もうね、ギャグに全振り。本来の「走れメロス」は信じる心を題材とした感動短編小説ですよね。でも、このメロスはろくでなしです。どのくらいかというと?そこは、実際に読んでみてください。ひとこと紹介の言葉を発したくなりますよ。ちなみに、「セリヌンティウス」はメロスのため人質になった友人の名前です。これ、クイズ番組で出ます。【第5話読了時点】
面白すぎて笑いが止まらないどころか腹筋が50個に割れます。根性なしというのか……。適度に原作の表現が使われていて、大きく脱線することもなく、とても読みやすい作品です。滅茶苦茶だけどそれがまた面白い。