応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 仔羊の蹄亭への応援コメント

    飯テロ回!
    二つ名が「花吹雪」って可愛らしいですね。

    作者からの返信

    飯テロは書いていてもお腹が減るのです……。

    17歳の青年にとっては少し小っ恥ずかしいものにしようと「花吹雪」という二つ名に決めました。 可愛いと言っていただけてサミューは恥ずかしがっているかもしれませんね(笑)。

  • 第7話 発見への応援コメント

    チラは意外にすごい子なのだ。
    →ふふ♡ すごい子だと、最初から知っていたよ!

    作者からの返信

    チラは作者の癒しでもあるので、やっぱりすごい子なのです!

  • 第6話 眠りへの応援コメント

    えぇ……最推しのラミウが!!

    作者からの返信

    ご安心ください、生きてます。 妖精族はしぶといので、この後もたまーに出てきます。

  • 第3話 喜びと別れへの応援コメント

    あ、今度は次回予告に救われました。

    作者からの返信

    出来たばかりの家族ですが、絆はバッチリですね!

  • 第2話 家族への応援コメント

    父、妖精王かぁ、と思っていたら、次回予告が不穏すぎた!母死す……?!

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございます!

    威厳があるようで無い妖精王ですね……。

  • 第2話 家族への応援コメント

    ロエルへの愛情感じられて良き!と思ったら予告ー!!!!

    作者からの返信

    へっへっへ、次の話の内容が予想出来てしまいますなぁ。

  • 第15話 決意への応援コメント

    まだ子どものノルさんを見守るサミューさんがよかったです。
    ノルさんがやさしい人たちに出会って上手く活きていけている感じが微笑ましいです。
    キャッチコピーにもありますが、本作のメインはノルさんとサミューさんの旅路なのかと思います。
    15話に来てメインの見どころが出てきて長編のペース的にはよいのではないでしょうか。

    第1章で独特の世界観が伝わる書き方がされており、主要なメンバーもバランスよく登場して本筋に入ったので、よい出だしなんだと思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントをいただきましてありがとうございます。

    ノルもサミューも赤の他人同士ですが、少しづつ家族のような絆が芽生えていますね。 ですが絆を深めるにつれ、サミューは受けてしまった依頼もあり苦悩する日々になりそうです。

    よい出だしと言っていただけて嬉しいです。 ありがとうございました。

  • 第8話 変化への応援コメント

    読みながらずっと沸々と感動しているのですが書き手に響くように言語化しにくいです。
    ものすごくバランス感が巧みで、ナーロッパではない妖精名の言語感覚から、無心に読み続けられる。それはなろうクラウドの大量のミームに疲れた自分にとってオアシスのような貴重な構築力に思います。

    作者からの返信

    コメントをいただきましてありがとうございます。

    この物語は序盤に伏線の種まきをしているため、よくあるweb小説のようなテンポの良さは無いかもしれません。 ですが読者の方に物語に浸ってもらえるよう書いていますので、そう言っていただけると、とても執筆の励みになります。

  • 第7話 発見への応援コメント

    穏やかな冒頭から、母ロエルさんの死去やラミウ王が何者かに襲われるなど異常事態が立て続けに起こって興味が惹かれる流れになっているんだと思います。
    そんな不遇な境遇のなかでもノルさんやエアさん、チラさんらが子どもながら逞しく生きていく姿がいいですね。
    特にチラさんの無垢な姿は二人の癒しになっていると思います。

    作者からの返信

    コメントをいただきましてありがとうございます。 また読みに来ていただけて嬉しいです。

    そうです、チラは癒し系なのです! まだ舌っ足らずのチラですがこれからもノルのためを思って色々と頑張りますよ。
    そして母を亡くし、父親とは会う事が出来ないノルとエアが無理をしていないか心配ですね……。

  • 第3話 喜びと別れへの応援コメント

    甲野 莉絵 様

    企画にご参加くださりありがとうございました。

    冒頭からルリベナの木など独自の植物でファンタジー要素が強く感じられました。
    壮大な世界観を前面に出しているファンタジーもありますが、個人的には人間の生活感の積み重ねがファンタジーの楽しみだと思います。

    第2話で妖精族の話だとかノルさんとエアさんが姉弟だとか新しい情報が出てきて興味を持って読み進められました。
    第3話で序盤にして大きな展開もありますし、興味を惹きつける流れで書かれているんだと思いました。

    もう少し読み進めて感想を書ければと思います。

    作者からの返信

    コメントをいただきましてありがとうございます。

    作者として気を遣っているところを褒めていただけてとても嬉しいです。

    動植物や人々の文化など設定を考える事が楽しくて、作者は頭の中で分かっている事でも初めて読む読者の方を置いてけぼりにしてしまう事がない様、気を遣って書いています。 せっかく読んでいただけるのだから飽きる事が無いよう、物語の展開に緩急を付ける事も心掛けています。

    これからしばらく怒涛の展開(伏線の種まき)が続きます。 序盤に蒔いた伏線の種は第1部の中盤から後半にかけて回収されて行きます。 お手隙の際にでもまた読みに来ていただけたら嬉しいです。

  • 第2話 家族への応援コメント

     ノルとエアは姉弟で、しかも妖精王が父親だったとは……!
     真実を知らされたのはエアだけですが、これからどうなるのやら。そして不穏すぎる次回予告……。

    作者からの返信

    コメントをいただきましてありがとうございます。

    ふふふ……。 しばらく飛び石的に不穏な展開が続きますよ。

  • 第1話 出会いへの応援コメント

     食いしん坊な少女ノルと、森の秘密基地で出会った金色の瞳の少年エア。
     二人がこれからどんな関係性を紡いでいくのか……

     表現描写が豊かで、幻想的な情景が目に浮かぶ素敵な文章でした!
     ゆっくりとですが、続きも読ませて頂きます!

    作者からの返信

     コメントをいただきましてありがとうございます。

     サナリスの森の浅い部分はフィンランドの森をイメージしているのですよ。 森の情景描写には特に力を入れて書いたので、褒めていただけて嬉しいです。

     この物語は大小様々なフラグを織り交ぜてゆっくりと進んでいきます。 ノルとエアがこの先どのように物語を進めていくのか、お手隙の際にでも見守っていただけたら幸いです。