10月14日 今年のヒット商品?
まだ2025年は残っている。しかし、当家のヒット商品は絶対これだ。
ホームベーカリー。
買ったのは家の人だけど、購入に至る理由は大きく見て三つ。最初は音が小さくなったということだ。そこに加わるのが新製品が出てデザインが変わったこと、物価高の影響が加わった。
音については、ホームベーカリー自体が出来た当初、すごくうるさいという話を耳にしていた。あと、季節によってつくりづらいとかいうのも小耳に挟んだ。
とはいえ、現在も各社から販売されているし、改良されているわけだよね。かつて新聞に新製品紹介が載っていたころ、音が小さくなったとかそういう記事があった、かもしれない。そんな関係で、視野には入って来た。
気になっていたなか、パンフレットを手にした家の人。小さいタイプだと「まん丸で大き目」という印象のデザインだった。少し大きなタイプだと「シュッとしている」という。現物見に行ってもその通りだった。
値引きされることも少ない商品だし、慌てることはない――だから、決めてがない――。そして、デザインが変わった。
デザインは「シュッとした形になった」。
さらに味の問題があったところに物価高の影響が加わったのだ。
スーパーで売っているパンが高くなったうえ、質が落ちたと感じるようになったこと。質が落ちたのではなく、当家が好みではないものになったというだけかもしれない。このパンの状況はここ数年続いていて、波があったんだよね。直接物価高というより、なんか、違うなぁという状況に物価高が加わったが正しいのかもしれない。
パンの雰囲気についてはあるハンバーガー屋、美味しいから年に1度くらいは食べていたんだけど、リニューアルを機にパンがベチョとしたタイプになった。それは米国チェーン店と同じタイプ。それが嫌でそこのチェーンも食べてなかったんだよ。
結果、日本のハンバーガー屋のそこもそれ以降食べていない。美味しいし、気になるけど……あのパンはちょっと……。フォッカチョは別だと思うけどね。なお、バーガーは米国から再上陸した所が「美味しい」と当家はなった。
話しが逸れているけど、スーパーのパンもそういうパンになっていた。
物価高というよりも、傾向を考えると、最近はベチョとした感じのパンが好きな人が多いということなのかもしれない。表現が悪いのだけど、説明が難しい。表面がしっとりしていて、非常に柔らかで、噛むとつぶれて薄くなる、小麦粉が少なそう――が比較的近いのかしら? 別にダブル柔らかなパンではない。
また、同じ種類のパンが甘い時がある。その時々で内容を変えているのだろう……けど、一定していないので、ちょっともやもやする。
一方で、パン専門店で好みのものはある。値段云々以前に、徒歩圏内ではないからあんまり買えない。買って帰る場合、つぶさないような努力もいる。
味の問題から家の人は時々パンを作るようになったんだ。しかし、こねるの結構体力いるし、発酵も寒くなると大変。それで、パン焼き機あるといいなぁ……という流れが一つあったのだ。
様々な状況が積み上がり、パン焼き機はやって来た。
失敗することもあるけれども、きちんと焼けていれば食べられる。材料は材料なので。
小麦粉は大袋、イーストは計って入れられるタイプとなったのだった。毎日の食だからね。
ちなみに、時々、菓子パンを買ってきておやつに食べている私はいる。好みのものは好みなのだ!
あと、決め手として「モチもつける」ということがあった。もち米によって味も変わるし、そんなにつくことはなさそうだけれども、楽しみではある、ということだった。一応、一度ついている。美味しかったよ。
今度、クリスマス用のパンを焼きたいと、私は思うのだった。
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