世界崩壊から始まる設定にグッと惹き込まれ、ラザンとライジーの友情が自然で、会話のテンポも軽快で読んでいて心地いいです。“覚醒していない主人公”がこの先どう“限界突破”していくのか、期待が高まる導入でした!