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    コロナのとき、なべて文化は無用とされましたが、じつは米やパンと同じくらい、ときにはもっと重要な人生の伴奏者であること、わたしたちは身をもって知ったと思います。

    作者からの返信

    くるをさん。ありがとうございます。
    衣食住以外にも大切なものはありますね。
    こんな私にも、一人分の席はあるはずだ、という思いから、この詩を書いてみました。

  • への応援コメント

    素晴らしいです。

    感度しました。

    そして嬉しいです。

    いつもありがとうございます🙏合掌

    作者からの返信

    あれこれ考えすぎて「私なんか世の中に必要かな」という発想になってしまう人が少なからずいます。
    そうではなくて「いていいに決まってるじゃないか」という答えが先にある訳です。そういう詩です。

  • への応援コメント

     肯定的な感じがいいですね。

     たしかに、「詩」はなくても色々と成立するけれど、あればやっぱり味わいがあって良いなと思います。

     これは人間にも通ずる感じだな、と読んでしみじみ思いました。詩と同じように、省略可能でも「あった方がいい」という感覚は現代に求められるものですね。

    作者からの返信

    黒澤主計さん。いつもありがとうございます。

    コスパ、タイパ重視の世の中では、ともすれば「これ、いらないんじゃない?」とか「予算がない…」という発想になりがちですね。余分なものを抱えておく「体力」が、社会から失われているからでしょうか。天邪鬼な私は「あってもなくてもいいのなら、ないほうがいい」という常識を逆さまにしてみました。すると、今よりも少しだけ健全な社会像が浮かび上がる気がしたのです。