応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話への応援コメント

    とても面白かったです。

  • 第5話への応援コメント

    これは……あまりに突然の事ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死ぬとわかっていたけれど辛い…というお声も多数いただきました。
    どうか二人の逃避行の行方を最後まで見届けて頂けると嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    警察に声を掛けられた時の描写がとてもいいなと思いました。
    勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    緊迫感のある描写を感じて頂けたら嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    「【目指せ読み返し100%】主が全力で読み返しに行く本棚【週1開催】【ジャンル不問】【再参加️⭕️】」の企画から来ました。

    夏が好きなのでタイトルに惹かれて読みに来ました。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やや重い話ではありますが夏特有の切なさを感じて頂けたら嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

    一気に読んだのは久しぶりでした。
    素敵なお話をありがとうございます。

    夏のじんわりとした暑さの中に、切なさが入り混じる逃避行でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ☆評価まで頂けてとても嬉しいです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。

    衝撃的な冒頭で引き込まれました。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメント&企画参加ありがとうございます!

  • 第6話への応援コメント

    切なさと苦しさと夏特有のスリルがあり引き込まれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。レビューまで書いていただきとても嬉しいです。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    こう言う恋愛の絡むミステリーやサスペンスがすごい好きなのでとても楽しませてもらいました!!
    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気に召していただけたようでとても嬉しいです!最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    水商売の人ってあんまり深く追求してこないもんですね。こういうには親切でいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水商売系の職業に就いている人は過去に何かあることが多いので二人のような状況だと親切にしてくれるかもしれませんね。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼致します。

    優しい彼氏ですね。
    殺人というより、事故みたいなものとも思えるんですけど。普段いじめられていたならなおさら。でも突き飛ばしたのは事実ですからね。殺意はあったんでしょうし。

    20万円もあったらある程度逃げられるとは思います。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一夏の状況なら正当防衛が適用されたかもしれませんね。ですが彼女はそこまで頭が回らなかったのでしょう。

  • 第6話への応援コメント

    これは切ない……
    何か道はなかったのかと思ってしまいますね。
    でも、中学生の知識と思い込みだと、
    実際にあってもおかしくない展開なのかもですね。

    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    切なくも心に残るお話になっていたら嬉しいです。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第6話への応援コメント

    こんにちは。

    切なくも記憶に残り続けるであろう逃避行になりましたね。
    男女の思いがよく出ていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ファンタジー以外のジャンルはほとんど書かないのですがそう言って頂けて嬉しいです!

  • 第5話への応援コメント

    ああ…。そうなるとは思ってたけど実際になると辛い…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよね…活動できていなかった時に書いた作品ということもあってか私の悪い癖(すぐ誰か殺す)が出てしまいました…