ありがとうございます。
唐突に出て来た輝く球体。
ダンジョンの中でレクスとクオンを繋ぐものですね。
秘薬は傷を治すものですので、どうでしょうね……?

ありがとうございます。
レクスがクオンの場所を突き止めることが出来た理由となる人物ですね。

ありがとうございます。
ダンジョンの出会いはこれに該当します。
繋ぐ人物?ですね。
例の指輪、どんな効果なのかはその時ですね。

ありがとうございます。
ポイされる程度で済めば良い方ですかね。

ありがとうございます。
翼を喪った雛鳥が再び飛び立てるか。
それが大事です。

ありがとうございます。
彼女にとっては、必要な儀式になってしまうかもしれません。
代償は高くつきますが、レクスが応えられるかにかかってきます。

ありがとうございます。
リナとカレン、そしてクオンと王都ではあまり友人が多くありません。
否定出来る相手は限られてしまいます。

ありがとうございます。
「ダンジョンに魅入られた人物は、ダンジョンに心を囚われる」
その典型になります。
魔獣として、その心を再利用されるかたちになりました。
ノアは「突破出来る訳がない」と思っていますからね。
常識で考えるなら、突破は不可能と言えるでしょう。

ありがとうございます。
リュウジであればそもそもここまでたどり着けるのかすら怪しい部分ではあります。
片翼の雛鳥を背に、レクスと対峙するは過去の強敵の末路。
ヴィオナでは瞬殺でしたが、果たしてレクスはどう立ち向かうのか……。

ありがとうございます。
ギルバートの行き着く先はここでした。
片腕と片目を喪った雛鳥が、再び飛翔出来るのかはレクス次第です。

ありがとうございます。
実はまだ、完全に解けてはいません。

ありがとうございます。
彼はダンジョンに心を囚われていましたからね。
心を囚われた彼の末路が、ここになります。

ありがとうございます。
この章中には解けますが、６話以内は無理ですかね。

ありがとうございます。
人の言葉を話す魔獣、お察しの通りレベルが違います。
三人にかけられた操心、実は解除の条件に至っていません。※アキナは条件が整っていました。
打ち破る前に命の危機が迫っておりますが、レクスは間に合うのか……。

ありがとうございます。
そもそもクオンにとって、どっちに向かっているのか方向が解っていません。
なお先に道があるので、大ボスではないんですよね。
最後に出てきたのは、次回明らかになります。

質問の方ですが、勇者パーティーが再挑戦すること自体は可能です。
あくまで勇者パーティしか入れないだけなので。
ですが勇者はあの調子ですからね……。

ありがとうございます。
心身ともに草臥れ果てたクオンの先に待つのは、異形の怪物。
クオンが相手するには、少々厳しいと言わざるを得ません。
ノアとリュウジには、相応のエンディングが待っています。

ありがとうございます。
最悪な状況は、ダンジョンの中なのかはたまた……？

ありがとうございます。
クオンの為に、レクスは身体を張ってダンジョンに挑んでいきます。
果たして間に合うのか……。

ありがとうございます。
レクスの方もクオンを探し求めていますからね。
何処にいるかも分からない闇雲な状態で、果たしてレクスは探し出せるのか……。

ありがとうございます
精神の崩壊まで行くかどうか……。
ですが一回壊れたものは、立ち直った時に強固になるものです。

ありがとうございます。
レクスがどのように彼女たちに手を差し伸べるのかを精一杯書きたいと思っていますので、ご期待くださいませ。

ありがとうございます。
壊れたままでいることを、おそらくレクスは赦さないでしょう。
ケリをつけに行くのは、何であろうと動き出した当人がしにいくのが筋ですからね。

ありがとうございます。
曇るのは、レクス含めほぼ全員と言っていいでしょう。
全員、解除方法が違うということだけは言っておきます。

ありがとうございます。
それを繋ぎ留める役割をするのが主人公というものです。
それに精神の壊れ方というものは人それぞれに異なりますからね。
レクスにはきっちりと頑張ってもらわねばなりません。

ありがとうございます。
レクスの元へ誰が駆けつけるのか、お楽しみにしておいてください。
なお、解ける状況はある意味最悪の状態であるとここに明記しておきます。

ありがとうございます。
大きく劣るのは、一体どちらなのか。
それぞれの操心が解けたとき、彼女たちが壊れなければ良いんですがね（暗黒微笑）

ありがとうございます。
まあ、じっくりじっくり誰かさんが漬け込んでいますからね。
それでまあ平静は保てそうではありますが。

ありがとうございます。
ダンジョンの現実を見た彼は、楽な方へと流されてしまいました。
堕ちに堕ちて一体どこまで堕ちていくのでしょうかね。

ありがとうございます。
この男が辞意を出さなければ、他の冒険者は立ち入ることすらできません。
冒険者は、ですが。
リュウジはリュウジで甘い方へと流れています。
ミルラは一体何を思っているやら。

ありがとうございます。
ミルラは一体何を思っているのやら。
ミルラのスキルは一体なんなのやら。
意外と神は、何も考えていないのかもしれません。

ありがとうございます。
哀しさを利用するものとただ流されるもの。
その報いの代償は、意外とすぐ近くにいるかもしれません。

ありがとうございます。
次二話挟んで、クオンとレクスの現状となります。
※長かったので明日は前後編の二話投稿です。

ありがとうございます。
ただ、突入のタイミングが何時になるかですね。

ありがとうございます。
レクスとクオンの状況は二話挟んだ後ですね。
※長かったので明日は前後編の二話投稿です。
ライセンスの一人はアオイです。
もう一人は状況的に彼女しかいません。
ヴィオナはスキルもですが、レクスなど傭兵たちに信頼を置いている部分が大きいです。

ありがとうございます。
勇者の風評は下がりますが、下がったところでノア自身があまり影響を気にしませんし、幾らでも言いようがあります。
クオンだけでは二日間は厳しいでしょう。

ありがとうございます。
全員は突入しませんね。
ダンジョンに突入するのは、ライセンスかステータスカードを持つ者が要件ですからね。

ありがとうございます。
四人ともしっかりと力をつけますとも。
レクスを置いてきたというより、他の面々は察する部分があるでしょう。

ありがとうございます。
ノアの動きはそもそもリュウジとは全く別の思惑で動いていますからね。
変なミスどころか、それもありきで動いています。
余計な一手はなく、その悪意をレクス自身がイレギュラーとしてどう壊せるか……。
ご期待ください。

ありがとうございます。
レクスの覚醒は時間がかかりますからね。
ただ、ここから帰れれば少なくとも実力は誰も疑えなくなるでしょう。

ありがとうございます。
ノアは何なのか、まだ明かすことはできませんが一筋縄な相手ではありません。
レクスはスキルの片鱗が見えているのやら……。

ありがとうございます。
先ずはそこからでないと話が進みませんからね。
元締めなんでリュウジ以上のものがあるでしょう。

ありがとうございます。
ノアはノアでなんとでも言い逃れできますからね。
最悪レクスに擦る事もできます。

ありがとうございます。
ノア自身が手を下す事はしませんからね。まだ。
はて見つかるのやら。

ありがとうございます。
威力の大きさ、排気放熱機構、変形という性癖を詰め込んでみました。

ありがとうございます。
気付き始めるというか、思いきり目の前ですからね。
ノアがレクスに対しどう出てくるのかをお楽しみに。
リュウジが、ノアが、クオンが、レクスが。
交わる点の物語を、ご期待ください。

ありがとうございます。
ヴィオナの予言がどこまでの精度があるかといったところでしょうか。

ありがとうございます。
遂に牙を向け始めました。
巻き込まれたレクスは一体どうするのかをお楽しみに。
リュウジはノアの瓶二本空にしてますからね。それがどう出るやら。

ありがとうございます。
ここからが本当のスタート地点になります。
レクスの魔力量はマリエナに供給しても充分に余力がありますからね。

ありがとうございます。
本当の悲劇は、ここから始まります。
レクスが、クオンが。
この先どうなっていくのか、ご期待ください。

ありがとうございます。
控え目に言って屑どころの話ではありません。
リュウジの方が可愛いかもしれません。

ありがとうございます。
どうでしょうかね。幼馴染三人の場合はレクスへの好感度も弄られているので……。
ミルラはレクスへの好感度は弄られていませんからね。

ありがとうございます。
そもそもこのまま無事に帰れるのか……。
まだあの少女も動き出していませんからね……。

ありがとうございます。
まあ、依頼そのものは勇者が帰るまで有効ですからね。
彼女は一体、どう動くのでしょうかね。

ありがとうございます。
仰る通りリナは直情型ですからね。だからこそ、解ける順番がラストです。
ノアはまだ、動いていません。
そろそろ動き出すでしょう。

ありがとうございます。
それは……間章が終わるまでですかね。
ブラックコーヒーも御一緒にどうぞ。

ありがとうございます。
好き嫌いは変えれど、長年培ったものを消し去るには至りません。
やはりロマン砲です。
代償付きの大火力は全てを解決します。

ありがとうございます。
流石に射撃時のモーションは1パターンだけですね。
起動時に剣を外しているのがミソです。

ありがとうございます。
そもそも好き嫌いの前に信頼というものの差が露骨に出ますね。
極限状態ですから。
この武器、チャージ必須のロマン砲を積んでおります。

ありがとうございます。
むしろこれで立ってたら何者だという話すらあります。

ありがとうございます。
この惨状は勇者にとって大敗と言わざるを得ないでしょう。

ありがとうございます。
リナ自身もわかっている部分もありますが、悪感情とプライドが許さない、認めたくない部分もあります。
強がりがどこまで続くのか……。

ありがとうございます。
仰る通りで、これ以上の危機は他にあります。
本当の地獄は、スタートすらしていません。

ありがとうございます。
それを言い出せるのは一体誰になるやら。
リュウジは今あの状態ですからね。

ありがとうございます。
傭兵ギルド、冒険者ギルドとはほぼ関わりがありませんからね。
ギルド同士、仲が悪い(冒険者ギルド側から一方的に拒絶される)という側面もあります。
レクスは成長途中という面もありますが、ミルラが他の傭兵を知らないから基準がレクスしかいないということが正しいでしょうか。
レクスが格好良く映って、筆者冥利に尽きます。

ありがとうございます。
スキル＝強さではありませんからね。
エヴィークあたりが良い例でしょうか。
そんなレクスを支える人々も型破りな人物ばかりです。

ありがとうございます。
ミルラは状況を冷静に分析出来ていますからね。
ノアもこの後動き出すでしょう。
リナは……特大の地雷がありますので……。
7章は……早く取り掛かれたらいいなぁ、とは。

ありがとうございます。
むしろレクスだからこそ出ているのかもしれません。

ありがとうございます。
リナの行動は次回明らかになります。

ありがとうございます。
基本的に操心は好感度「のみ」を操作するものです。
実は人によって操作出来る値が異なってきます。
好感度を微調整することも自在なスキルなのですが、元の値が変われば変動する数値も変わります。
黄金百合の面々は実は元から高めでした。

ありがとうございます。
これで彼女たちの眼を灼く事は出来るのでしょうか。
次回をご期待ください。

ありがとうございます。
ディアンには間に合いませんでしたが、一歩後に合流出来ました。
明日の更新も何時も通りでございますので、ごゆるりとお待ちください。

ありがとうございます。
基本的には死者蘇生は不可能です。
ですが、幾つかの方法は作中にあったりします。
ただ、それが使えるかというと微妙な部分ですが。

ありがとうございます。
レクスは一歩、遅かったんですよね。
そもそも逃がす事からですが……。
グラッパ特製の新機能もしっかり使いますよ。

ありがとうございます。
反動はもちろんありますが、不能になる程ではありませんね。
むしろ、それならどれほどいいでしょうか……。

ありがとうございます。
中身のリミッター外せばこうもなるでしょう。
大して変わらないのは間違いないかもしれません。

ありがとうございます。
操心はまだ解けません。
例え気持ち悪い動きをしようと、解ける訳ではありませんからね。
ただ今回は驚きと困惑の方が大きいでしょう。

ありがとうございます。
そうなんですよね。
カレンも飲んでいるんです。
まあカレンは一本だけですが。
何も無いのは不思議ですよね（）

ありがとうございます。
効果が切れたというか、なんというか……。
抵抗出来たと言うのは、そもそも手袋も何も無く掛からなかった人物です。
カルティア、カリーナ、レクスですね。

ありがとうございます。
幻覚というよりかは、リミッターを無理やり外す類でしょうかね。

ありがとうございます。
幼馴染たちは三人とも、別の方法で解けるように描き切ろうと思っています。
ごゆるりとお待ちください。

ありがとうございます。
ダンジョンは「危険地帯」とこの世界は定義されています。
実際16年前のダンジョンでは、ヴィオナが幾人もの遺骸を見ていますからね。
何人犠牲になるかというか、いつ撤退するのかくらいの勢いです。
操心も今の所抵抗出来たのは三名だけ。
操られない面々を探す方が難しいでしょう。

ありがとうございます。
ポーション浴びて回復したと思ったらこのザマです。
彼は戻って来れるのでしょうかね……。

ありがとうございます。
あのポーション()はお察しの通りノアが実験の為に持ち込んだものになりますね。
効能は一体何なのやら……。

ありがとうございます。
6章は、5章よりは明るい作風の筈です。(当社比)

ありがとうございます。
まあ何かがあった分、当たりな方ではあったでしょう。
ただ、リュウジだとあの宝箱引っかかりそうなんですよね……。

ありがとうございます。
立ち直るのか、逸れるのか……。
救ってそれで終わりな訳がありません。

ありがとうございます。
まあ後々特大の爆弾が……。
リナは直情的な上に一番最後ですからね。
揺り戻しはかなり大きいでしょう。
ミルラとレクス、戦い方を理解すればコンビネーションが組めそうですが果たして……？

ありがとうございます。
効きの強さもありますが、実は解除の条件が限りなく限定されています。
掛かりが弱く、日が浅かった事もありアキナは解けています。

ありがとうございます。
リュウジが崩れた上に、ミルラが指揮を執っている状況ですからね。
安易に触れることすら出来ません。

ありがとうございます。
ノアも企みを持って行動しています。
ランク上位の「黄金百合」も、リュウジ第一ですからね。
毎日更新しますので、お楽しみに…

ありがとうございます。
魔獣vsリュウジ、何も無ければ結果は見えていますが……。
ノアもこの章から本格的に動き始めています。
謎ポーション擬きは一体何なのやら。

ありがとうございます。
誤字は修正しておきますね。
まあ、今までの魔獣はどっちかというと「対人」寄りですからね……。

ありがとうございます。
ノアも何か思うことがあってリュウジの傍にいますからね。

ありがとうございます。
ダンジョンの経験がリュウジにとってどんなものになるのか。
成長となるのか、あるいは……。

ありがとうございます。
リュウジの元についていて良いことは現状ありませんからね。
ただ、解除する方法も解明されていないのが辛いところでしょうか。

ありがとうございます。
現時点で正気に戻す方法はわかっていません。
死の間際に解けた所で、という部分も存在しますが、ダンジョンの恐ろしい部分は他にもあります。

ありがとうございます。
目の前で見せられていますからね。
フラッシュバックに耐えられる者は何人いるやら。

ありがとうございます。
ノアからしてみれば、抱え込んでいる方が都合が良いですからね。
死んだとて何が起こるか、わかったものではありません。

ありがとうございます。
一体何があればこうなったやらという惨状ですが、レクスの到着前ですからね。
更に酷くなります。
12月で伍章、区切りがつかないような……。

ありがとうございます。
気が付いたら300話、早いものです。
まあ叫ぶのは仕方がありません。
リュウジですから。
絶望の光景を作り出した元凶はこやつですが、レクスが来るまで何があったのやら。

ありがとうございます。
レクスとしては幼馴染たちの様子も気になりますが、こちらもどうにか地上に帰さなければなりません。
レクスの対応力が問われます。