SS 級冒険者になっちゃった
リザード・オーク討伐をする事を決めた。
紙をはがしマリアに渡しいざ討伐へ
やはりSS級の冒険者は強かった。あっというまにリザード・オーク討伐を済ませギルドへ戻った。
「お疲れ様です。ジャンヌ御一行様」
マリアの案内で地下倉庫へ行きリザード・オークの亡骸を出した。
次の討伐は、オーガ・ガノン討伐する事になった。
紙をはがしマリアに渡しいざ討伐へ
やはり、SS級の冒険者達は強かったあっというまに倒しオーガ・ガノンの亡骸を持ってギルドへ向かった。
「流石ですね。ジャンヌ御一行様」
「もっと上の討伐無い?」
「ございますよ。」
マリアは、ジャンヌ御一行をとある部屋に案内しギルドマスターがいた。
「こんにちわ、ギルドマスターのトゥーザです。話は聞きました流石ですこちらの討伐をお願いします。」
トゥーザは、ブラックリストの中からデュラハンの討伐の紙を見せた。
「是非やらせて下さい」
結城が、答えた。他のメンバーは意義なさそうだ
まぁ自分達の実力を自覚している限り勝てる自信があるからだ。
トゥーザは、討伐許可を下ろした。
トゥーザは他の冒険者達にも、ブラックリストに載ってる魔獣討伐を許可を次々に下ろした。
だが、まだ序の口といったところだがブラックリストの他に銀リストと金リストが存在していた。
◇◇◇
流石にデュラハンの討伐は苦戦をしていたが何とか討伐が終わりジャンヌ御一行はバテていた。
ルミのエアヒールのおかげで傷が治った。
ジャンヌ御一行や他の冒険者達もギルドへ戻った地下倉庫へ行き魔獣を下ろした。
「お腹すいた。どこか食べに行きません?」
疾風とミドリがお肉がおいしいと評判の居酒屋へ案内した。
「うま!」
「おいしい」
ビールも呑み肉もすすみたらふく食べ宿泊先を探し寝に付いた。
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