第26話への応援コメント
春日さん、こんばんは。
第20話~26話まで拝読しました。
あっさり人殺しをする惣弥さんが少女をめんどくさいながらも助けるというのが意外でした。自分のお金で糸の分は賄っていいということも。
咲夜さんが糸ちゃんにヤキモチ焼いてて可愛かったです。
でも惣弥さんに「死ね」とまで言って夫婦の時間を取りたいとは恐れ入りました。
志乃ちゃんを縛ろうとした咲夜さんは志乃ちゃんに怒られて当然なのですが、今まで育ってきた環境を考えると胸に痛いものがありますね。
あと、志乃ちゃん、咲夜さんを本当に縛った!!!
びっくりです。
作者からの返信
お返事が遅れました!物語を追っていただいてうれしいです。咲夜は育ちゆえ、ななめ上なところがあるのですよね。
幕間 二章直後の話への応援コメント
春日さん、こんばんは。
咲夜の「俺はそんなに可愛いか」発言が可愛くてもう!
志乃の「私の旦那さまよ」というのは、咲夜のスイッチを押してしまいましたね。咲夜は情熱的な方だったのですね。もしかしたら、生きる気力を取り戻しつつあるのかなと思い、感慨深いです。
右腕が見つかって本当に良かった! 本気で心配してました。
幕間の話も凄く良かったです。志乃としては自分の想いにブレーキをかけていますが、この咲夜に同情しつつ絆されて愛するようになるのでは?と思ってしまいます。
今回もとても面白かったです!
作者からの返信
とても面白かったと言っていただに、嬉しいです☺️1人でニマニマしています笑
第14話への応援コメント
春日さん、こんばんは。
ちょっとずつ近づく二人が微笑ましいですね。咲夜の過去は壮絶だったように思われますが、段々と感情を知っていく咲夜が志乃に綺麗だと思うとか色々と直接的な言葉で自覚なく口説いてくるのでときめきが止まりません。
しかし志乃も凄かったです。咲夜にかわいくなどないと言われ、「ううん、可愛いの」と返す志乃に衝撃を受けました。志乃も自覚なく魅惑的な行動を取っているように思いました。
腕がどこにあるのか気になるところではありますが、二人の仲も気になります。
志乃のお陰で咲夜が力を発揮し腕を見つけることが出来るのか。楽しみにしております。
作者からの返信
いつも長文感想ありがとうございます!
楽しんでいただけているようで嬉しいです。
第34話 第三章 終話への応援コメント
志乃に嫌われないためなら商売相手も売るし、孤児院も建てさせちゃう咲夜。
ちょっと極端ですけど(笑)、着実に人間らしくなってきていますね(´ω`)
穏やかな時間がいつまでも続いてほしいなと思います。
第三章の完結、お疲れさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
果たして人間らしくなるんでしょうかね…?
これからも頑張って書き続けたいと思います。
第7話への応援コメント
初めてお邪魔させていただきます。
第一章を拝読しましたので、一旦応援コメントをお送りしようと思いました。
咲夜が「今日は痛くない」と言っていたようですが、体を引き千切られる痛みを毎夜感じるとは相当辛いだろうと思いました。
それだけでも可哀そうなのに志乃の顔も認識していなかったとか、笑うことを長く忘れていたような様子に、流石にそこまでいくと酷いと思いました。
だからこそ、これから志乃のお陰で良い方向へ向かってくれると嬉しいなと感じます。
志乃は自分の能力を苦しむ人に使うことを罪悪のように思っているようですが、それは人間らしい感情だし、むしろ優しいと思いました。咲夜のことも放っておけないと頭の隅で感じていたのでは…と予想してしまいました。
惣弥と雪彦も登場しこれからどう関わっていくのか、また、二人の行方も楽しみにしております。
またお伺いしたいと思います。連載応援しております!
作者からの返信
長文のご感想をいただき、感謝の極みでございます。
ちょっとずつ進んでいく二人の関係ですが、お楽しみいただけたら嬉しいです!
幕間 二章直後の話への応援コメント
咲夜が私の好みすぎました……とても面白かったです!
これから他の体の部位を取り戻しに行くたびに、二人の仲は深まるのだろうなと思ったらもうドキドキが止まりません。加えて、飾らないシンプルな文体ながらにとても整った綺麗な文章で、するすると読み進められました。
続きが楽しみです!
作者からの返信
拙作にもお越しいただきありがとうございます。
明松さんの作品も、瑞々しくて、共感性の高い作品で、思わず星を入れてしまいました。
1話目で星を入れたのは初めてだと思います。うっかり押してしまう引力がありました。
咲夜が好みと言ってくださって嬉しいです。もしよろしければ、物語の世界に今後もお付き合いくださいませ。
第34話 第三章 終話への応援コメント
春日さん、こんばんは。
第三章を拝読しました。
惣弥さんが糸ちゃんに対しまともなのが有り難いです。糸ちゃん、これから真っ直ぐ育っていってくれたらいいなと思います。
あとしれっと手を繋いでいた咲夜さんに笑いました。世間的によろしくないと言ったら
「なぜだ」って。読者としてはこちらこそ「なぜだ」って思いますね。
そして、志乃ちゃんが咲夜さんはコロシヤだと実感していましたね。でも諦めず、自分から行動した志乃ちゃんは素晴らしいと思います。一緒に行くと言う糸ちゃんも優しい子ですね。
蛇みたいな化け物の女に立ち向かえる志乃ちゃんが凄過ぎますね。正体はやはり女の子でしたが、志乃ちゃんが心を寄せてくれたから、泣いてくれたから、本来の自分を取り戻して光の方へ歩いていけたんですね。
咲夜さんの純粋さがやっと志乃ちゃんに伝わったことで安心いたしました。
これで、左腕が戻ってきましたね!次はどっちの足でしょうか?
第四章、楽しみにしております!更新頑張ってください!
作者からの返信
最新話までお読みいただきありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです!
次回更新まで、しっかり物語を作り上げて、続きを楽しんでいただけるように頑張りますね。