私も友人にこうした仕事に取り組む方がおり、自身もソーシャルビジネスを検討したことがあったため、興味深く拝読しました。外国人支援への偏りは、つぶあんこさんの解説がその通りと思いつつ、憤りを感じます(利権問題なども感じるため)。難しい問題ですが、本エッセイのように可視化して、考え続けることがまず第一歩なのかなとは感じました。