応援コメント

第2話 下女の仕事」への応援コメント

  • 幸まる様。

    サシャさん、言いにくいことも頑張って言いましたね。
    それも全て料理人さんの事も考えての事。
    メリンダさんにはわかってもらえないようでしたが、良いタイミングで副料理長が入ってくれて良かったです。

    >サシャも謝ろうとしたが、副料理長はポンとサシャの肩を叩き、ウインクして厨房内に戻って行った。

    この副料理長のさりげない行動がサシャには嬉しい事だったでしょうね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャ頑張りました!仰るとおり、料理人達の為に言ったのでしようね。
    上手くはいきませんでしたが、副料理長の登場でこの場は収まりました。
    頼りになる副料理長、サシャはホッとしました。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 副料理長、ナイスタイミング!

    サシャ、ちゃんと調理人達の抱く矜持を分かっている!素晴らしい!
    その尊敬が、彼女を助けたのですね。

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    子供の頃から厨房を見てきたサシャ、料理人たちの理想や信念への理解は深いようです。
    ちゃんと見てきたからこそ、ですよね。
    そして副料理長はいつもいいところで登場です!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • サシャ よく言った
    これは3人の問題ではないし回答を得られない
    上の人に話すしかないと思っていたら
    副料理長が訊いていてくれた
    良かったあ
    サシャの彼氏の差し金かな

    作者からの返信

    オカン🐷様

    読んで下さってありがとうございます。

    『よく言った』
    ありがとうございます、サシャ頑張りました!
    しかし、上手く噛み合わず…。

    このタイミングで副料理長登場です。ハイスからも話は行っていたと思いますし、副料理長は厨房の調整役なので頼りになります(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • メリンダみたいな子が下にはいってきたら、ストレスたまりそう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    その職場でのきまりごとを理解してから、今までの職場でのことを応用できないかをうえに相談するのなら、アリですが、
    メリンダは……相談しないで、なので、厄介でしょうね。

    領主館のあったかい雰囲気が大好き。
    なので、がんばれ…

    作者からの返信

    香坂 壱霧様

    読んで下さってありがとうございます。

    確かにストレス溜まりそうです…(-_-;)
    でもこういう人、実際いたりしますよね(汗)。

    そうですよね!まずは新しい職場でのやり方を学び、その後で改善した方が良いと思うことがあれば上司に相談するのが基本だと思います。勝手するのは周りも困ってしまうばかりですよね。

    『領主館のあったかい雰囲気が大好き』
    ありがとうございます、嬉しいです!
    サシャはどうするのか、最終話もお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • サシャ、頑張って〜!
    応援してます!!
    副料理長がタイミングよく来てくれて良かったです。
    メリンダとなんとかやっていけるのか、心配になってきました。

    作者からの返信

    🌸春渡夏歩🐾様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャに応援をありがとうございます!

    副料理長、いいタイミングで登場しました。彼は厨房の調整役なので、このまま放っておくことはなさそうですが…。
    最終話もお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • こんばんは。
    お久しぶりの領主館ですね。
    しかし、サシャの自己評価は、まだ低いままなんですね。最近トシの所為か、若いキャラクターたちはついついおかん目線で見てしまいますので、親に苦労させられてきた彼女には、特に幸せになって欲しいと思います。

    作者からの返信

    佐々木凪子様

    おはようございます。
    読んで下さってありがとうございます。

    はい〜、久しぶりの領主館です!書きかけたまま放置されていました(笑)。

    サシャはハイスと恋人同士になって色々変化はありますが、子供の頃に親から受けた傷は、自己肯定感の低さとして残っています。

    『ついついおかん目線で』
    分かります〜。御作には、そういう気持ちになる登場人物が多いです(脱線)。

    頑張るサシャ。最終話もお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 論点ずらし、嫌だなぁ、こう言う屁理屈を言う人。問題はシンプル、言われた事が出来てるか出来てないか。それ以上も以下もない。
    納品額の差額を横領している可能性も出て来ました。
    サシャ、頑張って( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    論点ずらし、嫌ですよねぇ。そして、論点をずらしているとも思ってないのでしょうね。自分は間違ってないと思っているはずなので(@_@;)

    差額を横領…わぁお(笑)。

    自信が持てないサシャ、頑張れるでしょうか…!?

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!



  • お邪魔します。

    身分差があって、食べるものもフードロスなんてことではない見栄えやらが必要なところではこういうこともありますよね。きっとここから先の世界観でオシャレに使ってもらえる野菜料理も生まれてくると思いますが (・´з`・)

    いつもなら何も言えずにいそうなサシャが思わず意見を言えたのは、困るのが料理人さんだからでしょうか (´∀`*)ウフフ

    それぞれの仕事分野でちゃんとカバーし合っているからこそ回るものってありますよね。

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    現代世界ではなく、身分差もあり。貴族の食べ物は平民とは違いますね〜。
    でもこういう差があるから、仰る通り、その身分ごとの工夫で新しい調理法や料理が生まれて、受け継がれていくのですよね。これも文化ですね!

    そうなのです、サシャは頑張って主張しました!
    自分の分野で頑張っているサシャ、見てる人は見てるはずです…。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 郷に入っては郷に従えではないですが、領主館に勤めたのなら、領主館のルールに従うべきなのではないでしょうか。変えたいのなら、責任者と相談してからが筋だと思います。前のお屋敷のやり方を振り回すのは、嫌ですね。フードロスを防ぐのは良いと思いますが、別枠で賄いの方で注文しているのなら、規格外はそちらに回すのが良いですね。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうですよね。まずは新しい職場でのやり方を学び、改善した方が良いと思うことがあれば、上司に相談するのが基本ではないかと思います。
    前の職場のやり方を振り回すのはダメですよね。…でもこういう人、いたりしますよね。周りが困ります…(-_-;)

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • サシャ、ちょっと頑張りましたね。メリンダには後で、料理人と付き合っているからうんぬんと言われそうなのが心配です。

    個人的には、「下女」という言葉が気に入りませんね(以前、女性の地位の話にもなりましたが)。身分社会ではそうなるんでしょうね?

    作者からの返信

    ふみや57様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャ、頑張りました!
    何でも文句つける人はつけますが、メリンダはどうでしょうね。

    現代では「下男下女」も差別用語になるのかもしれませんね。ご不快であったら申し訳ありません。
    この物語では、身分階級のある世界を描いております。身分差がある世界でしか描けないものもありますので、お許し頂ければと思います。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!