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  • 編集済

    第1話への応援コメント

    はじめまして。
    西之園上実ともうします。

    透明犬。

    はじまりは透明。
    噂を聞いていくうちに少しづつその輪郭や色、手触りなんかが想像できるようになっていく。
    しかし、透明だという本物を知ることはできないという『半透明』という存在が邪魔になる。

    この作品、すごく好きです。
    具体性と抽象性。
    欲しいけれどいらない。
    矛盾を感じられる作品でした。

    末尾になってしまいましたが、私の作品への応援ありがとうございます。
    他の作品もぜひ拝読させていただきます。
    これから、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    作品を気に入っていただけたようで嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    とてもビジュアルを想起させる設定で、不条理劇だと思って読んでいたら────
    唐突に、ものすごく理路騒然としたオチが置いてあって、むしろビックリしました。
    面白く拝読いたしました。
    ありがとうごさいました。

    作者からの返信

    応援とレビューをありがとうございました。楽しんで頂けたようで嬉しいです。

    SCPを知らなかったので、調べてみて確かに似ているかもと思いました。

    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    企画主です!企画への参加、ありがとうございました!

    透き通る犬。なんか、宝石みたいに光ってそうですよね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。光っているのかもしれませんね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    透き通る犬、魅力的なテーマですね✨
    読んでいてワンちゃんへの愛が伝わってきました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    もしかしたら、透き通る犬、私達の知らないところで本当にいる(開発されている)かもしれませんね(*´艸`)

    追記
    犬好きやないんかーい!
    って思わずツッコんじゃいました(о´∀`о)✨
    猫も可愛いですよね(*´∇`*)
    ✨( Φ ω Φ )✨

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。犬好きな研究者の視点で書きましたが猫派です。

  • 第1話への応援コメント

    文章が綺麗で、読んでいてとても楽しかったです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。文章を褒めていただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    この作品好きでした!
    再掲うれしいです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。あまり読まれなかった時期に削除してしまい、今なら読まれるのではないかと再掲しました。