かに休んでいるんだ。


 そう自分に言い聞かせ、陽はアパートの階段を駆け上がった。


 汗ばんだ手で、コンビニの袋を握りしめる。指の関節が白くなるほどだ。袋の中のペットボトルが、カシャカシャと音を立てた。


 部屋のドアの前で、インターホンを押した。


 ……応答はない。


 もう一度、強く押す。しんと静まり返った廊下に、乾いたチャイムの音だけが虚しく響き渡る。


 耳をドアに押し当てても、中から物音一つ聞こえてこない。人の気配が、まったくなかった。冷たい沈黙が、陽を包み込む。


 陽は震える手でドアノブに触れる。


 祈るような気持ちで、ゆっくりと回した。


 ガチャリ、と重い音がして、ドアはあっさりと開いた。鍵がかかっていなかったのだ。その事実が、陽の背筋を凍らせた。まるで、急いで部屋を出て行ったかのように。


「美羽……?」


 声をかけるが、返事はない。声は、ひどく掠れていた。


 暗闇が、口を開けて彼を待っているだけだった。深淵のような闇が、陽の心を吸い込んでいく。


 陽は壁のスイッチを探り当て、明かりを点ける。


 蛍光灯の白い光が照らし出したのは、完璧に整頓された、もぬけの殻の部屋だった。


 ベッドには乱れた様子もなく、テーブルの上には何もない。


 まるで、数時間、あるいは数日間、誰もこの部屋に帰ってきていないかのような、生活感のない空間が広がっていた。


 そこにあるのは、無機質な空気だけだ。


 陽は、その場に立ち尽くした。脳が、目の前の光景を認識することを拒絶していた。


 コンビニの袋が、手から滑り落ちる。


 ペットボトルが床を転がる、乾いた音が虚しく響いた。


 ゴロゴロと、陽の心の中で何かが崩れていくような音だった。


 裏切られた。


 その三文字が、脳内で巨大な活字となって点滅する。目を閉じても、瞼の裏に焼き付いて離れない。


 体調不良は、嘘だった。記念日の約束も、埋め合わせをするという言葉も、全てが嘘だったのだ。陽の希望が、音を立てて崩れ去った。


 彼女は、どこにいる?


 誰と、いる?


 答えは、分かりきっていた。分かりきっていたのに、認めたくなかっただけだ。喉の奥に、鉄の味が広がった。


 その時だった。


 ポケットの中のスマートフォンが、ブブッ、と短く振動した。


 陽は、ぎこちない自動人形の動作でそれを取り出した。画面には、残酷な現実を告げる緑色の通知バナーが表示されている。


『KAI(@kai_official)がInstagramでライブ配信を開始しました』


 全身の血が、逆流するような感覚。心臓が凍り付く。身体中を走る悪寒に、陽は小さく震えた。


 見てはいけない。これ以上、自分の心を傷つけてはいけない。


 頭では分かっているのに、指が意思に反して動いてしまう。まるで呪縛にかかったかのように、陽の指は画面に吸い寄せられた。


 自ら破滅へと飛び込む蛾の如く、陽は震える親指で、その通知をタップした。


 画面が切り替わる。


 最初に目に飛び込んできたのは、無数の光の粒だった。眼下に広がる、宝石を散りばめたような東京の夜景。


 陽が美羽を連れて行くはずだったレストランから見える景色と、よく似ていた。いや、それ以上に豪華で、手が届かないほど高い場所からの光景だった。陽の夢見ていた景色が、嘲笑うかのようにそこにあった。


 カメラがゆっくりと室内を映す。


 そこは、陽が写真でしか見たことのない、豪華なホテルのスイートルームだった。


 大きなベッド、洗練されたインテリア、そしてテーブルの上には、シャンパンのボトルと、二つのグラスが置かれている。


 全てが、陽の世界とはかけ離れた、眩いばかりの現実だった。


 やがて、カメラの前に一人の男が現れる。


 KAIだった。


 彼は、ラフだが高価そうなナイトガウンを羽織り、自信に満ちた笑みを浮かべてカメラに向かって手を振っている。その姿は、陽から全てを奪い去った悪魔そのものに見えた。


「みんな、やっほー。今日はスペシャルな夜だから、緊急ライブ配信しちゃいます」


 陽は音声を聞いていなかった。だが、彼の唇の動きと、画面の隅で滝のように流れていくコメントが、状況を雄弁に物語っていた。


『KAI様!』


『待ってました!』


『スペシャルな夜って何!?』


 KAIが、画面の外にいる誰かに、優しく手招きをする。まるで、彼にとって美羽は、視聴者への見世物であるかのように。


「ほら、美羽もおいで」


 そして、彼女が現れた。


 陽が一度も見たことのない、シルクのように滑らかな生地の、上品な光沢を放つキャミソールドレスを身にまとった朝倉美羽が。


 彼女の化粧は完璧で、髪は美しく巻かれていた。陽が知っている美羽よりも、ずっと洗練され、手の届かない存在になっていた。遠い、知らない誰かのように。


 その首には、あの日、中庭でKAIが贈った銀色のネックレスが、部屋の照明を反射して陽の心臓を抉るかのような輝きを放っていた。それは、奪われた証のようだった。


 美羽は少しはにかみながらKAIの隣に座ると、彼の腕に自然に身体を預けた。陽にしか見せなかったはずの無防備な笑顔を、今、KAIに見せている。それはあまりにも親密な仕草だった。


 KAIは満足げに彼女の肩を抱き寄せ、その髪に軽くキスをする。


 陽の視界が、ぐにゃりと歪んだ。目の奥が熱くなる。


 呼吸の仕方を忘れたように、喉がひきつる。これは悪夢だ。三日間、俺を苦しめ続けた悪夢の続きなんだ。陽は必死で、それが現実ではないと信じようとした。


 だが、スマートフォンの画面は、無情にも現実を映し続ける。


 KAIがシャンパンをグラスに注ぎ、美羽に手渡す。


 二人はグラスを軽く合わせ、美羽は幸せそうに微笑みながら、その黄金色の液体を一口飲んだ。


 その笑顔。


 陽が世界で一番好きだった笑顔。何度も夢に見て、愛おしんだ、その笑顔。


 でも、それは陽に向けられたものではなかった。


 カメラの向こうにいる、何十万という見知らぬ人々と、隣にいるKAIに向けられた、完璧に計算され尽くした、最高の「カワイイ」を体現した笑顔だった。


 それはまるで、陽の心臓を直接掴み、捻り潰すかのようだった。


 コメント欄が、熱狂と嫉妬と祝福の嵐で埋め尽くされていく。


『え、うそ、付き合ってるの!?』


『お似合いすぎる!!!』


『美羽ちゃん、前の彼氏と別れたんだ!』


『乗り換え早すぎwww でもKAI様なら仕方ない』


『陽くん?だっけ? 可哀想www』


 嘲笑の言葉は、熱を持った針のように陽の眼球を焼き、脳髄にまで届いた。身体から血の気が失せ、世界から色が消え、音も遠ざかる。全ての感覚が、まるで霧散していくかのようだった。


 スマートフォンの画面だけが、地獄の業火が燃え盛るかのように、赤々と燃え上がって見えた。その光が、陽の瞳を焼き焦がす。


 配信のクライマックスが訪れる。


 美羽が、少し真面目な顔つきでカメラに向き直った。まるで、重大発表をするアイドルのように。その顔は、陽が知る美羽のどの表情よりも、冷たく、そして美しかった。


「えっと、みんな、いつも応援してくれて本当にありがとう!」


 彼女は一度、言葉を切り、隣のKAIと視線を交わして微笑み合う。その視線に、陽の入り込む隙は微塵もなかった。


「今日から、正式に、KAIと美羽のカップルチャンネルとして、二人で活動していくことになりました! これから、もっともっとみんなに楽しんでもらえるような動画をいっぱい作っていくので、応援よろしくお願いします!」


 祝福のコメントが、津波のように押し寄せる。陽は、その狂騒の波に飲み込まれていく。


 その狂騒の中、美羽はふと、何かを思い出したかのように、悪戯っぽく舌をぺろりと出した。


 その仕草は、陽が可愛いと思っていた、彼女の癖だった。しかし、今となっては、それは陽の心をえぐる、残酷なナイフのように感じられた。


「あ、それと」


 彼女はカメラのレンズを、まっすぐに見つめた。まるで、この画面の向こうにいる、たった一人の人間に語りかけるように。陽は息を詰めた。


「陽、ごめんね」


 その声は、甘く、そして残酷なほどに、軽やかだった。まるで、陽との二年間の全てが、取るに足らない戯れだったかのように。


「でも、これが私の見つけた、本当の幸せなの」


 その言葉が、陽の心臓を貫く、最後の刃となった。陽の内にあった、美羽への全ての想いが、その言葉によって無残に引き裂かれた。


 プツリ、と。


 頭の中で、何かが千切れる音がした。それは、陽を陽たらしめていた、最後の絆が断ち切られた音だった。


 世界が、完全に沈黙する。耳鳴りだけが、キィンと響いた。


 手から力が抜け落ち、スマートフォンが、陽の意思とは無関係に床へと滑り落ちた。


 パリン、と。


 ガラスの割れる、乾いた音。その音は、陽の心の残骸が砕ける音のようにも聞こえた。


 スマートフォンの画面には、大きな亀裂が走っていた。その亀裂の向こう側で、美羽とKAIはまだ、幸せそうに笑い続けている。


 陽は、それを見つめたまま、ゆっくりと膝から崩れ落ちた。


 糸の切れた操り人形が崩れ落ちるように。


 美羽の部屋の硬質なフローリングの感触だけが、彼の意識にこびりついていた。それは、現実の、冷酷な感触だった。


 壊れたスマートフォンの画面から漏れる光が、床に崩れ落ちた青年の、空っぽの瞳を静かに照らしていた。そこに宿る光は、もはや絶望だけだった。

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