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第56話:邪なる神の軍への応援コメント
ゼクスくんの目的が暴露されたわけですが
……ちっさ! 何考えてるか考えてもいなかったけど野望ちっさ!
これは愚王の前座になれるかも怪しくなってきた……
第55話:神の塔の選別への応援コメント
再開に感謝を。
愚王がますます調子こいてますな。
しかし、はてさて何でこの愚物の命令に服従してるんだっけ?
魂を縛ってるのはセリスの能力ならセリスが服従しなきゃいい話だし
王固有の能力なら……自信を引きずり降ろそうとする人間に能力を与えるとか
神とやらは無能か。
さっさと魂ごとすり潰した方が世の為なんだろうけど
全てを一つ一つ丁寧に剝ぎ取って悶絶させないと、
被害者の会のモブの皆さんの魂が報われんな。
英雄の元仲間たち? 解放される権利ないやろ。
彼らは色々天秤にかけて自身で判断して愚王に従ったわけだし
魂までご一緒してろ(優しさ皆無
第55話:神の塔の選別への応援コメント
イリーナ自国守るために身を捧げたけど逆に被害増やすだけな気がするな
第55話:神の塔の選別への応援コメント
・・・この先、威力が分かるのかな?まぁ、愚王の盲信しているいまだに未知数な力。
あまりに盲信し過ぎて、手元が疎かになり過ぎて、打ち破れた場合だったら・・・どの様な愚王の反応が。
もう少しで、カインに力を手に入れた瞬間にカインに全て奪われた場合、自らの自滅と、言う・・・。
しかし、セリス、解毒され?、元に戻った時のカインとのやり取りや自らの行いの自覚・・・半分以上は自分の意思ではないが、それもこれの醍醐味と言う。
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第40話:後悔の2人への応援コメント
王側の情報伝達と行動の速さがちょっと異常すぎる
第40話:後悔の2人への応援コメント
ヘイト吐いてるやつは完璧な人間なんだろな。羨ましい。
第38話:覚悟の戦いへの応援コメント
なんで死んだものに皆当たりが強いの?それだけ素晴らしい人間なんだろうなぁ。
第37話:過去の仲間との対峙への応援コメント
げに恐ろしいのは読者。
第31話:デルオルス連邦陥落への応援コメント
王は巻き添えだねえ。後に取ってつけたように理由をつけないでほしいなぁ。
第20話:王の欲は膨れ上がるへの応援コメント
後追いで読んでいますが、聖女被害者やん…悲惨な目にあって◯ねとか言っている輩がわからない。
第54話:魂を捨てた者たちへの応援コメント
自信過剰と欲望を抑えきれないのが愚王と同じなのかな。
ゼクスはそっち方面と。危機感がない思考と、何かを盲信して、結局は自滅する愚かなものは最期の最期まで何か、と。考えられないかな。
第54話:魂を捨てた者たちへの応援コメント
本当の外道はちゃっかり魂を捨ててないっていう。
王が回収させたミリアムも改造されるんかな。
反抗的な精神なんていらんだろうけど、魂のない肉人形に
王が求める神託の対象になる特殊な役別なんて出来るとも思えんが。
かといって操る方法が無きゃ一人でも王やゼクスに斬りかかりそうだし。
第53話:血塗れの王都戦線への応援コメント
ここまで・・・来たか(^_^;)・・・。
ゼクスもある意味、台詞が刺さっているかな。
自分のポジションと能力と、責任がズレてる・・・愚王に近い分自分に酔っているのかな。
ここでの結末で、愚王のザマァが多少あるかな?
第53話:血塗れの王都戦線への応援コメント
Nooo now I have to read it all again because I forgot the characters 😭
Nice update and if i remember correctly Zex is the shady minister guy who made the false accusations...
But the update I'm waiting for is for the one with the Ability Stealer guy, you left him amidst a pile of corpses last time I checked 😭😭😭
第30話:襲われたデルオルス連邦への応援コメント
監獄落とす前に考えとけよw
第53話:血塗れの王都戦線への応援コメント
更新お待ちしておりました!
第52話:獣の軍隊への応援コメント
更新了??作者辛苦啦,回来一看才发现已经更新最新一话了(笑)。
不知道愚蠢的国王陛下整合王国各师团,重新编成宣誓绝对忠诚的“神之军团”的剧情,会不会出现呢?希望能够有具体的【再教育・再調整】圣女、少女骑士、圣王国的巫女等绝世美少女们被机械洗脑变成肉人偶、隷従人妻、雌奴隶的故事,把国王中意的女人调教成性奴隶,这样比较好吧(比较自然)?毕竟是R18的长篇小说嘛…真的越来越期待啦(*°∀°)。
* * * * * * * *
更新しました? ?作者お疲れ様でした、帰ってきたら最新話が更新されていました(笑)。
愚か者の国王陛下が王国の各師団をまとめて、絶対忠誠を誓う「神の軍団」を再編成するというストーリーが出てくるのではないでしょうか。聖女、少女騎士、聖王国の巫女など、絶世の美少女たちが機械に洗脳されて肉人形、隷従人妻、雌奴隷になってしまうという具体的な【再教育・再調整】が欲しいですね。王のお気に入りの女を性奴隷に調教した方がいいですよね?R18の長編ですからね…ますます楽しみです(*°∀°)。
第52話:獣の軍隊への応援コメント
ゼクスは愚王に従ってるのはこの点かな。
沈みゆく運命に気づかない・・・程のだったらアレですが、ひたすらに愚王に取り入り自分の道に没頭だと、色々と利点があるかな。
第51話:初めての恐怖(エルヴァンside)への応援コメント
愚王もそうだが、周りもだな。
世襲制とは思いますが、そもそも人格、政治手腕があったかどうかですね。先王は・・・。
そもそもカインの配置の関与は分かりませんが、プライドが高く、傲慢で、嫉妬深く、高い自惚れで、理想と現実の差が・・・。ゼクスも同様で、そこまでの自信とかの原動力はいったい・・・。
まぁ、圧倒的な敗北、カインがセリスを取り戻す、完全な敗北迄愚王の愚行による結果があれば、その敗北は良い味が。後悔は最後までないかな。
第51話:初めての恐怖(エルヴァンside)への応援コメント
そろそろゼクスがざまぁされてもいい頃合いでは?w
第51話:初めての恐怖(エルヴァンside)への応援コメント
やはり最高司令官の器ではないな、愚物。
第51話:初めての恐怖(エルヴァンside)への応援コメント
だっさ…
そもそもお前が醜い嫉妬心だしたからそうなったんやろがい(笑)
これは楽しくなってきましたね^_^
第50話:王国軍壊滅への応援コメント
元々嫉妬と高すぎるプライドだけで、まぐれで自分の思い通りに強制的に(セリスをまずは)しただけで、愚王だから、変にある自信から屈辱以外知らせが届いても感じないかな。
ミレイダは交渉位としたら次は愚王に直接かな。セリスの救助はカインへの取り戻す箇所だし、愚王の変にある自信がどれ位なのか・・・。
第50話:王国軍壊滅への応援コメント
王国軍の壊滅ですか? ?見方を変えれば、国王陛下が王国の各師団を統廃合して、彼に絶対忠誠を誓う「神の軍団」として新たに編成されるきっかけになったわけです(笑)。国王陛下の下僕である聖女、少女騎士、聖王国の巫女など、絶世の美少女たちにとっては悪夢でした!本当にますます楽しみです(*°∀°)。
一方、魔剣と契約して「闇の騎士」に堕ちた主人公と、新たな時代の神になろうと神殺しを妄想する王陛下の対決は、策士と武将による知略ゲームを展開します。主人公の「最もつまらないが最強のライバル」とも言えますが……
第50話:王国軍壊滅への応援コメント
他の人も書かれているけどこっちの手札(女性限定)取られっぱなしなので、
モブをいくら倒してもなぁと言うのはあるかな
第50話:王国軍壊滅への応援コメント
たしかに直接の加害国じゃないから無益な殺生のように思えてしまってやるせない感じはするね。「唯一王だけが悪」というイメージが強すぎるからなぁ、、
編集済
第50話:王国軍壊滅への応援コメント
ラスボス(愚王)が頂けるのは最後だとわかっていても、
作中で大して悪役ムーブのないモブ国を蹂躙してもすっきり出来ないの。
一般兵に至っては流されるだけの大衆だしね。
追記:
「作中」でしていないだけで、愚王とカインの関係のように
それぞれの国で追放者や迫害被害者がいて、
それぞれの国にも愚王に似たような驕りや横暴はあったんだろう、
というのは考えてはいるんですけどね。
カインと愚王のスポットに比べると印象弱いんですよねモブ国。
第50話:王国軍壊滅への応援コメント
ついに一矢報いましたね^_^
このまま攻め入ってほしいところ
第49話:サルディナ陥落への応援コメント
もうちょい主人公が怒りとか復讐描写がないと復讐譚になってない気がする。
今のところ王の寝取り無双て感じ。
第49話:サルディナ陥落への応援コメント
読者に対してざまぁというかマウントをとって鬱にさせる話なのだなと思うところです。寝取られの漫画の寝取る男と寝取られる女を長編小説にするとこんな感じになるのだな、とみています。
復讐できたらいいけど、どうなんでしょうね?王のもとに集いし尻軽女たち+裏切り者をまとめて始末してくれたらいいけど、日和りそう。
復讐する側に懸命さというか選択肢を選ぶ余裕があるのも違和感あるし、、ということで、ダークファンタジー改め、R18に振り切って、王が気に入った女を性の奴隷にして調教しきって、みたいにしたほうがいいのでは(胸糞話のほうが自然な感じがあるので)?
第42話:フィリアの遺言への応援コメント
こんだけ喋れるのに謝罪の言葉一つもないのね
第49話:サルディナ陥落への応援コメント
着々とかな?進み始めましたね^_^
第49話:サルディナ陥落への応援コメント
ほぼ愚王の巻き込まれだし・・・。まぁ、バトンタッチして民衆の・・・為に・・・?かな。
愚王の反応がまた、楽しみです。反面、愚王の性格からして・・・。
後はミレイダのみで、愚王の最後以外にはないかな。
第48話:連合軍撃破への応援コメント
連合軍は水土の不服、人心の不揃いなどの要因で、敗北したとはいえ、主人公に対する包囲網は形成されなかった...愚王は激怒するだろうが...しかし、この戦役は彼に実質的な打撃を与えなかった。損失の大部分は他の4王国の軍隊であり、愚王の政権を動かすことはできなかった。
一方、国王陛下(愚王様?笑)後者と見なすことができます。魔剣と契約を結び、「暗黒の騎士」に堕ちた主人公カインは「最もつまらないが最強のライバル」。主人公がB+クラスでも総合能力値は65点。数だけの暴力にも勝てないだろう?
同時に、“聖女”のセリス、かつて主人公を尊敬し、その剣術と騎士道の精神に夢中だった少女剣士、そして聖王国の“巫女”といった美少女たちが、いかに自らを洗脳していくのか?(笑)...「性」の描写...特に「王」と異端の神官・シルバの「再教育・再調整」の洗脳(懐穏?手段はもう少し詳細になります(苦笑)...堕ちて快楽/連鎖堕ちて...NTR/寝取りて...私のお気に入りですね(笑)絶対忠実絶対服従の奴隷親衛隊愚王への忠誠、服従、隷属を人生の最高の価値観として刻み込まれ、「神に選ばれた」使徒として、心の奥底に残っていた誇りと信仰、情熱をすべて消し去られてしまった...主人公のカインを、国王陛下に従わない敵だとしか思わない。ますます楽しみにしています(*゚▽゚)
最後に、主人公の選択によって、異なるストーリーと結末を提示する分岐IF線の方が良い。先に述べたアドバイスと提案が、少しでも力を尽くしてくれることを願っている。作者の一生懸命な創作に感謝し、心から次の章を楽しみにしている。
第48話:連合軍撃破への応援コメント
愚王へのザマァにはなるのかな。
愚王サイドがあれば、愚王の屈辱とかのザマァでしたらいいのですが、ミレイダは交渉の余地が他よりは・・・サルディナが分かりませんが、次は愚王かな。
どっち道全て愚王の慢心や高すぎる欲望が招いたある意味巻き込まれ・・・。そもそも愚王の性格からして・・・。
第48話:連合軍撃破への応援コメント
王国側への打撃がついに…楽しみですね
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
長期連載作品にしようるとすると
こういう感じになるんですかね。。。
主人公一人でかたがつくるのがわかってる
から尚更ですね。
それでも結末に期待
編集済
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
ここまできたら、セリスが王を取られると思ってイリーナに嫉妬するような表現をしても良いかも。
とことんまで王が喜びそうな方へ振り切ってしまうと、なんじゃそらっていう風に逆に面白いかも。
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
胸糞がひどいのは別にいいんだけど、この長い長い胸糞と同じだけ話を使ってこの王を苦しめてエンディングを迎えてほしい。大体の復讐譚ってバランスが合ってないから微妙なんだよなぁ。
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
助けるも何も聖女や巫女はカインにとっては倒すべき敵なんだよね。
それから…
これは一読者の個人的な好悪だけど“可愛い女の子は無条件で救われて、みんな主人公のお嫁さん”とか反吐が出る。
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
ざまぁ消えとる。
前にも書いたけど、ミリアム・イリーナ・セリス全員1度でも王サイドに堕ちてるとざまぁにならない。王はこのまま討たれても。
ということは全員王サイドに堕ちるんか。ざまぁ消えたってことはそういうことなんだろうか。
やっぱりカインは早急に行くべきだったな。無駄に力つけさせてどうするよ。王への過剰な評価が躊躇を生み、結局人は守れん。まぁ、イリーナも王手だしざまぁはないしどう畳むのか。そこは楽しみです。
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
みんな鬱耐性低すぎw
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
これ王を主人公にした方が良くない?
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
本当だ。ざまぁ消えてるわ。
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
イリーナ・・・の後悔かな?
・・・これで愚王が上がる愚王サイドの終了でしたらいいのですが・・・(そもそも愚王の現時点で欲しがるものがこれで他にない?可能性の点とカインの行動で愚王のある意味自滅に近い終わり方迄が他に間がないのでイリーナを手に入れてもほんの僅かの可能性)。まぁ、逆に愚王の自滅直前の後悔は流石にないかな。それ以外の屈辱、責任転嫁、自惚れ極、激怒、こんなはずでは、過剰な自信で軽いザマァな展開も楽しみとしては可能でしょうか。
ザマァ自体人それぞれと思いますが、いまいち威力の規模が分からない神のシステム・・・。
愚王の屈辱・・・カインに突破され、セリスとイリーナがカインに戻ったり、王位として否定、逆賊として処刑とかでもザマァとしては満足ですが。
編集済
第47話:聖女の力(エルヴァンside)への応援コメント
ほんまカスやな、さっさとくたばって欲しいですが…悠長にしてんなぁカインは
こいつ自分の力でなにもしてないのになんでここまでイキってんのかな
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
ざまぁ展開そろそろきましたか
これだけヘイトかってるし中途半端なだけだとただのストレス溜まる作品になるような…
大丈夫ですよね?
第42話:フィリアの遺言への応援コメント
そんな覚悟じゃ復讐むりむりかたつむりですね
もう復讐諦めて幸せになればいいんじゃないかな?
ミリアムや幼馴染に無様にやられる未来が見える…
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
どんどん状況が悪くなってくる…笑
大事なもの何も守れず、その相手に敵対され最期は無様に負けてくれまた英雄!!
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
もうセリスいらね
第46話:予想通りの展開への応援コメント
後の話を知りませんか?どんでん返しはありますか? ?最新の次の話(第47話)は国王陛下(どうしようもない男です)の手で完璧な「聖女」のセリスを作ります……「聖女」として生まれ変わった彼女です。登場しませんか?昔の幼なじみや恋人に会うのが、ますます楽しみになってきた(*°∀°)。
今でも国王陛下の忠実な部下、異端の神官シルヴァです。国王陛下のご命令とご依頼により……です。「聖女」のセリス、主人公に強い憧れと尊敬の念を抱く少女剣士、そして聖王国の「巫女」などの美少女たちを、さらなる【再教育・再調整】で洗脳(懐柔?)します。です。本来の神の駒ですが……この際「王」の忠実な下僕は……です聖女は、外見的には善良で優雅で誠実な、非の打ちどころのない少女です(聖女は王の所有物です)。しかし実際には、聖女はとっくにエルヴィン(愚王)の忠実な奴僕になって、エルヴィンを主にして、一生変わらない忠誠を捧げることを誓います!歩き方も視線も誰かの意志に従っているような人形です……完璧な聖女です……
横暴でわがままなお姫様で、自分が誰よりも優れていると思っており、使用人を虐げるのが好きです。
第45話:連合軍が迫るへの応援コメント
ここでも何度もロイが出てきますが、ロイって敵対して死んでますよね?
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
ロイの指示が響き、疲労を滲ませた兵たちが整然と動き出す。
ロイって死んでなかったっけ?
いつの間に仲間に?
第46話:予想通りの展開への応援コメント
王がカスを名乗るなよ…あ、逆だったわ
ぼちぼち始まるか!ざまぁが
第46話:予想通りの展開への応援コメント
カインの指揮官としての才能かな。•••愚王の単純な熟考しない戦略を十分理解って位のカインの返しかな(それにしても愚王を評価するのは、カインの守りを意識し過ぎたのかな?)。
さぁどうなるか。
第45話:連合軍が迫るへの応援コメント
私は中国からの読者です(笑)、最近ちょっと忙しいので、今日時間を取って「聖女は王のそばにいて、私は暗闇の中にいる——堕落した英雄の復讐譚」シリーズを見てみました。最初の第1話(クサビ)から、最新話(第45話:連合軍が迫る)、魔剣と契約を結び、「暗黒騎士」に堕ちた主人公、野心と欲望に満ちた国王陛下です。二人の運命・・・沸き立つ野望を描いた群像劇で、大陸を巻き込んだ最大規模の内戦、「天下決定戦」とも呼ばれる戦いです。始まります!
残念ながら主人公のカインは、戦術家であり騎士でありながら苦役です・・・戦法は手順通りの平凡で堅実なものですが、戦略的敗北(劣勢)を逆転させる能力はなく、軍の指揮だけでなく、素早く防衛施設を構築する能力も備えています。制圧されていた戦線に、劇的な奇襲を完成させ、見事な反撃戦となりました。それでも・・・「ダークナイト」に堕ちてしまった主人公が、力の限りを尽くして「作戦面での勝利」しか得られないというのは、嬉しい戦果でもあり、悲しい戦果でもあります。総合能力値は65点です。
一方の国王陛下は、主人公のような指揮能力や軍功はありませんが、「必勝」を堅持し、決して冒険はしません。「愚王」風の現実性が反映されており、戦力を用意しておけば普通に戦えます。主人公の「最もつまらないが最強のライバル」とも言えますが……
はは、「ダークナイト」に堕ちた主人公と、野心と欲望に満ちた王様。二人の評価は厳しいです(笑)。まだ20代後半で成長の余地があり、経験を積んで能力を伸ばしています。総合能力値は63点なので、今後の活躍に期待したいですね。
それ以外では、主人公が数年後の戦争に備えているということですから?その上で、主人公の直轄特務部隊が新たに編成されていると考えられますが、名前だけでもかっこいい!五千人規模の武装組織で、主に主人公に合わせてわがままな部隊(親衛隊)です。一方、国王陛下の直轄部隊では、第1話開始後は「主人公」側の戦力だったものを、国王「エルヴィン」側の戦力に変えることができ、特に「聖女」のセリスや、主人公に強い憧れと尊敬を抱く少女剣士、聖王国の「巫女」などの美少女たちを自分たちの駒に転落させることができます。彼女たちの登場が楽しみですね! !(笑)です。
はは、本当にますます期待した(*°∀°)。「闇に堕ちても、信じたものを取り戻す」と誓った主人公が、かつての幼なじみや恋人に会うことになりますが、カインはどうやって彼女の心を救うのでしょうか?昔の純潔な幼馴染みを取り戻しますか?ますます楽しみです(*°∀°)。
ちなみに、私の日本語はまだ勉強中です。だから翻訳ソフトを使って、毎回のコメントを補佐して、中国語を日本語に訳していますが、不都合があったら許してください(苦笑)。
最後に、これまでの私の個人的な意見とアドバイスですが、著者の苦労に感謝し、次の章を楽しみにしています。
* * * * * * * *
我是一名来自中国的读者(笑),最近一段时间比较忙碌,今天抽出时间看了一遍“圣女在王的身边,我在黑暗中——堕落英雄的复仇谭”系列,从一开始的第1话(楔子)开始,到现在的最新一话(第45话:联合军逼近),与魔剑订下契约,堕落为“黑暗骑士”的主人公,充满野心和欲望的国王陛下。二人的命运•••沸腾的野心,揭示了人物群像的刻画,席卷整个大陆(王国的)•••最大规模的内战,被称为“决定天下的战争”的战役。开始啦!
可惜的是主人公的该隐,虽然是个战术家和骑士,但也是个苦命人•••战法为按部就班的平凡稳固的战法,但没有扭转战略性败北(劣势)的能力,除军事指挥外,还具备快速构建防御工事的能力。让被压制的战线,完成戏剧性的奇袭,是十分出色的反击战。尽管如此•••堕落为“黑暗骑士”的主人公,竭尽全力的极限,就只能取得「作战层面的胜利」,这是令人高兴的战果,也是令人悲伤的战果。综合能力值是65分。
另一方面的国王陛下,虽然没有主人公那样的指挥能力和军功,坚持“必胜”原则,绝对不冒险。反映了「国王」战术风格的务实性,只要准备好战力,就能正常地战斗。也可以说是主人公“最无聊却最强的对手”……
哈哈,堕落为“黑暗骑士”的主人公,充满野心和欲望的国王陛下,二人的评价很严格(笑)。他们才20岁后半,还有成长的空间,累积经验,提升能力。综合能力值是63分,期待将来的发展吧。
除此之外呢,既然主人公是为了数年后的战争准备?可以考虑一下,在这一个基础上,重新编制•••主人公的直辖特务部队,光听名字就很帅气!五千人规模的武装组织,主要就是配合主人公任性的部队(亲卫队)。一方面,国王陛下的直辖部队,可以把第1话开始后,原本是“主人公”阵营的战力,变成国王“艾尔文”一方阵营的战力,特别是“圣女”的赛里斯、对主人公抱有强烈的仰慕之情和尊敬的少女剑士,以及圣王国的“巫女”等一众美少女,让她们沦落为自己的棋子。期待她们的登场呀!!(笑)。
哈哈,真的是越来越期待了(*°∀°)。发誓“即使堕入黑暗,也要取回所相信的东西”的主人公,与过去的青梅竹马和恋人见面,该隐要如何才能拯救她的心灵?取回过去纯洁的青梅竹马?越来越期待了(*°∀°)。
顺便说一下,我的日语还在学习中。所以使用了翻译软件,辅佐一下•••每一次的评论,把中文翻译成日语,如果有不方便的地方请原谅(苦笑)。
最后的话,这就是我个人截止目前的看法和建议,感谢作者的辛勤创作,衷心期待下一章。
第33話:王への服従(セリスside)への応援コメント
王は偉そうな講釈たれていた割には強制力を使って堕とすとか残念だわ
第45話:連合軍が迫るへの応援コメント
どうして……? 結界は完全だったなのに→だったのに、もしくは だった…なのに でしょうか?
愚王まではまだ届かず…
第45話:連合軍が迫るへの応援コメント
この襲撃を上手くさばけたら愚王のプライドや嫉妬、屈辱にも点火とか•••。
カインも時間的猶予で慎重よりも少し解放の戦争を早めるかな。
相手は攻撃を待ってはくれませんから。
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
「魔導砲打てーーーー!」
(ドカーーーーーーーーン)
「な、何が起きた!?」
「我らの魔導砲の砲撃と同程度の攻撃が王城内に直撃!(実は反射」
「バ、馬鹿なーーーーーーー!?」
と、そろそろ愚王が狼狽える様が見たい。
もしくは破壊工作で魔導砲自爆でも可。
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
ここまで愚物はうんざりするほどヘイトを稼いだ。
そろそろざまぁ展開が来ると信じてる。
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
知の王がどう動くかめちゃくちゃ楽しみ。
一番長い歴史を持つ国として抜群のバランス感覚を発揮するのか、それともエルヴァン様の踏み台になるか...
神になりたいエルヴァン様にとっては黒の軍勢が五大国連合の国を潰して回ってくれた方が都合が良さそう。
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
I'm going a bit against the flow here but hear me out: in all "zamaa" (real world / fantasy) stories I read, I always asked myself "why the antagonist becomes dumb all of a sudden?".
Here we have a megalomaniac king that uses everything at his disposal to reach Godhood, while satisfying his own wordly desires one by one. And he doesn't lose his grit, nor his intellect over time.
And that would be ok, but the protagonist gets dumber by the episode, without countering immediately the king's moves. He just plays around with unrelated kingdoms after that. Maybe the fact that he was a knight fighting first in the frontlines so "obeying orders" make him a little less smart than a king that has been trained to lead and decide the fate of a country from his birth.
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
カインの慎重さが仇となるか逆に愚王のザマァとなるか。
しかしやはり、愚王の神への力の心酔ぶりが•••。
愚王のザマァ•••果たして•••。
第44話:敵の本拠地が判明(エルヴァンside)への応援コメント
ずっとこいつに都合が良すぎるな…ぼちぼち反撃を期待したいですね^_^
更新お疲れ様です。
第43話:冷静なる行動への応援コメント
前から気になってたけど、1人の発言を複数の鉤括弧で分ける必要はないかと。
第43話:冷静なる行動への応援コメント
今回はナイス判断だと思いますね。
デルオルスを滅ぼした時に屍竜ガルザイルをエサに完全武装したデルオルス軍をグラディア帝国との国境まで釣り出す事に成功(ガルザイルは忽然と消える)している。
グラディア帝国側から見れば誰もが疑心暗鬼に陥ってる時に他国の軍が国境に現れたら...
状況的にカインはグラディアをデルオルスにぶつける事もできたにもかかわらず、黒の軍勢がデルオルスを撃破。この時に“カインは五つの国を例外なく、また小細工なしで潰すつもりなんだ”って勝手に思った。
聖王国なんか仲間にする価値が無いどころかカインが目指す世界の邪魔にしかならない。
第41話:イリーナの決意への応援コメント
イリーナそこまで覚悟決まってるなら
愚王の目の前で自殺すればいいと思うよ。
第43話:冷静なる行動への応援コメント
魔剣と契約し、「暗の騎士」へと堕ちた主人公、王国騎士団の若き少女剣士・ミリアム・カインに尊敬の念と淡い恋心を抱くフィーリア、野心と欲望、支配欲に燃える国王陛下(どうしようもない男です)。国王の側室「聖女」(カインの幼なじみ)と神の権威を重んじる聖王国の「巫女」・・・国王陛下の【再教育・再調整】による洗脳で、思考矯正率100%です。認識修正完了です! !神の教えを舎てて、国王陛下、私はあなたを信じて、崇拝して、あなたに従います・・・「性」の描写…特に「王様」の【再教育・再調整】の洗脳(懐柔?)です。支配の手段はもっと詳しくて、もっと淫靡なことができて、例えば、聖王国の「巫女」とセレファリア王国の「聖女」は・・・彼女たちの堕落は・・・です
一方、「ダークナイト」に堕ちた主人公、野心と欲望、支配欲に満ちた国王陛下、二人の運命・・・神の秩序そのものへの挑戦は、どちらかというと圧倒的に敵(愚王)が優勢です。圧倒的に優勢な敵陣営をどう変えるのですか? ?圧倒的な戦力差・・・愚王にも似た能力・・・【再教育・再調整】の洗脳を勧め、表向きは中立の聖王国、神の権威を重んじる女王を【再教育・再洗脳】・・・忠誠の奴僕としてカインを主人とし、一生変わらぬ忠誠を捧げることを誓います! !連邦全土を事実上支配し、帝国の一部領土を占領し、聖王国に臣従しています••特に聖王国は••武力上最弱•••宗教上最強の国です! !「キング」に対抗する切り札の一つ・・・主人公の陣営・・・「黒の軍団」の主戦力が、連邦を陥落させます…帝国の一部を占領し、軍隊を再編成します。
第43話:冷静なる行動への応援コメント
ここで引いてしまうとミレイダとイリーナを懐柔(洗脳?)する機会を王に与えてしまうことになるけど、カインの王への評価故に先制が出来ないので敵陣営に立て直しの機会を与え、より面倒なことになる。
どうしたもんかな。
編集済
第43話:冷静なる行動への応援コメント
先日から一気に拝見しております。
前話で旧友フィリアを失いミリアムを拉致され更に復讐の鬼と化すカイン。このまま突っ込むのかと思いきや物凄く冷静な判断。アリアすら評価をせざるを得ない。周囲にひた隠しているエルヴァンの本性まで熟知しているのも意外。
カインの実力・能力よりこういう怜悧冷徹な性格がチートかも?
第43話:冷静なる行動への応援コメント
•••味方につく展開も•••?カインの愚王評価が•••。
ミレイダは•••カインの話し合いで味方につく可能性はありますね。そもそもこの状況で愚王につく場合•••何らかのメリットがなければ•••。あの2つがカインについたは場合の愚王のリアクション気にはなりますが•••。戦いの後の統治の問題や、時間もある点からカインに寝返るパターンだったりして。
カイン評価の愚王は、カインが事情を知らずに後手になった点があり、愚王は圧倒的優位の立場から欲望のまま、動いただけで、カインから見たらそう見えるのかな。愚王の勝ってる点は自制出来ない欲望と、欲望の為に切り捨てるものの影響をはからない思考力かな。
どっち道、民衆からの名誉は最後のミリアムのの可能性としては、聖女を取り戻す点からして時間はかけられないかな。
もしもの愚王サイドが全て愚王ザマァもあるのだろうか。
第42話:フィリアの遺言への応援コメント
復讐というものは守ったものがあって初めて達成感が与えられると思うので、正直今のままだと全てを破壊尽くした後に何も残らないような気がする。
ミリアム、イリーナ、セリス(済)全員が王に降る形を取ると後に残るのは寝覚めの悪い感情のみ。
話的に王を討たないという選択肢は無いだろうし、どれだけ風呂敷を拡げて畳むのか非常に楽しみです。
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第42話:フィリアの遺言への応援コメント
何これ?という感想です。
男には容赦ないのにね。お花畑がきちんと復讐できるのか?
甘さを捨てたと思ったのですが、取り戻すって、、。
裏切られた事に変わりないのに、追放ものならまだしも、冤罪の挙句に処刑寸前までいった話は何処への気分です。
第42話:フィリアの遺言への応援コメント
相変わらず女に甘いな。
だから愚物につけ込まれてるんだろうけど。
第42話:フィリアの遺言への応援コメント
男相手には割り切って切り捨てたのに女は割り切れないってか。
第42話:フィリアの遺言への応援コメント
フィーリアの遺言です…それとも残念ですか?騎士団でたった二人の女騎士です…彼女の退場と後悔です…新たな導火線となることを期待しています!暗黒騎士(暗に堕ちても、かつて自分が持っていたものを取り戻そうとする)と愚王(神に代わって、新しい世界の支配者となる)の対決です!です!日本語はまだ勉強中です。翻訳ソフトを使っていますが、不都合があればお許しください(笑)。
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第42話:フィリアの遺言への応援コメント
世界の構造を変える戦いから私怨を晴らす戦いになってしまった...
黒の軍勢を私物化しようとしたカインがアリア様に討たれるルートが発生したのでは?
第42話:フィリアの遺言への応援コメント
フィリア•••。
ロイ達を始め、裏切りかどうか微妙かは人それぞれがありますね。冤罪への関与はロイ達も被害者ですし、全ての発端は愚王の自制出来ない傲慢な欲望ですから。後取り巻き。
まぁ、これでここを滅ぼしたら後は愚王に一直線ですね。
ただ、後はカインの名誉挽回ができる可能性があるのはミリシアだけ位でしょうか、どうなのだろうか。
第41話:イリーナの決意への応援コメント
国から追放され、名誉も恋人も奪われた男が、「暗黒騎士」に堕ちてからの復讐劇ですね。どうでしょうか。面白いのは、洗脳、催眠などの要素が含まれているだけでなく、王「エルヴィン」は「神託」を受けるという名目で、また「神の代理人」の身分で、適切なシーンと【再教育、再調整】洗脳によって、聖女である「セリス」などの神の駒に、主人公の一人である王「エルヴィン」への忠誠心、信仰心を注入し直します。文の中の箇別の段落と設定、例えば、聖女「セリス」の転換、悪堕、転落して国王「エルヴィン」の絶対服従の台の前の傀儡、肉便器、性愛人形などのキーワード、NTR/寝取り…私の最も愛して(笑)を経て、王の<心理の相談>と心の指導の下で、再び「王」と生活に対する自信を拾って、部分の設計の私は反転して全文の最も良い1つの点睛の筆だと感じて、言うことができるのはいくつかの他の平らな叙述より良いです。
はは、正直に言って、評論はこれを書いて、暗黒に落ちるより、堕落して「暗黒の騎士」の男の主人公、私は更に「暗黒の騎士」の[国王]に次ぐことが好きで、期待します!(*^o^*です)
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第41話:イリーナの決意への応援コメント
すみませんでした!前話の感想でヘイト管理が云々書きましたが、ふとプロフィールを見ましたらFANZAで活動されている方ではないですか。なるほど、この小説がエロゲの世界征服もの、例えば黒獣の様なものであれば悪役が主人公格かつ有能なのも頷けます。ヘイト管理なんざ必要ないし、主人公?の復讐譚なぞエピローグで結果報告するだけで十分タイトル回収、というわけですね。いや、気づかなかった。これからは選択肢を誤ったヒロイン達がどんどん籠絡されていく姿を楽しませていただくことにします。
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第41話:イリーナの決意への応援コメント
敢えて駒をつくることによって話を重くしようとしていることは解ります。
ただ、王があまりに愚物すぎるのと敵側が王の器に比べて狡猾で有能な為、割と上手くことを進めていくので滑稽にも見えない。その為カイン側も事が進んでいるのにヘイトしか貯まらない。重要な人物の筈が簡単に死んでいくので悲観する間も無く話が進んでいくので王側がどんなに惨たらしく退場しても爽快感が無いような気がします。せめて少しでもざまぁがあればそう感じる事は少ないかと思いますが…。
まだ分かりませんが、ミリアムとイリーナどっちも王側に入れてしまうと尚更そう感じるかもしれません。他の方も書かれてますが、帝国が王によって切り捨てられるのは目に見えている為、どう進めるのかもまた一考。
敵が強大なのと尊大なのは別物です。
そういう話が好みの方もいらっしゃいますが。
それはさておき、次が気になるので読ませて頂きます。
ここからどうなるか楽しみです。
第41話:イリーナの決意への応援コメント
as long as you don't stop this like the one before this
第41話:イリーナの決意への応援コメント
いつまで愚王の持ち上げが続くんですかね?
もう消化不良です。
第41話:イリーナの決意への応援コメント
愚物へのヘイトは既に限界突破してるけど、まだ引っ張るのかな。
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第41話:イリーナの決意への応援コメント
行けば身の破滅、行かなきゃ民草が犠牲になる。
イリーナは辛い立場ですな。
その精神が高潔であればこそ、その身を捨てる決心を強いられる。
カインさん、こういう被害者こそさっさと拉致るべきではないですか?
エルヴァンの目の前でかっさらったら気持ちええやろなぁ(ゲス顔
>ミリアム
今さら王の前に連れていかれても従順になるとも思えないので
それこそ洗脳の類か、平民並べて従わないなら一人づつ殺す、とか
何らかの方法でミリアムの意思を無視して従わせるんだろうけど
愚王の手腕にwkwkしてる。
(ミリアムが愚王の尖兵にならないとは欠片も思ってない)
第41話:イリーナの決意への応援コメント
泥舟なんかさっさと降りて軍艦にお乗り換え。
なんとも変わり身の早い事で...
この巫女の目にはエルヴァン様は覇王として映ったんだろうけど、クソ雑魚のカティア様はよりは100倍マシって評価なんだろう。
この物語、エルヴァン様が有能なんじゃなくて周りがめちゃくちゃショボいだけ。
軍艦がハリボテじゃなきゃ良いね。
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第41話:イリーナの決意への応援コメント
イリーナがエルヴィンの所に行く意味がわからないw
行ってしまったら最後…ではないのかな。
なんだか、自衛さえしていれば大丈夫!!と思って招かれた家で襲われる女の典型なような…
で、イリーナを手に入れさえすればカティアやその国はどうなっても良いという流れじゃないのかな。
第41話:イリーナの決意への応援コメント
あまりにも間男優遇し過ぎじゃない?ザマァどうすんだよ💦💦💦💦💦💦
第41話:イリーナの決意への応援コメント
こいついつまで調子乗るんだろう…
ぼちぼち反撃始まって欲しいところですね(><)
編集済
第41話:イリーナの決意への応援コメント
イリーナの言葉の愚王への評価は適切ですね。
身を滅ぼす欲望とそれを自制出来ない心(自制心があるかないか分かりませんが)
愚王が帰国したら急報で強い嫉妬心や屈辱とかがあるかもしれませんね。
ミレイダもカイン側に加わって、次の標的が愚王かなって思いますが、愚王の高すぎるプライド、嫉妬心、屈辱が見れるかな。自分を過剰に絶対的王者って思うやつ程、追い詰められた時の狼狽えぶりがいい味をだすかもしれませんね。
イリーナも何かの役割を持ってるとか?多分•••。
【追記】まぁ、色々とその前にカインが到達して、愚王はイリーナも、これ以上欲しいものを得られずに自滅するかもしれませんね。滅びまで後僅かだったり?
第40話:後悔の2人への応援コメント
今回の
・カインがミリアム&フィリアを見逃す
・ゼクスの配下が二人を不意打ちする
・愚王の目論見通りミリアムの拉致に成功
の一連の流れはさすがに愚王に都合が良すぎやな。
これには愚王が神に成り代わるとか調子こいちゃうのも納得。
第39話:遠見の巫女(エルヴァンside)への応援コメント
大層な名前の巫女の割に王のクソっぷりを見抜けずほいほい言う通りなのね
ほんま王に都合良い世界だわ
第40話:後悔の2人への応援コメント
元味方の女騎士二人を殺さないで胸糞の繰り返し
編集済
第40話:後悔の2人への応援コメント
そもそも、元味方の女騎士二人もザマァ要員だと思ってたので、今回の話は個人的にすっきりしました!
というか、反省した感じ出してるけど、こいつら結局は所属組織の旗色が悪くなったから主人公側に擦り寄ろうとしたようなもんだしね。そりゃ今更戻られても信用出来んわ!
このまま黒幕に体よく扱われて退場してくれぃ!(`・ω・´)
第40話:後悔の2人への応援コメント
別にこのまま突き進もうヘイト管理なんて気にしないで突き進んで完結してから総評で良いかも
裏側完全に隠したミステリ小説が好きなのかなヘイト管理とか思う読者。
絶対王者が好き勝手するだけだもの仕方ないとも思う神なんて傲慢なんだよだから神に成り代わろうとしてるのだから仕方ない。
愚王と騎士のダブル主人公として読めば王視点多くても違和感無いし
第56話:邪なる神の軍への応援コメント
所谓的原则,总是说来容易做来难,国王陛下会以将近赌博般的手段集中战力于决定性局面上。越来越期待了(*°∀°)。