忙しいよねぇ。探偵業務している時間、なかなか取れなさそう。そこは野々村先生のサポート次第かな~( ;∀;)
で、飲みに行くんだ。昔を懐かしんで? それとも……(;゚д゚)ゴクリ…
作者からの返信
絶対一緒にできないですよ!!!無茶振り。よくも引き受けたもんだが……
飲みは楽しければ良いのですが……😁
この学校の状況だと、辻村先生はものすごい激務になるのでは……((((;゚Д゚)))))))
事件の捜査もうまく進むといいですよね。。
作者からの返信
捜査も教師としてもダメになりそうで泣その分お金もらって……でもダメですね
今さらですけど、先生のお仕事って大変なのですよね。
それをこなしながら事件解決って、下手をすると七原先生みたいにダウンしてしまうかも。
授業も事件も大事ですが、自分の健康管理もしっかりできますように( ; ˘-ω-)
作者からの返信
一応タフな人間なのですが……これは無理です( ; ; )
だから人がいなくなっていくのでは??????
家庭教師の経験はあるものの、学校の先生は初めて。
その上事件の捜査もしろなんて。教職がどれだけ大変か、もちろん知らないわけじゃないでしょうに。
鬼ですね(|||´Д`)
野々宮先生がいるのが、せめてもの救いかも?
こういう時、話せる相手がいるといないとでは気の持ちようが違いますから。
作者からの返信
とにかく人をコマのように、性格出ていますよね……
野々宮がいなかったらバックれてますね笑笑
本編から外れて、生成AIの話。
生成AIに作業を依頼すると学習されてしまうのは、売り出そうとするIT企業自身が使おうとしても難儀する点です。しかしモデルを自社開発することは困難かつコスパが悪いです。多額の開発費を極めて多数の利用者から料金徴収して回収することにより巨大で高度なモデルを開発するビジネスモデルですから。
ビジネスライクな選択としては、利用規約に「学習に使用しない」と明記されていることを確認します。技術的な裏付けはなく言葉での約束のみ。しかしソフトウェア業界は最初から最後まで言葉での約束のみで料金を回収する業界(約束がなければコピーし放題)ですから、利用規約に明記されていれば信じる他ありません。何より自社が顧客に向けて利用規約を盾にしている点で同類ですから。
本文中の「あっち系」と同様、蛇の道は蛇です。異業界からは華々しく見えても。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとやはり流行りに沿って書くのは難しいものでしたね(^◇^;)この辺りは変更する予定ですが学校内で作って使うのも……あまり良くなさそうですね……