第4話 怒りの咆哮への応援コメント
アークヒーローズたちの活躍、大人たちはハラハラものだったでしょうけど、当の子供たちは真剣ですよね。本当に様々なヒーロー活動をしてきたんですね( *´艸`)✧*。すごい!
空高くでイキナリの攻撃では、どうしようもありませんよね( ;∀;) これはツラすぎる……!!
そして空中でも応戦した柳崎さん、すごすぎる!! 怒りの鉄拳ですね!!
作者からの返信
アークヒーローズは柳崎が仲間にすら語らない大切な思い出です。
もし彼らがアースセーバーに出会っていれば、彼らもまたその名に恥じない活躍をしたでしょうね。
第3話 当たり前の儀式への応援コメント
おぉ……なんとなんと( ;∀;)
聖子さんてもう亡くなっておられたんですね。
ああー、だから柳崎さんは彼女に声を掛けられた時、彼女を見てギョッとした顔をしていたんですね!
それでも普通に話してくれるあたり、さすが柳崎さんです……!
感謝の気持ちを伝えられて、でも、もっと早く伝えたかった気持ちは伝えられなくて。切ないです……!
作者からの返信
お読みいただき嬉しく思います。
学園ではオタクの名物男と軽んじられていましたが、彼の本当の姿はヒーローの名に恥じないタフな男でした。
聖子は昔からそれを知っている一番の理解者だったでしょう。彼女が伝えられなかった想いは、柳崎が彼女に伝えなかった想いでもあったはずです。それもまた聖子への想いを忘れることがないように。
第2話 レッド争奪戦への応援コメント
わああ楽しそう~!!✧*。
聖子が「楽しい」を実感していて、見守っているこちらも嬉しくなりました!
黄色くん、確かにうまくやりましたね♪
ブルーといえば戦隊もののクールで格好良いイメージです。
柳崎さんが勝つかと思いきや、まさかのゴール前でのスっ転び(;゚Д゚)!
これは……、いや、真面目にコケたのかな。柳崎さんなら有り得る気がします……!
作者からの返信
みんながレッドを欲しがる中、黄色だけはイエローを避けるべく頭を働かせました(^Д^;)
第1話 アークヒーローズへの応援コメント
可愛いですね、小学生の柳崎さん( *´艸`)!✧*。
でもこの頃からちっともブレていなくて、さすが柳崎さん!だと思いました。
柳崎さんの担任の先生も、面白そうな人ですね。
『授業が先生のヒーロー活動』
素敵な言い表し方!
私も日々の仕事をヒーロー活動と称してしまおうかな♪
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。これを書こうと思い立ったのは、保紫 奏杜さまが、柳崎を褒めてくれたからだったりします。
先生にも反応いただきありがとうございます。ちょい役ですが、こんな先生が居たら良いなぁというイメージを投影してみました。
第2話 レッド争奪戦への応援コメント
懐かしい西日の情景と「イエロー!」の呼びかけに胸がキュンとしました。色名で呼び合う関係って、まるで子ども時代の宝箱を開けるよう。特に「レッド争奪戦」の真剣さとおかしみ、滑ってゴールのシーンには思わず笑ってしまって……いい意味で涙腺がくすぐられました。
作者からの返信
ありがとうございます。
アースセーバーの主要人物である柳崎にとって、この頃の記憶は大切な宝物です。
第1話 アークヒーローズへの応援コメント
かつて子どもだった私たちは、正義に憧れ、好きな色に想いを込めて、名前のように呼び合っていましたね。あの「レッド争奪戦」は、今でも胸の奥に静かに灯る、あの頃の純粋な気持ちを思い出させてくれます。誰かともう一度出会い直すことは、きっと、自分の原点をそっと抱きしめることなのかもしれませんね。
作品フォローさせていただきました。
第5話 無敵のヒーローへの応援コメント
柳崎さんを助けてくれたのはあの魔法使いさんでしたか! 確か、ちょっとドジっ子の……? 記憶違いでしたらすみません!
あああ、そうか、柳崎さんの不死身の力は、聖子さんたち仲間からの贈り物みたいなものなんですね。これは、熱い……!!
彼が、どれだけ彼女たちの心を救っていたか、慕われていたのかがガツンと伝わってきました。泣ける……人の思いって奇跡を起こす尊いものですね!
それで柳崎さんは頑張って勉強して無事に陽楠学園の地球防衛部へ( *´艸`)!✧*。
力にリミットがある、というのが怖いですが、それでも彼は怯まない!
仲間の意志を背負って前に踏み出す柳崎さんが、めちゃくちゃ格好良いです!
柳崎さんの素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
作者からの返信
はい、果物屋の娘に仕えるドジっ子魔法使いです(^Д^;)
不死身などという身も蓋もない力は彼個人のものではなく、アークヒーローズの仲間たちあってのものでした。彼らの絆は彼らの命が終わっても消えることなく柳崎を守っています。
格好良いとのお言葉、最高の賛辞です。こちらこそお読みいただきありがとうございました!