アハハハハハ、カレー光線のあたった人は多分白いシャツを着ているはずw
作者からの返信
冴月先生、お便りありがとうございます!
無邪気に見えて、白い服の人を狙ってるのかも知れない!!
かれーぱん握りしめて、白い服の人追いかけてるんですよ!!
こんにちは。せっかくなので、と短歌も拝読しちゃいました😆
私はよくシュークリームを食べながら、反対側からクリーム出てきちゃう……みたいなことをしでかしてましたね😅
なんかこう、ぴゅう、とか。光線とか。童心にかえる感じがして楽しいです✨ぴゅう(笑)
作者からの返信
ヒニヨルさま、お便りありがとうございます!
そうですね……。シュークリームはふつうに食べていても飛び出してしまいます……笑 食べ物として上手くやれないほど、繊細なやつなのかも知れません。シュークリームが怖がらないように、頭を撫でてから食べてあげてください!
シュークリームが食べたくなってきた!
ぴゅう!
シュークリーム光線!!
ぴゅう!!
絵面が面白くて、やらかしたって感じですが、かれーぱん側から見たら出ちゃいけないものが出ちゃってるし、喜劇と悲劇が同時に起こってるって思いました。
でも、なんで押しすぎちゃったのかな?って考えたら、そこに心が見えてくるし、なんで押されすぎたのかな?って考えるとそこにも心が見えてくる。
別の君だったら押しすぎなかったかもしれないし、違うかれーぱんだったら耐えられる力加減だったかもしれない。段々、かれーぱんと指の間に熱量を感じてきました。どんな関係かな。おいしい関係かな。苦しい関係かな。一体なにが飛び出しちゃったんでしょうね。
飛び出たカレー光線のその後も気になるところです。落下したのか命中したのか、その他か。
作者からの返信
きみどり様、お便りありがとうございます。
連日、勇気づけられています
本当にこの短歌について、たくさん考えてくださったんですね。宝物ですこのコメントは。どうお礼言ったらいいのかさえ分かんないほど。
コメントを読んで、かれーぱんの中身が飛び出るって特別なことなんだと、気づかされました。
飛び出ない方が、ふつうなんだし。
世の中にはたくさんの「君」と、たくさんの「かれーぱん」があって、ほとんど何も起きないのに、
この好奇心がつよい君と、このまんまる太ったかれーぱんという組み合わせだから飛び出る。その瞬間に特殊な関係の二人になる。因果律というか宇宙感じる。「古池や蛙飛び込む水の音」みたいな。
指先から、どんなパン屋さんか、どんな街かまで思い浮かんできそうですね。
でもかれーぱんが飛び出ることを、人間同士の力加減の隠喩とするなら、苦しさもありますね。
きみどり様って、空想の力がやっぱり段違いですね。
持って生まれたものなんだろうし、本気で打ち込めばどんな創作も得意なのでしょう
それから。「おめでとう、六日目。そしてサヨナラ。」の返信コメント。
フィクス。虚構。Fakes? ゾクッときました。自分自身、最近AI弄ったばかりで当事者意識あるから、展開次第ではまた大波で感情が揺らいでしまうかも知れません。怖々と楽しみにしています。
……それにしてもAIの論文までお読みになられたんですね。相変わらず、すごい。
本日は大切なコメントをいただきありがとうございました……。
それでは……カレー光線っ!!
光線がどこへ言ったかは謎ですっ!
勝手にカレーパンマンを想像してしまった!
(*´艸`*)
作者からの返信
刹那さま!!! お便りありがとうございます!
想像してください! 刹那さまにももちろん差し上げます!
カレー光線(*´艸`*)