第40話:後悔の2人への応援コメント
男二人は腹決めて切り結んだのに、女二人は今更なお涙目頂戴劇場。反吐が出ますなあ、この二人。カインが横槍入って生きてたからいいけど、処刑されてたら墓前の前でその茶番をするわけ?
こんな覚悟のない奴処分されて当然。むしろゼクスの手配によくやったといいたいわ。
第40話:後悔の2人への応援コメント
王からすれば他国が滅びても有能な部下が戦死してもなーんもダメージ無いどころか、王の理想的な形になっていっているのが腹立たしいね。最期は王も死ぬんだろうけど王が苦しめた被害者の数と期間に比較して、王が苦しむであろう期間のバランスが合わなさすぎる。今後被害者の数だけ転生して同じ目に遭い続けて欲しいね。
第40話:後悔の2人への応援コメント
フィリアの死体?も持ち帰ったのかなぁ
第40話:後悔の2人への応援コメント
今回に関してだけは愚物の判断は正しい。
他の人も言ってるけど、簡単に裏切るやつは何度でも裏切るから早いとこ処分するのが吉。
第40話:後悔の2人への応援コメント
愚物が調子に乗りすぎてますね…
カイン、はよ国落とさないと〜
第40話:後悔の2人への応援コメント
ちょっと王様ターンが長すぎて、食傷気味です。カタルシスが得られるだけの話になるのかな?と思います。ここまで敵役(とそのサイドの人間たち)に良い思いをさせる以上、その復讐は徹底したものになることを期待したいですね。
この先は、傀儡になった騎士が王のサイドにたってカインの敵となっても、カインにとっては敵が敵になっただけなので、意味がないのでは?とも。
日和った連中が幸せにならない、というところだけは評価できますけどね。
第40話:後悔の2人への応援コメント
さてどうなるか。
愚王の行動の有無も関係なく次は愚王を、って予定なのかな。最後で自ら意志を決めたミリアム、フィリア。どうなったかは次以降と思いますが、カインも何かに気づくかな?
ある意味これ以上の時間的な余裕はないし、愚王の行動を知らないカインが、愚王側しか知らない神のシステム?をどう処理しるか分かりませんが、最終的にはどれだけ取り戻す事ができるのだろうか•••民衆からの名誉も、この40話で一応可能性としては一つ残るのかな?40話以降とは思いますが、時間がないですねカインさん〜。
有頂天の愚王は40話以降不快、憤怒、恐怖、こんなはずでは•••、最後迄俺は悪くないとかの満足する締めのザマァになるか、もう1回傲慢になるか(僅か時間ですが)•••まぁ、目の前で手に入れたものを奪われるのもザマァ的には美味しいですが。
第40話:後悔の2人への応援コメント
作品はとても面白いと思います。
しかし、愚王のターンが長すぎて読んでてモヤモヤがずっと溜まり続ける感じです。
第40話:後悔の2人への応援コメント
一緒に戦ったカインを裏切る(1度目の裏切り)
戦場のど真ん中で寝返る(2度目の裏切り)
裏切り者はどこまで行っても裏切る。碌な結末を迎えないのは当然だろうね。
この派兵が炙り出しと粛清を兼ねていると気付いていたのに不意を突かれてあっさり退場...、明確な言及を避けられた彼女だけはもしかしたら...
編集済
第40話:後悔の2人への応援コメント
愚王に美味しい想いさせ過ぎて、ザマァが無味乾燥とした物になりそう👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎ミリアムを肉人形にさせる展開にしそうだし、フィリアを変な最期迎えさせるし、聖王のヘイト管理が下手😡😡😡😡😡
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
この王って有能だよね。やってることあまりにも暗愚なのに全て成功して何もかもを手に入れてるわけだし。聖女も肉人形にしつつ能力は残せるわけだし。いっそカインのことも男版肉人形にすればいいんだけどそこは個人的な好き嫌いなんだろうな。
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
洗脳される位ならミリアムを殺害して欲しい。
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
結構今ヘイト管理の間にいるような気がする物語。
面白いので頑張ってください
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
これほどのクズは、殺されたりせずに人権なんてない奴隷落ちして、ボロ雑巾のようになって、その後何十年も苦しみながら生き長らえさせてほしい。
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
小細工無しで黒の軍勢を潰走せしめるような骨のある奴は居ないのか…
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
うーん、クズ。
しかしミリアムは既に戦場へ。そして復讐鬼であるカインの目前。
洗脳って死んでからでも出来るのか?
……まさかカイン取り逃がすか?
いや展開的にはミリアムが洗脳されて敵に回るか、
半掛かりで苦悩に悶えるかしたほうが美味しいのでしょうけれど。
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
流石に今回はカインが優勢になるのでは?
もうカインとミリアムは接触直前だし、接触してミリアムが真意を見つめなおしてカインサイドにつけば愚王のいう事なんて聞かんでしょ
そろそろ流石に愚王へのざまぁも見させてくれ
編集済
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
流石に愚王にまた奪われるのは・・・タイムラグはどの位だか分かりませんが、同じ戦場にいるカインとミリアム。逆に愚王の欲しいものの最初の一つとしてミリアムを冤罪を晴らす仲間として、同志としてすれば愚王への直接のザマァの一手となるでしょうか。
これから愚王の回からカインの直接のザマァ回になるのかな。
どうなるかな。
しかしやはり愚王は愚王。プライド高すぎ。しかもただの愚王の思考だと当然という形でしょうが。セリスでも経験のない神託を関係者のみだけで何とも言えませんが、過剰に期待して・・・これでカインの一発で終了したら、やはり愚王でしょうか。
【追記】
民衆は愚王の悪政を知らないのでしょうか。でしたらカインの奪われた一つの英雄?の名誉は、フィリアやミリアムとかしか冤罪という悪政の証明ができないのかな。
やはり洗脳を使ったのかな愚王は。
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
この猿というかカスはいつまで調子乗ってるんだ…カインさんバッサリいきましょうや!^_^
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
犬の自覚があったこと以外は、つっこみどころ満載だったような気がします。
自分たちがカインを追い込んで、死刑一歩手前の状況をつくっておきんがら、なぜにカインが変わってしまった、というスタンスなのがどうにも理解できません。
とりあえずこの調子で仲間はすべて片付けてください。できれば早めに王と、裏切り者の聖女は苦しみながら地獄に送ってくれることを祈っています。
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
I feel sorry for the Saintess.
Ok it looks like there are some modern things in this world too but the mindset is rooted in medieval, feudalistic views and commoners are the most subsceptible to accept those rules from above like the words of God's emissaries and in the Middle Ages (Europe), the King was there because it was chosen by God.
She just fails to have a critical mind and she gets swayed by God's representative and she's the first victim. I hope there'll be redemption for her, but the new Cain doesn't care about anything anymore so even the love he felt for the Saint is but a memory. And Cain's getting far from her will be the worst punishment for her.
On another note, what's happened with the ability snatcher work?
編集済
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
>犬でしか無かったロイくん。
本人は今わの際に、犬「だった」と過去形にしてたけど、
状況を改善するような行動をしていない訳で
ここで死のうが「現在進行形で未来永劫」愚王の犬「のまま」なんだけどな。
運が良ければ、誰か仲間が生き残って苦悩を語り継いで
一騎士団長の歴史に関する認識を改めてくれるかもしれんが。
多分扱いが小物過ぎて歴史でも名前がちろっと出るだけだね。
>誇り
民を守りたい意思は立派だが、従ってる相手が民を顧みない愚王で
諫めるわけでもなく本当に従ってただけなので
お気持ちだけの「誇り」は埃まみれ(フォローなし
>愚王&ゼクス
こんな騎士団長でも警戒して騎士団ごと謀殺の用意してる
二人は警戒心高めですねぇ。
こいつらはどうせ叛逆のメンタルなんて残ってないし、
飼い殺して汚れ仕事させておいても問題なかっただろうに。
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
誇りを抱いて死ぬ事もできず、騎士団長という立場で多くの部下に罪を負わせてしまうという、自分一人ではなく周りを巻き込んで被害を大きくするタイプ。
“英雄の右腕”とか“副騎士団長”に収まっていれば大きな成果を上げていたはずなのに...、もったいないなぁ。
編集済
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
ガレスさんはしっかりと誇りも覚悟も持っていたのに、残った連中は情けない奴らばかりだなぁ…
共闘するかもと思ってたけど、こんな心持ちの奴らじゃあ、旗色悪くなったらまた裏切りそう…やはり、ここできっちりと因縁断ち切っていきましょ!
編集済
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
ロイの正義とは・・・色々と覚悟を決められなかったのと、意志の貫きかたがブレてたのも。大半は当事者ではなく、冤罪情報のみで、忠誠を誓ったところが欲望丸出しの自制の利かないところだった点で半分位は被害者ですが。
さて、フィリア達どうするのだろうか。戦う資格すらないとか降伏だったらカイトの仲間になって愚王達を倒した後、贖罪の為に民衆に真実を伝えれば、カイトは民衆からの信頼を取り戻せる点でしょうか。聖女は愚王からカイトの冤罪を聞いてない点が。
ロイ達と同じ運命でしたら民衆は冤罪の事実を知らない(聖女は何も知らない点が)ので民衆はカイトを愚王を倒した後、新たな支配者って感じでカイトの信頼は取り戻すのは難しそうでしょうか?
どうなるやら。
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
信念があるように見せかけてるだけの似非騎士共が何を言っても、いくら死んでも、同情はわかないよねえ(苦笑)。
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
犬である自覚があるなら、せめて綺麗事など言わずに散れよ。
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
なんでカインがおかしいみたいなスタンスなんだろう?
国や信じた仲間に裏切られたのはカインで、しかも自分は裏切った当事者なのにどうしてだ!っておかしいやろ、、
自分の罪を認めたくない腐った性根が丸出しだわ
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
「なぜこんな道を!?」とか、闇落ちさせた一人であるお前が言うな。犬である自覚があったなら、自分の正義に中途半端な「人道」なんて含めるべきじゃなかったな。誇りがあるなら中途半端にせず、騎士団はここで誇りとともに全滅して欲しいとすら思が、さてどうなるか。
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
犬の自覚はあったか…
まぁカス王が全部悪い
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
ロイは騎士団の仲間(現在)に鈍らせるな討てって強要してるなら王と同じクソ
第37話:過去の仲間との対峙への応援コメント
騎士団辞めても王による粛清で消されてただけ
第37話:過去の仲間との対峙への応援コメント
ガレスも愚物(王)の被害者ではあるかもしれないけど、カインにとっては紛れもなく加害者なんだよな。
第37話:過去の仲間との対峙への応援コメント
余計な事を言わずに斬り合って死を受け入れただけマシだな。許せないってのは大半は世界と無力な自分に対してだったのかもしれん。騎士としてはアレかもしれんが、友情と軍人としての職業倫理の板挟みと考えると、少し思うところはあるなあ…
うだうだぐちぐちと迷ってる他と違って、とっとと腹を決めたガレスだからこそ、死ぬ寸前くらい本音を言う事は許される気がする。まあ、それで助命されたら興醒めだから、とどめはキッチリとね。
第37話:過去の仲間との対峙への応援コメント
ガレスはある意味ガレスの性格として意志を貫いたのかな?
ロイ、フィリア達は・・・性格的には・・・流され主義的なものがあるが、そもそもゼクスからの情報自体捏造前提で、色々と同情の余地がある点なんですよね。カイトも逆の立場ではどう行動できたのだろうか。あまり変わらないかな。
ロイ、フィリア達もガレス同様でしたら、セリスと立場が若干違うだけで愚王やゼクスにとってはそっちが処理してくれてありがとうって感じになるのかな。
自分達の間違いを認めたら、カイト達に加わり、愚王やゼクスには不快になるかな?騎士団達の内部告発で民衆の信憑性的に。
さぁ、どうなるやら。
編集済
第37話:過去の仲間との対峙への応援コメント
まるで被害者ですな笑
聖女は自殺する以外に逃げる道はなかったけどこの人達はいつでも出奔して国外に逃げるができたはず。
編集済
第36話:グラディア帝国へ攻め入るへの応援コメント
騎士団の連中、本当は自分達の裏切りがカインを鬼に変えた一因だと気付いてるんだろうな。
けど、それを認めたら自分が辛いから、過去のカイン思い出して現実を見ないようにしてるだけ。
第36話:グラディア帝国へ攻め入るへの応援コメント
なんでこの人たちは上から目線なんだ、、笑
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
そこで結局カインを信じられないなら、結局自分の意思で裏切った騎士団の連中と同じことだ。と、自分は思うがな。
第36話:グラディア帝国へ攻め入るへの応援コメント
一度は保身で切り捨てた相手に、今更中途半端に善人ぶるのやめてもらえますかねぇ。ガレスだけは「今更そんな資格は無い」と理解して覚悟決めてるだけましかな。ここまで来たら「かつて友人を裏切った恥知らず」のまま生きるというなら、その方がまだスッキリする。
第36話:グラディア帝国へ攻め入るへの応援コメント
冤罪をふっかけて斬首の一歩手前までやった奴らに真意を問う資格が果たしてあるのか...
あの時、アリア様が助けてくれなかったらその確認すらできなかった。
ガレスも「俺はわかってる」みたいな雰囲気出してるけど、ひたすらイジけて槍磨いてるだけ...、と言うか自分に酔ってるまである。今からでも遅くないから自刃すれば言動の不一致も解消されるのに。
第36話:グラディア帝国へ攻め入るへの応援コメント
どっかの愚王よりは相当マシなザガレス。どっかの愚王は自覚できないかな。
騎士団は、信じるとか思いとかの前に事なかれ主義や流れるままの自分達の意志やなんの為の忠誠かをまずは自覚しなきゃ。良い悪い以前に今までの行動に対して。
素直に認めて深い謝罪をして味方になった方が、どっかの愚王やゼクスだったと思いますが、ダメージは大きいかもしれませんね。道具から身にくる脅威として。
第36話:グラディア帝国へ攻め入るへの応援コメント
自分が斬る側と思っている時点で甘いだな、元仲間は。
第36話:グラディア帝国へ攻め入るへの応援コメント
王国の腐臭(笑)
周りの国にも思われてんのかカス王…
騎士団もあのカスに従うのなら処すしかないですが果たして?
第35話:粛清の出撃への応援コメント
騎士団長とお仲間さんたち、『他人の命より自分の命』だもんね。その気持ちは分かるけど、嫌なら主人公を裏切った時に騎士団を辞めればまだ良かったんだよ。
戦場に行くって事は殺られる覚悟があるんだよね。寝返るにしても一度裏切った人間を信じる馬鹿はいないよ。最後の矜持を見せ潔く散るのか、それとも言い訳ばかりで見苦しい本性を見せるのか、次回を楽しみにしています。
第35話:粛清の出撃への応援コメント
王様もゼクスも余裕こいてるけど世界一の強国である帝国が落ちたらもう勝ちようがないの、わかってるのかな笑 聖女も神との繋がりが消えたわけだから神からの加護は無くなってる可能性が高い。王様ってなんか加護与えられるほど超常能力あるんやろか?
第35話:粛清の出撃への応援コメント
いやぁ、愚王もゼクスも清々しいほどの悪役ですな。
苦痛と屈辱にまみれた見苦しい最期が今から楽しみですわ(あるよね?
騎士団は騎士団の方で……どーすんでしょうね、カイン。
見逃せば闇落ちしたキャラクターとしてはその甘さゆえに矜持が薄まり、
きっちり蹂躙すれば主役としてのヒーロー性に影が差す。
第34話:騎士団の罪への応援コメント
恨まれてない可能性があると思っているだけでも図々しいな。
無論、仕掛け人のゼクス?には及ばないにしても
自分や身内と天秤にかけて切り捨てた以上、恨まれるのはお前の義務だよ。
フィリアとミリアムはその目で
「カインが敵」という事実を確かめたらどうするんだろう。
騎士団長のように覚悟を決めて戦うのか、
遅ればせながら国から離脱して軍門に下るのか、
戦いたくないけどカイン達の叛逆も認められないと無駄な懐柔でも試みるのか。
第35話:粛清の出撃への応援コメント
愚王はいつも通り、欲望のまま、政治力がないとか?ゼクスは保身主義で、魔族の脅威には威張り散らすタイプかな。
ロイ達はカイン達の進行の邪魔をせずに、協力するとかかな?結局、剣を交えてるのは目を背けた時から、全ての事を知る立場に近い事からして何かしらのケジメ位でなければカインの進行を妨げる手助けになっちゃうかな。
第35話:粛清の出撃への応援コメント
なんやかんや言っても世界はわりと一枚岩っぽい...
そう考えると魔族の脅威っていうのも実は排除しちゃ駄目だったのかもしれないね。
第35話:粛清の出撃への応援コメント
カスしかいねぇのか…よく保ったなこの国。
騎士団がカインと合流して反旗翻す可能性もありかな?
続き楽しみにしています。
第34話:騎士団の罪への応援コメント
暗黒騎士が闇と悪に堕ちた騎士を指すなら、どう考えてもこいつらこそが暗黒騎士だと思うがな。騎士道を守る「騎士」ではなく、職業「騎士」という職業軍人なら彼らの判断はまあ、間違ってないんだけどね。
第21話:天罰の監獄への応援コメント
見せしめの為の監獄なのに存在を秘匿してるの?場所ならわかるけど、存在は秘匿してちゃ、対外への圧力にならんのでは…
編集済
第34話:騎士団の罪への応援コメント
ロイ視点での国の異常さをどう見てるのだろうか。
騎士としての信念を言い訳にして目を背けて、根本的な信念として、見誤りを自覚するのだろうか。そもそも何に忠誠を違っているのだろか。
カインが見えた真実を通して・・・。どう反応するか楽しみです。カインは相当出遅れてますが。グラディアを落とした後休みなしじゃないと相当厳しいかな。
愚王は平常運転。
第34話:騎士団の罪への応援コメント
カインが民草の敵なのか、王の敵なのか
自分は民草を守るのか、王を守るのか
まず自分の立場を自覚しないとカインが敵かどうかわからんよね笑
第34話:騎士団の罪への応援コメント
(カイン……それほどまでに俺たちを憎んでいるのか)
たったこれだけの短い文にロイの器の小ささとか視野の狭さが込められてる気がする。
絶対に人の上に立っちゃいけない人。
第34話:騎士団の罪への応援コメント
クズ王以外の裏切り者ともは、カインを変えたのは自分たちということを自覚してるんだろうか。
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
カインくん寄り道中
編集済
第34話:騎士団の罪への応援コメント
国は蹂躙して、国王・聖女・騎士団の主要人物はなるべく生かして、国を更地にしてから放り投げて欲しい。
第34話:騎士団の罪への応援コメント
自分がクソみたいな嫉妬で仕立て上げといてなにが大罪人やねん(笑)このカス王ほんま…
騎士団も処されるべきでしょうがカインの判断は果たして?続き楽しみです。
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
神を排除する事によって社会の構造を変えたいカインと神に成り代わりたいエルヴァン様...
神様の肩身が狭すぎる。
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
なんとなく愛の力で~みたいなお決まりの展開は無さそうな気がする。
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
カインよ、女ひとり救えない男に価値なんてないぞ
心が弱いから救わないってのはただの選り好みや
結果がどうであれ、死ぬ気で助ける姿勢を見せろよ
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
カイン完全に出遅れパターンかな。しかし愚王は洗脳とかのパターンではないと思ってましたが、何やらの聖女の作用かな。
その場合、愚王が想像よりも作用的に少ない神的な力に溺れカインの力が逆に強かったとか、カインの姿や声で自分を取り戻したパターンとかかな?権力もエリスも全て逆に最後でカインが取り戻して愚王が落ちちたりして。
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
これで名実ともに裏切りものになったので王共々サクッと始末できますね。
役立たずの神とやらの実体も気にはなります。
が、周辺国を片付けてから復讐に入るようなのでしばらくはこの気持ち悪い王と頭の足りないビッチの話を見るだろうことが何とも言えないところです。
編集済
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
こいつほんまきもいよぉ…
カインもはや手遅れだけど…
編集済
第32話:電光石火の進軍への応援コメント
グラディア帝国の後かな?でもそれで、セリスはギリギリ間に合うか一歩遅かったとか?
しかし愚王はますます愚王に・・・。権力に溺れ責任転嫁とは・・・。
第31話:デルオルス連邦陥落への応援コメント
監獄の件があるにしても巻き添えにされた感が否めないですね
第31話:デルオルス連邦陥落への応援コメント
王自ら出る。
国がお留守。
出る、お留守...
これが【デルオルスの法則】
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
勘違い愚王、さらに踏み出す。
けど、それを後ろから押してるのマッドな神官だし、
もしかしたら王も傀儡?
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
セリスに救いはあるのかな?
このままだと、ただの被害者なのよね。
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
エルヴァン様はカインの目的が自分への復讐だと思ってそうだけど、カインはもう個人的な恨みで動いているのではないっていうのが滑稽。
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
やっぱセリスは畜生に堕ちるパターンか
ヒロイン別に出てきてしまったしなぁ
しゃーないしゃーない
切り替えていこ
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
なんかよほどの信頼のある力のシステムへの過剰な信頼感が・・・。
カインも一刻の猶予もないかな。
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
きっもち悪りぃな!
カインさんはよ切り捨てろ!
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
なんか笑っちゃった
頭の中に女しかつまってなさそう
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
エルヴァンが特別頭がおかしいのか、歴代の王も似たようなものなのか。
編集済
第29話:狂気の道へ(エルヴァンside)への応援コメント
何でそうなる?この王さま論理の飛躍の方向性が可笑しい
第28話:緊急会議への応援コメント
エルヴァンの狼狽えぶりはこれからの後悔、恐怖の幕開けって所でしょうか。私利私欲の為に秩序を乱した所で、全ての原因は自分自身にあるって所に自覚するかな?
第27話:神罰牙剣・レグナ=ファングへの応援コメント
熱い展開ですね、カス王への反乱目前かな?^_^
第24話:圧倒的戦力の軍への応援コメント
追い付いてしまった。
続きも期待してます。
第24話:圧倒的戦力の軍への応援コメント
盛り上がってきた〜!
第15話:元の世界へ帰還への応援コメント
こういう話を待っていた。
第14話:壊されていくセリスへの応援コメント
他の人も言ってるように神もクズなのか、それとも国レベルで代々神の意思を曲解して受け継いで来たのか。
第12話:カイン捜索への応援コメント
沈黙した連中、カインが目の前に現れたら、安っぽい綺麗事を並べて“説得”してきそう。
編集済
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
セリスが一番気の毒だな、、
男で言うと愛する恋人を処刑されて来る日も来る日も好きでも無い男にケツ掘られ続けて快楽堕ちさせられてるわけだよね
人としての尊厳を失うという意味では主人公よりエグいやん、、
第21話:天罰の監獄への応援コメント
ここまでの話で、キモい王側と、逆襲カイン側の対比がとても良いなぁ
気持ち良いざまぁ決着期待してます
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
人の悪い所を煮詰めた様な国になりそうな予感。
ほぼゼロからスタートな主人公は大変ですね。
名声が外国にも及んでそうなのが救いか。
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
神託の悪用・偽証、詐称、神への叛逆、
この王を滅ぼせって神託が下りない不思議。
編集済
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
邪悪すぎる王だなw
むしろ魔王と言っても過言ではないw
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
途中でエタることがないことを切に祈ります。
この前の話で、お花畑ぽいことをお話していましたが、聖女が王の完全な傀儡でかつ性奴隷となり、さらに悪行を重ねてくれれば、さくっと止めさせるよね?と思う限りです。
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
ほんとキモい…
カインさん、まだ準備は整わないのか〜
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
つまり「聖女」は現象でしかなく王権神授説を自称してるだけの捏造された権威でしかなく背後に神霊的な存在はない行き過ぎた野心を持った王だった。という認識で良いのかな?
第14話:壊されていくセリスへの応援コメント
これ神すらもクズの可能性が。
普通の神じゃなく邪神なのかも。
第18話:反乱の芽をつぶすへの応援コメント
王の権威が強いんだろうけど、粛正して恐怖政治に向かってる感があるしどうなるのかなぁ。
第40話:後悔の2人への応援コメント
I understand that the King, even at full power and in God Voice Mode can't hold a candle against Cain. But everything goes just too smoothly, plus he travels from his kingdom to another one in one second to have talks to steal the Saint Prophet and goes back to his country to talk to the spies... like he's too overpowered