エッセイ、実はここまで全てAIだった説



 実は……

 このエッセイ、AIで書いてます。


 ……なんて言うと、「うそでしょ!?」って声が聞こえてきそうだけど、まぁ、半分ほんとで半分うそです。


 正確に言うと、AI試し半分、誰でもいいから私という存在を知ってほしい気持ちが1/4、そして残りの1/4はおふざけです。


 たぶん、文章を読む人の中には「本心っぽいけど、ちょっと作ってるよね?」って思った人もいると思う。

 その通りです。

 だって、全部さらけ出すほど私も無防備じゃないし、かといって全部隠せるほど器用でもないから。


 ただ、ひとつだけ本当のことを言うとすれば――


 私は、誰かに少しでも自分のことを知ってもらえたら嬉しいと思ってます。


 安心してください。

 このエッセイ以外はちゃんと私が書いてます。※このエッセイでも明記します。


 ……まぁ、たまに聞いてますけどね、ジピティちゃんに。笑


 でも、それも含めて“私の文章”なんだと思います。

 AIが考えようが、人間が考えようが、そこに“私らしさ”がある限り、それが私。


 というわけで――

 ここまで読んでくれたあなた、ありがとう。


 さぁ、次はちゃんと(たぶん)私が書きますね。

 たぶんね。ウフフ

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