応援コメント

第20話」への応援コメント

  • 和輝の強さと弱さ、その悲しいアンバランスさが目を引きました。でも、銃を持った霖雨のためなら動くことができて、霖雨も和輝のためなら引金を引けるんですね。
    誰かのためになら強くなれる2人には、お互いの前でなら弱くいられるような関係になってほしいと願ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(´▽`)

    この頃の和輝は本当に参っちゃってますね。医師免許も取れないまま現場で都合よく便利屋さんみたいに雑用させられて、言語はあやふやで新卒なので、労働条件がます理解できず、頼れる人もなく超絶ブラック労働の日々。

    霖雨から見たら、和輝って真っ当な被害者なんですよね。でも、怒りや憎しみだけで銃を撃つことはできない。それは霖雨が真っ当な感覚を持っているからですね。

    丁度、ここ次の章が霖雨&和輝なので楽しんで頂けたら嬉しいです(*^^*)
    コメント、改めてありがとうございます!

  • 霖雨くんかっこいいですね……!
    被害者なんだってことは和輝は言われたくなかったでしょうが、誰かが言わなければ和輝は全部背負って自責してしまいそうですもんね。
    和輝これだけ強いならもっと……と思いましたが、元高校球児ですもんね。年功序列は絶対か……(´・ω・`)

    作者からの返信

    霖雨かっこいいですよね、珍しく(笑)。あの霖雨が拳銃を持って単身乗り込むなんて相当怒っていたでしようね。
    そうですね。和輝は良くも悪くも年功序列というものか身に染みていますので、それがあの爬虫類男に刃向かえなかった理由の一つでしたね。外で会ったら一瞬で返り討ちなのに、和輝が逆らえない場所で悪趣味ですね。やつかどうなったかは、次回ですね。
    コメントいつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”