主人公は伯爵令息オルゴ・デスタルータ。
そのセリフだけ読むと30~40代の(今の日本なら50代でも、こんな話し方しない?)貫禄ある口調ですが、まだ20歳手前のコです。
主人公は、冤罪によって「禁術とされる吸血鬼と化した上に殺人を犯した」罪で投獄されてしまう。
その牢獄で出会った死刑囚の少女レベッカ、彼女には深い理由があり死刑級の罪を犯していた。
その彼女を連れ、主人公は吸血鬼と化し脱獄するのだった。
なぜ冤罪で投獄されたのか? やはり気になるのは事件の真相です。それが解き明かされていくワクワク感。