第124話:中枢血管への応援コメント
コメント失礼いたします。
前話の空の戦いから一転して、“地べたの血流”を描く静かな緊張感があまりに濃密で、執筆を志す者として深く唸らされました。エデン視点の再登場も嬉しかったです。
医療インフラが整備され、瞬時に患者情報が得られる世界。そんな中でも自らの五感で感じ、リアルタイムで変化する患者所見を見落とさない。J-METメンバーの信念と熱さに心打たれました。
派手な演出を一切使わずに“命を拾う現場のリアリティ”を積み上げ、CT所見すらも芸術的に感じさせる筆致は、さすがモグラ先生です。
空と地が別の戦場でありながら、同じ血管でつながっている構造美。
作品全体への敬意が、また一段深まりました。
次回も楽しみにしております。
第60話:心臓への応援コメント
先生の立ち入り禁止でーすが可愛すぎます。
いつもの調子に戻ったようにも見えますが、元気を出してるようにも見えるところもあって。
このまま順調に回復したらいいなぁってお祈りしちゃいました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当社比で緊迫の展開が続いていたので、ちょっと和めるシーンになっていたら嬉しいです。
ハンニバルは30代の女性として、一人の兵士として、そしてJ-METの主席医官として、彼女なりの強さの保ち方を意識している部分があるだろうなと…。
先生に見抜かれているように、結構強がりな性格していると思います(笑)
お祈りくださりありがとうございます〜!
また走り回るハンニバルにお付き合い頂けたら嬉しいです。
第72話:誓約への応援コメント
エデンの純粋さが刺さります。
戦場思考がそのまま机上の勉強に転用されてるのもめちゃくちゃエデンらしいし、「学習」というより「攻略」してる感じがして……彼の生き方が変わってないのに、向かう先だけが変わったんだなって思わされました。
作者からの返信
エデンへの深い理解のコメント…ありがとうございます。
彼の生き方が変わっていない、という点に言及いただけて、すごく読み込んでくださっている…!と感謝の気持ちが溢れております。
彼の兵器としての過去は、悔い改めたりとか、贖罪の気持ちから救命に転向するというわけではなく、それはスキルとして持ったまま機能だけ拡張していく、そんな変化として描くのをコンセプトにしていました。
エデンは善悪で物事を判断する基準を持っていないので、そういうところから彼なりの純粋さが生まれているかもしれません。
向かう先だけが明確に「ハンニバル」に固定されてしまったのですが、それがエデンに今後どんな変化をもたらすのか、引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第37話:線のない国境への応援コメント
ここ、日本だったのですね!?
どこか遠い国の話かと思ってましたが、衝撃的すぎてビックリしました( ^_^ ;)
戦場と化した日本。
でも、もしかしたら未来にそうなるかも知れませんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、世界設定の開示が下手くそで…すみません…!
あってほしくないですが、あり得そうな未来感を感じていただけたら幸いです…。
第30話:立場への応援コメント
偉い!!
教えて貰う、助けて貰うことを当然だと思う新人のなんと多いことか……おっとっと。
確かに戦場での彼は敵の命を奪ったかもしれませんが、隣の誰かを守る為だったと、認める事は出来ないのでしょうか。
味方を守る為に負傷して、その上蔑ろにされた彼の自己肯定感、上げてあげたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや〜、現実でも本当にそうですよね…。
エデンは良くも悪くも命令に忠実なタイプなので、自分に医療は向いてないとは思っているけれど、教えてくれる・指示してくれる医療者に対しては「上の人」だと思ってちゃんと仕事をこなそうとする、というスタンスで書いておりました。
医療部隊で彼がどう馴染んでいくのか見届けていただけたら嬉しいです…!
第71話:洗礼への応援コメント
訓練内容が(;゚Д゚)重いですね。
「思考が溶ける」「理性が死ぬ」って、ガチで“人間のスイッチが切れて獣になる瞬間”を見せて貰いました。
仮想のハンニバルが笑っていないのもなんだか脳に残りますね。
トリガー……「やっと、ここまで堕ちたか」って台詞。
読者は(晴久は)今その話題に敏感なんです……
(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エデンは医療部隊にきて医療技術を習得し始めましたが、別に殺人技術は否定された訳ではなく、それもまた必要な力として肯定し運用するのがトリガーの元々の方針でした。
エデンの変化は今までもトリガーの誘導があって起こっていた部分が多いのですが、このシーンはエデンが獲得した「執着」を、どう使わせるかトリガーが設計したところになります。
元殺人兵器が人間性を獲得する、という部分で、その人間性が優しさや愛情じゃなくて、致命的な執着だったらどんな存在になるか想像したら、こんな獣みたいな主人公になってしまいました…苦笑
重いのか、病んでるのか、読んでくださった方の解釈で変わりそうですが、エデンの執着の根源は案外ちっぽけな願いでしかないのだろうな、と思いながら書いています。
どうか見届けて頂けたら幸いです。
第70話:祝福への応援コメント
前半の格納庫のシーンが薄れるほどの……衝撃……
エデンの気持ちが決壊する感じ!?
な、なななな……
ハンニバルは何も気づかずに前を向いて歩いていくのに、エデンだけが決定的に変わってしまった……
作者からの返信
コメント返信大変遅くなり申し訳ありません…!
いつもお読みくださりありがとうございます。
命令に依存する兵器として育った男が、エデンという人間らしさを獲得する上で、感情的な変化が訪れるとしたら「執着」は避けて通れないのでは、と最初にキャラ設計をした時に考えていたのですが、その執着の対象に無事ハンニバルが選ばれたシーンでした。
エデンにとっては人生で初めて誰かから庇ってもらって、肯定してもらえた瞬間だったので、本人の自覚以上にハンニバルの行動があまりにも刺さってしまった、という感覚で書いていましたが……
危うさのあるエデンですが、この後この執着がどんな形でハンニバルに影響するのか、見守って頂けたら幸いです。
第29話:呼称への応援コメント
ハンニバルさんにとって仲間の名前を覚えなくても仕事が回る、居心地の良い環境なんでしょうね。
みんなそれを許してハンニバルさんを信頼していますし。
患者さんの名前は忘れなさそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通名前を忘れられたらヘイト溜まりそうですが、その分仕事ぶりで信頼を稼いでいる…と思いたいです(笑)
実はノートの方で書いていたことがあるのですが…作外のお話をするのは良くないとは思いつつ、ハンニバルのキャラを設計する時に一つ決めた設定があって、それが物事を理解するのに「触覚」をベースにしている、という設定だったんです。
触れたものにはすごく解像度が高いのですが、触れない「名前」というものにハンニバルの脳みそは仕事してくれない…という、ギャグ回ではあるのですが、彼女の認知の偏りをお見せしたくて書いたシーンでした(笑)
この認知の偏りは、トリガーやエデンにも設定しているので、また今後物語を通してお見せできたらいいなあと思っています。
第18話:病棟にてへの応援コメント
すごい、濃い一日でしたね……!
お疲れさまでした。
「“奪うこと”でしか生きてこられなかったなら、今は“支えること”で、自分を証明すればいいんだよ
この言葉も、かっこいいと思いました。
ハンニバルさん、推しです^^
作者からの返信
ありがとうございます!
ハンニバル推しと言っていただいて嬉しいです。
彼女は話すより行動が先走るタイプで、人の話は聞いていないことが多いのですが(笑)、人の仕事はちゃんと見ているタイプだと思って書いているので、適当さと真面目さのバランスに気を使っていた部分でした。
セリフもかっこいいと言ってもらえてすごく嬉しいです〜!
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第26話:薄明かりの中でへの応援コメント
多分この2人恋人とかじゃないと思うけど、エデンくんの戸惑いにニヤニヤしてしまいました。
オフモードのハンニバルがめっちゃ可愛いです。
あの美麗な大佐がちょっとだけ「やれやれ」みたいな目をしてるのを想像して悶えました。
作者からの返信
ありがとうございます〜!
実はハンニバルとトリガーは歳が近くて、トリガーの方が数個上、という設定です(ハンニバルがお父さんとか呼んじゃってますが笑)。
お互いの専門性を頼りにし合っていて、四六時中一緒に仕事している仲だから、ふとした時は友人というより家族に近い距離感になるのかな〜と想像しながら書いておりました。
恋愛要素は書き手があまりにも下手くそで…先生のように繊細な表現や展開を作れないので、ちょっと諦めてます!笑
ただ心理劇…も一応目指しているので、エデンも含めてこの3人の関係性がどう変わっていくのか、見届けていただけたら嬉しいです〜!
第69話:人間への応援コメント
やっぱりエデンは「護衛」という役割を理由に、常に自分を後回しにしがちですね。
ちゃんと“人間”してるよなって言われたの、読者もなんだか嬉しいです。
彼女なりの最大級の評価でもありますよね!
最後の救命士課程の教本を手に取るエデンの姿、心から応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間らしさって一概には言えませんが、ここでは兵器としてではなくJ-METの一員として判断して行動しようとしてるエデンに、ハンニバルが褒め言葉として使った表現でした。
兵器として育てられてた割に色々自分で考える癖のあるエデンですが、良い意味でも悪い意味でも人間らしくなる姿をお見せできればなぁと思います。
第123話:空の弾痕への応援コメント
拝読しました。
トリガーの独壇場ですね。外国の映画の場面を見ている心地でした。彼本人は操縦席から動いていないのに、実に迫力のある描写でした。頭の中で機体や地上の人間の動向を把握していなければ書けないものだと思います。
感服しました。
作者からの返信
勿体無いお言葉…!!飛び上がりながら拝読しておりました。ありがとうございます〜…!
情報が過密だったり整理されてない部分はあるかと思いますが……トリガーの操縦技術もハンニバルの医療技術も、物理現象の境界に触っているもので、専門は違えど本質は近いという構図を意識しながら書いておりました。
立体的な空間操作は特に心掛けていたポイントなので、映画のようなんて言って頂けて感涙です…!!
いつもお付き合いくださりありがとうございます!空戦シーンは今後も出せたらいいなと思っているので、また見守って頂けましたら幸いです。
第66話:穿刺への応援コメント
ハンニバルさん、復帰して早々ハイペース!
エデンが救命士として学んでいることが嬉しいのでしょうか✨
病み上がりで体を張った特訓に、エデンが「お前……本当に、何考えてんだ」と絶句するのは当然ですね🙂↕️
「献血好きだし」という返しがまた最高でした😂
登場人物たちのイメージイラストも拝見しました〜!
エデンはまさに想像どおり、ハンニバルさんはイメージより可愛らしく、トリガーさんは妖艶でした💕
素敵なイラストのご共有、ありがとうございます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
護衛として配属されたエデンが本気で医療を学ぶ気になってくれて、ハンニバルも思ってるよりはしゃいでる様子です(笑)
自分の仕事を理解しようとしてくれるのって、ハンニバルにとっては自分自身を理解しようとしてくれていることに意味が近いのだろうなと思います。
違うそうじゃない…みたいなハンニバルの返しに、エデンが徐々に慣らされていく様子も楽しんで頂けたら幸いです!
近況ノートまでわざわざお越し頂きありがとうございました!
先生のところのギストくんやシャーリーさんのイラスト、動画、音楽までもがどれも最高過ぎて…憧れです。
また遊びに立ち寄って頂けたら嬉しいです〜!
第58話:ただ、そこにへの応援コメント
何か一つでもズレてたらどうなっていたかわからない展開。
心配の反面冷静さを保とうとしている感じとか、
トリガーさんがエデンをどんな位置で見ているかとか、
カルテから見えるエデンや読者の知らないハンニバル先生のプロフとか
エデンが先生をどう思ってるかとか、
沢山の想いが入り混じったここまでの4話でした。
処置の成功を見るまでは目が離せませんでした。
目が覚めた後の2人の反応が楽しみです。
(うまく纏まってなくてすみません)
作者からの返信
一気にここまでお読みくださり、ありがとうございます〜…!
すごく没入して読み込んでくださったのが伝わってきて、もう…感無量です…。
お忙しいのにお時間を割いて読んでくださって、コメントまで…。
今後はエデンとハンニバルを軸にまた一つ関係性を深化させていければと思っておりますので、また見届けて頂けたら嬉しいです〜!
第122話:触覚残滓への応援コメント
コメント失礼いたします。
今回も、読み終えたあと掌の内側に何かが残るような、不思議な余韻を覚える回でした。
煙と血と騒音に満ちた応急処置の現場があまりに生々しく、
「戦場医療は触ってなんぼ」という一文に、ここまで積み上げてきたハンニバルという人物の本質が凝縮されているように感じます。
臓器の温かさ、異物の硬さ、生きている肉と爆薬の境界線――
『触覚残滓』というタイトルが、単なる比喩ではなく、彼女の中に刻まれた現実の記憶そのものとして迫ってきました。
空が射線を制し、地が触覚で命を拾う。
トリガーとハンニバル、それぞれの戦場が静かに噛み合っていく構造にも、改めてこの作品の完成度の高さを感じています。
次回、空と地の戦場がそれぞれどのように響き合うのか、続きを心から楽しみにしております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
振り返ってみると、何かを理解することにおいて、「見た」「聞いた」よりも、「触った」という五感の認識の方が圧倒的に情報量が多い……という書き手の個人的な経験から、ハンニバルというキャラの根幹が出来上がったのかもしれないなぁ、とコメントを拝読して思いました。
web小説でここまでネチネチ触覚に偏った描写を書くのはどうなんだろう、と自問自答しつつも…
読み続けてくださるとともに、「読み終えたあと掌の内側に何かが残るような、不思議な余韻を覚える」とまで言ってくださる先生には、いつもお言葉以上の勇気と肯定を頂いている気持ちです。
引き続き精進して参ります〜…!
第1話:識別番号「D-02」への応援コメント
とても面白いです。描写も丁寧でした。理不尽な感じがビンビンと伝わってきます。
作者からの返信
お立ち寄り頂きありがとうございます。
お星様までありがとうございました…!
また気が向いた時にでもいらして頂けたら嬉しいです〜!
第62話:反省文への応援コメント
ハンニバルさんの書いた反省文、小学生並みなんだろうなあ……と思ったら、
本音ダダ漏れで笑いました😂
そしてエデンの優秀さ! 本当に、兵士として生きてきたのかい?😂
もしくは、ハンニバルさんの秘書になってから、たくさん勉強したのでしょうか。
はたまた、相手の心の機微を探りながらずっと生活してきたから、それっぽい文章が浮かぶのかな……なんて思いました。
「ちょっと好きかも」
という爆弾発言に対して、
「やめろ」
とそっけない主人公……いい関係性です!( ´∀`)✨
作者からの返信
素敵なご想像…ありがとうございます〜!
エデンですが、この文章の構成能力は軍教育の賜物かと思われます。前部隊でも上官への報告などは真面目にやっていたのでしょう…
国語の点数はエデンよりハンニバルの方が低いイメージで書いております(笑)
ハンニバルの好きの意味が、エデンに正しく伝わる日はくるのか…!
だいぶ先になってしまいますが、彼女の「好き」というセリフはまた出てくる機会がございます。その時2人の関係性がどうなっているのかも見届けて頂けたら嬉しいです…!
第61話:また、君とへの応援コメント
小さい花束よりも、花一輪の素朴さがなんだかグッときますね🌼
薄オレンジ、夕焼け空のような色が、なんだか『Eden』の物語の雰囲気にしっくりきます✨
「……俺がやったことは、間違ってなかったのか」と気にするエデンに対して、
「君じゃなかったら、私、死んでた」
と返すハンニバルさん。
くうう。胸がキュッとなりますね……!
一方で、トリガーさんが提示した条件・反省文に笑いましたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )アハハ
問題児を指導する先生のようです(笑)
作者からの返信
花のチョイスに共感いただけて嬉しいです〜…!
Edenの物語の雰囲気にしっくりくる、と言って頂いて、調子に乗って今後この色にちなんだ展開を作りたくなってしまいました…(笑)
社会人に対して始末書はあり得ても反省文を書かされるのはメンタルにきそう…!と思って仕込んでみたネタでした。笑って頂けて嬉しいです〜!
この後実際の反省文がどんなものになったのかも展開に含まれておりますので、楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第36話:腹の底と菓子の味への応援コメント
10日間の出来事だったのですね!?
内容が濃すぎてビックリです(≧∀≦)
それにしても、餌付けされてるハンニバルさんも良き
(*´꒳`*)ヨキヨキ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです…!災害への緊急出動にまつわる一連のイベントで話数を使いまくり、その他の病棟イベントを1話単位でさらっと流して時間の密度を演出してみたつもりだったのですが…エデンの体感の濃密具合を感じて頂けていたら幸いです。
ハンニバル、美味しいものをくれる人にすぐついて行ってしまいます…笑
可愛い顔文字いただいてほっこりいたしました…!
第18話:病棟にてへの応援コメント
どうやらエデンは、自分自身が抱える矛盾に触れ始めているようですね。ただ、まだ本人はそれを自覚していないようにも見えます。
もし本当に命令に従うだけの殺戮兵器であれば、自分自身に期待を抱くこともなく、過去の残滓にしがみつくこともなく、他者からの否定を無意識に否定することもないはずです。なぜか思春期の少年を見ているような気分になってしまったのは、気のせいでしょうかw。
とはいえ、「生命の裁量」というテーマは、やはり非常に複雑ですね。誰が価値を与え、誰が正否を決めるのか。作者様が今後どのような角度からこの問題を掘り下げていくのか、とても興味深く思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エデンは自己の存在価値は無という認識なのですが、命令されて実行してきた殺傷系の仕事そのものに自分の存在意義を預けがちな人間です。なので評価されたいという願望はあるのですが、あまりにも自分に相応しくない(と思い込んでいる)救命という仕事をさせられるのにはかなり抵抗が出そうだな…と思いながら書いておりました。
他者評価に依存しがちな未熟な精神性を意識してたのですが、確かにこれは思春期の精神ですね…!?笑
ただ彼の、兵器として育てられたけど脳死で命令に従うわけではなく、微妙に思考停止していない部分が、前部隊では厄介扱いされ、医療部隊では適性ありとして扱われてる、という差をお見せしていけたらなぁと思います。
生命の裁量は重いテーマですよね…。拙作での医療という存在の扱いは、単なる救いや善性に依存したものではないつもりで書いておりますので、そちらについても今後見届けて頂けたら幸いです…!
奥深いコメント、本当にありがとうございました!
第12話:紙と血のあいだにへの応援コメント
ハンニバル少佐、エデンさんにとってもかなりの存在感になっているようですね。
戦場の医療に全てを捧げたようなハンニバルさん、私もとても気になっています……!
作者からの返信
返信が大変遅くなり申し訳ありません!
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。とても嬉しいです…!
ハンニバルへ興味を持って頂けて…!
主人公はエデンなのですが、物語を動かす軸はハンニバルの方にあるかもしれません(笑)
今後も彼女の動きと、エデンの変化を見届けて頂けたら嬉しいです〜!
第121話:射線への応援コメント
指向性のスピーカー、それは "speaker" と呼ぶのが相応しいか疑わしいですが、あるとは聞いていました。しかし当てられるか。銃撃と全く同じ。
そういう奴だから窓際に押しやったという軍上層部の思惑は脇に置いて、テロ現場の緊迫感に読者として震えています。
作者からの返信
た、たしかに…!スピーカーの定義が揺らぐ…笑
指向性のスピーカー、軍用だと長距離音響発生装置(LRAD)とかありますが、これで不審船を追っ払ってると聞いて、トリガーにも同じ事してもらおうと思いついて入れてみました。
トリガーの厄介さは航空機を使った物理的脅威もありますが、それ以上に知性を暴力的に振るって相手の選択肢を削ってくる所にあるのかなぁと思います…。そのように書き手が書けているかはともかく、緊迫感ある描写と言って頂けてとても嬉しいです。
引き続きお付き合い頂けましたら幸いです。
第120話:爆心地よりへの応援コメント
新任であるマオの慌てぶりに疑問が生じました。
こんな状況を平時に再現できないため、現地で動ける胆力については出たとこ勝負しかあり得ないのではないか?
連れてきたら動けませんでしたというのでは足手まといが増えるだけです。すると事前の人選に重きが置かれるでしょう。
現地での胆力と平時での眼力。兼ね備える人物が J-MET12 にはいますが普通なら見つかりません。
作者からの返信
鋭いご指摘ありがとうございます。
まさにそうで、訓練やシュミレーション(最近だとVRもあるので、この近未来なら相当リアルなVR訓練もやってるでしょうが)を積んでても、出たとこ勝負にならざるを得ない部分はどうやっても残ります。
今回はマオが見事にテンパってる様子を書きましたが、新人看護兵のリアクションとしては普通くらいじゃないかと思います。
多分これが一般部隊の兵士だったら、足手まといは切られたり別部隊に回されたりするのかなと思いますが、医療部隊だとまたちょっとカラーが違うと思うのです。
なにせ看護兵を育成するのに金がかかってますし、これは現実でもそうですが医療系の人間はプレイヤーであると同時に教育者でもあるので、軍医が看護兵を指導しながら現場を回すシーンは割とある光景なんじゃないかな…と妄想しております笑
初回出動で恥ずかしい思いをするのはハンニバルも通った道でしょうし、それを乗り越えて後進を育てて繋げていくのが医療部隊としての在り方かな、と思っておりますので、今後マオが辞めずに成長していく部分も描けたらなと思います。
疑問のお答えになっていれば幸いです…!いつも貴重なご意見ありがとうございます。
第119話:陽炎の搬送路への応援コメント
> 「怖いって思えるうちは、まだ余裕あるからね」
この言葉でお腹いっぱいです。ここからどのように転がるのか。
作者からの返信
本当に怖いのは、怖さを感じないほど感覚が麻痺した時だと思うんですよね…!
こういう場において、恐怖を感じるなじゃなくて、恐怖をコントロールしていく姿を見せてくれるリーダーを書きたくてのセリフでした。
掬って頂けて嬉しいです〜!
第118話:夜影降下への応援コメント
僕は時代背景への理解が浅かったので、輸送機にパイロットが搭乗していることの意味を分かっていませんでした。輸送用ヘリならまだしもマッハの速度で飛行し旋回する戦闘機に最も脆弱なユニットを搭載する意味を何処に見いだしているのか、軍事に疎い僕には読めません。
ハンニバルはトリガーに、守ると明言しました。手段も明確で隠すところはありません。では、この節で一言も記されていないエデンについては?
いや、エデンは気づかないだけという気がしますが、トリガーに色恋沙汰はなさそうで、メロドラマ的三角関係にはならなさそうで。
作者からの返信
いつも丁寧なご考察のコメント、ありがとうございます…!
無人機時代に有人機がある意味、については、今後トリガーの飛び方を描写しながら感じて頂けるように頑張るつもりですので、応援頂けたら嬉しいです。
おっしゃる通り戦闘機に至っては無人機の方が成績が良い筈ですが、トリガーがそれでも空に行こうとするのには、単純に空じゃないと生きる意味を見出せない人生を歩んできた、というまだ描けていない過去が大きな理由です。
そして戦闘機パイロット時代に、無人機に支配を委ね、人の目が届かなくなるはずの空域で彼が「やらかした」ある行動…上層部に左遷される原因にもなったある事件が絡んでおります。これについてはこれから徐々にストーリーで明かせたらなと思いますが、総じてトリガーはアンチ無人機過激派です(笑)
ここでエデンを一言も登場させなかったのは意図的だったので、言及頂けて嬉しいです。
今回はあくまでハンニバルが「いやお前狙われてるって気付いてたなら私には言えよ」とトリガーに物申す為に来ただけなので、上官同士の間で済ませるべき話として処理しました。
エデンは気付かない…でしょうね…!笑
お察しの通り、ハンニバルとトリガーは「仕事ではいなくなられたら困るけど、私生活にこんな奴いたら引くわ」くらいの関係が丁度良いのかな〜、と思っております。
あとトリガーの快不快の快は全部空にあるので、人間と恋愛は厳しいと思われます…笑
難儀なキャラなんですが、ご考察頂けたのが嬉しすぎて…色々語ってしまい申し訳ありません!笑
編集済
第25話:足音への応援コメント
こっちを読んでから近況ノートを見なかった事を若干後悔です……。彼女が止まれない理由に深い傷と焦燥を感じます。それを抑え付けて戦場に冷静に立ち続けるのが凄い。
そしてハンニバルさんとトリガーさんの、果てしないお仕事の隙間が、大人過ぎて……。もう、ため息です。
作者からの返信
いつもご丁寧なコメントをありがとうございます!
そして近況ノートにもご反応いただけてとっても嬉しかったです〜…!
翔吾くんと夕月さんに萌えてるいち読者としては、作者さまから拙作のキャラにリアクション頂けるのが尊すぎて…テンション上がってそわそわしておりました笑
キャラの年齢、ハンニバルとトリガーは30代(エデンは20代前半)で高めなので、大人っぽく見せられて嬉しいです。
引き続き楽しんで頂けたら幸いです…!
第65話:道標への応援コメント
ハンニバルの復帰\(^o^)/
読者としても「帰ってきた……!」って安心と高揚が一気に来ました!
エデン、救命士の勉強をしていることを「どう伝えるか」で悩んでいるのちょっとかわいいと思ってしまいました( *´艸`)
ハンニバルは思ったとおり、すっと受け入れてくれてますね!
教える側に回ったときのセンスと根気強さも素敵です……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かわいい…!?最高のお褒めをありがとうございます!笑
ミロクは裏で色々気を回してくれてて、事前に「エデン頑張ってるんで戻ってきたら褒めたってください」とハンニバルにメールしてたと思われます笑
ハンニバルとエデンの師弟関係もこれから楽しんで頂けたら嬉しいです〜!
第53話:それでも地獄を歩くへの応援コメント
> “相反するもの”ほど、組み合わさった時の強度は高い
あ、確かに。
本人たち同士だと接点が低そうなので、誰かが組み合わせる着眼と、噛み合わせまで持っていくのが苦労しそうですが……トリガーさん、やってのけましたね。
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます〜!
トリガーなりにエデンを選んで拾ってきたのには理由があるようですが、彼はエデン側を「加工」することで、ハンニバルにぴったり噛み合う相方を意図的に作ろうとしている様子です。
正しく「噛み合わせまで持っていく」というのを今後もストーリー中にトリガーがやりますので、その時は「こいつ…やりやがったな…」と見守って頂けたら幸いです…(笑)
第59話:覚醒への応援コメント
ハンニバルさん視点! 新鮮です✨
エデンへの信頼や、彼女の仕事人間っぷりが窺えて、とても嬉しい回でした( *´艸`)
ICUに繋がれていても、彼女は彼女ですね。
問題なく復帰できそうでなによりです。
エデンのビンタはやさしかった、その事実になんだかふわっとした気持ちになりました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「覚醒」というタイトルが、小説の中で「重要な能力が目覚める」という意味合いではなく、本当に医療用語としての「覚醒」という意味合いでしかないのですが、地味な回なりにハンニバルらしさをお見せしたかったので、汲み取っていただけてとても嬉しいです…!
エデンも精一杯力加減を考えてビンタしていた模様です…(笑)
キャラが前のシーンを振り返った時に、ちょっとほっこりした思い出にできていたらなあと思います。
第121話:射線への応援コメント
コメント失礼いたします。
今回も息を吐くのも忘れるほどの内容でした。
トリガーの独壇場となる回で、射線に入った瞬間に
「もう勝負は終わっている」と理解させる彼の視界と判断、その冷静さがあまりにも鮮烈でした。
特に、被弾を許容しながらも銃口を地上に向けさせない判断や、
「医療班の仕事を増やさない」という理由でリスクを引き受ける思考は、
空の戦いでありながら、彼の行動そのものがJ-MET12の哲学だと感じさせる狂気でした。
この追跡劇がどのような結末を迎えるのか、次回の展開も心から楽しみにしています。
作者からの返信
いつも丁寧なコメントをありがとうございます!
ずっと構想はあったのですが、ようやく書き手としても書き方が固まって出力できたトリガーの「視界」のシーンに、お伝えしたかったことを全部掬って頂いて感激しております…!
彼の会話や戦闘スタイルは全編通して、最適解を選ぶのではなく、相手の選択肢を削って詰ませる方向に振れているのを意識して書いていて、それが他のキャラや読み手の皆さまに「狂気」や「圧迫感」として見せられていたらいいなぁと思っています。
AI制御の無人機相手に音速の世界で戦闘していた人間の脳の回路をできる限り妄想してみたのですが(笑)、「撃たせるなら最小被害に誘導」、「相手の認識を誤認させて判断を狂わせる」、「重要な情報だけ抜いてあとは捨てる」、「ストレス耐性超高(感情切断)」…というあたりをギュッと凝縮して詰め込んでみたのがトリガーというキャラの試みでした。
彼の物語も絡ませながら今後も展開していくつもりなので、引き続き応援頂けたら幸いです〜…!
第64話:反転への応援コメント
救命士を目指す(´;ω;`)エデンは強いなぁと、改めて思いました。
そんなエデンが教本の「基準値」や「数値」に何度も躓く。
がんばる姿が尊いです。
救命士になる決意、しっかり受け取りました!
エデンが学んでいるのは医学ですが、やっぱり中心にずっとハンニバルがいるんですね。
でも、そうですね、ハンニバルの為だけではないですよね!
応援しますよ!!
作者からの返信
エデンへの温かい応援、いつもありがとうございます…!
目標を持たせるのに資格試験は具体的でいいな!と思ったのですが、絵面としては地味になってしまいました笑
でも尊いと言って頂けてとても嬉しいです〜…。
ハンニバルが目標であり護衛対象であることは変わりませんが、彼なりにこの部隊で自分のできることを増やそうと頑張っている様子です。
応援頂けてエデンも嬉しいと思います…!ありがとうございます!
第11話:居場所への応援コメント
各話の分量が控えめなので、第一章はとてもスムーズに読み終えることができました。
生と死の境界が明確に描かれているからこそ、「死に抗う」という行為は、生きている者にしかできない戦いなのだと強く感じます。その点がとても興味深かったです。
今後の物語で、新生したイデンやハンニバル医師たちが描き出す戦いと、生死観の行方を楽しみにしています。
作者からの返信
一気にここまで!ありがとうございます。
死に抗う救命という行為も、一種の戦闘行為…というコンセプトで描き始めた拙作ですが、そこを興味深く読んで頂けて感無量です…!
引き続き彼らの戦いを見守っていただけたらとても嬉しいです〜!ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
第2話:処刑場にてへの応援コメント
こんにちは。
冒頭の二話で描かれたD-02の背景が、とても印象に残り、この先の展開が気になっています。
この物語に描かれる、どこにでも存在する淡々とした暴力。
彼は叫べないのではなく、何を、どのように叫べばいいのか分からないだけなのだと思いました。
その認識の一歩をどう乗り越えていくのかが、描写の要になるのでしょうね。
ともあれ、引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
羅翕様、わざわざ拙作にお立ち寄りくださりありがとうございます…!
コメントまでありがとうございます。
おっしゃる通りどう叫べばいいのかわかっていない主人公を描きたかったシーンなのですが、稚拙で恥ずかしいですね…。こうして汲み取っていただけて、主人公の背景が気になるとまで言っていただいて、とてもありがたいです。
気が向いた時にまたお立ち寄りいただけましたらとても嬉しいです!今後ともよろしくお願いいたします…!
第24話:消えない灯への応援コメント
トリガーさん厳しいだけでなく、誰ならこれがここまで出来る、という部分を把握してるのが凄いです。
急げ、間違えるな、なんてのは誰でも言えますが、個人の能力に合わせたフィードバックができるリーダーなんて見た事ありません。凄い!
エデンがどんどん前を向いていくのがわかって、頑張れ!って応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トリガーの能力についてご評価頂けて嬉しいです〜!彼が元戦闘機パイロットという経歴で、どうやって現医療部隊指揮官という役職をこなしているのか、という一面をお見せしたくて書いたシーンでした。
パイロットって過去のフライトログを見返して改善点を繰り返し探すらしい…のですが、これは医療現場でやってても違和感ないなぁということで、フィードバックをくれる上官になってもらいました。実際こんなリーダーいてくれたら有難い気もしますね…!
エデンの応援ありがとうございます!
今後どんどん現場に巻き込まれていきますので、引き続き見守って頂けたら嬉しいです〜!
編集済
第6話:白い戦場への応援コメント
通院モグラさん
超お久しぶりです!
昨日、NHKプラスで「被曝治療83日間の記録〜東海村臨界事故〜」を見て、医療現場の凄絶さを目の当たりにし(まぁ、これでも、オブラート1000枚ぐらいには包まれていますが)、いろいろ考えていて、「そうだ!通院モグラさんのページに行こう!」と思って久々に訪問しました。
勉強させていただこうと思います。
作者からの返信
お久しぶりです!
ええ〜、わざわざ思い出してお立ち寄りくださったの、嬉しすぎます…。
東海村臨界事故…!放射線被曝の経過は、医療者側にとっても患者側にとっても、本当に恐怖ですよね…。
現実の凄惨さには到底及びませんが、拙作ではフィクションとして医療現場の一面をお見せできたら幸いです。
こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします!
第120話:爆心地よりへの応援コメント
コメント失礼いたします。
前話のエデン不在の出動シーン。彼のJ-MET12の中での存在を改めて感じさせながらも、それでも前に進むハンニバルたちJ-MET12の止まらない日常。
そして今回の「足元から見える景色のほうが、本当のことを教えてくれる」という一文。
空を制するトリガーに対し、地をゆくハンニバルという対比が鮮やかで、物語の視点そのものが切り替わる感覚がありました。
前話までのエデン不在を一瞬で忘れさせるほどの、地に足のついた緊迫したトリアージ描写。
私たち一般人に近い感覚を持つマオに共感しながらも、「戦わない」J-MET12という部隊が持つ本当の強さを、改めて実感しています。
今回も臨場感が非常に素晴らしく、続きが心から楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
医療現場の泥臭さと言いますか、手を汚してこそのハンニバルたちの仕事ぶりを中心に書こうとしたシーンでしたが、緊迫感があると言っていただけてとても嬉しいです…!
戦場医療を書いておきながら、トリアージタグという普遍的な小道具を出したのが今回初出でした(笑)
相変わらずタグの色の説明とかはしておりませんが、キャラの会話でなんとなく重症度が伝わっていれば幸いです。
空との対比構造についても気づいて頂いて感動です。先生には、書き手の目線でいつも拙作の講評を頂いている気持ちで、コメントを拝読するたび構成やキャラの練り方について刺激を受けております…!
私も先生のお作品を心待ちにしております。
またお付き合い頂けましたら幸いです〜!
第61話:また、君とへの応援コメント
「君じゃなかったら、私、死んでた」
ぐっと来ますね(´;ω;`)
一輪のガーベラいいじゃないですか~!
ハンニバルの爆笑にちゃんと嬉しさが伝わってくるのが好きです( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます〜!
お見舞いを検索して「花を持っていくもの」と理解してしまったエデンの、不器用全開シーンでしたが、エデンの変化を承認するための大事なシーンだったのでコメントいただけてとても嬉しいです。
ガーベラチョイス、褒めていただけてエデンもホッとしていると思います…笑
お見舞いされて爆笑する情緒破壊型ヒロインのハンニバルですが、根っこにあるエデンへの信頼感を汲み取っていただけて感無量です。
第9話:白衣と戦靴への応援コメント
文章力が高く洗練されているように感じます(自分ごときが何を言っているのかとお恥ずかしいですが・・・)。
自分、名付けのシーンすごく好きなのです。こちらの話でも描かれていて、素敵だと思いました。誰が、いつ、何を想って名付けるのか、ということは その人物にとってすごく重要だと考えます。名前と共に生まれる、生まれ変わる感覚、すごく共感できます。
エデンがこの先どう変わっていくのか、楽しみに続きを読ませていただきます。連載頑張ってください!
作者からの返信
お立ち寄りいただきありがとうございます〜!
連載同盟で寄らせて頂いたお作品たちの更新を励みに頑張らせて頂いております…!
名付けシーンに込めた想いをこんなに汲み取っていただけて感無量です…!
励ましのお言葉までありがとうございます。モチベーションがとても上がりました…!こちらもまた先生のお作品まで寄らせて頂きます〜!よろしくお願いいたします。
第55話:君が繋げてへの応援コメント
前話に引き続き、息を詰める展開にハラハラしながら読ませていただきました( ; ; )
殺すようにしか使ってこなかった手で、やっと救えたのがハンニバルさんというのが
運命のようであり、皮肉のようであり……。
エデンの震える手、「助けてくれ」という懇願がもう( ; ; )
「ビンタして」
のあと、切羽詰まった状況なのにいつものハンニバルさんとエデンのやりとりのようで、余計に胸を締め付けます。
どうか助かってほしいと、願わずにはおられません……。
作者からの返信
感情移入しながら読んでいただき恐縮です…!
これは読者様には予想できる展開だろうな…とは思いつつ、刺された後のハンニバルのリアクションやエデンの処置技術の書き方で、このキャラらしさを出そうと思っていたので、このようなコメントを頂けて嬉しいです。
一応医療ものの端くれということで、刺されてからの対処技術をストーリーのメイン軸にしながら今後も展開していこうと思いますので、見届けていただけたら幸いです!
第51話:治すということへの応援コメント
>「大丈夫、もう少しだから」
術中って、こういう一言が嬉しかったりしますよね。
声に甘さはないのかもですが、寄り添った声になってると思います。
新生エデンのスタートですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
普段意識がない患者ばかり相手にしているハンニバルですが、この辺はしっかりしているようです…笑
人によるかもしれないですが、声かけって大事ですよね…。
義眼をつけたエデンがこれからどう進化するか見届けていただけたら嬉しいです。
第109話:再生への応援コメント
しばらくの間、読むの止めてしまって、申し訳ありませんでした。
前話の終わりで、この話が絶対、エデンにとって重要な話で、エデンの過去見たら、絶対感銘して自分の創作にも影響する確信がありました。
カッコ良すぎる……
作者からの返信
またお立ち寄り頂けて嬉しいです…!が、創作のモチベーションを大切にして頂いて、本当に気が向いた時に読んで頂けたら嬉しいだけですので、お気になさることではないとだけお伝えさせてください…!!
エデンの過去回にこんなに重いコメントを頂けて感無量です。
彼自身には重大な秘密があるとかではないのですが(主人公なのに)、彼の「空虚」と「矛盾」の由来をお見せできたらなと思いながら描いたシーンで、この近未来日本の世界観も同時に描写したかった回でした。
また気が向いた時にお立ち寄り頂けたら幸いです!先生のお作品を楽しみにしておりますので、また遊びに行かせて頂きます…!
第9話:白衣と戦靴への応援コメント
D-02さん、エデンという名を貰ったのですね。
作品名のEden……D-02さんのお名前でしたか。
エデンといえばアダムとイブの暮らした楽園のイメージが強かったですが、“生まれなおす場所”とは、また素敵な解釈ですね❀
先の話であった「地獄」もすごく納得な言葉でしたし、言葉選びが秀逸ですごいです……!またこの先もゆっくり追わせていただきますね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
鋭いご指摘…!実はハンニバルの解釈も入れつつも、創世記のエデンの園にちなんだ意味合いも今後この名前に持たせられたらなあと思っておりましたので、ストーリーを経ることでエデンという名前がどう変化するかも、見届けていただけたら嬉しいです。
先生の数々の素敵な企画をこちらも追わせて頂きます!気が向いた時にまたお立ち寄りいただけたら嬉しいです〜!
第52話:視線への応援コメント
眼帯を外して大騒ぎされているエデンが、なんだか微笑ましい……!!
近頃の展開に、序盤を思い返して「よかったねえええ😭」とほっこりしております!
そして義眼のエデン、私も拝みたいというミーハー心がむくむく湧いております!
トリガーの訓練も、積み上げられていってるようですね✨
楽器を奏でるように、エデンを追い詰める——トリガーを指揮官に見立てた描写、
彼のミステリアスな雰囲気と相まって、わくわくしながら読み進めてしまいました!
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます〜!
特別イケメン設定でキャラを作っていたわけではないのですが、顔が見えるようになったことでかなり印象変わるんじゃないかなと思って入れたシーンでした。この辺は主人公補正ということで…(笑)
序盤は目つきが気に入らないという理由で暴力を受けたエデンですが、ここでは顔を見せていいんだという信頼感が彼の中で生まれていたらいいな…と思います。
トリガーのスパルタ訓練は実は今後も出番があるのですが、訓練を経てエデンが変化していくことで、彼の思惑を表現できたらなぁと考えています。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第118話:夜影降下への応援コメント
コメント失礼いたします。
今回も読み応えが凄まじく、圧巻の一話でした。
夜の基地という静かな舞台に、ハンニバルの洞察力と決意の熱が、冷えた“空の悪魔”の心に確かに届いていく。その二人のやり取りがあまりにシネマチックで、気づけば胸が熱くなっていました。
エデン、ハンニバル、トリガー。
この三人の、恋愛とも友情とも言い難い“特別な絆”の描き方には、毎回心を掴まれます。
ここまで緻密に関係性の温度差と変化を描けるモグラ先生には、本当に脱帽です。
そして、最後の豆菓子を手にした“悪魔”の静かな微笑み――
あの一瞬で、ハンニバルとトリガーの熱がようやく同じ高さに並んだのだと感じました。
今後の展開がますます楽しみです。
次回の更新、心よりお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
会話シーンが続いてるので飽きのくる展開かな、と恐々書いておりましたが、読み応えがあったと言って頂けて感無量です…。
人間関係については読み物として描写する時、「設定」に当てはめないように気を遣っていた部分なので察して頂けてとても嬉しいです。
特にハンニバルとトリガーはキャラ設定的にもweb小説の主役としては年齢層高めですし、職能=人格というスタンスで書いているつもりなので、感情的なやり取りよりもお互いの職能に感化されることで思考回路が変化する流れが自然かな、と考えておりました。
ナイトフォールでトリガーとハンニバルが2人で座っているこの構図は、実は書き手の中ではかなり象徴的なシーンでして……次に同じようなシーンが出てきたときに2人がどう変わっているかも、今後お付き合い頂けたら嬉しいです。
あたたかい応援ありがとうございます!
第118話:夜影降下への応援コメント
続きをお待ちしておりました。
陰謀渦巻く中、初期から貫かれている信念の固さが良いですね。
トリガーの過去も少しずつ明らかになっていき、同時に死の気配が濃くなっていきますが、この部隊においてはどうなるでしょうか。
また拝読させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
軍事、医療ときて政治スリラー…と少し裾野を広げて書いていくことにしましたが、トリガーとハンニバルに関しては「空×命」「観測×接触」といったテーマをぶらさず書いていけたらなぁと思います。
2人とも行動が職能そのままで出るように書いているつもりだったので、それを「信念の固さ」という形で汲み取って頂けたのかな…と小躍りしております〜!嬉しいです、ありがとうございます…!
またお立ち寄り頂けたら嬉しいです。いつもありがとうございます…!
第60話:心臓への応援コメント
後半の“隊の仲間たち大集合”のシーンがめちゃくちゃ良かったです。
みんな勝手に入ってきて、勝手に喋って、勝手に笑って……本当に“家族”みたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
病院が職場でもありますし、医療者同士のノリのお見舞いってこれくらいの距離感かな〜と想像しながら書いておりました。ついでに軍隊ならではの疑似家族感を出せたらなあと思っておりましたが、このようにコメント頂けてとっても嬉しいです…!
晴久先生のお作品は「家族」の描き方がとても丁寧で…自分は家族の描写をこの作品でしてこなかったので、今後書くことがあれば先生のお作品から学ばせていただこうと思っています。
第33話:誤解と実技への応援コメント
>もうハンニバルの頭の中では、“エデン=次期救命士”が決定事項になっていた
もしかしたら、ハンニバルさんの中ではいつか近いうちに救命士になって欲しいなという思いがあったのかもしれませんよね(*´ω`*)
作者からの返信
返信が大変遅くなりすみません!
おっしゃる通り、ハンニバルの中では「最前線で一番そばに立つ護衛が救命スキルもあったら超便利では??」という妄想が膨らんでいるようです(笑)
実際戦闘部隊にいたけど救命士の資格とって医療部隊にきました、みたいなメディックも現実の軍隊にもいますので…
エデンはどうなるのかもお楽しみいただけたら幸いです!
第57話:孤独の合間でへの応援コメント
>“彼女の何なのか”と訊くのか?
エデンの中でなんだか処理しきれない感情が生まれてしまっている……?
前にもちょっと思ったんですけど……期待しちゃう……。
自分でも気づかない形で、少しずつ心を寄せていくのでしょうか。
ハンニバルが、どうか生きて戻ってきますように。
作者からの返信
返信が大変遅くなってすみません!
護衛対象、医療班の上官、いろいろ肩書きはありますが、今までエデンは命令ありきで動いていたので、こうして個人のことを気にして待合室で待ってみたり、軍特有の擬似家族みたいな関係性に巻き込まれたりして、職務だけでなく情でつながっていく側面をかきたくて描いたシーンでした。
エデンがハンニバルにどう心を寄せていくのかは、一般的な変遷ではなく戦場出身だからこその心理変化を第一部を通してお見せできたらなぁと思います…!お楽しみいただけたら嬉しいです!
第51話:治すということへの応援コメント
前回のトリガーさんの「嫉妬してしまう」発言にわくわくしちゃいましたが、
今回は、眼帯を燃やした意味と意図がはっきりと伝わって。
エデンの心の揺らぎ、動き、そして再起していく様子が、胸を打つようでした。
とても丁寧な心理描写に、すっかり熱中して読んでしまいます……。
必要な知識と、手のひらで命を救う覚悟、両の眼で世界を見る覚悟、
あらゆるものがエデンに備わり、彼がどんどん変わっていく。
その姿を、これからも見届けたい。そう強く実感する一編でした!
作者からの返信
返信が大変遅くなりすみません!
エデンの心理描写についてご感想いただけてとても嬉しいです…。そのキャラらしい考え方ってどんなだろうな、と悩みながらいつも書いておりましたが、眼帯焼却事件から義眼挿入のイベントでエデンの思考回路を深堀するのは書き手としても自然な形で主人公を描けて楽しかった回でした。
エデンの変化はまだまだ続きますが、引き続き見守っていただけたら幸いです!
第50話:埋めるものへの応援コメント
> 何をそこに込めるかは、自分で決めていい
どんなものをこれから込めていくか、楽しみが増えた回でした。
「遊ぶな」ってつっこみがここまでの間の距離の縮み具合も表してる感じがして好きです。
作者からの返信
コメント連続でありがとうございます…!毎話にご考察や感想を丁寧に書き込んでくださって、ありがたい経験をさせて頂いています…。
医療部隊らしく、寄り添いや慰めよりは、「こんな治療方法あるけどどれにします?」と本人に選ばせていくスタイルでエデンの傷を描けたらなぁと思っていたのですが、まさか義眼カタログになるとは自分でも当初思っていませんでした。
まじでどっからカタログ出してきたハンニバル…と今でも思っています(笑)
エデンとハンニバル、医療部隊の距離感にも言及いただいて…!
このあたりから書き手の中では、ハンニバルはエデンのことを「無口だけど呼べばついてくるでっかい犬」だと思ってそうだな…と認識している節があり、誉めたり茶化したりとセリフが色々出てくる楽しいフェーズになってきたところでした(笑)
第49話:彼女が歩いた道への応援コメント
おー、
エデンは見込みあり枠だった!
> 人が“壊れる寸前”というのは、見ていて飽きない
過去にやり過ぎたっていう反省パターンの人もいたって事ですかね( ̄▽ ̄;)リスクも大きい育て方、でも卒業するときっと爆発的に伸びる。
悩ましいですね。
でも、ハンニバル先生はちゃんとわかってる。(ハンニバル先生レベルだから笑って言えるのかもですが)
お前はこの程度じゃないってみていてくれる人がいるのはありがたいですね。
物事をこういう風に取れる人になりたいです。
作者からの返信
トリガーの言っている「壊れる」はいわゆる「ネジがぶっ飛んだ人」の状態を指しているというのが近いのですが、例えばハンニバルはトリガー目線だと「既に壊れていてなお面白い人間」という判定の位置にいる感じなんですよね。
そうなんです、やり過ぎて耐えられなかった人もいてJ-ME T12から除隊した人もいます(最初の方にチラッと出ていましたが、エデンが来る前の秘書もそうです)。
トリガーは全然反省しないので(笑)彼の訓練に選ばれた被害者のエデンには諦めてもらうしかありませんでした…🫠
このあたりはトリガーとハンニバルの力関係が対等というか、トリガーの危険な価値観をハンニバルが「あーあれね(笑)」くらいのテンションで受け流せる、という感じで書けたらなあと構成を組んだ部分でした。
ハンニバルのポジティブ解釈を誉めていただけて嬉しいです!楽観的というより、物事への価値判断を新しく作れるタイプの賢さをハンニバルで表現できたらなあと思っていますので、彼女とトリガーのやりとりにもご注目いただけたら嬉しいです。
第48話:再設計への応援コメント
トリガーさん、エデンに対してお前の限界そこじゃない。っていうのがわかってるのかな。
まさか、メンバーみんなのを把握してるとか?
これ、擬似の敵と戦ってるように見えて、自分(の癖とか苦手部分とか)との戦いをさせてる感じですよね。トリガーさんの期待値もちょっとずつ調整して自分用に組んでくれてるんでしょうか。
訓練のその場では気づかないけど、後から「あれがあったからか」って成長させてくれたのを実感していそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
トリガーの意図を考察いただいて感激です。トリガーはエデンにある可能性を見ているのですが、それは「今よりもっと強くなれる」という戦闘技術の話ではない…というのが今後エデンにもわかるようになってきます。
擬似敵は仰る通りトリガーが都度カスタムして、エデンに獲得させたいものを仕込んでいっている構成です。
トリガーはどちらかというと成長させているというより、設計している感覚でエデンを転がしていると思っています(笑)
第56話:命の鼓動への応援コメント
違和感にエデンが気づくくだりは……まさしく医療知識が“命を救う武器”になる瞬間でしたね……
気づいて良かった。
彼女はきっと戻ってくる!!
自分もそう信じて、続きを追います!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっとエデンが勉強していたことを現場で活かせたらなと思っておりました。
おお…素敵な表現をありがとうございます!医療知識が“命を救う武器”になる、それを書いてみたかったのですが、先生に汲み取っていただけてとても嬉しいです〜!
ハンニバルがどうなるのか、エデンは彼女の不在をどう受け止めるのか…色々と錯誤を重ねて書いた部分になりますので、どうぞ楽しんでいただけたら幸いです。
第47話:扉の向こうに待つものへの応援コメント
前話のハンニバルさんに引き続き、トリガーさんまで……
「あ、そういう三角関係はじまるんです?」とよこしまな目で見た私をお許しください……。
それにしても、妖艶なトリガーさんの描写にぞくぞくしました。
これはエデンもドキドキしちゃったんじゃないでしょうか! いろんな意味で!
そして、訓練を行なっていくのですね。
こういった努力を積み重ねていく物語、地道ながらとても好きです✨
作者からの返信
この回を書いた頃、書き手の中でトリガーというキャラの異物感がどうにも消化しきれず、色々迷走しながら書いていたな…と恥ずかしながら思い返しております。
ここまでトリガーは案内人というか、指揮官という立場から描写していたのですが、彼も主役の一人で、エデンやハンニバルとは全く違う世界で生きていたキャラだというのを徐々にお見せしていけたらなと思っております。
エデンはこれからも色んな意味でトリガーに緊張を強いられて参りますので(笑)、トリガーの思想にエデンがどう影響されていくのかも楽しんで頂けたらと思います!
第46話:夜に溶けるへの応援コメント
男女の垣根やらを“無視していい関係”を築いてるトリガーとハンニバル。
その2人に、エデンはもやもやしているようにも見え……
と思った矢先に、ドライヤーで髪を乾かすというときめきイベントが発生……とな!?
カッコいい救命・戦闘シーンの印象が強すぎて、突然のきゅんにじっくり読み返しちゃいました👀✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書き手が男女関係の感情の機微を理解に乏しいので、それっぽい描写はこれが限界かもしれません…笑
ただ状況としては、戦場で命を預け合うもの同士の擬似家族感情に近いものをハンニバルはエデンに持ち始めた、というイメージで書いておりました。
一方エデンは今までそんな距離感で接されたことがないので、初めての女の上官の無防備な態度に緊張を強いられているようです。
エデンとハンニバルの関係がどうなっていくのかもストーリーの一つとして描けたらと思いますので、引き続き楽しんで頂けたら幸いです〜!
編集済
第21話:蘇生行為への応援コメント
戦場医療とは珍しいジャンルだなー、とふわっと読ませて頂いておりました。
濱丸と申します。
やはり専門知識や経験が豊富だと、真に迫ったドラマになるなあと、唸らされております。
何年前かに習った救命講習で、実際の胸骨圧迫はあばら骨が普通に折れると聞いて、おっかなびっくり人形に心臓マッサージしたのを思い出したりしました。
拝読する過程で、色々と勉強させて頂いております。
改めて、引き続き拝読させて頂きます。
作者からの返信
ご丁寧なコメント、ありがとうございます!
医療知識も小説の書き方も勉強中の身ですが、拙作では医療描写を戦闘描写と同等の臨場感で描けるようになりたい、というのがひとつ目標にありまして、なかなか上手くいかず試行錯誤しておりますがこうしてコメント頂いて報われた気持ちになっております…。
特にこの回でご自身の救命講習のご経験を思い出して頂けるなんて、とても嬉しいです!
あばら骨折っても大丈夫、と言われても気持ち的には恐る恐るになりますよね…笑
私も先生の丁寧な心情を綴った筆致や、政治的な構造の物語への落とし込み方、剣と魔法の交錯する緊迫したシーンの書き方など、学ばせて頂いております…!
遅読になりますが、引き続き御付き合い頂けましたら幸いです!
第32話:余白への応援コメント
こんばんは☆
少しカクヨムお休みしてましたが、復活しましたー!また寄らせていただきますね。
さて、久しぶりに拝読しましたが、圧倒的な文章力にはただただ、驚くばかりです。
文字の羅列ではなく、貴作のような読ませる文章を私も書けるようになりたい!そんな風に思いました(^^)
読んだらわかるでしょって言葉はハンニバルさんだからこその言葉ですよね☆
作者からの返信
千央先生!
お久しぶりです。
こちらこそご返信が遅くなり大変失礼いたしました。自分もヨム活が滞っていた期間でして、先生の近況ノートで試験がおありだったことを今知りました!
本当にお疲れ様でした…!良い結果が返ってこられることをお祈りしております。
勿体無いお言葉です…!
文字の羅列にならないように…もう共感しかございません。本当に難しい作業ですよね、小説を書くというのは…!
ハンニバル、腐っても軍医なので医学知識は吸収率がとても高いようです。逆にそれ以外は壊滅的にポンコツですが…笑
私も仕事がひと段落したので、また引き続き交流させて頂ければと思います。
先生の暖かくて愛に溢れた女神さまたちが恋しくなってまいりました…またそちらにお邪魔させて頂きますね!
第117話:署名への応援コメント
ここまで読了しました。
ひたむきに人命救助をしてきたハンニバルたちが策略に巻きこまれ、エデンが生死の境を彷徨うなど激動の連続でしたね。
命を救うとはどういうことか、問いかけ続けるような展開に読み入ってしまいます。
また、極めて豊富な医療の知識には感服しますし、物語の中で活用できるのはとても羨ましいことです。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
最新話まで御付き合い頂き、ありがとうございます!
小説の書き方も医療知識も勉強中の身ですが、そのように言って頂けて大変恐縮です…!
第6章は自分の中ではチャレンジすることが多かった内容で、医療技術を触覚で表現したり、医療スリラーをやってみたりと、医療技術そのものを戦闘技術のように、ストーリを駆動させるエンジンとして描けたらな…というのを目標にしておりました。
解説のない医療用語の羅列シーンがございますが、読み手の皆さまの読解力で補完いただいた部分が多々あったかと思います…。
が、自分なりの作風(これは烏滸がましい表現かもしれませんが)として固められた部分もありましたので、引き続きこのようなスタイルで書いてみようと思っております!
本当にここまで御付き合い頂きありがとうございます!
第117話:署名への応援コメント
診断書については、患者として、勤め先に休職を願い出るために主治医に書いていただたものを、自宅で封を切りスキャンし PDF 化して人事部に送付した経験から、職場提出レベルだと読んだことがあります。
作中の記述は、簡素ですが、職場提出レベルよりは詳細。上層部に報告するための最低限の記述を見た気がします。
しかし裏では書類で済まない交渉をしています。
エピソード題が「署名」。名前はただの名前。それを主語として、何を述語にするのか。述語に「される」のか。
複線が一本。でしょうか。
作者からの返信
いつも深いコメントありがとうございます…!
カルテの開示請求というのはままあることでして、よくあるのは交通事故にあった患者のカルテを後ほど刑事さんが開示請求してくるパターンや、患者家族からのパターンなどありますが、基本的には個人情報に含まれますので、正当な手続きを持って開示しないと医師も守秘義務違反で刑法に引っ掛かります。
今回はそもそも正当な手続きではなく情報局からの通知文書なので、文面は適当に考えて作ってしまいました…笑
そうですね、今回公式文書としてハンニバルが署名していますが、彼女がこの返信文書を書いたことが今後の展開に関わっていく形にしておりますので、引き続き見守って頂けたら嬉しいです!
第116話:中立圏にてへの応援コメント
論点が、多くて、とても多くて。
PTSD の概念が帰還兵への戦後補償に名目をつける必要から始まったため、民事に拡大する際には数多の法廷闘争があったことは朧気に知っています。戦時中の最大限のショックに限ったものから、WHO が ICD-11 にて致死に至らずも強度かつ年単位に及ぶ経験による複雑性 PTSD が正式に病名一覧に加えたことも知っています。
医師が面接する前に病名を下してはいけないというのは米国大統領選の「ゴールドウォーター・ルール」が世間に知られるようになりました。
トリガーが理屈として盾に取っているジュネーブ諸条約・追加議定書は、高名ですから細部を知らずも名前は存じています。
しかし。理屈など銃弾一つで打ち抜かれる強制力に触れたときの緊迫感たるや。
テーブルの上でペンにより約定を記しつつ、テーブルの下で銃口を向け合う。
僕はその場にいたくありません。それと、このような場が苦手ですから、小説で描くことが出来ません。
作者からの返信
大変深い考察とコメントをありがとうございます…!
自分は浅学で勉強中の身なのですが、おっしゃる通りWHOや米国が主導となって、戦時の心的外傷に対して正しい対応を求める動きが歴史的に高まっている流れがございます。
ただ、心的外傷患者への尋問を法的に禁止する根拠は各国に委ねられていて、そういった法律を明文化している国は今のところ無いようです。トリガーが提示しているジュネーブ条約追加議定書が唯一根拠になりうるのですが、国家としては安全保障を優先するべき局面もあるでしょうし、明文化されないのも暗黙の了解の域なのかもしれません(この辺り、小生の不勉強部分がありますので、間違いがあったら修正いたします)。
MHSRS(軍事医学学術会議)という、各国の軍医が参加する学会が毎年8月に開催されるのですが、調べられる範囲ですとやはりウクライナ軍やイスラエル防衛軍でも進行するPTSDをどう食い止めるかはかなり優先度の高い問題のようです。
軍内部でも医療部隊はやはり立ち位置が少々特殊で、国家の政治的処置と医療部の方針が食い違うことは現実にあるようですが、その度に医療部隊が患者の尊厳を守る役割を担わなければ、誰も患者を守れないというのはリアルにある問題なのかな…と感じます。
拙作では今回トリガーに色々話させていますが、情報局の真意が安全保障のためではなく、政治の裏事情を隠蔽するためだと彼は看破しているので、こんなに攻撃的なやり取りになっています。
圧力のあるように書けているかわかりませんが、私もこの場にはいたくないな…と思いながら書いておりました(笑)
まあこうやって国家と殴り合うのも軍医療部隊の仕事の一環なのかもしれません…!
第117話:署名への応援コメント
いつも私のコメントに丁寧にお返事いただきありがとうございます。
前話の指揮官室でのトリガー大佐、そして今回のハンニバル少佐。
種類の違う二つの“熱”が、同じ方向へ向かって伸びていくようで、胸の奥がじんわり熱くなりました。
何気にハンニバルの本名が公開されたのが、個人的には今回いちばんの衝撃でした(笑)
そして、例の患者の状態を表す
『理性が最後に選んだ無の演技』
『選択された遮断』
この二つの言葉が、あまりにも的確で心に刺さりました。
何者かの手によって徹底的に壊され、それでも本能の最終防衛線だけは残している――。
そんな青年を前にすると、彼はやはり“救うべき命”なのだと強く思わされます。
国家の都合や理念ではなく、命そのものの理念を守ろうとするJ-MET12の姿に、今回も深く魅了されました。
次回の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
こちらこそです…今回も素敵なコメントをありがとうございます!
彼女の本名は隠す意味もないので、エデンとの関係が深化したタイミングで明かすイベントを入れようかなと最初期に考えていたのですが…
だいぶ前になりますが、ハワイ編でエデンがハンニバルに「あなたがあなたをやめられる場所は、この世界に存在しません」と言うシーンを書いた時に方針変更して、こんな形での公開にしました。
これが「あなたらしく生きたらいいんです」みたいな台詞だったら本名公開イベントに繋げられた気がするのですが、エデンの台詞は「あなたに軍医のハンニバルとして生きる以外の道はない」というニュアンスで、ハンニバルもそれを肯定する流れにしたので、書き手としては絶好の本名公開タイミングを逃した体になっておりました…笑
患者の状態説明にもこんなにコメントをありがとうございます!
ありがちなPTSDの説明とかだと、あたかも患者が精神的に弱っているかのような見せ方のドラマが多い気がするのですが、
“抵抗できないから沈黙している”のではなく、“沈黙こそが最も知的な防衛手段である”という人格的尊厳を表現したくて拘ったポイントでした。
“答えない”=“壊れた”ではなく、
“答えない”=“生き延びるための知”という解釈が成り立つからこそ、精神科的治療が意味を持つのではないか…と言う個人的思想ですので、他の作家さまや医学本とは症状の説明が異なると思われますが、解釈のひとつとして楽しんで頂けたら幸いです。
いつも暖かな応援や素敵な解釈をありがとうございます…!引き続き精進して参ります〜!
第47話:扉の向こうに待つものへの応援コメント
思わせぶりな言い方は罪ですぜ、トリガーさん。
>「……どこから見ていた」
>「上空から、当然だ」
何ぃ? ってなったのエデンだけじゃないはず。トリガーさん視力どこで鍛えてるんですか。凄い。
動きから推測してたにしても凄い。
作者からの返信
トリガーの視力は2.5くらいありそうですね…笑
動体視力や反射神経については純戦闘員のエデンより高い設定で書いています。
これは彼が元々戦闘機パイロットだったことを反映したつもりのステータスです。
この拙作の近未来設定では、戦闘機の類は全てAI制御のドローンが主流になって有人機は廃れているのですが、そのAI相手に有人機で戦闘してきたのがトリガーで、音速の世界でAIを上回る戦術演算と動体制御をやれる化け物…とかつて呼ばれていた設定があります。
コレは本当に書き手の描写不足なのですが、物語後半でトリガーの過去話も絡んでくる設計にしておりますので、どうか楽しみにして頂けたらとても嬉しいです!
第46話:夜に溶けるへの応援コメント
エデンはドキドキしてる感じですが。
ハンニバル先生はまったく気にしてないようす。距離が縮まると一気に家族みたいな感覚になるんでしょうか。
> 今日は助けられた。だから、ありがとう
やっぱこういうのをさらっと伝えられる彼女がすごく好きです。
作者からの返信
コメント返信大変遅くなり、申し訳ありませんでした…!
エデンは実は女性関係の経験が全くないわけではないのですが、前の特殊部隊では女性移民兵はまた別の意味で扱いが差別的だったという裏設定があり、自分の前で女性に無防備にされたり安心してる様子を見せられると、フリーズしてしまうようです(笑)
おっしゃる通りハンニバルはエデンのことを背中を任せていい相手、と認識して疑似家族みたいな感覚で接しています。
あとはハンニバルはトリガーをなんだかんだ信頼しているので、トリガーが拾ってきた奴ならまあ大丈夫だろう、という安心感が根底にあるという設定でした。
ハンニバルのセリフは毎回軽い口調の時と、誤魔化しのない台詞の時とのバランスを気をつけているのですが、先生にはハンニバルの台詞によく好意的なコメントを頂いてとても嬉しいです〜!
先生の御作品でも、めちゃくちゃ内容が重たいのに、軽い口調や言葉で話さざるを得ないシーンをすごく綺麗に魅せられているなぁと憧れていたので…!
遅読で恐縮ですが、これからもぜひ御付き合い頂けましたら幸いです!
第55話:君が繋げてへの応援コメント
エデンの手が震えているのが、本当に胸にきました。
ハンニバルもハンニバルで、刺されて血が流れてるのに「深く入れすぎるとダメ」「ビンタして」って指示を出し続けるところ、プロすぎるし……。
それに必死に笑おうとしているのが辛いですね……。
作者からの返信
腹部にナイフが刺さっただけではすぐには意識は飛ばないだろう…という予測で書きましたが、ここはハンニバルというキャラの強さと、エデンの弱さを描きたくて構想を練った回でした。
エデンの手の震え、「殺そうと思って殺す」のと、「自分がミスったら殺すかもしれない」のとでは、プレッシャーが全然違うのではないかなと思いながら表現していました。
手が震えつつ、教えられつつ…それでも不器用に手を動かしたエデンを、安心させてやりたいというハンニバルなりの思いやりでした。
第54話:黒い手への応援コメント
お……お……おいこら少年兵!!!
(すみません、この回 中々の衝撃にコメント書くの時間かかってしまいました)
迷いがゼロで“敵は殺す”というスイッチが入る瞬間、今までの戦場での経験がすべて集約されていて迫力が……すごいです。
胸が締め付けられましたよ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
ここはエデンの殺人兵器としての切り替えを、淡白に出すところをこだわった部分でした。
普通は殺す時に葛藤が発生するはずですが、コメント頂いたようにエデンの戦場の経験をお伝えするには、殺すことでは迷わないのが自然かなと…逆に助けようと思った時に手が震えるのが彼らしいかなと考えながら書いておりました。
晴久先生にはいつもキャラの心情に寄り添っていただいて…!本当にありがとうございます。
エデンがこれからどう変わるのか、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです〜!
第115話:事後検証への応援コメント
いつも長々とコメント失礼いたしております。
今回も、作品が抱えるテーマの重さを独特のユーモアで中和するバランスが本当に見事でした。
ただ笑わせるのではなく、作品の心の呼吸として機能しているところに、モグラ先生ならではの巧さを感じます。
そして、エデンの回復描写を“治る→終わり”で片付けないのが本当に凄いです。 身体の回復を描きながら、同時に「触れる技術」「記憶」「執着」「再構築されていく在り方」まで丁寧に積み上げられていて、読んでいて彼の再生を“段階的に体験する”感覚がありました。
〈事後検証〉の冷ややかさの中に差し込まれる“奢り条項3-b”。
くだけた冗談を制度にまで落とす世界観の厚みが圧巻でした。
現場の士気=生存戦略として記録する発想が、この物語ならではですね!
重さを活かし、軽さで救う。
今回も心に沁みる一話でした。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
貴重なお時間の中、丁寧なコメントを本当にいつもありがとうございます…!
単純に書き手のギャグセンス不足なのですが、医療部隊かつ年齢層高めのキャラを主役にしていることもあり、ギャグのための台詞が使いづらく…試行錯誤の結果こんな形に落ち着きました。
今まで真面目なシーンが続いていたので、ここは息抜きってわかる回にしたい!という一心で書いておりましたが、「作品の心の呼吸」と表現頂いて…こちらの頭の中を読まれているのではないかと震えるくらい、嬉しかったです。
エデンの回復描写も匙加減に苦慮したところでしたので、ご感想を頂けてありがたいです…。
一応医療系小説、と言う体裁もありますし、回復過程を事細かに描くことはできるのですが、説明ではなく読み物として表現するにはどのくらいのバランスが良いのだろう…と、いつも椎茸猫先生のコメントから学ばせて頂きつつ調整しております。
そしてこの事後検証は、トリガーがハンニバルの発言や手技を本気で事細かに記録している、という構図をお見せしたいという意図から生まれたシーンでしたが、彼の観察癖を対エデンの時とはまた違った形で描写できた気がしております。
少なくとも拙作の数少ない息抜き回にトリガーを登場させても成立すると検証されましたので(笑)、今後も機会があったらこういうシーンにチャレンジしていきたいと思います。
第115話:事後検証への応援コメント
エデンは直視できるのですね、自分の傷口を。
「Eden」にコメントを書いていますが、僕は血を見ると何もできなくなります。そんな人間ですので「お前、それ、あんま他で言うなよ」と続く言葉には頷くばかりです。
そちら側にはエデンはいません。転んでもただでは起きないという慣用句がありますが、先に進める人間なのですね。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
三浦の一言に共感頂けて嬉しいです。一貫して医療者側の視点でものを考えてしまうのが拙作の表現の幅のネックになっているのですが、医療者にも色々いますし、三浦は比較的まともな感性の持ち主として書いているつもりですので…(笑)
エデンは決して前向きな性格ではないですし、基本的に命令ありきで動く兵士ですが、ハンニバルの影響と彼女への執着で、次に何をすべきか自力で考えられる人間に育ったようです。
そう言う意味では、115話かけて少しずつ成長していると言っても良いのかな…と思っています!
第50話:埋めるものへの応援コメント
医療班のスタッフたちが義眼の色を巡って自然に盛り上がり、爆笑や冗談が飛び交うシーンは、キャラ同士の信頼と空気感を上手く演出している。全員がエデンを「弱者」や「被害者」として扱わず、普通に「仲間」として振る舞っていることで、その輪に入ったような安心感を覚えますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
医療部隊ならではの距離の縮め方ができたのではないかな、と気に入っているシーンの一つなので、コメント頂けて嬉しいです!
傷は触れてはならないものではなく、触れて治すものという医療者独特の価値観で動く部隊ですので、無遠慮に踏み入ってきつつも変に哀れんだりしない空気感が出せていたら幸いです…!
第43話:帰る場所への応援コメント
>彼女は壊れ方すら“慣れている”。
このスタイルに行き着くまでにどんなことがあったのかなー
と気になりました。
何かきっかけとかあったんでしょうか。
作者からの返信
キャラ紹介ですこしだけ触れていましたが、ハンニバルがトリガーにスカウトされてJ -MET12に来るまで、彼女は前線の医療部隊を転々としていて、今のスタイルのように自分が前線に行って回収するのではなく、回収されて運ばれてきた明らかに手遅れの兵士たちの処置に当たっていた経験がある…という設定がございます。
今よりももっと看取るケースが多かった環境でしたし、トリガーのように航空搬送をやってくれる人員もいなかったので、助かりそうなのに後方の病院に送れないせいで死なせてしまったり…なかなか殺伐とした環境で医療をやっていました。
そこで自分のメンタルをコントロールする術を身につけていった感じですね…この辺りはまたスピンオフみたいにご紹介できたらなあと思います。
ハンニバルにすごく興味を持って頂けて嬉しいですー!先生にこんなふうに掘って頂いたことで、ハンニバルの過去編の厚みが増していっております…。本当にありがとうございます。
第15話:護衛兼秘書、時々サンドバッグへの応援コメント
いいですねぇ。物理攻撃、サイバー攻撃、そしてお説教においても護衛とな。ハンニバルさんがエデン君の後ろにソソクサと隠れる姿、とても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
護衛の範囲広すぎ問題が発生する職場ですが、エデンがこれからこの環境にどう揉まれていくのか、見守って頂けたら幸いです。
背中に隠れるなんて上官失格ですが…!!(笑)
第53話:それでも地獄を歩くへの応援コメント
数年前は違ったんだ……今のハンニバルとのギャップが胸にきますね。
トリガーの“バディ”宣言もいいですね。
「俺がそう仕立て上げる」……読者も見たいです!!
作者からの返信
ハンニバルはトリガーにスカウトされてJ-MET12に招聘されているのですが、部隊に来たばかりの頃のハンニバルについては外伝的な形でいつか物語にできたらなあと思っています。今よりかなり殺伐していた雰囲気でした…。
トリガーの「仕立て上げ」は第一部で一旦完成するので、どうエデンが変化していくかお楽しみ頂けたら嬉しいです〜!
第73話:失楽園への応援コメント
戦うことの理由を得るのは戦士としては最も良い事には違いないですね。しかし、薬になるだけに強すぎれば毒になる。ハンニバル先生は良くも悪くも強烈過ぎましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薬になるだけに強すぎれば毒……表現いただいた通り、ハンニバルという存在の劇薬っぷりを第一部で表現できていたら嬉しいのですが、いかがでしたでしょうか。
第二部ではエデンの変化だけではなく、ハンニバルや医療部隊に訪れる試練を通して、エデンの戦う理由を深堀できていけたらなと思っていますので、良かったらお付き合い頂けましたら幸いです〜!
それは本当にここまで読んでくださり、ありがとうございました…!!
第114話:触れるものへの応援コメント
コメント失礼いたします。
胸に刺さる名回でした。
トリガーの“観測者としての狂気”が、兵器として育てられたエデンですら人間らしく見えるほど際立った前話。
その冷たい余韻から、一転して今回はハンニバルの“触れる”温度へと移り変わる構成が本当に見事でした。
「生きてて、くれて、ありがとう」ーー止血のように効く一言。
そして、
「わたしは突っ込む、あんたが後ろで止めてくれる。だから救えた。これって共犯でしょ?」
この場面は、二人の関係性が“役割の補完”から“一蓮托生の運命共同体”へと更新された瞬間のように感じ、胸が熱くなりました。
ラストの
「……うん。そういうとこ、好き」
も、露骨な甘さに逃げず、職務と情のちょうど真ん中に落とす絶妙なバランスで、とても心に残ります。
“観測者”が暴いたエデンの迷いと執着。
その直後に、“触れるもの”としてハンニバルが彼を肯定する流れが美しく噛み合っていて、作品全体の核がより鮮明になった回でした。
素晴らしいエピソードをありがとうございます。
次回の更新も心待ちにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>>二人の関係性が“役割の補完”から“一蓮托生の運命共同体”へと更新された瞬間
まさにこれを描きたかったシーンでした…!運命共同体、書いている最中自分では思いつかなかった語彙なんですが、この表現がしたかったんです…いつも素敵すぎる解釈をありがとうございます。
そして前話との対比もご評価いただけて嬉しいです〜!エデンに声をかけるキャラの順番は、第6章の構成でちょっと工夫したところでした。
今回ハンニバルにどういう言葉を言わせるかを書き手としては本当に迷うところだったのですが、ここの「好き」は彼女が自然に言いそうな言葉だったので、思い切って載せたところです。書き手の感覚としてはこの2人を一般的な恋愛関係に落とすつもりはないので、読者様に妙な誤解を与える表現になっていたらやめようと思ったのですが、職務と情の間…という絶妙なラインを汲み取っていただいてほっとしました…。
人間として好きって伝えるの難しいなぁ…!!と頭を抱えていたシーンです笑
いつも更新のたびに素敵すぎるコメントをありがとうございます。
私も先生のお作品の更新を楽しみにさせて頂いておりますので、今後ともよろしくお願いいたします…!
第42話:視線の先にへの応援コメント
>……この人、よく死なないでここまでやってこれたな
ほんとこれそう思います。
ここまでの緊迫した描写追ってても、エデンが来る前、同じように動く人がいたとは思えないですし……。
救助率もきっともっと低めだったのでは……。(行きたいけど、危険と無理に止められたりとか)
守りたい人たちがいるチームだからこそ守りたくなって、できる役割を担うようになり、医療チームの安心を強固なものにしてるのかな、と思いました。
ふと思ったんですが、トリガーさんのJ-MET12のイメージしていた完成型って、どんな形だったんでしょう。
道作ってくるのも、現場がわかってくればやってくれそうと思っていたのか、それともここまで動ける子なのかだったのか。
やっぱ一人一人がお互い信頼を作ることで、みんなで育っているチームって感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エデンが来る前の状況にも考察を伸ばして頂けてとてもとても嬉しいです〜…!
おっしゃる通りで、トリガーが一人で制圧支援をやっている状況でした。地上の味方残存部隊を利用していた時期もあったのですが、医療部隊との連携が全く取れず、ハンニバル小隊の能力が活かしきれないと言うことで、長らく火力支援はトリガーの戦術ヘリと航空ドローン(これは本編では書く余裕がなくて裏話になりますが)がやっていた感じです。条件にしては救助率は高い方ではあったのですが、さすがに諦めざるを得ない負傷者も多数いた状態でした。
これは書き手の勝手な思い込みなのですが、医療者とパイロットって、命令が絶対の指示待ちの兵士とは相性が悪いのかなと…。
どちらも上の指示待っている間に死ぬ可能性がある職業というイメージがあるので、ある程度自己判断で動けて頭の使える兵士じゃないと、J-MET12にはトリガーが採用しないのです(笑)。
逆にいうと根拠があって命令外の行動をとる分には、トリガーは許容しますし支援に徹することも吝かではない、という変わったタイプの指揮官です。これはハンニバルに対する彼のスタンスでもありますが…。
なのでエデンのこの「道作り」も、できて当然というか、できてなかったら切っていた可能性すらあります(笑)
ただ第一話で、エデンが命令無しに味方を救助しているのをトリガーは知っているので、ポテンシャルはあると思ってスカウトした設定でした。
戦場医療は本当にチームプレーだと思うので、書き手としてもチームの動きを意識して上手に描けるようになりたいと力を入れている部分でした。「みんなで育っている」と表現いただけて、感無量です…!書き手の技術も成長させていきたいと思いますので、また思うところがあればご指摘いただけたらとても嬉しいです!
いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。とても刺激になります…!
第114話:触れるものへの応援コメント
触れた。シーツ越しに。届かぬ何かが、有るような、無いような。
作者からの返信
毎話にコメントいただけて本当に嬉しいです。いつもありがとうございます…!!
このシーンを書く時、村乃枯草先生のお作品のシーンを思い出しながら書いておりました。
2人が対話を通して力(役割)を再定義する…というのを頑張りたかったのですが、難しいですね…!このキャラたちはどういう言葉を使うのかな、と試行錯誤した回でした。
シーツ越しは地味に拘ったポイントでした。ハンニバルが医療者としてエデンに触れているのか、個人的な感情があるのか…は、読者様に感じてもらえるようにしたいと思ったのですが、
素肌の指先とかは「いかにも」らしいし、個人的な感情があるにしても恋愛経験ゼロのハンニバルがいきなりボディタッチなんて器用なことができるわけがない、という謎の確信があり(笑)、シーツ越しになりました。
第113話:観測者への応援コメント
トリガーがたどり着いた領域が、僕には見えません。指揮系統のほつれを観測して楽しむことが軍の行為の範疇から外れている気もしてなりません。
もしも読者がトリガーの意図を読み取れていたら、作中人物二人と読者の中でエデンだけが無理解に取り残されます。
ここで読者に見えてはいけない、小説としての構造から必然として。そう解しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トリガーの真意は、彼の生い立ちやパイロット時代の出来事をお出しする段階になったら少しずつお見せできる形になるのかな…!と思っております。
彼は医療部隊の戦術指揮官であり、医療者の裁量は最大限担保しつつも、戦術指揮官として「殺傷」の戦術を選択する立場でもあります。が、彼にはそれ以上に一貫して「空」に対する異様な思想があり、そんな彼が戦闘機から降ろされたとして、本当に空を諦めているのか…という、ハンニバルともエデンとも違う、もう一つのトリガーのバックストーリーがEdenの根幹にございます。今回はそのバックストーリーに関わるシーンを書いておりました。
パイロットと医者、空と命がどうやって交わったのか、また今後お見せしていければなと思います。お見苦しい、伏線とも言えない展開ですが、ご容赦頂けたらと思います…!
第100話:共感覚解剖への応援コメント
記念すべき百話まで読了させて頂きました。
息抜き回から戦場ならではの残酷な場面へと切り替わりましたね。命を救う者たちの苦悩と確固たる信念がよく見えます。
緊迫感溢れる物語がどうなるのか、引き続き拝読したいと思います。
作者からの返信
ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます。
第100話まで書いてきて、やっぱりこの物語は主人公が「手」なんだなと改めて思い直した回になりました。
おわ〜、先生に緊迫感溢れる、と表現頂けるのが嬉しすぎます…!!動的なアクションシーンのない「動かない」系の緊張感の出し方、本当に難しいなと痛感していた回でしたので…(アクションシーンでも緊迫感はいまだにうまく出せませんが)。
引き続き何卒よろしくお願いいたします…少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第50話:埋めるものへの応援コメント
や、焼いちゃった(;゚Д゚)
まさかあの眼帯をその場で燃やすとは思わなかった…!
もしかしてエデンの心が軽くなることまで織り込み済みだったのかな……
後半の義眼のシーンで、ちゃんとエデンが自分の意思で選べたのが良かった♪
みなさん盛り上がってましたね( *´艸`)
作者からの返信
パワハラもモラハラも踏み抜いていくタイプの上官が出来上がってしまいました…笑
トリガーは基本思想がパイロットで、「重い奴は飛ぶ資格がない」→「壊して軽くしてやろう」という謎理論をかましてきますが、これは別にエデンの心情を慮ったわけではなく、結果そうなることは予想しているけどそれはそれとして個人的に気に入らないから燃やした、というただそれだけの行動になります。
もちろんアフターケアはハンニバルがなんとかするだろうというところまで織り込み済みです。
いやですねこんな上司…!!
この周辺の話はトリガーとハンニバルの価値観の違いというか、エデンへの影響力の違いを意識して対比していたシーンでした。
エデンが少しずつ自分の意思で選択するという成長を見せていたことに気づいていただけて嬉しいです…。
いつも暖かく見守って頂いてありがとうございます!
編集済
第31話:手のひらの地図への応援コメント
>“理解”してる奴と、“知らない奴”じゃ、天と地の差だ
これは自分の体験談からの言葉なのかもしれませんよね!言葉に重みを感じます。
確かに理解の有無でその時の対応が違ってきますからね。
物事の本質を捉えた素敵な表現ですね☆
この度はコンテスト選考通過、おめでとうございます☆
心よりお祝い申し訳ます。
次は最終選考突破ですね!
作者からの返信
コメント&お祝いのお言葉ありがとうございます〜!
ミロクは看護兵の中でも古株の存在なので、まさに自分の経験や、看護兵や救命士達後進を育ててきたからこその台詞だったかなと思います。
書き手の私自身にそんなに経験があるわけじゃないので、ミロクの達観した台詞はいつも難しいですし、ちょっと恥ずかしい気持ちもありますが…笑
ひええ、そんなに残っていたら仰天ものですが、ここまでお付き合い頂いている皆様に恥ずかしくないよう、細々と続けて参ります…。
いつも見守ってくださって本当にありがとうございます…!
第49話:彼女が歩いた道への応援コメント
やった~!!EdenがカドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト、中間選考突破してますっ!!
おめでとうございます!!
\(^o^)/ワーイ!
作者からの返信
え〜〜!?
こ、コメント頂いて気づきました…。ありがとうございます〜〜!
わざわざチェックしてお祝いのお言葉まで…とても嬉しいです…!
いつもあたたかな応援をありがとうございます…。
第47話:扉の向こうに待つものへの応援コメント
なんか変な期待しちゃったじゃないですか~!
まさか「今夜時間あるか?」からの流れで、お酒とか飲みに行くのかと思いましたよ……(笑)
あの雰囲気でそんなこと言われたら、そりゃ誰でも誤解しますって!
でも蓋を開けてみたら“地下訓練施設”とは……
うん、確かに 左目の件、とても大切ですね。。
色気と圧が共存してるトリガーさん、ほんと油断ならないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
普通に訓練と言えばいいのに、自分の容姿が他人からどう見えているか自覚して遊んでくるタイプの面倒なやつになりました…(笑)
エデンの左目についても、彼の人格形成と深く結びついている設定なので、彼が左目を色々な角度から克服していくストーリーにしたいなぁと思います…!
書き手の筆力の問題でもありますが、トリガーは単体で動かすと意味不明の狂人になってしまうので、しばらくエデンを挟んで陽キャ狂人のハンニバルと対比させながら、トリガーというキャラをお見せしていく構図にしております(笑)
狂人には狂人をぶつけていくしかないですよね…きっと…!!
第37話:線のない国境への応援コメント
舞台が〝日本〟であるという一文に
背筋が凍りましたΣ(OωO )
駅一つ分の距離で国境が引かれ
銃声が日常になる──
そんな「線のない国境」という
現代の寓話が
舞台が想像しやすくなったからこそ
さらに痛いほどリアルに胸を刺します。
報道にも残らない命、匿名の戦場⋯⋯
そこに生きる者たちの
「希望だけが心臓を動かす」という一節が
人間の尊厳そのものの灯のように響きました。
これからも引き続き
楽しませていただきます(。>∀<。)ノ🌸
作者からの返信
いつも丁寧なコメント、痛み入ります…!
最初に世界設定をそんなに詳しく入れてなかったな…!?と反省しているところです〜…。
いきなり日本のワードが出てきて読者様を混乱させてしまった章のスタートでした…(苦笑)
ディストピア日本の設定で、その上で医療部隊はどうあるべきかを考えながら書き進めておりますので、気長にお付き合い頂けましたら幸いです。
素敵なコメントをいつも励みにさせて頂いております。本当にありがとうございます…!
第12話:紙と血のあいだにへの応援コメント
てっきり戦闘が専門かと思っていましたが、本職は情報処理だったとは意外でした。そのあたりを踏まえて拾われたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここら辺は私の描写不足で、前の部隊では戦闘も情報処理も自分でできなきゃ生き残れなかった感じでした。
おっしゃる通り、情報処理速度が遅かったら拾われてなかった設定です…!色々補完しながら読んでいただいて恐縮です…!!
第46話:夜に溶けるへの応援コメント
……お、面白かったです。
え?やだ……( *´艸`)絶対何かがはじまってるじゃないですか!!
この流れでドライヤー当てさせるなんて……罪です
(*ノωノ)
作者からの返信
晴久先生に面白かったと言って頂けて安堵しました…!
繊細な感情表現が苦手で…!ある意味チャレンジ回だったのですが、始まりそうな「なにか」の匂いを醸し出せていたのならよかったです(笑)
ハンニバルも誰にでもこうというわけではないので、エデンになら命預けられるな、と今回のミッションで思ってのこの流れでした。
どう転ぶかは…!暖かく見守って頂けたら嬉しいです…!!
第30話:立場への応援コメント
エデンはエデンなり懸命にこの場所で生きようとしているのですね。
心に響くような覚悟を感じました☆
いつも言葉以上の激動や重み、安らぎや穏やかな時間を下さってありがとうございます。読む度に新しい発見があって、とても素晴らしいと思います。
作者からの返信
身に余る素敵なコメントをありがとうございます…!
この話はただエデンが隙間時間に勉強しているだけの地味回なのですが、まさにコメント頂いた通り、彼の「この場所で生きようとしている」変化を書きたかったので入れたシーンでした。
登場人物の成長や、温かな人間関係の深まりを描かれている千央先生にこんなに深く読み込んでいただき、温かなコメントまで頂いて、ご褒美が過ぎますね…!
本当にありがとうございます。
引き続き頑張って書いていこうと思いました…。
第124話:中枢血管への応援コメント
拝読しました。
エデンの久しぶりの登場もさることながら、救急に追われる医療現場の臨場感が増していると感じました。細かな仕草の描写が、血と消毒液の匂いが混ざった現場を際立たせています。
専門性の高い医療用語が飛び交う中で、動的な光景が目に浮かぶのに感服しました。