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【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
鐘古こよみ 様
良い作品ありがとうございます!
一点だけ気になったことがあったのでお伝えさせて下さい!
ピープ音ですが「ビープ音」かなと思いました。
今後ともよろしくお願いします。
===
> 教えていただき助かりました。ありがとうございます!
お役に立ってよかったです。
これからも楽しみにしてます!
作者からの返信
藤澤さん
あ、本当だ!
目が悪くて点が丸に見えていたようです🤣
教えていただき助かりました。ありがとうございます!
さっそく直しました(^^)/
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
前作『青い鳥』に劣らず、寂しげで、切なく、SFとしてのリアリティに満ちた作品でした。
とりわけ、ツバメとプリンスの会話が、あくまでもAIのもので、それでいて孤独と思いやりに満ちていたのがとても印象に残りました。
プリンスの心臓とツバメの亡骸を持ち去る天使が、ハルシネーションの彼方に存在したのでしょうか……。
作者からの返信
武江さん
前作『青い鳥』のことも覚えていてくださって、ありがとうございます!
また、鋭く温かく作品内容をご紹介いただけるコメントレビューを書いてくださって、とっても嬉しいです<(_ _)>
原作の童話のラストに出てくる天使の存在に触れてくださって、感動です。この作品でああいう存在を描写するとしたらどういうものになるのか、考えた末にハルシネーションに辿り着きましたので、彼方に存在するのか…というご想像は、図らずも作者の気持ちに沿ってくださるものです。奥深いコメントをいただけて励みになります!
近況ノートの方にも、ご返信をありがとうございました^^
そうそう、『前千二百年の呼び声』もあったのでした!それだけ先に読んでいたので、感想が漏れてしまいました💦
あんなに短い文章の中に、古代エジプトのエキスがギュッと凝縮されていたことにまず驚きで。ナイル川…確かに例の神話を語るに立地条件すごくいいな、目の付け所が違うなあと、やけに感心してしまいました。この調子で四大文明制覇できそうですよね(笑)
お読みいただき&読ませていただき、ありがとうございました✨
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
こちらもなんとも美しいお話でした。
プログラムされた論理的な行動の隙間に人間でいう感情の揺れがちょっとした不具合に表れていたり、変な言い方ですが体温を感じました。だから最後のシーンは本物になれたような、一気にぬくもりがほとばしる感覚でした。
いつものことながら三題噺だということを忘れさせる質の高いお話をありがとうございます。
作者からの返信
柊さん
未来童話1に引き続き読んでくださって、ありがとうございます。
荒廃した近未来という、なんとも暗い時代背景の物語なのですが、美しいと言っていただけてすごく嬉しいです!
合理性を最優先したAI同士の会話に、何か現実を超えて築かれていくものが描けたらなあと、抽象的なイメージをしていました。
それを柊さんは、「体温・ぬくもり」と受け取ってくださったのだなあと、コメントを頂いて感じました(*^^*)
こちらこそ、いつも読んでくださって、大感謝です!
質が高いだなんて、調子に乗ってしまいます(´▽`*)
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
幸福の王子、未来バージョンでしたね。
人間ではない機械のプリンスとツバメは、どちらも正反対の方向から人間を求めていたのですね。
一羽だけ外れたツバメと、人間のために作られたプリンスは、それぞれ思いを共有できる存在に出会えて、でもここで別れで。
切ないです。
最後にみた幻影が二人に幸せを運ぶものでありますように!
作者からの返信
つむぎさん
プリンスとツバメの、正反対でありながら同じ場所に行き着いた関係を読み取ってくださって、嬉しいです!
こういう事情がなければ出会っていなかったし、こんな関係になることもなかったでしょう。せめて人間から見て幸福と言える形が、彼らに訪れてくれたのでありますように…と、作者としても願いながら書きました。
最後の幻影がプリンスに伝わる日が来たら、もしかしたら二人は、同じ幸せの形を共有できるのかもしれませんね。
お読みいただき、お優しいコメントまで、ありがとうございました✨
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
久々に『青い鳥』を再読してから参りました。
もう……なんだろう。感動しました! とかって簡単に云えない、ぶわあぁーって胸の奥から込みあげてくるものがあります。設定的にはかなりガチガチのSFだと思うし、フライトデータも雰囲気づくりにバッチリ効いてる。なのにちっとも小難しくは感じず、文章はとても読みやすくて、お話もヒューマンドラマ系ですごく沁みました(人間いないのに)。
プリンスとツバメさんの〝想い〟から、ロボットやAIの存在意義のようなものについて、あらためて考えさせられました。“目的を失ったロボットは、停止されるべきだ” というくだりも、目的も楽しみもなくただ無意味に生きることなど困難であるヒトと同じだなあとか……。
ヒトの手により、ヒトのために作られた彼らが、そのヒトに見放されてもヒトを求めているのが切なすぎます。。。
拙い感想ですみません;; とにかく、本当にめっちゃよかったです! ブラボー!
作者からの返信
千弦さん
退院早々でお忙しかったでしょうに、『青い鳥』まで再読していただき、誠にありがとうございました!
再読の神が続々と降臨されて、私はもう涙で前が見えませぬ( ;∀;)
しかも、感動と一言にできない感情を覚えてくださって…わああ、なんて嬉しいんでしょう~(ノД`)・゜・。
小説は一言でいえないものを書くから小説なんだと思っていて、だから読了後の気持ちも、まとめきれないものを感じていただけるのは、最高に嬉しいことです。
人間いないのにヒューマンドラマ(!)と感じていただけたのも、人間を出すべきか悩んでバッサリ切ることにしたので、良かったあああ~とホッとしています。いなくても人間との関りを感じずにはいられない…そんなお話になっていたら本望です!
拙いなんてとんでもない。たくさんのことを感じ取ってくださったのだなあ…と、ただただ、感無量で。。
勉強しまーすと大見得切ってから久々に書いたSFだったので、ブラボーをいただけて、めっちゃ嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
丹念に読んでくださって、元気が出るコメントまで、本当にありがとうございました✨
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
「青い鳥」を先に読ませて頂いて正解でした。世界がぐっとリアルに感じられました。
全く違う目的で生み出されたはずのふたりが、求めるものは同じ、人間に会うこと。
人間の手によって生まれたAIは、どれだけ進化してそのものの意志を持ったとしても、やはり人間を求めるのかもしれないな…なんて感じてしまいました。
子が親を知らなくても、親という存在をどこかで求めるのと通じるのかも、なんて。
『目的を失ったロボットは、停止されるべきだ。』
存在意義を求める、寂しさを感じる、そんな生き物らしさが、この一文に込められているみたいです…。
いつか動かなくなった彼らを、人間は見つけるのでしょうか。
ツバメちゃ〜ん……(TT)
素敵な物語でした。
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん
続けてこちらも読んでくださって、ありがとうございます!
1の「青い鳥」と共通の世界観を味わっていただけて、嬉しいです✨
幸まるさんが着目してくださったように、人間の手で生み出されたAIには、やはり人間の手で幸せな道を示してあげる責任があるように私には思えます。無邪気に進化だけさせて手に負えなくなり放棄する、或いは責任転嫁して恐れるという「フランケンシュタイン」みたいな事態になっては、いくら生物でなくても可哀想です…。
既に人間はそういう歴史を繰り返して生きている気がするので(核のゴミとか…)しっかり親としての責任を果たせるよう、自分たちも進化しなくてはならないよなあと。
このお話を書きながら、そんなこともぼんやり思いました。
ツバメちゃんに涙してくださって、ありがとうございます~( ;∀;)
彼らをいずれ人間が見つけて、記憶の中で再び繋げてくれる日が来るといいなあ…!
こちらこそお読みいただき、心に沁みるコメントをありがとうございました(*^^*)
編集済
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
「また泣かせやがって、コノヤロー! ギフト爆弾投下してやるから覚悟しやがれ!!」
などと、乱暴なことを思いつつ……。
ツバメと王子は、相対する立場でありながら、最終目的が同じだったというところで、唸りました。
「人間を待っていた」
なるほどなあ……。
あ、私も「青い鳥」の方、再読してきました(笑)。
当時の私が、いかに平べったく薄っぺらく、鐘古こよみ作品を読んでいたことよ、と、猛反省いたしました。
いつも、こよみさんの作品には、こよみさんがサン・テグジュペリ ミュージアムで見た言葉から感じた、あなたの「衝撃」を感じるのですよ。
生命や平和を愛してやまぬ気持ちが、こういう作品を書かせるのかな(今回はドローンの気持ちにまでなってましたけど笑)と。
なんだろう、こうやって書けば書くほど薄っぺらくなっていく私の言葉たちよ(泣)。上手く表現できなくてすみません(^_^;)
よかったです。お約束通りウルウルきました。
いつか、王子とツバメが人間に見つけられ、少なくとも、最後のハルシネーションだけでも二人、共有できますように。
読ませて頂き、ありがとうございました!
追伸
ああっ!! ギフトが贈れない!!
なんてこった、完全に防御されてやがる!!
作者からの返信
緋雪さん
ああっ、なんと、ギフト爆弾の用意をしてくださったのに、窓口閉まっててすみません!( ;∀;)
先日エッセイにAIに書かせた文章を載せ、自分で苦労して書いたものじゃないので、これでリワード頂いてしまうのは嫌だなあ~と衝動的に離脱を…(∀`*ゞ)エヘヘ
変な広告も載せなくて済むから、これはこれでいいかも?と、当面このままで行く予定です。用意してくださったギフトは心のギフトとして、ありがたく頂戴いたしますね💕
そして、「青い鳥」も再読、ありがとうございます!再読神がここにも降臨とは~!( ;∀;)モウタッテネルシカナイ
いやいや、緋雪さんはいつだって深くどなたの作品も読み込んでいらっしゃって、読み手としてもすごく尊敬なのですよ。
サン・テグジュペリの衝撃…自覚はありませんでしたが、確かに、あの類いの衝撃が創作の八割くらいの種になっているかもしれません。だから、放っておくと作品が暗くなるので、希望が見える方向にグイーンと方向転換するよう頑張っています(笑)
真心を込めれば込めるほど、言葉ってなぜか陳腐になってしまうの、わかります…!それを、手に変え品を変え、どうしたら新鮮な美味しさを伴ってお届けできるか…その研究こそが私の創作道かもしれません(ΦωΦ)フフフ…
王子とツバメ、人ならざる者の想いに寄り添ってくださって、とても嬉しいです!
お読みいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
「幸福な王子」AI-SFって雰囲気で、とても細やかに工夫されてリメイクされていると思いました。
ところで、AI関連ニュースをよく見かける昨今ですが、最近はAIの定義もAI(人工知能)、AGI(汎用人工知能)、ASI(人工超知能)と、どんどん進化しているそうです。その一方でAIの進歩についてはプライバシーや意思決定の透明性、経済格差などの問題が懸念され、社会的、倫理的、経済的課題などが生じてくる恐れがあるため、そういった問題に対処していくための協力体制が必要のようですね。
そういった現代が直面している課題をも意識した物語のようにも思いました。
作者からの返信
京華さん
丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!
名作の持つ普遍的なメッセージを、この作品にも込められたらと意識しました。工夫しているとおっしゃっていただけて、光栄です!
AI関連の話題も取り上げてくださって、ありがとうございます♪
おっしゃる通り、近年はAI分野の技術がぐっと盛り上がっていますよね。作中に登場する目的を生み出せるAIというのは、AGIやASIの範疇になると思います。人工知能が人間の能力を超えてしまう日が来たら、今までの社会構造が全て崩れて、きっと価値観から見直す必要が出てくるでしょう。そう思うと、なんだか怖い気もしますね…。
AIのやっていることは、結局は人間の模倣なので、人間が己を律することができるかどうかで、AIの進化の行方も変わっていくように感じています。そうした現代的な課題も察知してくださって、とても嬉しいです。
励みになるコメントを、ありがとうございました(*^^*)
編集済
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
鐘古こよみ様
重厚なSF小説を一冊読み終えたような感動の余韻が半端ないです。
お話の世界観に、より一層浸りたくて『未来童話1「青い鳥」』を再読して参りました。……酔いしれました。超感動が甦ります。
こよみ様の感性から生み出されるSF考証は人間的な(母性的な)温かみがあって合理性を謳いながらもしっかりとした愛を感じます。そういうところが多くの人の心を惹きつけるのだと思いました。
こよみ様のエッセイ『詳しいことは省きますが』の最新話「AIだけで社会を作るとしたら、どんな政治形態になりますか」を踏まえて、今回のお話『未来童話2「幸福な王子」』は、さらに論理性と哲学的な意味も濃くなっているように感じました。
目的は違えど協力し合い、同じ処にたどり着いたプリンスとツバメ。最後にツバメが見たハルシネーションをプリンスも共有したでしょうか。プリンスも見たとしたら、それはきっと幸福な記憶として保存されるのでしょうね。
こよみ様、この素晴らしい小説『未来童話2「幸福な王子」』も【鐘古こよみSF短編集】の中に収録されますね(^^)v
またまた超感動でした。
読ませていただき、誠にありがとうございました。
作者からの返信
ブロ子さん
なんとぉ!こちらにも1を再読してくださった一柱の神が…!!
本当にありがとうございます。リピーター特典をですね、用意しておくべきだったのに、うう( ;∀;)ウカツダッタヨー
私の書くSFに人間的な温かみを感じてくださったのなら、それは本当に嬉しいことです!
合理性と愛は、今後の現実世界においても、すごく重要なテーマになっていくと思います。
どんなに省エネや時短や効率化が進んでいっても、決して省けないところを書くのが私のSFなんじゃないかなと、厚かましくも思っているところなので、ブロ子さんにそう言っていただけると、方向性にお墨付きをいただけたようで自信になります♡
最後のハルシネーションを、プリンスも共有したかどうか…ツバメにもう少し時間があったら、それを彼に見せようと試みたかもしれませんね。そしてプリンスが見たら、「幸福」という感情の一端を掴んだかもしれません。
いずれ人間がやってきて、ツバメのログを解析し、プリンスに不思議な映像を見せる日が来るのかもしれない…と、書き終えた後に少し想像したんですよ。
ブロ子さんのコメントに、そうした作者の気持ちも汲み取っていただけたような、不思議な感覚を味わいました(*^^)v
こちらこそ、いつも丁寧に読んでくださって、心から感謝いたします✨
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
鐘古こよみ様
今回も、素晴らしい物語を拝読させていただきました^^
未来童話2とあるので、まずは1に戻って、再読させて頂きました。
1を読ませて頂いたのは、1年半以上も前のことなのですね。
あのとき、私はてっきり博士が……、などと懐かしみ、そして未来童話2「幸福な王子」へ………。
読み始めてすぐに、もしかして、これは同じ〇〇の話なのでは。
しかも、視点が前回とは違って〇〇陣営などと、ニヤニヤさせていただきました^^
いや、1を再読してから、こちらを読ませて頂いたので、たぶん私は、1.5倍は楽しめたかと思います^^;
もちろん、「幸福な王子」単独としても、やはり素晴らしい物語でした。
ありがとうございました^^
作者からの返信
イルカさん
なんと、1を再読してくださったですってー!!
リピート特典を用意しておかなかったとは、なんたる迂闊。せめて大根踊りをより精密に踊れるよう鍛錬しておきます('◇')ゞ
で、1が1年半も前ですと?マジっすか?時が経つのが速すぎて怖いです。文章が達者すぎる海洋生物さんと出会ったあの衝撃から、もうそんなに…しみじみ。
こちらのお話を〇〇陣営だな~とニヤニヤ読んでいただけて、すごく嬉しいです✨兎国を読んでくださっている方なら、逆視点に掛ける私の情熱はご存知だと思うので、「あいつまたやってるな」って感じですかね( *´艸`)
1.5倍もの楽しみ方をしていただけたとは、もはや攻略本を書いていただいた方が良いのでは…!
隅々まで味わっていただけて、本当に光栄です♪
お読みいただき、ありがとうございました!
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
鐘古こよみ様
感動で胸がいっぱいです。
切り捨てられた者達の、それでも自分に課された役割を果たそうとする健気な姿。
自立と自律の違い。
>『僕の傍にいれば人間に会える』
>『君は、そう思ってくれたんだね』
この言葉は、プリンスが人間に有用な存在であると、ツバメが思ってくれたことへ謝意でしょうか。そして、ラストのハルシネーション。
美しく、胸を打つ物語でした。やはり、こよみ様はすごいです!読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
めぐるさん
1から続けて2を読んでいただいた上に、こちらこそ感動してしまうコメントをありがとうございます!
抜き出していただいたポイントはまさに、印象に残っていたらいいなと思う箇所ばかりで、嬉しいです(*^^*)
プリンスの台詞はおっしゃる通りです。この言葉でプリンスも、自分にとってツバメが有用な存在である(人間的な言い方をするなら、救われた)と伝えることができたと思います。
美しいイメージを持って読み込んでいただけて、とても光栄です!
こちらこそ、励みになるコメントをありがとうございました✨
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
読み終えて、感動のため息が出ました。自分に課せられた制限を守りつつも、自分の存在意義を全うしようとするという、とてもAI らしい行動が素敵に描いていますね。
面白かったです。
作者からの返信
倫木さん
感動のため息とは、望外のお言葉でとても嬉しいです!
AIの範疇を越えない行動の中でロジックを積み上げつつ、何か精神的な広がりを感じさせるお話になったらいいなあと思って書きました。
オチにこだわりがある…と勝手に思っている倫木さんに面白かったと言っていただけて、励みになります^^
お読みいただき、ありがとうございました!
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
ドローンの一人称なんて難易度MAXなことをこなしていらっしゃることに、まず驚嘆しました。
実際にドローンの頭の中(?)を覗いてみたら、こんなふうに考えているにちがいないと思わせる、圧倒的なリアリティです。
そして、ストーリーも何と美しいのでしょう!
機械が感情を持つとか愛を知るとかいう物語が大好きな私の心を、激しく揺さぶってくれました。
SFを書くための資料を読まれていたとおっしゃっていましたが、それが見事に実を結んでいると思います。
鐘古さんのインプットとアウトプットの才能の素晴らしさに、黄門様の前の小役人のように「ははぁ!」と平伏したい思いです。
とにかくいちばん申し上げたいことは……最高でした!!!
作者からの返信
ハルさん
嬉しいコメントの数々に、むしろこちらが平伏したいです!!
SFについて、狭い範囲ながらいろいろ勉強した末に、出た結論は「書けるものしか書けない」だったりするのですが、そんな自分がSFで書けることや、書く意義は何か…といった考察を深めることができたのはとても有意義だったと思います。
そして、書くならやっぱり、言葉にできない感情が湧くようなものを、と思いました。ハルさんの心を揺すぶることができて、大変光栄です✨
久々のSF作品でしたのでドキドキでしたが、素敵なコメントをいただけて、すごく励みになりました!
やっぱりこちらが平伏です。
お読みいただき、ありがとうございました<(_ _)>
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
幸福は自分で決める
傍目には哀しく辛く切なく思えても 幸福は自分だけの価値観
涙出ました でも美しい
ありがとうございました
作者からの返信
成生さん
美しいと言っていただけて、涙を流してくださって、光栄です!
「幸福は自分で決める」という決然としたコメント、作品の本質を掬い取っていただけたようで、これをキャッチコピーにしたいくらいだわと思いました。
こちらこそ、読んでいただけてとても嬉しいです^^
ありがとうございました!
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
ロボット達の設定や人類の彼らに対する思惑が実にリアルで体温を感じる近未来SFでした。この素晴らしい短編の為にどれだけ資料を読み込まれているのだろうかと驚愕する思いです。
冬の近い広場には人の気配は無くて、合理的な優しさを持つ大きなロボットが銅像のように立つばかり。そこに訪れたツバメ型ドローンは彼の望みを叶えることで、消失してしまった使命を全うしようとする。最期まで人間に愛着を持ち続ける自律型ロボットたちが切なくて悲しくて泣きました。
「幸福な王子」のツバメはなぜ死ぬまで王子の願いを叶え続けたのかが疑問でしたが、この作品を読んで、それは人間の言う「愛」なんだと気づきました。
ツバメもロボットも自律することで愛する能力を得て、その愛の為に自分たちを見捨てた人間を待ち続けるのでしょう。そしてツバメはロボットを愛してしまったのでしょう。
感動しました。美しい作品を読ませていただきましてありがとうございました😊
作者からの返信
来冬さん
物語を深く読み込んでくださって、ありがとうございます。
人生の大半を文系で突っ走ってきた私にゴリゴリ理系なSFは書けないので、人の温かさや言葉に表せない感情を載せるSFを書こうと思っています。なので、体温を感じると言っていただけたこと、すごく嬉しいです!
本家「幸福な王子」を引き合いに出していただけたことも、すごく光栄です。ああいう深い作品は、子供の頃に読むとすごく理不尽に思えたりして、私もなかなか理解できなかった記憶があります。
来冬さんのおっしゃる通り、原作でツバメが死ぬまで王子のもとにいることを決めたのは、王子の自己犠牲的な深い愛に気付き、それを自分も愛してしまったからなのだと思います。
こちらの作品ではロボットとドローン。「愛」というものは理解できないはずですが、互いにロジックを積み上げて共にいる理由を探すうち、いつの間にか互いの存在理由を保証し合っているという関係に。
孤独も愛も理解できないはずの彼らの間に生まれた絆めいたものを、人間の読者が感じ取ってくださればと願って書きました。
こちらこそ、美しい作品と言っていただけて、本望です!
お読みいただき、ありがとうございました(#^^#)
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
まさに! 未来の幸福の王子でした。
作者からの返信
結音さん
そう言っていただけて嬉しいです!
大きく深い物語のタイトルをお借りした以上、恥じない作品になっていたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました(*^^*)
【三題噺 #96】「初歩」「観測」「末裔」への応援コメント
感情ではなく、合理的に目的を設定して、行動する二体。
真逆な立場なのに、目的は同じく「人間に会う」こと。
感情なんて曖昧なものは、持っていないのだろうに。
「人間に逢いたい」
という感情が見えてしまいそうな気がして……
作者からの返信
とぶくろさん
2月に入っちゃってやべえええとなっています。いろいろ読んでくださってありがとうございます。お正月短編がいろいろ難しくて書き終わらずに困ってるんです。
このお話を書いた時も、感情がないものの感情を書くという挑戦を始めてしまって困っていたのでした。
というか私がカクヨムにいるのは修行のためなので、少しでも自分が困るような内容を書くように心がけているので、当たり前なんですが。
死ぬほどのたうち回って「もう無理」となった後からが勝負です。
作者が困れば困るほど面白いものが書けるような気がするんです。
というわけで、もうちょっと頑張ってみるぞという気持ちを思い出しました。
ハルシネーションかもしれませんが…
あるはずのない感情を読み取りそうになってくださって、ありがとうございます!