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  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    久しぶりに読ませて頂いたシリーズの一編でしたが、変わらず温かみのある物語で安心しました。

    作者からの返信

    霧縛りの職工様

    読んで下さってありがとうございます。

    『変わらず』と言って頂けて嬉しいです!
    このシリーズはずっと日常の幸せを書いていきたいと思っています。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    みんなが気持ちよく働いて力を発揮できるようにするポジション。
    プロデューサーや編集者の立場に置き換えて拝読させていただきました。
    個性をつなぐ水のような役割こそ最も重要であること、しみじみ納得です。

    作者からの返信

    上月くるを様

    読んで下さってありがとうございます。

    『個性をつなぐ水のような役割』
    本当ですね!水がないと誰も生きていけないわけですし。

    どんな職場でも、花形的な職種が注目されがちだと思いますが、実際はそれ以外の方々が多くを支えていて、その方達がいないと上手く回らなかったりしますよね。
    そういう人達が当たり前に評価される場が増えると良いなと思います。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    幸まる様。

    自分にできる仕事、誰かの役に立つようにその前後の事も考えながら真剣に向き合って一生懸命頑張っていたら、ちゃんと見ていてくれる人がいますね。
    料理長や副料理長などから感謝の言葉、嬉しいですね。
    メリンダさんにも福料理長から話をしてくれていたことも嬉しいですね。
    ジーンとくる素敵な回で温かいものを感じました。
    これでまたサシャはこれからも信念を持って仕事が頑張れますね。

    素敵なお話ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    コツコツと一生懸命やってきたことを、ちゃんと見てくれている人がいて、認めて貰える。とても力になりますよね。
    サシャは嬉しかったでしょうし、少し自信が持てたのではないでしょうか。

    温かいと言って下さり、嬉しいです。メリンダとのことは、次回に少し書こうと思っています(⁠^⁠^⁠)

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    幸まる様。

    サシャさん、言いにくいことも頑張って言いましたね。
    それも全て料理人さんの事も考えての事。
    メリンダさんにはわかってもらえないようでしたが、良いタイミングで副料理長が入ってくれて良かったです。

    >サシャも謝ろうとしたが、副料理長はポンとサシャの肩を叩き、ウインクして厨房内に戻って行った。

    この副料理長のさりげない行動がサシャには嬉しい事だったでしょうね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャ頑張りました!仰るとおり、料理人達の為に言ったのでしようね。
    上手くはいきませんでしたが、副料理長の登場でこの場は収まりました。
    頼りになる副料理長、サシャはホッとしました。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    何だかもう、この回だけで名言集ができるというくらい、名言の宝庫でした……。心に刺さりまくりました……。
    心を尽くして働くサシャも、彼女の努力に気づき、認め、感謝しているまわりのひとたちも、本当に本当に素敵です。「領主館」シリーズの真髄ここにあり! という感じです。
    次回作の構想もすでにおありとのこと、楽しみにしています (*´ω`*)

    作者からの返信

    ハル様

    読んで下さってありがとうございます。

    わわ、そんな風に言って下さり嬉しいです。ハル様のお心に刺さるような言葉が見つかったでしょうか。

    一生懸命生きる人が報われる世界であって欲しい。
    領主館シリーズにはそういう想いも込めています(⁠^⁠^⁠)
    サシャの働きも、ちゃんと見てくれる人がいました!

    ちょっと重めの短編が続きましたので、次回はちょい軽でいきたいと思います!(笑)

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    サシャのことを、料理長達がちゃんと見ていてくれて良かったですね。
    誰にでも出来るような仕事でも、その中で、自分が出来る事を考え行動する人とそうでない人は、差が出てきます。
    サシャは、いつかリーダー的な存在になれるかもしれませんね。

    読ませて頂きありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    仰る通り、どんな簡単なことでも取り組み方で差が出てきますよね。コツコツ真面目にやってきたサシャには、彼女にしかできない気遣いの仕事が身に付いていました。
    ちゃんと見てくれる人がいて、認めて貰えるのは、大きな力になりますね(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    やっぱり優しい話でした(*^^*)
    たぶんここには私のようにサシャ推しの人多い気もするので、メリンダ嫌われそうだなぁ。こういうタイプはまた懲りずになにかやりそう。許さんぞ〜(# ゚Д゚)
    認めてもらえて終わりではなく、一歩踏み出してからなのエンドマーク。素敵です。
    面白かった〜。

    作者からの返信

    島本 葉様

    読んで下さってありがとうございます。

    領主館の雰囲気は変わらずだったでしょうか(⁠^⁠^⁠)
    サシャ推しとは!嬉しいです。サシャは子供の頃からいるので、年配の使用人達には特に可愛がられていそうですよね(笑)。
    メリンダとサシャの関係は、実は最終話後に書きかけていたのですが、今回のテーマには要らないと思ってここで終わりにしました。結果、『素敵』と言って頂けて良かったです!

    その場面は、多分次回作に少し登場すると思います(笑)。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    うわぁ!
    今回も泣かせてくれましたね、幸まるさん。
    。゚(゚´Д`゚)゚。
    とっても良かったです!

    サシャの相手を思いやる気持ち、
    オルガの発言!(性別や年齢に関係なく〜のくだり。)
    互いに互いを思いやる領主館は、そこにいる人たち皆、温かいですね。

    今回も、ありがとうございました。

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    『とても良かった』と言って下さり嬉しいです!

    サシャやオルガ達に良い評価をありがとうございます。
    年齢や性別、立場関係なく、一生懸命生きている人を尊敬して思い遣ることが出来るって、素敵だなと思います。
    領主館は、そういう人たちが集う場所であってほしいです(⁠^⁠^⁠)

    ☆も♡もコメントも、そしてテーマを掬い取ってくださった力強いレビュー、嬉しいです!
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    副料理長、ナイスタイミング!

    サシャ、ちゃんと調理人達の抱く矜持を分かっている!素晴らしい!
    その尊敬が、彼女を助けたのですね。

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    子供の頃から厨房を見てきたサシャ、料理人たちの理想や信念への理解は深いようです。
    ちゃんと見てきたからこそ、ですよね。
    そして副料理長はいつもいいところで登場です!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    サシャ
    ハイスとうまくいっているようで良かったです。
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    はい、サシャとハイスは変わらずです!
    今回は甘いとこ書けませんでしたが(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。 ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    ちゃんと見ていてくれる上司、丁寧な仕事を評価してくれる職場でよかった!

    いくら経験者枠で入って来ても、新しい職場では学ぶ姿勢が大切ですよね(^_^;)
    メリンダさんが心を入れ替えてくれることを願ってます!

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    コツコツ頑張る姿を、ちゃんと見て評価してくれる人がいました!こうして認められたことは、サシャにとって自信になるでしょうね。

    経験とか年齢とか関係ないですよね〜。
    メリンダとサシャがどうなるかは書きかけていたのですが、今回のテーマには要らない部分かなと思ってここで切りました。
    シリーズの次作に登場するかもしれません(笑)。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    サシャは、仕事の動線がしっかりわかっていて、俯瞰してみられるシゴデキなスゴい子なんですね。
    すごいです。
    卑下しがちなのはもったいないけど、だからこそ、頑張らなきゃと思う気持ちが強くなり、できる子になった、努力の子!
    好きなキャラです。
    こうありたい。

    領主館シリーズ、また、楽しみにしています(*´ω`*)

    作者からの返信

    香坂 壱霧様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャを褒めて下さりありがとうございます。
    何も知らない世界(厨房)に入ったので、必死で頑張ったのでしょう。努力の積み重ねで、彼女なりの視野を持ったのだと思います。
    好きなキャラと言って下さり嬉しいです!
    皆に認められて、少しずつ自信を付けていけるでしょう。

    領主館シリーズを応援して下さり嬉しいです〜!(。>﹏<。)
    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 新しい一歩への応援コメント

    お邪魔します。

    サシャ、頑張った!そしてちゃんと料理長さんたちは見ていてくれてわかってくれてた!
    どんな仕事だって誰にでもできることだって、得意不得意もあるし、慣れもあるし
    誰にでもできるといってもできた結果は同じじゃない。

    お家ごとのルールや家格もあるだろうし、業者さんとのお付き合いもあるしね。

    小学校の時、日直さんが授業の後黒板を消すという役割があったのだけれど、とある女の子が消すと黒板が新品になったみたいに綺麗になっていて。黒板けしなんてそれこそ誰にでもできることだけれど、彼女のように綺麗に消せる人はいなかったなぁ…なんてことを思い出しました。

    ってことよりも、副料理長さん、笑いをとるためかもしれないけれど、料理長さんの「顔が悪い」って ( ̄▽ ̄) 新婚の?奥さんの前で言っちゃダメよ~

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャ頑張りました!
    コツコツ続けてきた努力、サシャにだけ出来る気遣いの仕事、ちゃんと見てくれて認めてくれる人がいました!
    認めて貰えると、力になりますよね。

    素敵な思い出を教えて下さり、ありがとうございます。
    簡単だと思っても、やってみたら全然…なんてこともありますよね。その人なりのやり方がちゃんとあるのでしょうね(⁠^⁠^⁠)

    「顔が悪い」
    あは〜!拾って下さり嬉しいです!
    なくても良い場面ですが、三人の絡みが描きたくて入れちゃいました!(。>﹏<。)
    料理長達は年末で結婚して二年なので、さすがにもう新婚ではない…?(笑)相変わらず仲良しです、ふふふ。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    そして主題を拾ってくださったレビューも、とても嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    サシャ、良かった。
    言われた事だけじゃなくて、自分に出来る事を探す。実直に誠実に、評価されにくい「気遣い」という仕事。
    今回も素敵なお話でした。
    ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    良かったと言って下さり嬉しいです。
    コツコツ続けてきた、自分なりの努力。まさに「気遣い」という仕事ですよね。
    ちゃんと見てくれている人がいることは、力になりますね。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    サシャ良かったね
    思いが伝わったのね🥔

    作者からの返信

    オカン🐷様

    読んで下さってありがとうございます。

    良かったと言って下さり嬉しいです!
    コツコツ続けてきたサシャの努力、ちゃんと見てくれている人がいました。

    コメントを頂けて嬉しいです。ありがとうございました!

  • 第3話 新しい一歩への応援コメント

    こんにちは。

    ああ、とても素敵なお話でした。
    誰かが見ていてくれる、認めてくれる、みんなの温かさがある仕事場で、サシャはきっとこれからも、頑張って働き続けていくのでしょう。
    自分にできることを精一杯に。

    読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    🌸春渡夏歩🐾様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    素敵と言って下さり嬉しいです。
    誰に見せるでもなく続けてきた努力、ちゃんと認めてくれる人がいるって、とても力になりますよね。
    サシャは勇気を得て前進します。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

    編集済
  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    サシャ よく言った
    これは3人の問題ではないし回答を得られない
    上の人に話すしかないと思っていたら
    副料理長が訊いていてくれた
    良かったあ
    サシャの彼氏の差し金かな

    作者からの返信

    オカン🐷様

    読んで下さってありがとうございます。

    『よく言った』
    ありがとうございます、サシャ頑張りました!
    しかし、上手く噛み合わず…。

    このタイミングで副料理長登場です。ハイスからも話は行っていたと思いますし、副料理長は厨房の調整役なので頼りになります(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 新しい一歩への応援コメント

    一生懸命やっている人(サシャ)が報われるのは、嬉しいことです。そして、皆んなが見ていてくれた事も。

    趣向はかなり違いますが、ある意味で、昔、国営放送で流行った「プラジェクトX」に出てきた人達を思い出します。いつも、「anthem of unsung heroes (知られざる英雄たちの賛歌)」をありがとうございます。

    作者からの返信

    ふみや57様

    読んで下さってありがとうございます。

    日々の努力を見てくれている人がいて、認めて貰える。それだけで大きな力になりますね。
    嬉しいと言って下さり、私も嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    なんと、すごい番組を思い出してくださいましたね!?(@_@;)
    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    第3話 新しい一歩への応援コメント

    こんにちは

    サシャさん、シェフたちに認められて良かった!!
    ちゃんと見てる人は見てくれてる……(`;ω;´)

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんにちは。
    読んで下さってありがとうございます。

    日々の努力、ちゃんと見てくれている人達がいました!
    誰かに認められることで、勇気をもらって一歩踏み出せることもありますよね(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    メリンダみたいな子が下にはいってきたら、ストレスたまりそう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    その職場でのきまりごとを理解してから、今までの職場でのことを応用できないかをうえに相談するのなら、アリですが、
    メリンダは……相談しないで、なので、厄介でしょうね。

    領主館のあったかい雰囲気が大好き。
    なので、がんばれ…

    作者からの返信

    香坂 壱霧様

    読んで下さってありがとうございます。

    確かにストレス溜まりそうです…(-_-;)
    でもこういう人、実際いたりしますよね(汗)。

    そうですよね!まずは新しい職場でのやり方を学び、その後で改善した方が良いと思うことがあれば上司に相談するのが基本だと思います。勝手するのは周りも困ってしまうばかりですよね。

    『領主館のあったかい雰囲気が大好き』
    ありがとうございます、嬉しいです!
    サシャはどうするのか、最終話もお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    サシャ、頑張って〜!
    応援してます!!
    副料理長がタイミングよく来てくれて良かったです。
    メリンダとなんとかやっていけるのか、心配になってきました。

    作者からの返信

    🌸春渡夏歩🐾様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャに応援をありがとうございます!

    副料理長、いいタイミングで登場しました。彼は厨房の調整役なので、このまま放っておくことはなさそうですが…。
    最終話もお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    こんばんは。
    お久しぶりの領主館ですね。
    しかし、サシャの自己評価は、まだ低いままなんですね。最近トシの所為か、若いキャラクターたちはついついおかん目線で見てしまいますので、親に苦労させられてきた彼女には、特に幸せになって欲しいと思います。

    作者からの返信

    佐々木凪子様

    おはようございます。
    読んで下さってありがとうございます。

    はい〜、久しぶりの領主館です!書きかけたまま放置されていました(笑)。

    サシャはハイスと恋人同士になって色々変化はありますが、子供の頃に親から受けた傷は、自己肯定感の低さとして残っています。

    『ついついおかん目線で』
    分かります〜。御作には、そういう気持ちになる登場人物が多いです(脱線)。

    頑張るサシャ。最終話もお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    論点ずらし、嫌だなぁ、こう言う屁理屈を言う人。問題はシンプル、言われた事が出来てるか出来てないか。それ以上も以下もない。
    納品額の差額を横領している可能性も出て来ました。
    サシャ、頑張って( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    論点ずらし、嫌ですよねぇ。そして、論点をずらしているとも思ってないのでしょうね。自分は間違ってないと思っているはずなので(@_@;)

    差額を横領…わぁお(笑)。

    自信が持てないサシャ、頑張れるでしょうか…!?

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!



  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    お邪魔します。

    身分差があって、食べるものもフードロスなんてことではない見栄えやらが必要なところではこういうこともありますよね。きっとここから先の世界観でオシャレに使ってもらえる野菜料理も生まれてくると思いますが (・´з`・)

    いつもなら何も言えずにいそうなサシャが思わず意見を言えたのは、困るのが料理人さんだからでしょうか (´∀`*)ウフフ

    それぞれの仕事分野でちゃんとカバーし合っているからこそ回るものってありますよね。

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    現代世界ではなく、身分差もあり。貴族の食べ物は平民とは違いますね〜。
    でもこういう差があるから、仰る通り、その身分ごとの工夫で新しい調理法や料理が生まれて、受け継がれていくのですよね。これも文化ですね!

    そうなのです、サシャは頑張って主張しました!
    自分の分野で頑張っているサシャ、見てる人は見てるはずです…。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    郷に入っては郷に従えではないですが、領主館に勤めたのなら、領主館のルールに従うべきなのではないでしょうか。変えたいのなら、責任者と相談してからが筋だと思います。前のお屋敷のやり方を振り回すのは、嫌ですね。フードロスを防ぐのは良いと思いますが、別枠で賄いの方で注文しているのなら、規格外はそちらに回すのが良いですね。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうですよね。まずは新しい職場でのやり方を学び、改善した方が良いと思うことがあれば、上司に相談するのが基本ではないかと思います。
    前の職場のやり方を振り回すのはダメですよね。…でもこういう人、いたりしますよね。周りが困ります…(-_-;)

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第2話 下女の仕事への応援コメント

    サシャ、ちょっと頑張りましたね。メリンダには後で、料理人と付き合っているからうんぬんと言われそうなのが心配です。

    個人的には、「下女」という言葉が気に入りませんね(以前、女性の地位の話にもなりましたが)。身分社会ではそうなるんでしょうね?

    作者からの返信

    ふみや57様

    読んで下さってありがとうございます。

    サシャ、頑張りました!
    何でも文句つける人はつけますが、メリンダはどうでしょうね。

    現代では「下男下女」も差別用語になるのかもしれませんね。ご不快であったら申し訳ありません。
    この物語では、身分階級のある世界を描いております。身分差がある世界でしか描けないものもありますので、お許し頂ければと思います。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    現実にもありそうですね。
    ...前の職場では と言っちゃう人。
    でも 料理や お菓子作りは効率と味が反比例することもあるから「その方が効率が良い」と言われると困っちゃいますよね💦
    現代人の目から見ると、じゃがいもを必要以上に 水にさらしすぎたら ビタミンが抜けてしまうので栄養価が失われて もったいない笑

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    いますね!この部分は実体験です(笑)。
    どんな仕事でも、職場が変われば、まずはその職場のやり方を知らないといけませんよね。
    その後で変えた方が良いことを提案するべきで、最初から否定するのは衝突にしかならないと思います。

    『水にさらしすぎたら ビタミンが抜けてしまう』
    あっ、理由はそれです(笑)。
    作中ではビタミンCとは出ませんが、栄養素が流れ出すのを防ぐ為に、使う分だけを剥くよう指示されています。
    サシャは質問出来ていないので、それを知りません。

    続けてお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    こういうのありますよねぇ。
    教えるのはとても良い学びですね。
    優しい話になりそうな予感〜(*´艸`*)

    作者からの返信

    島本 葉様

    読んで下さってありがとうございます。

    ありますよね(^_^;)
    人が集えば意見の違う人もいる。けれども、違うことは違うと言わなければならない。
    サシャにとっても、学びになることは間違いなさそうです。

    『優しい話になりそうな予感』
    ご期待に添えると良いなと思います!

    続けてお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    サシャ、頑張れ!

    御屋敷の式たりよりも領主館のそれが理にかなっていると、サシャは知っているが、理由は知らないのが一番の不満(誰よりも自分に)なのですね?

    作者からの返信

    ふみや57様

    読んで下さってありがとうございます。

    力強い応援をありがとうございます!

    そうなのです。サシャは指示されている作業の理由を正しく知らず、そのことでも自信を持てないでいるのです…。
    果たして、彼女は自信を持つことが出来るでしょうか。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    こんばんは

    そうか、サシャさん悩んじゃいますよね。
    メリンダさんの指導がうまくいきますように!

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    真面目なので、余計に悩んじゃいますよね…。
    去年までは、年上の下女エルナが色々助けてくれていたのですが…。

    指導が上手くいくよう祈って下さり、ありがとうございます!
    果たして上手くやれるのかな…?

    続けてお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    ウフフフ
    続くんですね
    嬉しいな!

    サシャ 勇気を出して訊いてみたら
    教えてくださいと言われて嫌な顔する人おれへんと思うよ

    作者からの返信

    オカン🐷様

    読んで下さってありがとうございます。

    ふふふ、続きます(笑)。

    そうなのです〜。サシャが「教えて下さい」とお願いすれば良いと思うのですが、自分に自信のないサシャは、それをためらってしまうのでした…。

    ☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    こんにちは。

    自分ではわかっているつもり、できているつもりの事も、誰かに教えるとなると、また違いますね。

    教えられるようになって、はじめて、自分のものになったと言えるのだと、以前、上司に言われました。

    きっと、サシャが大きく成長する機会になりますね。
    そして、話しを聞いてくれる相手がいるのは、いいですね〜。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    🌸春渡夏歩🐾様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    他人に教えるって、難しいですよね。
    教えるには、その知識なり技術なりに自信がないといけませんが、サシャにはそれがありません。

    『きっと、サシャが大きく成長する機会になりますね』
    そうなって欲しいところですが、果たして…?
    続けてお見守り頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    誰かにものを教えるというは、とても難しい事だと思います。今回のテーマも面白いです。先が楽しみです。ハンス、優しいなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    教えるって、本当に難しいですよね…(-_-;)

    『今回のテーマも面白い』と言って下さり、嬉しいです。
    自分に自信のないサシャは、何とか上手くやっていけるでしょうか。
    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    コメントありがとうございました!

  • 第1話 沈むじゃがいもへの応援コメント

    幸まる様、こんにちは😊

    久々の領主館のお話、嬉しいです(#^.^#)

    >「前のお屋敷ではこうしていましたよ」

    こう言われてしまったら、もうこれ以上は言えなくなりますよね。
    サシャが悩むのも頷けます。
    ハイスはそんなサシャの変化にすぐ気がついてくれるなんて素敵。
    そして、話しも聞いてくれて優しいですね。
    彼の手伝いをする深夜の時間はサシャにとって癒しの時間でもありますね。
    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは(⁠^⁠^⁠)
    読んで下さってありがとうございます。

    『こう言われてしまったら、もうこれ以上は…』
    そうなのですよね。
    年上で、それなりに経験もある相手。
    自分に自信のないサシャは強く意見することが出来ません…。

    ハイスはちゃんと気付いてくれました。優しい彼ですよね。

    サシャのお悩みは解決するのか…。
    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    コメントありがとうございました!