今日というか昨日、弟の勉強を見たりで寝られず、昼に起きた。せっかく午前中に起きれるようになってきたのに。人生とは上手くいかないものである。久々に美容院に行った。一生懸命調べた画像は出番がなかった。あまりの髪の多さに、人間の髪の毛ってこんなに多くなるんや。と言われた。若いからかなー。と言っていらしたが、若さでは片付けられないだろうと思った。常軌を逸した髪の多さであったのだから。ひとまずすいてもらうと、美容師さん曰く3分の1は切れた、と見せられた床に落ちた真っ黒な我が同胞たちはカツラのようであった。おそらく1人分の頭を賄える量であった。これ以上一気にすくと問題が生じるらしく、本当は半分位にしたい。もっと切りたいと言いつつ仕上げてもらった。確かにまだ量が多いので次は早めに行こうと思った。おそらく行く前は一般人3人分くらいの髪の毛を頭に乗っけて生活していたので頭を垂れるように生活していたが、少し軽くなった。でも多い。はぁ。

勉強もした。ドヴォルザークの新世界よりを聴きながら勉強した。やっぱり聞き馴染みのある第三楽章と第四楽章は勢いがあって、勉強も前へ前へ向かうようだった。