ありがとうございます。
一体何があればこうなったやらという惨状ですが、レクスの到着前ですからね。
更に酷くなります。
12月で伍章、区切りがつかないような……。

ありがとうございます。
気が付いたら300話、早いものです。
まあ叫ぶのは仕方がありません。
リュウジですから。
絶望の光景を作り出した元凶はこやつですが、レクスが来るまで何があったのやら。

ありがとうございます。
レクスとしては幼馴染たちの様子も気になりますが、こちらもどうにか地上に帰さなければなりません。
レクスの対応力が問われます。

ありがとうございます。
大人数で入るならば、全員がかなりの手練でないと危険なのが本世界のダンジョンです。
だからこそ、ダンジョンは軽い気持ちで入れません。

ありがとうございます。
白く輝く剣を振るえるのは、彼しか居ません。
ダンジョンの大ボスではない、とだけ。
何があったのかは、また次回……。

ありがとうございます。
これには流石のレクスも絶句する他ありませんでした。
リュウジの元へ連れて行くといえど、ここまでの惨劇はレクスの脳内にはありませんでした。

ありがとうございます。
泣き笑っているのはお察しの通りですが、何故こうなったのかはまた次回……。

ありがとうございます。
リュウジは基本的に英雄願望がありますがあとの事はふわふわしてますからね。
利己的です。

ありがとうございます。
彼女は一番最後ですからね。
大トリに相応しい結末が待っていると思います。
まあ、それで足りるかと言われたらわかりませんが。

ありがとうございます。
どのみち、ダンジョンを脱してからですね。
レクスは関わった人の運命を良くも悪くも巻き込んでいきますので……。

ありがとうございます。
殺意に反転する方も出てくるでしょう。
それを危惧したのはノアであり、そのため三人の始末を企む部分もあります。(もちろんそれ以外の部分もあります)

ありがとうございます。
まだ、その時ではありません。
味がしますからね。
味がしなくなるまで噛み締めますよ。

ありがとうございます。
アキナはリュウジとの接点が本当にダンジョンへ行く直前に合流しただけですからね。
淫らな行為はおろか、特に何もしていません。
ですが、他は……。
その時は、刻一刻と近づいています。

ありがとうございます。
割と解ける時はあっさりと解けます。
今レクス側にいる面々は「解けている人間もいる」という状態ですね。
操心、実は掛かり方が一定ではありません。
人によって異なります。
理由は本編中で書こうと思っている所存です。

リュウジもダンジョンで死にかけるという発想が希薄ですからね。
考えが至らないでしょう。

ありがとうございます。
リュウジはハーレムを守るという意思そのものはありますが、ハーレムに入る＝「気が離れたり、奪われる事も無い(奪える奴はいないだろう)」という思想です。
戦闘面で言うなら、「強い娘だから守らなくとも戦える」と言った所でしょう。

ありがとうございます。
だからこそ、レクスには頑張って貰わねばならないですよね。
彼女たちの命運はレクスにかかっています。

ありがとうございます。
そもそもリュウジは疲れさえ見抜けませんでしたからね。
恋愛感情もですが、信頼感は間違いなく得ているでしょう。

ありがとうございます。
リュウジは「頭数揃えて突貫」という作戦でしたからね。
突貫は良いですが練度がバラバラですし、それをするなら正規兵でやるべきでしょう。

ありがとうございます。
レクスはそれほどでもありませんが、他の皆は非常に疲れていますからね。
お腹も空きます。
リュウジSideも一応持っていますが、干し肉等のタンパク質系なんですよね。

ありがとうございます。
リュウジは覚えていたなら、誰が居ないのかはっきりわかる筈ですからね。
リナたちやミルラ、ディアンなど腕の立つ人物やノアなら覚えているでしょうが……。
なおミミックはリュウジなら恐らく引っかかるでしょう。

ありがとうございます。
脱字は直しておきますね。
報告ありがとうございます。
レクスたちはリュウジとどのような状態で合流するのか……。

ありがとうございます。
レクスと出会った娘たちは、偶々ではありますが運命が変わったと言えなくもありません。
リュウジが覚えているなら、目を覚ました時に誰々がいないとわかっている筈ですからね。

ありがとうございます。
ネリー、実は名前だけは三章から出ていました。
リュウジに訪れるのは、一体どんな危機やら……。
最後に拾った指輪の効能は、また後ほど……。

ありがとうございます。逸れた人数が流石に多すぎてレクスでも偶々出会った人しか連れていません。
探し歩くならこちら側が迷子になってしまいますからね。
レクスは未だに全力ではありません。
そもそもボス敵じゃないですからね……。

ありがとうございます。
リュウジは一人で強くなったつもりでいますが、レクスは自分だけでは強くなれていないと自覚しているところもその差でしょうね。
アキナはこの世界の一般くらいでしょうか。無くは無いですがレクスやクロウのハーレムには太刀打ち出来ないでしょうね。

ありがとうございます。
そもそもレクスの魔力が非常に多いので発砲後触れている限り即充填されます。
レクスを格好良く描きたかったので伝わって何よりです。

ありがとうございます。
事実としていますので、その方々にも触れるつもりです。
リュウジはそう簡単に終わらせるつもりもありません。

ありがとうございます。
皆さまがだいぶ迫られていて作者としても嬉しい限りです。
方法は一つとは限りません。

ありがとうございます。
彼女は脳を灼かれただけです。
ヒロインではありません。

ありがとうございます。
レクスはシルフィに教えられ、最初から魔獣に怯えてなんていられないことをわかっています。
伊達に幾度も魔獣討伐していません。

ありがとうございます。
レクスも全員は救えません。
タイミングもありますからね。
操心の解除条件に引っかかる方が何人いるのか……。

ありがとうございます。
レクスの登場シーンはかなり悩みました。
新ヒロインではないのであしからず。

ありがとうございます。
リュウジへの思いがばっさりと無くなっていたという事はそういうことです。

ありがとうございます。
ご提案は非常にありがたいことですが、私の思いとして結末は既に出来ています。
そのため、路線の変更等は致しません。
お赦しください。
ですが、読者アンケートというのは良いですね。
一区切りついたらアンケートを取って、対象の人物で短編を書いてみることにしましょう。
貴重なご提案、ありがとうございます。

追伸
実はクオンの他にも身長が小さくて大きいのは、レインとミーナ、ヒメルがいます。
ただし中でも身長が一番低いのはクオンですね。

ありがとうございます。
クオンが解放された時、間違いなく拮抗は崩れます。
どう動くのかはその時の状況にもよるところもあります。良くも悪くも。
アフターケアも主人公のお仕事ですからね。

ありがとうございます。
その時が見せ場と言っても過言ではありません。
どうやって解け、どんな反応をされるか。
そこがこの章の分岐点かもしれません。

ありがとうございます。
レクスの動向は次回ちょっとだけわかります。
カレンの章にどうつながるかもご期待ください。

ありがとうございます。
ノアにもちょっとした狙いがありました。
いくらリュウジがパニックに陥ったとしても、謀殺することは困難でしょう。
周りの目もありますし、三人一気はなかなか現実的ではありませんからね。

ありがとうございます。
勇者が何もわかっていないところが更に……。

レクスのスキルはかなり特殊な設定になっています。
全開出来るのは何時になるやら……。

Thank you.
I am very grateful that you have read this novel in its entirety.
There are various ways to interpret the antagonist, but I would like to set the stage properly and write about how people will interpret him.

By the way, Noah's true identity cannot be revealed at this time, but he has a clear goal. I would like to write about that as well.

Apologies for using Google Translate.

ありがとうございます。
あのポーション、一体なんなのでしょうかね?
ミルラはミルラで一歩引いたような立ち位置にいますね。
このパーティ、果たして脱出できるのやら。

ありがとうございます。
ネタバレはできませんが、「惜しい」とだけ。

ありがとうございます。
そもそも使用者に絶対数がいませんからね。
聖魔術を使える人間は基本的に守られる側ですので戦闘慣れしていません。

カレンにはどんな反応があるやら……。

ありがとうございます。
恋は盲目とは言いますが、一応リュウジは一対一ではそこそこ強く、地上の依頼は達成していますからね。
ダンジョンは極限状態ですので、じわじわと本性が出ます。

ありがとうございます。
リュウジとしては「ダンジョンなんて楽勝」と意気込んで来たわけですからね。
出鼻を挫かれ財宝もない。
コスパやタイパという言葉を使えば、「最悪」な環境と言えるでしょう。
勇者や転生者であれ、歪んだ性格というものはなかなか変わりません。

ありがとうございます。
リュウジの苛つきは碌なことを引き起こしませんからね。
このパーティの動く理由としてギスギスした正妻の座というものもありますが、リュウジが本気を出せばダンジョンを攻略できるからと盲信している方も一定数います。

ありがとうございます。
そもそも初見殺しが多いのはその通りです。
レクスも第一章で対峙していますが、ダンジョンの魔獣は地上と異なる特徴がある場合があります。
タンクはいないこともないですが、リュウジが前に出過ぎという面もあります。

ありがとうございます。
一対一の形式ではリュウジは教導騎士に勝つことは出来るくらいの腕にはなっています。
リナやディアンはリュウジと共に討伐依頼に出た事もあり、疑う事は無いでしょう。
一応地上で出現する魔獣の討伐は成功させていますからね。

ありがとうございます。
プライドだけは一丁前に高いですからね。
彼も現実を直視するしかなくなるでしょう。
足音はすぐそこまで迫っています。

ありがとうございます。
リュウジの心が、ダンジョンの中でどれだけ保つんでしょうかね。
彼がダンジョンの外に出る時、それは攻略出来た時かはたまた……。

ありがとうございます。
リュウジの為に割を食う人間がかなり多くいますね。
レクスもですがその割の範囲は傭兵ギルドやカルティア、生徒会にまで及びます。

ありがとうございます。
広いと言えどトンネルみたいな空間ですからね。
避けきれるか?　と言われると……。

ありがとうございます。
まだ、その時ではありません。
まだ、ね。

ありがとうございます。
都合の良い解釈しか出来ないのは、育った環境等にも要因がありますね。
彼のもとに忍び寄る足音は、着実に近づいていることに間違いはありません。

ありがとうございます。
いくら調子に乗っていようと、「それ」の足音は確実に近づいています。
果たして彼は一体どんな反応をするのでしょうかねぇ。

ありがとうございます。
ミルラもどうやら理由ありのようで……。
彼女がリナたちを一体どう見ているのか。
ミルラの動向にもご注目頂ければ幸いです。

ありがとうございます。
流石にそこまでとは行きませんが、彼の見てきた物語の主人公に「死闘」という文字は果てさてあったのやら……？

ありがとうございます。
調子に乗っていますが、足音は着実に躙りよっています。
その時の彼の表情には、一体どんな感情が浮かぶのでしょうかね。
まともに動ける人物は、まさにその通りと言わざるを得ません。

ありがとうございます。
良くも悪くも、彼は間近で目にしたことがありません。
それを目にした時、そして上手くいかないと思ってしまった時。
彼は一体、何を考えるのでしょうかね。

ありがとうございます。
好感度を上げると、逆に何か言ってくるのがカルティアたちになりますね。
カルティアたちは出自等も相まっている部分もありますが、そもそも女性陣の仲もよく、何を言ってもレクスが受け止めてくれる信頼があるからです。
逆にリュウジは何か言うと「正妻から外されかねない」という不安を齎しています。
全てイエスマンで固めたハーレムは扱い易いと言えばそうなのでしょうが…。

ありがとうございます。
流石にそうはなりませんが、ミルラも抱えたもののある重要な人物です。
そもそも最後までリュウジの隣にいる人物は一体誰になるんでしょうかね…。

ありがとうございます。
ダンジョンそのものはノアが僅かに干渉できますが、基本平等に襲いかかるものになります。
実に仰る通りで、リュウジは未だに誰かがSAN値直葬される場面を見たことがありません。
その時は一体どのような表情をするんでしょうかね。
彼は。

ありがとうございます。
お察しの通りですが、20人は別の方向に逃げてしまったりばらけてしまった冒険者たちです。
運がよければ逃げるための水晶にたどり着くことができるでしょうが…。
レクスがいないのは、一体何故でしょうかね。
まあ、「あっち」としか言われていないので……。

ありがとうございます。
それはリュウジのプライドが何処まで許すのかという問題でもあるんですよね。というかリュウジがそもそも立て直せるのかという話が

ありがとうございます。
ミルラはあれでもSランクですからね。
対応は心得ています。
目覚めたかは、どうですかねぇ…。

ありがとうございます。
レクスは最善の行動でリュウジたちを逃がしましたが幸先危ういリュウジたちです。
モテまくるかというより無事に何人帰りつけるか……。

ありがとうございます。
リュウジは無条件に何故か()信頼されますので指揮自体は可能でしょう。
ですが、指揮能力自体はお察しの通り。果たして抜けられることやら。

ありがとうございます。
事実として率いている者が混乱すれば伝播するのは至極当然のことであります。
むしろ動けている人物はしっかり積み上げた人物たちですね。

ありがとうございます。
何が起こるのかわからないところに魔獣の大群ですからね。
驚くのも無理はありませんが、とんだギミックを引いてしまいました。
果てさて、何が起こるのやら

ありがとうございます。
ダンジョンは極限状態。
入れば個性が出るのは当然ですよね。
恐怖に晒されたら解けるというほど簡単ではありません。
ですが、一つのきっかけくらいにはなるかもしれません。

ありがとうございます。
まあそもそも想定外の事柄に弱すぎるのがリュウジです。
一応見せ場は……あるんじゃないですかね。多分。
レクスはもちろん切り替えていますが、リナたちも無謀な依頼を受けているので動けています。
気合の差ですね。

ありがとうございます。
リュウジは何処まで耐えられるやら…。

ありがとうございます。
集団で踏み入るということは、そういう危険があるということをわからなければならないんですけどね…。
はっきり言って犠牲無しは無理です。

ありがとうございます。
溶岩池などがあれば全員仲良く……ということにもなりかねません。
開幕で対応出来たのはレクスだけでしたが、周囲の反応は……？

ありがとうございます。
少なくとも自身の目の前で起こったことが信じられないでしょう。

ありがとうございます。
早速やらかすというかテンションが上がりっぱなしになったといったところでしょうが。
大人数で入ったダンジョン、それでレクスがどう動くかを見ていってください。

ありがとうございます。
リュウジのリアクションで周囲の冒険者たちがどう動くのでしょうかね。

ありがとうございます。
レクスも依頼で来ているだけという感覚ですので、功績など知らないというスタンスですね。
レクスが攻略出来たとして、素直に勇者の功績となったとて、レクスにとっては痛くも痒くもありません

ありがとうございます。
私が生み出したキャラクターたちが魅力的に映るというのは、私自身も嬉しく思う所存です。

ありがとうございます。
事実強者であるのも確かですが、人を見抜く目も一流です。
ヴィオナの眼鏡に止まったのは、果たして誰なんでしょうね。

ありがとうございます。
カウンターに置かれたのは二枚ですからね。
ヴィオナの独断と偏見で選ばれた二人です。
ちなみに未だ記名はされていないということは……？

向こうの視点はダンジョン開始時からですね。

ありがとうございます。
彼女たちも、守られているばかりでは収まりません。

ありがとうございます。
カルティア、アオイ、マリエナ、レイン。
全員力をつけることになるでしょう。
アオイはともかく、レインの強化方向は意外に映るかもしれません。
お楽しみにしていて貰えば喜びます。

ありがとうございます。
闇雲に強くなろうとして成功する場合もありますが、方向が定まっていれば話は別です。
相談出来る誰かが居るか。
この違いは意外と大きいものです。

ありがとうございます。
実は元々最初にノクターンで考えてた話がクロウたちの話なんですよね。
ですので、エッセンスは少し残してあります。

ありがとうございます。
勇者とレクスサイドはまた描写しますが、だいたい50人前後といったところですね。
回復役も多くないのは間違いありません。
ポーションはノアの用意したポーション?がありますが、それでも一人一つです。
ダンジョンの形態にもよりますが、探索がロクにできるかは疑問が残りますね。
レクスがいるとはいえ全員をカバーすることも厳しいでしょうからね。

ありがとうございます。
ダンジョンに挑むというよりは……。

ありがとうございます。
彼女たちもしっかりレベルアップしますよ。
ヴィオナの見た予言、当たるのか、外れるのか。
そして、レクスに何が起こるのか。
しっかり書いて行こうと思います。

ありがとうございます。
彼女たちは、「惚れて救われ、その目を灼かれた」女性たちです。
既に「恋」なんて飛び越えていますね。
彼女たちが如何に強くなるか。
見ていただければ喜びます。

ありがとうございます。
最強パーティになるかは御想像にお任せしますが、少なくとも我武者羅に力を求めて怪我するよりは遥かにましでしょう。

ありがとうございます。
ダンジョンへ向かうには力の差がかなり出てしまうのは、彼女たちも自覚しています。
強さは求めずとも、強さが無ければ助ける事も出来ないもどかしさを解決出来る方法。
その活路をカルティアは見い出しました。
吉と出るか、凶と出るか……。

ありがとうございます。
リュウジからすれば何も持っていない筈のレクスがこの場所にいること自体不可解であるでしょう。
そもそも、リュウジにとっての修練とレクスにとっての修練が全く異なった認識でしょうね。

ありがとうございます。
エヴィークもレクスと戦い、レクスに期待を込めている一人です。
レクスの活躍はもう少しお待ちください。
「彼女たち」が、黙って従うなどありえません。

ありがとうございます。
一応リュウジも小鬼討伐とかには参加しているのですが、リナたちの方が討伐はしているくらいでしょうね。
レクスの活躍は、もう少しだけお待ちくださいませ。

ありがとうございます。
彼は良くも悪くも現代人です。
身近に無い危険に、どう反応するでしょうかね……。

ありがとうございます。
そもそもエヴィークはリュウジともレクスとも戦った経験があります。
どちらの方に面白さがあったかを、エヴィークは充分に見極めていました。
戦い方もリュウジは剣に頼っていますが、レクスはフィジカルを重視しています。
その差がどう現れるのか…。

ありがとうございます。
直視できるかそうで無いかは彼次第といったところでしょう。
勇者の「スキル」は本物ですけどね。

ありがとうございます。
王宮にも、勇者に操られて無くとも勇者に陶酔する輩もいます。
依頼書の条件はそんな彼らを黙らせる為という役割も持っています。
レクスの活躍で呪縛が消えるのか、それとも……？

ありがとうございます。
借り物というか、与えられただけというか。
その力を見て、リュウジはどう思うのでしょうかね。

誤字報告ありがとうございます。
修正しました。

ありがとうございます。
エヴィークとしては検討違いでしたが、結果オーライといったところでしょう。
レクスの実力を、遺憾無く見せつけられるでしょうね。
クロウの物語は一応あるんですが、するとするならまだだいぶ先ですかね。
というかその話は話が話なんでノクターン行きになりそうな……。