参考文書のソースを元に独特の筆遣い。
何故？それがおこりえた？
僕も抱えたことがあるけれどレベチでした。
胸をえぐられるけれどとても、これはどなたにでも

読んで欲しいなぁ...これ、好き

一気に読んでしまいました

怖い話苦手なのに
なぜかオススメに上がってくる怖い話たち

なんとなく読み始めてしまい
もうやめようと思いながら、最後まで読みました。

文体がすごく不安定なんです。
意図したものなのか
この作者さんの癖なのかはわかりません。

ただ、その不安定さが
この物語の怖さを
ものすごく引き立てています

なんで夜に読んじゃったんだろう…。