あれ？　にとさん。このお話、前に読んで、面白いなー、って思ったのに、なんか★入れるの忘れていたようです。すみません。。
　記述されない人生はきつそうですね。誰にも見えない、誰とも触れ合えない。
　ぞっとするようなラストシーンだったと思います。

　それではまた！

言葉は意味を理解して使わないと、恐ろしい結果を生むんですね。

まさかのホラーでしたか

自分の人生が一冊の本だったら。
という言葉はよく聞きますが、自己の存在を否定し他者に認識されなくなる形に収束するのが、小説として巧みだと思いました。
面白かったです！

こんにちは。先日は読みに来て下さって、ありがとうございました🙇‍♀️
（どんな作品を書かれている方なのか、気になっていたのですが、バタバタしていて今になってしまいました💦）

すごく惹き込まれるお話でした。タイトルから「どういう意味かな？」とそそられましたが、知らず知らずのうちにページをめくってしまうような感覚でした。

ホッとしたのも束の間、まさかの展開！
言葉って色んな意味を秘めていますもんね💦
面白かったです。読ませて下さってありがとうございますッ。

コメント失礼します。
とてもトンチが聞いたラストで面白かったです！

とても面白かったです……！！
ワクワクドキドキして、読み進めてしまい
ました……！！
最後の、良かったとホッとしてからの一変が、とても怖くて、そして面白かったです！！　秀逸でした……！

（私の拙い短歌を読んで下さってありがとうございました……！この場でお礼も言わせて下さい）

おお、これは。機転を効かしてピンチを脱出したかと思いきや、——というひっくり返しの妙にやられました。
面白かったです！

スゴ〜く、おもしろかったです👀♪

絶妙なサイズのお話でした✨
自ら選んだ選択で新たな道を切り開いた。
でも、それが終わりにつながった。
あのまま、図書館にいるよりはマシだったかもしれないけど、彼はもう他人に記述されたくなかったのでしょうね。

なぜリョウタが選ばれたのか分かりませんが、好奇心旺盛もこんな場合は命取りですね。
最後助かったと思わせてからの、どん底、さすがです！

まるで私も物語の中に引き込まれているような作品でした！
現在進行形で何者かに自分の事を俯瞰されながら説明され続けているのを想像すると、このコメントも誰かに書かされていたり？　面白かったです！

予想外な終わらせ方、凄いと思いました。

青い猫型ロボットの「あらかじめ日記」のような本ではなく、リョウタ自身で自分の人生を可視化しただけで、本に何を書こうが、リョウタはもう、物語の最初から亡くなっていたのでしょう。
図書館に何かこだわりがあったのでしょうか？
他人がいないと自分の存在証明が出来ない。それもまた真理ですね。
短いながら過不足なく、心に残る話でした(^^)/

すごく面白かったです！

図書館ホラーで怖かったですが、最後に希望があるのかと思わせて、まさかのバッドエンド。大好物です♪この後、彼が一体どんな人生を送るのか、
想像すると身震いしますね……。

えくれあ♡は図書館を出た。
そして、宝くじに当たって10億円をゲット！旅行に行って、おいしいもの食べまくって、ホスト遊びに明け暮れる日々を送るのだった。
うん、これでよし🤗

カクヨムの登録は最近なんですね☺️

私と違って、非常に読みやすい文章だと思います😉以前から書いていましたか？どんどん上手になって賞とか獲っちゃって下さい🤭

こんにちは！
20,000文字企画から来ました(*^^*)

ひああ

秀逸ですね

私も登山していて、近道をしてトレイルから外れ、そこで廃墟に出会った経験があるのでなんとなく怖かったです笑

はじめはワクワクしたんですが、途中からゾワゾワ……戦闘シーンも残虐なシーンもないのに、静かな恐怖に震えました！(´ｰ｀)
すごく引き込まれる物語で他の方もコメントしてましたが、世にも奇妙な物語を思い出しました……面白くて怖い！

記憶に残る短編ですね。こちらの作品を読めてよかったです！

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……無事機転を利かせて脱出した、と思ったのに……
逆に機転を利かせ過ぎたのか？　ただ脱出し、元の生活に戻るだけでも良かったのに

若しかして余りに現状が衝撃的過ぎ、これ以上自分に干渉して欲しくない、其の願いが余計な一文を付け加えてしまったのかもですな

奇妙な図書館の物語でしたね。

話の展開と描写で緊張感が掻き立てられ、上手い手段で脱出できたと思ったらこのオチ……素晴らしいです！

良い作品を読ませていただき、ありがとうございます！

上手な対応して脱出したなぁ、と思っただけに驚きでした。
こういう話、凄く好きです！

20,000字読み合い企画から来ました！

まるで、世にも奇妙な物語のような不可思議な世界観、理不尽な物語に、背筋がうそ寒くなるのを感じました
この図書館、絶対入りたくない……
最後のページに何を書けばよかったのか、つい考えてしまいますね
とても面白い作品でした！
★★★を付けさせていただきますね