第二十四話 声の生まれた日への応援コメント
カタライザーのメンバーのホ●の方に献上する、とかがいいと思いまーす❗
作者からの返信
ひいぃー❗😫
それは相当にキツイお灸をすえることになりますね。カタライザーでなくとも、上野の山の奥にはその筋の方々のバラックが多数あったとか……
でも、案外それもイケるクチだったらどうしましょう。なんせこいつ、「死んでてもいい」と言う相当なヘンタイ(と言うか○チガイ)ですから……😅
結局小夜はリンチもカタライザーに預けもしなかったわけですが、それは聖人君子のような許しでもなんでもなく、無用な逆恨みを避ける、と言う実に合理的な視点からのものでした。
この実利的な考えこそが小夜の強みのひとつなんだと思います。
第二十七話 子供たちの女神への応援コメント
コメント失礼します。
父親の遺品である手帳は、生きていた証しのようでした。
知識という財産なんでしょうね。
小夜さんに思いは届いたようです。
その一方で、芙美さんとの距離があるようでちょっと心配です。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは!
今回も応援とコメントありがとうございます!
手帳の走り書きは、父の小夜への生きた言葉でした。
小夜が少し暴走気味です。芙美はそれを気にしてはいるのですが……
第十九話 闇に染まるもの、穢されるものへの応援コメント
男性からこういうのはある程度(というか、かなり)予想が出来るのですが、まさかの女性から。この時代もあったのでしょうか?
作者からの返信
美冬様 こんばんは
コメントありがとうございます!
そうですね。男性→女性はよくあったと思います。今でも充分にありそうです。
実は女性→女性については分からなのです。唯一リアルのレズビアンの知人がいたのですが、最近縁が切れてしまいまして……
なのでこういうことが実際あるかどうか、断定できる根拠がない以上、フィクションと言わざるを得ません。
ただ、同性であっても恋情のもつれから来る行為ですので、執着が深ければあってもおかしくない、との私個人の判断であり得ると致しました。
女性同士の不同意わいせつにつきましては、1件だけ報道されたケースを見つけましたが、証拠不十分で不起訴処分となっております。不同意わいせつに限らず、密室で起きる事件は起訴に至るケースは多くないようです。
今後もこの件につきましては追跡を継続していく所存です。それに合わせて改稿も検討したいと考えております。
他にも実際の事例や判例等について情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非ご教示ください。
貴重なご意見、誠にありがとうございました。
※2025/02/06追記
・令和3年度若年層に対する性暴力の予防啓発相談事業 若年層の性暴力被害の実態に関するオンラインアンケート結果 報告書 <データ編>
のP.22には、女性の性暴力被害者について「異性からの加害が 9 割弱となっている」と記されていました。
残りは同性かトランスジェンダーによる性被害と言うことになります。
但しこれがどの程度のものであったかは記されてはいませんので、不同意わいせつについてどれほどの件数があったかまでは不明です。
・また、今後消されるかもしれませんが、NEWS POST SEVENの記事「同性からの性被害 被害者は疑心暗鬼なまま過ごしていることが少なくない/2023.10.22 16:00」
https://www.news-postseven.com/archives/20231022_1913546.html/3
では女性同士による「性被害」に遭ったと記されています。ただこちらもただ「性被害」としか書かれておりませんので、どの程度のものだったかは不明です。記事内の被害者の証言から深刻なものだったのがうかがえます。
※2026/02/06追記:
・毎日新聞 2017/9/25 15:00に
「改正刑法 女性から女性の性暴力置き去り」
との記事を見つけました(有料)。
https://mainichi.jp/articles/20170925/k00/00e/040/226000c
これによれば、少なくとも現代では少数ながらも女性対女性の性暴力はあると理解できます。
ただ、1945年当時このような犯罪が行われていたとしても、立件されていたとは思えません。文献も見出すことはできませんでした。よって、証拠がない以上、実態については今でも私はやはり「分からない」「あった可能性はある」としか言えないのです。
第二十三話 寒風に抗うへの応援コメント
「きれいごとばっか……」
吠えた里江さんは正論、小夜の気持ちも分かりますね。
警察との根回しも大事、生きるためのことですが、今の時代だって同じことをしているような気がします。登場人物の個性がだんだん見えてきました。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは
いつも応援コメントありがとうございます! お陰さまで執筆がはかどります!
おお、個性が見てきましたか。嬉しいです。もっと早くにはっきり分かるようにできたらいいなあ……
あとはコレにブレがないか、が大事ですよね。ちゃんとできてるかな……
根回しは大事なのです(`・ω・´)ノ キリッ
現代日本ではどうなっているんでしょうね。あからさまな汚職は少なさそうですが、それでも小夜たちがやったような付け届けくらいはあるかも?
第十六話 矜持とリボンへの応援コメント
廃墟の中のサバイバル、壮絶な環境でも「少しの可愛らしさと希望」を見つけ、前を向いて生きてほしいです。
自分だったらこういう環境、どうするかなって想像をするんです。銀行預金が紙くずになるのが一場つらい。
作者からの返信
美冬様 おはようございます
コメントありがとうございます。
すみません、この後ちょっと可愛らしくない展開が待っているのでお許しくださいませ🙇♂️
この環境、自分だったら生きていけないと言い切れます。言い切っちゃうのも何なんですが😓
治安もそうですが、戦後すぐの時代はハイパーインフレが日本を覆い、貨幣価値が急落していた時代です。
太平洋戦争勃発前年の昭和15(1940)年では16銭だったラーメンは、戦後の昭和21(1946)年には125倍の20円(値段の明治・大正・昭和風俗史 続続より)に。
醤油は昭和20年から僅か1年間で、19.4倍も価格が跳ね上がっています(値段の明治・大正・昭和風俗史 続より)。
特に昭和21年は1,079.25%というハイパーインフレ状態でした(戦後ハイパー・インフレと中央銀行 伊藤正直)。
なので早いタイミングで使わないと紙くずになってしまうのです。むしろ少しでも早く使い切らなくてはいけなかったのです。
ただ、金回りが良い子供は、筋の悪い連中につけ狙われて奪われる可能性もあったでしょう。身を守るためにはお金の使い方にも注意を払わないといけない時代だったと思われます。
ライヒスマルクの崩壊、連合マルクのソ連による乱発、タバコ経済、ハムスター行為、といった複雑な事情のドイツとはだいぶ事情が違うようですね。
長文失礼いたしました。
第二十話 あなたの隣にいる資格への応援コメント
やはりペニシリンの対価は、安くはないですね。
足かせまで付けられて、さそかし辛かったと思います。
愚連隊の「カタライザー」リーダーは、なかなか男気に溢れた人でした。
「隣にいる資格がない」
決めるのは、芙美さん以外ですからね~
大丈夫!
遅くなりましたがレビュー書いてみました。
あとで確認してみてくださいね。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは
ペニシリン。
その対価は、自ら身を投げ出すことだったのです。芙美は魂まで深く傷ついてしまいました。
佐伯和馬の義侠心が伝わったのは嬉しいです。この後も時々出てきます。草稿ではもっと出番が多く、小夜と丁々発止していたのですが。
芙美は激しい自己嫌悪というか、自己否定に陥ってしまいましたね。
これを小夜がどう受け止め働きかけるか、が気になるところではあります。
レビューありがとうございました! いつも本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます🙇♂️
第十五話 瞳の陰への応援コメント
以前助けた人が、きちんと誠意を返してくれるっていいですね。
作者からの返信
美冬様 こんにちは
応援と応援コメントありがとうございます! 励みになります!
この「前川のおいちゃん」はこの後も脇役として、チラッチラッと名前が出るだけだったり、姿もチラ見せさたりもします。
当時はこうした軍用品を勝手に持ち出し、いつまでたっても支給されない「退職金」代わりに販売する者が多くいたそうです。
第十八話 黄昏に影を追うへの応援コメント
次回……はかなり重い話になりそうですね……
作者からの返信
@Chikusui_Sefuri様 こんにちは
そうなんです。全75話中でも指折り重い話に重たい話になりそうです。
小夜が向かった先には、何が待ち構えているでしょうか。
第十七話 病と神隠しへの応援コメント
こんにちは
ボデーガードは必要な時代ですね。
お金を払う以上、商売の邪魔をする輩はきっちり排除してもらわないとね。
必要経費かも知れない。
この頃は外来語や洋風な食べ物、そして薬など一気にアメリカの文化が流れ込んできた時代でしょうね。
みっちゃん助かりそうでホッとしましたが、芙美さんが気になりますね。
無償で手に入る品物ではないだけに……
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは
昭和20年、戦後の日本は混沌として、暴力の渦巻く世界でした。カタライザーの庇護がどこまで届くかはまだ分かりませんが、“リーダー”の佐伯和馬という男は、普通の的屋は随分違うようです。
この頃、進駐軍から大量のアメリカ文化とモノと金が流入していました。ペニシリンもそのひとつです。ただ、この時点では、GHQはペニシリンの放出を認めていなかったので、横流し品を闇で買うしかありませんでした。
そして、芙美は風のように消え去りました。その行方は一体いずこなのでしょう。
第十三話 すいとんと軍刀への応援コメント
せっかくすいとんが形になったのに、悪い輩が近寄ってきますね。
軍人さんや子供への情は、いずれブーメランになって戻ってきますよ。
すいとんのレシピ、結構あるので驚きました。
今の時代は具沢山ですが……
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは
今回もコメントありがとうございます❗
そうですね。今回のお話は“因果”が巡ってくるエピソードが多い気がします。すいとんのレシピと言っても、「救荒すいとん」は「紛い物」なのでちゃんとした「正統派」とは言えないんです。
小夜としては、うどんを打ちたいのですが、小麦の流通が壊滅的で……
この頃は、ほとんど味のしないお湯に浮かんだ小麦だんごの混ぜ物入り、と言ったもので、とても食べられるものではなかったようです。
それでも背に腹は代えられません。人々はそれに高い金を払ってでも食べていかないと餓死してしまう。それくらい人々の食糧事情は窮していました。
実はこのカタライザーの頭目、結構好きなのです。どこか憎めないところがあるんです。それはまた追々。
第十話 はじめの一歩への応援コメント
こんにちは
人に使われている限り、もらえる物は知れていて、商売をやるという選択が何とも前向きでいいですね。一人では思いつかなかったような気がします。
出会いが情に満ちていて、どこの国でもどんな時代でも、こうやって生き抜いたのかなって思います。五人にエールを!
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは。
今回も応援と応援コメント、誠にありがとうございます! これだけが私の励みでございます🙇♂️
小夜はものを売って稼ぐ、という「自分たちの意志と力で生きる道」を選びました。
自分の手で自分のことを全部やらないと生きていけない、そんな時代だったのだと思います。
なので、小夜の取った選択は正しかったでしょう。
里江は思ったより手先が器用で、意外にも料理に向いているようです。
しかし、法律も治安も意味をなさないこの時代、年端もいかない女の子だけで生きていくのは、無謀にも等しい挑戦でした。ただ“力”だけが当時の焼け野原を支配していたのです。
この辺りを書いていた時は、今の日本に生きていて良かったと思いました。あの時代、あの場所では、到底私は生きていけなかったでしょう。
五人への応援もありがとうございます。
これから、全てが無に帰した戦後の東京で、戦前より過酷で混沌とした環境が、小夜たちの前に立ちはだかります。
そして、ついに救荒すいとんが完成しました!
第七話 穢れ無きものと野犬への応援コメント
こんにちは
生きのよさそうな里江さん合流しました。
出会いがなければ、酷い目に合っていたでしょう。
一人より二人、二人より三人ですよね。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは。
今回も応援と応援コメントありがとうございます!
里江は荒々しくて勇ましい、およそ女性性からは程遠い人物ですが、これから要所要所で光ってきます。また既にその胸中に複雑なものがあって……
次話でメンバーが一通りそろいます。五人の生存への戦いを是非お見届け下さい。
第四話 小夜の決意への応援コメント
コメント失礼します。
『子供には何の責任もない』
本当にその通りですよね。
幡多さんにも責任はないのに、やさしい方です。
勝利を疑いもしなかった時代、国のために死んであたりまえ、悲しい歴史です。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは
幡多は優しいし誠実で実直な男です。
ですが、陸海両軍にとっての禁忌である陸海軍協同について直言してしまうほどの愚直さ故に疎まれ、後方に送られてしまいた。結果としてそれで良かったのかどうか、私には判りません。
幡多も兵士である以上、戦争に加担した一員です。ガ島で米兵の一人や二人は撃ち殺していたかもしれません。
軍事面のみならず、国民生活も破綻寸前でした。国家としての機能も限界に近かったでしょう。
それでも戦って死んでこい、と言われる。戦争の狂気は底が知れません。恐ろしいことです。
しばらくは厳しい状況が続きますが、これから小夜と芙美に新しい仲間たちが続々と増えてまいりますので、しばしお待ちくださいませ。
第二話 昭和二十年四月二日 萬世橋への応援コメント
コメント失礼します。
戦争の悲惨さがずしりと来るお話ですね。
こんな世界でも、誰かを救おうとする小夜さんの強さ、いいですね。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは!
おいでいただいて嬉しいです😊
当時の帝都・東京の凄惨なさまは筆舌に尽くしがたかったと思います。
しかし、本当の危機はまだまだ先の話です。
当初、小夜は決して口に出して言えないような理由で芙美に興味を持ったのですが、それもすぐに変わって、昇華されていきます。
小夜は、誰よりも生きる強さを生来持っていたのでしょう。そのように産み育ててくれた両親に感謝しなくてはいけませんね。
またのおいでをお待ちしております m(_ _)m
第三話 第一衛戍病院への応援コメント
こんにちは。引用して頂いたので、読みに参りました。全てを読むことは出来ず、申し訳ありません。
百合×戦争という組み合わせが、個人的には新鮮に感じて、面白いな、と思いました。
自分自身、戦争とは縁がなくて、分からないことの方が多いのですが、それでも、空襲による街中の描写や、小夜に声をかける女性の台詞、心理描写にリアリティを感じ、映像が浮かびあがり、胸が傷みました。
大尉は、優しくて、でも、どこか遠くをみつめているようなところが切なかったです。
作者からの返信
霜月様 こんばんは
わざわざこのような底辺小説までお越しいただき、誠にありがとうございます、と言ったらへりくだり過ぎでしょうか。少しでもお読みいただいた上に、こうしてコメントまで頂戴するなんて、跳び上がるほど嬉しいです❗
私はライトなミリタリーマニアです。
ミリタリーマニアというものは、皮肉なもので戦争の現実がどれほど悲惨か、自然とよく分かって「しまう」のです。小学生の頃からの蓄積がこうした表現に繋がったのかもしれません。
描写にリアリティを感じ下さったとのこと、とても嬉しいです。
幡多大尉は軍人向きではないですね。
穏やかで、優しく、共感性が高い。
恐らく親族、特に父親からの影響を受けて止むなく士官学校に進んだのだと思います。
それでもガダルカナル島では米兵を何人か撃ち殺していたはずです。それが戦争ですから。
その重みを知っているから、彼は遠くに何かを見出しているのかもしれません。彼はその先に一体何を見ているのでしょうか。それは誰にも判りません。