乙女座17度 「遠き友へ手紙をしたためる」

便箋に落ちる一文字一文字が、遠い君への橋になる。

時を隔てても、心は途切れずに流れ続ける。

封を閉じる瞬間、私は祈った——

この手紙が、君の孤独を少しでも癒せますように。


『第四十五候「玄鳥去(つばめさる) 9/17~9/21頃』

〜二十四節気七十二候より〜



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🔮キーワード

友情/伝達/誠実さ/優しさ/気遣い/心の交流/思いやり/言葉の贈り物/つながりの橋渡し/距離を超える思いやり/懐かしさと再会への希望


🔍イメージ解説

 この度数は「心を込めて誰かに伝える」という行為を象徴します。古来、手紙は単なる情報のやり取りではなく、魂を宿す“贈り物”のようなものでした。

・手紙を書く人:自分の想いを整理し、形にして他者へ届ける存在。

・遠き友:地理的・時間的・心理的な距離を超えてつながる相手。

・便箋と文字:知性と感情を融合させ、未来へ残す象徴。

 ここでは「役に立つ技」だけでなく「心に寄り添う知恵」を伝える段階に来ており、乙女座の持つ奉仕性がより人間関係的に、温かい形で発揮されます。


🌱 成長テーマ

・物理的な距離にとらわれず、関係性を大切にする。

・小さな行為(手紙を書く)が、癒しや励ましを生む。

・一瞬の交流ではなく、信頼を土台とした継続的な絆を築く。


🔄 前後の度数とのつながり

☆乙女座16度:「静かに布を染める職人」

自分の手で形や色を整える「内的な作業」に集中する段階。

★乙女座17度:「遠き友へ手紙をしたためる」

個人的に磨いた知恵や感性を「外部の誰かに伝える」転換点。

☆乙女座18度:「語り部の口から紡がれる知恵の物語」

書き言葉からさらに発展し、人前で「声にして伝える」次の段階へ。



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裏話はこちら

日食前のホロスコープと、物語の絆を描く時間

https://kakuyomu.jp/users/majo_neco_ren/news/7667601419988360326


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