第008話 断罪の夜への応援コメント
さて、これからどうなってしまうのか……追われる立場になるのは避けられそうにありません(;゚ω゚)(゚ω゚;(゚ω゚;)
作者からの返信
コメント有難う御座います!
ある意味ここからが本場やもしれませんね...!
第006話 敗者の辿る道への応援コメント
どんな策を練っても、全部ひっくり返されてはねぇ( *´艸`)♪
作者からの返信
悪役が立てた作戦が上手い事機能する瞬間は、中々見た事がないですよね。
コメント、どうも有難う御座いました!
第004話 試合開始への応援コメント
さて、そんなに上手く計画が進みますかねぇ(´◉ω◉` )?
作者からの返信
先に腹の内を明かした方が...的な、メタ的視点もありますよね...!
コメントどうも有難う御座いました!
第008話 断罪の夜への応援コメント
おわぁぁ……やっぱりこうなりましたか💦
権力を笠に着る世間知らずな姫様はユーステスにとって忌むべき存在、粛清すべき敵……と思わなければやるせないですよね。
姫様がもっと下々の者たちに目を向けていれば、結果は違っていたのでしょう(T^T)
ユーステスの涙があまりにも辛いです。
作者からの返信
姫様をもっと分かり易い悪役にすることも考えたのですが、最終的には「無知の悪」という線にて決着させました。悪人とは断じきれないお姫様...ユーステスにとっては、より辛い道筋となりましたね...
コメント、どうも有難う御座いました!
編集済
第003話 怒れる者と鎮める者への応援コメント
選民思想の輩はどんな世界にでも存在するものですな(。-`ω-ก)
ユーステス、マークされとります。
作者からの返信
分かりやすくヘイト役が表現出来ますよね...!
出る杭は打たれる、いつの時代もよな...
またまたのコメント、どうも有難う御座いました!
第002話 祝福されぬ者への応援コメント
相手の能力を奪う能力は厄介ですよね(;・∀・)
盗める能力の数に上限があったり、制約みたいなものはあるのでしょうか……。
作者からの返信
コメント有難う御座います!
能力が増える程に色々と複雑になっていく、中々に扱い難い一面もありますよね...主に書き手目線にて💦
第006話 敗者の辿る道への応援コメント
策士策に溺れるとはまさにこの事ですね(´-ω-)
追放をかけた決闘だったんですから、宰相さんもまぁ……仕方ないですね。
ユーステスはギフトを五個も持ってるんですか!
これからのお披露目が楽しみです✨️
作者からの返信
自ら上げたハードルが、廻り巡って自分に降りかかる...これぞ因果応報ですね。
ギフトは能力を考えてる時間が一番楽しいですね!
やり過ぎるとインフレしますし、地味過ぎるとパッとしない...難しい塩梅です...!
コメント、どうも有難う御座いました!
第005話 仕組まれた舞台への応援コメント
はじめまして!
楽しく拝読させていただきました!
息もつかせぬ展開に、ここまで一気に読み進めました。
策略、それを潰す奥の手。
とても読み応えがありました!
卑怯な手に負けないユーステスくんに、スッキリしました!
拙作にお越しくださり、☆評価、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントご丁寧に有難う御座います!
時系列が飛ぶ導入はどうなんだろうかと常々思っている部分でしたので、その様にご評価いただけてとても嬉しく思います!
宰相殿はデコイとなってしまいましたが、すっきりしたと感想頂けて嬉しいです。
作品、またお邪魔させて頂きますね!
第005話 仕組まれた舞台への応援コメント
勝つために何でもするキャラは好みではありますが、宰相殿……残念でしたねw
切り札は最後までとっておいてこそ生きてきますからね!
ユーステスの見事な勝利✨️ しかし、これでこのギフトも周知のものとなってしまいましたか💦
作者からの返信
奥の手を最初に切った方が敗北する...メタ的な側面もありますよね。
いつの世も、やはり情報こそが最大の武器足りえるのかもしれません...
コメント、どうも有難う御座いました!
第039話 死闘の果てにへの応援コメント
圧倒的な敵を前に、ユーステス・セブン・アイムの連携が極限まで研ぎ澄まれる熱い回で面白かったです。
作者からの返信
直接戦闘に参加できないアイムにも見せ場を...!という親心が働いたお話でした。連携を感じて頂けたのでしたら嬉しいです!
コメント有難う御座いました!
第002話 祝福されぬ者への応援コメント
コメント失礼します。
帝国に恨みを持ちながら皇女のお付になっているとは、内部から破壊する、あるいは皇女様と利害の一致があったとか……ワクワクする展開ですね✨️
ダークファンタジー及びバディ物大好きです!
相方が出てくるのも楽しみにしています( *´艸`)
作者からの返信
読み初めに「ん?」と感じて頂きたいなあと思って書いた展開でしたので、お褒めの言葉を頂き誠に嬉しいです!
己が性癖マシマシの作品ですが、ダクファンやっぱええですよねぇ...
コメント有難う御座いました!
第001話 始まりの街への応援コメント
幼いさ故の感情の変化や描写が綺麗に描かれていますね!
展開とか諸々が親近感が湧くなぁ
作者からの返信
コメント有難う御座います!
幼い心は環境によって如何様にも染まりますよね...
お褒めの言葉を頂き大変嬉しく思います。
第037話 信頼関係への応援コメント
ヘルハウンド討伐に向け、アイムは戦う覚悟を示し、ユーステスはその力を信頼する。セブンは仲間との信頼の大切さを改めて実感する回で面白かったです。
作者からの返信
ユーステスとアイムは理想のパートナー関係、間近で見てセブンは何を思うのか...
そんな複雑な心模様を少しでも描けていたなら嬉しいですね。
コメント、どうも有難う御座いました!
第012話 廻り始めた歯車への応援コメント
どうなることかと思いましたが、ユーステスの目的は達成されたのでしょうかね……?至近距離で仕留め損なった理由も気になります。
復讐のために手を汚すことは、結局最も憎い人たちとやっていることは同じだったりするんですよね……。ただ、そこに迷いがある分、ユーステスは人の心がちゃんとあるんだなぁと感じました。
作者からの返信
コメント有難う御座います!
復讐物を書こうと思った時、主人公にどの程度の良心を残すのかはかなり迷いました。良心がある程に葛藤し、先の未来には苦しみが待ち受ける...
ユーステスは苦難の道を歩む事になってしまいましたが、彼の心を感じ取って頂けたのでしたらとても嬉しく思います!
第036話 敗残兵と少年Aへの応援コメント
ユーステスの「頼りたいけど頼れない」という心情が丁寧で面白かったです。
作者からの返信
恩義、プライド、そういった物を度外視すれば、もっと楽に立ち回れる。でもそれが出来ないのがユーステスなのですね...
コメントどうも有難う御座いました!
第008話 断罪の夜への応援コメント
なんと……!( ゚д゚)開いた口が塞がりません……!
確かにリーンベルは無知な皇女様という感じでしたが、三年も仕えてきたけれど見限った、という感じでしょうか。
皇族を殺めたユーステスがこれからどんな道を辿るのか、ドキドキします!
作者からの返信
( ゚д゚)を引き出すことが出来たのなら、これ以上の喜びは御座いません...!
このお話までの展開は未だに「本当にこれで良かったのか...?」と自問してしまう部分なので、そう言って頂けますと大変嬉しいです。
コメント有難う御座いました!
第035話 ありがとうへの応援コメント
セブンの「助かった。ありがと」で空気が一変して二人の信頼の芽生えが胸にくるところ良かったです。
作者からの返信
「ありがとう」は人との距離が縮まる魔法の言葉ですよね。信頼関係の第一歩として、先ずはこれだろうと...!
コメント有難う御座いました!!
第008話 断罪の夜への応援コメント
立場の違う人間のことというのは、なかなか理解できないものですね。
ユーステスの涙が切ないです。
作者からの返信
リーンベルは根っからの悪ではなく、自覚無き故の悪、無知の罪として描いておりました。自分の知らない世界に目を向ける、想像すると言うのは、やはり難しい物だよなあと思います。
コメント有難う御座いました...!!
第034話 苦い撤退への応援コメント
逃走劇の緊迫感が最高で、一緒に息が切れそうになる回でした。
セブンの“火の弱点”がいいですね。
最後に「それでも向き合わなきゃいけない」という決意が重く響く、苦くて熱くて面白かったです。
作者からの返信
全力疾走や息切れをどう表現するかうんうん唸っておりましたので、ご評価いただき嬉しいです!
セブンも超人に見えますが、やはり弱さはある物で...
コメントどうも有難う御座いました!!
第033話 神話との対峙への応援コメント
崖下に潜む“神話級”の敵との遭遇が緊張感があって良かったです。
セブンの勇敢さとちょっとの無謀さ、ユーステスの恐怖と覚悟の対比が熱いですね。
最後の「離脱」で次への不安と期待を残す締め面白かったです。
作者からの返信
無鉄砲なセブンをユーステスが上手い事なだめ、とは言いつつも中々御しきれず...そんな凸凹バディ関係を描けていたらなあと思います。しっぺ返しを食らい撤退する形となりましたが、中々思い通りには行かない物ですよね。
コメント有難う御座いました!
第005話 仕組まれた舞台への応援コメント
将軍のいうとおり、これは純粋な一対一ではありませんね。戦わない者にはわからない矜持なのでしょうが、宰相こんにゃろうo(`ω´ )o
にもかかわらず、劣勢からの大逆転、お見事でした!スラムで手に入れた能力が切り札となってかっこよかったです!!
作者からの返信
またまたのコメント、有難う御座います!
勝てばよかろうの精神、それで勝てなかったら最悪なのですね...
「切り札は最後まで取っておくものだ!」的なベタなやつをやってみたかったので、お見事と評価いただき嬉しいです!
第008話 断罪の夜への応援コメント
かわいいヒロインかと思いきや、まさかの復讐の対象だったとは……。
「おおっと?ここで死ぬのか」と本気で驚きました。サブタイトル通りの良いストーリーだと思います。
ダーク感が溢れてて、雰囲気がとても伝わってきました!
作者からの返信
コメント有難う御座います!
「驚き」を引き出すことが出来たのなら、これ以上の喜びはありません...!
ダークであることにこだわりたい作品なので、雰囲気を感じ取って頂けたことを大変嬉しく思います。
第032話 その瞳の奥にはへの応援コメント
復讐に生きる男と心を閉ざした女、二人の激情が交錯する静かな爆発の回って感じで面白かったです。
作者からの返信
怒りに震えるユーステスと、徐々に影響を受けるセブン。二人の心の変化を丁寧に描いて行きたいですね。面白いと言って頂き、まっこと嬉しいです!!
第003話 怒れる者と鎮める者への応援コメント
コメント失礼します。
既にシグルド将軍が好きすぎます大変ありがとうございます(?)
ユーステスがどうやって今の地位に上り詰めたのか等、気になるところがたくさんでワクワクします!
作者からの返信
シグルドは私の理想の上官像を詰め込んだキャラなので、好きと言って頂き大変嬉しいです!
主人公がいきなり騎士ってのはどうなんだろうかと不安もありましたので、ワクワクするとご感想頂き励みになります...!
コメント有難う御座いました!
第031話 害虫駆除への応援コメント
ユーステスの冷徹な正義が際立つ回でした。
人の皮を被った悪を、容赦なく切り捨てるユーステスの静かな怒りが冴え渡る、痛快で重い“断罪”のところ良かったです。
作者からの返信
コメント有難う御座います。人の悪意、ダークで血生臭い感じを表現できていれば良いなあと思い、執筆しておりました。「痛快」と言うのはまさに頂きたかった言葉です...!
第030話 死屍累々への応援コメント
毒の歴史的背景や戦争兵器としての残虐性も描かれ、ユーステスは怒りと憤慨をあらわに。自然と人間の愚行が生む悲劇を丁寧に描いた回で面白かったです。
作者からの返信
作品の設定とか時代背景などは何処まで書くのが適切だろうか...需要あるのだろうか...そんなこんなを、絶賛模索中の回でした。面白いとご感想頂き、大変嬉しいです!
第028話 久方の再会への応援コメント
前回の激闘の思い出を交えつつ、相変わらず口の悪いセブンとのやり取りで二人の関係性が深掘りされる感じ良かったです。
作者からの返信
毒舌キャラは書いててとても楽しいです。何者も恐れずズバッと言える立場……スカッとしますね!
第023話 偽りの神への応援コメント
偽神触媒という特殊な指輪の仕組みと、その一方通行の思念伝達能力が明かされて組織の冷酷さとヨランの策士ぶりが際立つ回でしたね。ユーステスが仕組みを理解しながらも、組織の暗部に直面して胸の奥に小さな決意の種を抱くラスト面白かったです
作者からの返信
せっかくファンタジー世界を書くのだから、特別なアイテムを出してみたい!
でも魔法は存在しない設定なので、名称をどうしようか...そんなこんなで生まれた触媒です。バディ登場まで読んで頂き、感謝します!
第020話 愚者の裁定への応援コメント
皇女襲撃事件の真相を巡る緊迫感が良かったです。
ユーステスとヨランの不穏な接触で次の展開が気になってきます。
作者からの返信
集会シーンは緩急の緊迫感を心掛けておりました。
実際にあんな場所にいたら、胃が痛くなりそうです...
次が気になるとコメント頂き、とても励みになります!
第018話 招かれざる訪問者への応援コメント
アイムが雨を降らせた理由がわかって、とても切ない回でした。
ユーステスが怒るどころか、優しく受け止めるところがかっこよくて心が温まったです。
作者からの返信
踏みにじられる者達には寄り添いたい、そんなユーステスの気持ちが少しでも伝わって頂けましたら大変嬉しいです。
コメント有難う御座いますね!
第017話 記章の返還への応援コメント
アリシアとの出会いで少し心がほぐれるユーステスが、過去の罪と責任を背負いながらも重い決断を下す回でしたね。
面白かったです。
作者からの返信
またまたコメント有難う御座います!
天然とヤレヤレ系の親和性は抜群だと思ってます。
罪の意識を持ち続ける復讐者を描くと言うのは大きなテーマのひとつなので、面白いと言って頂けて大変嬉しいです!
[断章] 運命の出会いへの応援コメント
「気まぐれの人助けが、帝国史を変える運命の出会いへ」。って感じで
物語の核心を感じさせるドラマチックな断章だったと思います。
作者からの返信
断章で世界観に厚みが出れば良いなあと思っておりましたので、お褒め頂きとても嬉しいです!
コメント有難う御座いますね!
編集済
第011話 怒りの矛先への応援コメント
ユーステスの焦りと葛藤が前面に出た回だと思います。セイレーンの高潔さと騎士たちの感情のぶつかり合いが際立ち、復讐に囚われるユーステスの心情と、現実とのギャップがあって良かったです。
作者からの返信
またまたコメント有難う御座います!
この辺りから心情描写を増やした気がしますね。
ユーステスの内面はかなり気を使って執筆している部分なので、お褒め頂きとても嬉しく思います!
第009話 忠義の裏側への応援コメント
忠義と復讐の狭間にいるユーステスの姿は、ただの反逆者じゃなく「皇族騎士」という皮肉な立場の重みがありますね。
忠義の仮面を外し、復讐者として動き出すユーステスの決意回って感じで面白かったです。
作者からの返信
種明かし&物語を動かし始める回なので、執筆に四苦八苦した記憶があります。
表と裏で口調や人称も変わる主人公なので、混乱して大変でした...
コメント有難う御座いますね!
第004話 試合開始への応援コメント
予期せぬレイモンド公爵の登場!
計画がどうなっていくか気になる。
作者からの返信
このエピソードを書くまで、爵位の凄さがイマイチピンと来ておりませんでした...
公爵、偉い、凄い。
コメント有難う御座います!
第016話 パンは命を救うへの応援コメント
パン職人のユーステスと腹ペコアリシア。
いい取り合わせです!
作者からの返信
暗いお話の中であっても、コメディ心を忘れずにを心掛けております...!
天然ちゃんは書いててとても楽しいです。
コメント嬉しいです、有難う御座いました!
第015話 修羅の道への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読んできて、ユーステスの復讐への覚悟が尋常ではないと分かりました。
どれだけ犠牲を払っても。
また、ギフトを巡る駆け引きも、激しい戦闘も見応えありました。
ユーステスのキャラクター性も完全正義ではないのに、何故か憎めない。それどころか回を追うごとに魅力的になっていきます。とても面白いです。
また不定期にはなりますが引き続き読ませて頂きます!
作者からの返信
主人公は憎めないダークヒーローになってくれれば良いなあと思い執筆しておりますので、魅力的と言って頂き大変嬉しく思います。
コメント有難う御座います!
第005話 仕組まれた舞台への応援コメント
能力を上手く使った両者の駆け引き‥堪りませんね✨雨で血が操れなくなった時はいよいよまずいかと思いましたが、ここで瞬間活性《エンハンスモーメント》を使用して一発逆転とは驚きです。ユーステス君がドルマゲス宰相の謀略の一歩先を行く素晴らしい展開でした。
作者からの返信
駆け引きは能力バトルの醍醐味ですよね!
逆転の流れをお褒め頂き、大変嬉しく思います。
コメント有難う御座いました!
第002話 祝福されぬ者への応援コメント
ディバインイーターという名前がいいですね。
作者からの返信
能力名は頭を悩ます所なのですよね。
スティールだとちと味気ないかなあと思い、決めた名です。
コメント有難う御座いました!
第005話 仕組まれた舞台への応援コメント
ドルマゲス、事を思い通りに動かすべく最善を尽くすのは宰相らしいが、その性根は腐ってましたねぇ。
スラムで得たギフトを活かしての勝利! ユーステスの手の内が少し割れそうですが、負ければ帝国に居られなくなる故、仕方なし!
作者からの返信
なぜだか宰相は、年中悪巧みしてるイメージがありますねえ……
その悪巧みは、大体が不発になるイメージもありますねえ……
宰相が負けるのは、我々に根付いた悲しきイメージによる物なのかもしれません。
コメント有難う御座いました!
第002話 祝福されぬ者への応援コメント
九年の内に、帝国内部、それも第四皇女付きの騎士にまで上り詰めるとは……ユーステス、やり手ですね。
ギフト・強奪《ディバインイーター》のお陰で、頭角を現すのも早かったのか……
表現力豊かな文章で、内容にすごく引き込まれます!
引き続き読ませて頂きますね!
作者からの返信
皇女様との会話は凸凹コンビみたいで、書いてて楽しいです。
実際にやったらアウツな気もしますが...!
コメント有難う御座いました!
第002話 祝福されぬ者への応援コメント
うん?帝国に恨みある主人公が帝国騎士…?
きな臭いですねぇ…
企画参加ありがとうございました!
作者からの返信
きな臭さを感じて頂いて大変嬉しく思います。
コメント有難う御座いました!
第010話 火急の知らせへの応援コメント
(゚ロ゚;)エェッ!?
姫様生きてた!!💦
自分でも気づかないうちに手加減してしまっていたのでしょうか……。
しかし、そのお陰でいい感じに動揺できてシグルドには感づかれなかったのかな(;'ω'∩)
これからどうなっちゃうんでしょう……。
作者からの返信
この辺りの展開は散々と迷った挙句...の部分です。
不測の事態ではありましたが、何とか綱渡りは続いてる、とは言え...と、感情のジェットコースターですね。強く生きろ、主人公!
コメント、どうも有難う御座いました!