第57話 王都バーベル防衛戦3日目・投石機破壊作戦への応援コメント
尾田張人将軍の軽妙な語りとリーナちゃんとのやり取りに、思わずクスッと笑ってしまいました。軍議のシーンも、ジャンヌやクロエたちの掛け合いがテンポ良くて、絶体絶命の状況なのにどこか笑ってしまうのがクセになります。
牛や豚の声まで聞こえる描写にリアルさと遊び心が同居していて、戦場の緊迫と人間味のバランスが絶妙です。こんな雑談混じりの戦略劇、次も楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
どうもシリアスな展開が続くのが耐えられないので、ところどころにコメディ感出てしまうのですが、そう受け取ってもらえると嬉しいです。
第56話 王都バーベル防衛戦3日目・戦死報告書への応援コメント
読めば読むほど、城内の熱と葛藤、命の軽さと重さ、その間で揺れる人間らしさが沁みてきます。マリアの幼さや不器用な優しさ、ニーアやクロエのやりとりにも、絶望の隙間から滲み出る小さな希望や強さを感じました。王や仲間たちとの距離感、ユーモアの裏にある哀しみ――誰もが必死に“生きている”のが伝わってきました。
作者からの返信
コメント感謝いたします=
いつも深く読み込んでいただいて作者冥利に尽きます。
閑話5 尾田張人(エイン帝国将軍)への応援コメント
読めば読むほど「自由」と「戦い」の重みがズシンと胸に響く物語ですね。シリアスな場面にふと現れる皮肉や軽妙なやりとりが絶妙なスパイスになって、ページをめくる手が止まりません。まるで夜の静けさの中で遠くの雷鳴を聞くような、そんな余韻を感じました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ずっとシリアスが苦手なもので、どうしても一辺倒ではいかないのですが、そう言っていただけると救われます。
読んでいただき、本当に感謝です
第43話 2つの別れへの応援コメント
やっとここまで読み終えた!!
お互いの立場・しがらみ・人間性・義理による感情と知恵のぶつかり合いの表現が上手い。
気の良い人から亡くなっていく感じが切ない。
WEB小説の女神は外道。はっきりわかんだね
作者からの返信
ここまで読んでいただき、また応援コメントと評価本当にありがとうございます。
これまで共に戦ってきた仲間との別れは、自分としても辛いところですが、流れ的にそうなってしまったところもあり寂しい思いです。
いよいよラストバトルで残り話数も少ないところですので、このまま最後までお付き合いいただけると幸いです。
(女神は外道。史実的にもまさにその通りです=)
第10話 ジャンヌ・ダルク異世界に立つへの応援コメント
ほんとですね。ジル・ド・レェさん見たですね。
これは今後のラブロマンスも期待が……(ぐふふ
巫叶月良成さん、ありがとうござます。
面白いです〜。
引き続き拝読いたします♪
作者からの返信
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます=
この作品、ガールズラブタグですが、当然男女間の恋愛もあります!
…主人公TSですが。
第9話 オムカ王国軍ジーン隊長代理への応援コメント
ジーン隊長、話の通じるいい人ですね♪
初めてのお仲間になって、良き協力者としてずっといて欲しいです♪
作者からの返信
いくつも応援コメントありがとうございます!
隊長は物語および戦力の中心になる人物であり、ほぼ唯一(?)の常識人?かも?です
第57話 カルキュールの決意――そしてへの応援コメント
お辛い…。
作者からの返信
応援コメント感謝いたします。
こういう展開になったのは悲しいですが、これまで争っていた相手が漢気見せる展開は好きなんですよね…。
第29話 軍師と教皇への応援コメント
女神様ひどい😭💦
でも転生させる存在なんてやっぱりこうしたものなんでしょうね…
シリアス味ますますマシマシになってきましたが、ジャンヌ(本当は大学生男子の明彦ですが)には幸せになってほしいです。
(元の世界に帰るのもあり!)
異世界ものでもチートすぎないストーリーが好きです!
これからも拝読させて戴きます。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、また応援コメントありがとうございます!
ちょっと3章はシリアス分多めになっているかなと思います(いや、4章もか)ので、間に挟まるお遊び回と女神回で中和していきたいと思っています。
この後もちょこちょこと?それなりに?物語には絡んできますので、彼女の極悪非道ぶりも楽しんでもらえればと思います。
閑話3 クロエ・ハミニス(オムカ王国ジャンヌ隊)への応援コメント
敗北の苦さと、それでも誰かを想い続ける強さが、静かに胸を打ちました。ジャンヌの成長痛、クロエの一途な愛情と忠誠…どちらも不器用で切実で、だからこそ眩しい。みんなそれぞれの居場所や使命を模索しながら、自分だけの「戦い」を続けているのが愛おしく感じますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この世界において明確な負けをしたことがないジャンヌでありながら、「負け=死」を認識した初めてのところになり、まさしく成長痛というような趣が濃い回でした。
クロエも共に成長していくことになり、これからの戦いのよき相方となってくれるはずです。
ただハワード爺さん、実はジャンヌには甘々な感じではありますね。
第25話 新人指揮官の訓示への応援コメント
なんという緊張感と策謀の応酬!物語の中で「知恵の喧嘩」が始まる瞬間、こちらまで手に汗握ってしまいますね。ジャンヌの決意や、クセの強い仲間たちとの丁々発止もクセになる魅力。さて、山賊討伐の行方はいかに…!
作者からの返信
応援ありがとうございます♪
能力を見せないとなかなか信頼してもらえないのは、いつでもどこでも同じかなぁと思ってのやり合いでした。
知恵というか狂言というか微妙なところですが…w
第23話 オムカの暗(あん)への応援コメント
リンちゃんの花籠が象徴するのは、ひとつの希望と覚悟。ジャンヌが踏み込んだ“明”と“暗”のコントラストが胸を打ちますね。読んでいて心がぎゅっとなるけれど、サカキの軽妙なやり取りが、ちょっと救いにもなってる。こういうバランス、大好きです。それにしても帝国法197条、しびれました……!
作者からの返信
応援コメントいただきありがとうございます!
ちょっと蛇足的なエピソードかと思っていましたが、そう逝っていただけると書いて良かったと思えました。
リンはこの後も一種の清涼剤として活躍していきますので、暖かな心で読んでいただけると幸いです。
第0話 とある未来の対談の光景への応援コメント
此方まで拝読させて戴きました。
思えば当初はTSの割にわちゃわちゃしたムードから始まった御作ですが、かなりシリアスとなり、そしてジャンヌの精神的な成長に思わず目を見張り、唸らされることしきりです。
軍師ジャンヌは何を選択し、何処に辿り着くのか…
引続き応援させて戴きます!
作者からの返信
応援コメントいただき、またここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
ここからさらにシリアス、でもところどころコメディ要素ありありで展開されていきますので、読んでいただけると幸いです。
第69話 平定戦最後の日への応援コメント
コメント失礼いたします。
此方まで拝読し、戦闘を通し当初のtsコメディ要素からの変化、仲間を失ってしまった悲劇への転換に驚くと同時に胸を打たれました。
ジャンヌはまだ無事ですが、これからどうなっていくのか…
引続き拝読させて戴きます!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、応援コメントいただき本当に感謝です!
バトルに寄るとどうしても暗くなりがちなので、コメディ感の配分が難しいところではあります。(やはり銀魂は偉大)
心身共に追い詰められがちなジャンヌですが、この後も読んでいただけると幸いです。感謝いたします。
第23話 オムカの暗(あん)への応援コメント
筋力14のパンチなど大したことないだろうに、大げさな。
筋力1じゃなかったっけ
成長する感じか?見落としてたらごめんなさい
作者からの返信
すみません、表記ミスでした。
指摘ありがとうございます。修正させていただきます!
閑話21 ニーア・セインベルク(オムカ王国近衛騎士団長)への応援コメント
モーモの狂気に全身が総毛立ちました。素晴らしいです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
少しはっちゃけた雰囲気を出そうと思ったら、病んでいました…。
第28話 ワストー山の戦いへの応援コメント
最初は13次は37今回は第35代になってるけどどれが正しいの?
作者からの返信
たびたび申し訳ないです。指摘ありがとうございます!
こちら37代で統一させていただきます。
数字関連がぐだぐだでした、指摘本当に感謝いたします。
第25話 新人指揮官の訓示への応援コメント
大学生の写楽明彦なら同年代か年下。だが13歳のジャンヌからすれば年上ばかりだろう。
本で自分見た時14歳って言ってたよ
作者からの返信
すみません、指摘ありがとうございます!
こちら14歳で修正させていただきました。
第11話 王都バーベルへの応援コメント
こんにちわ。
ヤワネ将軍の最期、あの「何かが横切った」一瞬が妙に胸に残りました。強者が強者でなくなる瞬間の哀れさと、旗を振る少女のしたたかな知恵が対照的で……。ジルの真っ直ぐさも眩しくて、ジャンヌ(=俺)が抱くちょっとした自己嫌悪に共感しつつ、彼の名乗りにじんわり感動しました。
また、続きを読みに伺いますね。
作者からの返信
確認おくれてすみません、コメントありがとうございます。
お誉めいただき感謝感激です。
あの最期の書き方はハードボイルドの大家・北方謙三大先生のものを意識しているところではあります。今後もそういった散り際の格好良さというものも出せていけたらな、と思ってます。
自己嫌悪のところはちょっと主人公らしくないかな、と思って悩みながらも書いていたところですが、そう言っていただけるとホッと致します。
これからも読んでいただけると幸いです。応援ありがとうございました。
第10話 ジャンヌ・ダルク異世界に立つへの応援コメント
ジャンヌダルクは革命の象徴的な存在ですが、その最後は……。
続きがどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
帝国支配からの脱却という革命にどうかかわってくるか、その活躍を見届けていただければと思います=
第3話 転生体作成への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度はXにてご縁をいただき、ありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて、作品を巫叶月良成様の作品を読みに伺いました。
まず、情熱と絶望が交錯する炎の中、命の叫びが胸に迫りました。明彦の“生きたい”という強欲すら愛おしく、女神との掛け合いは苦くも滑稽で、人間らしさが沁みました。知力99美少女として、どんな未来を切り拓くのか、続きが読みたくなりましたので、作品をフォローいたします。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
作者からの返信
素敵なコメントをいただき、本当にありがとうございます!
基本的に「生きたい」「想い人に会いたい」という理念で戦いつつ、女神との掛け合いはこの後もちょくちょく出てきますので、応援いただけると幸いです=
第42話 バカたちの食卓への応援コメント
コメント失礼いたします。
楽しそうな食事ですね😂💞
タイトルで思わず笑ってしまいました。
これからも拝読させて戴きます!
ありがとうございます!
作者からの返信
返信遅れましてすみません。
読んでいただきありがとうございます。
あのメンバーがいてどういう食卓かと思ってピンと来たタイトルでしたw
これからも楽しんでいただけると幸いです。ありがとうございました!
第16話 着せ替え人形ジャンヌへの応援コメント
コメント失礼いたします。
着せ替え人形ジャンヌ、可愛いです…!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そして可愛いと言ってくれてありがとうございます!
これからもちょくちょく“こういうこと”は起きますので、楽しんで読んでいただければ幸いです=
閑話1 ヨワーネ・ヤワネ(ビンゴ国第3軍団第1部隊長)への応援コメント
メスガキ(・∀・)キター?
作者からの返信
たびたびの応援ありがとうございます感謝
完全メスガキというものではないかもですが、彼の地が出てしまっているところはありますね
第12話 謁見への応援コメント
本作は知略で圧倒する系の物語ですね。
神経戦が得意なのは持って生まれた才能なのでしょうか。
デスゲームなんか書くとハマりそうな気もしましたが、そんなことを言っても仕方ないですね。
個人的には好きな作品ではありすが、一般的にはこの系統はハーレムが王道かなとも感じました。私はハーレム系は読めませんけど。
星が増えない苦痛、よく分かります。
星が増えないと読み専のかたの目にもとまらないですし。
応援させて頂きます。
作者からの返信
応援ありがとうございます、とても感謝です!
知略系おれつえーではあるので、ハーレムの王道になればまた違った形になったかもですね。主人公が女の子になってる時点で、最初から詰んでいますが…。
デスゲーム系は前に書こうと思いましたが、何をやらせるかというのが戦争系と全く違う点、あと死にすぎて鬱になったので断念しました…。またテンションがある時に挑戦してみたいと思います。
改めて応援ありがとうございました。
第6話 写楽明彦という女性への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
応援ありがとうございます。この後もこのような形で色々展開していきたいと思いますので、応援いただければ幸いです。
閑話10 ブリーダ(オムカ王国遊撃隊隊長)への応援コメント
ジーンやブリーダたちの戦略と勇気に、ページをめくる手が止まらなくなりました。牛や馬、そして圧倒的な力を持つ少女の存在にドキドキしつつ、緊張と興奮が絶妙に交錯。仲間を思う気持ちや、命を賭けた覚悟の描写が鮮やかで、戦場の熱気と人間ドラマを同時に感じられるエピソードでした。
読みながらつい「生きろ!」と声をかけたくなりました・・・
作者からの返信
たびたびの応援コメントありがとうございます=
乾坤一擲の勝負所と里奈の狂気、そしてブリーダの戦う動機など色々詰め込まれた話にできたかな、と思いますので、そのように熱中してくれると筆者冥利に尽きます!