第2話 6月、異変。

2:直川玲海 


 突然の緊急事態に全身から汗が湧き出た。


 クラス委員長として、今日という今日は彼に制服をしっかり着させようと、昼休みになった途端に教室を出た流郷くんの後ろ姿を追った。


 向かった先は屋上で、鍵が閉まっているはずなのに彼はその障害がないかのように簡単にドアを開けた。クラス委員長としてこれはもう先生に言うべきか、いやいや私がちゃんと注意したら大事にならないのではないかと悩んだのは数秒。私は屋上へ続く階段を駆け上がり、彼が鍵を開けたドアを勢いよく開けた。


 するとどうだろうか。


 彼は、ドアの直ぐ側で倒れていた。うつ伏せになり、こちらからは顔が見えないがこれが寝ているわけではないことだけはひと目でわかる。


 「流郷くん?」


 名前を呼ぶが返事がない。


 「ねぇ、流郷くん!」


 私は思い切って彼の肩を叩いた。それでも反応が無い。


 よく見たら腕や足は力が入っておらずダランとしている。


 炎天下、私の汗がポタポタと彼の制服にシミを作る。


 肩を揺らしても反応がないのだ。つまり、意識がないのだと思う。私は強引に彼の重い体を転がし、うつ伏せから仰向けに変える。


 「流……」


 三度名前を呼ぼうとして、言葉が詰まった。


 息を、していない。


 顔は血の気を失って真っ白になっており、目は開いてはいるものの、私を映すことなく焦点が合わない。薄い胸板は全く微動だにせず、彼は完全に生命活動をやめているようだった。


 「ちょ、え、どうしよ……」


 AEDを持ってくる? そんな時間ある? それなら、今心臓マッサージをした方が良い?


 私は、顔の汗を腕で強引に拭い深呼吸を1つして彼の胸元に手をあてがう。本来なら聞こえるはずの心音は、まったく聞こえない。


 偶然にも先週の保健の授業で心臓マッサージの勉強をしたばかりだった。私は彼の胸の真ん中に手を乗せ真上から強く押した。


 何回も、何回も押す。ポタポタと汗が落ちるけど、彼は微動だにしない。


 ……人工呼吸する?


 人工呼吸ってどうなんだろうか。最近はしない方がいいとか聞いたような気がする。いや、でも保健の授業でやったし、やるべきだろうか。


 悩んでいても仕方ない。私は流郷くんの気道を確保し、鼻をつまんで彼の口を自分の口で覆った。


 フーと、息を吹き込む。


 1回、2回と吹込み、再び心臓マッサージをしようと胸に手を当てた。


 その時だった。


 「けほっ」


 「あ」


 流郷くんが息を吹き返した。


 彼は菫色の瞳をパチパチと動かし、ぼんやりとした目で私を見る。意識はまだ戻ったばかりでハッキリしていないのかもしれない。


 「大丈夫? 私のこと、わかる?」


 「……、かわ」


 ボソリと消え入りそうな声で、私の名前らしきものを呼ぶ。そして、それを口にした途端、彼は急にガバっと上半身を起き上がらせた。


 「ちょ、倒れてたんだから急に動くのやめなさいよ!」


 「なん、で、直川がいるんだよ!?」


 流郷くんはさっきまで死にかけていたのが嘘のように大声を張り上げる。


 「私は貴方に制服の指導をしようと思ってここに来たのよ。そしたら倒れてたから……心臓マッサージと人工呼……」


 人工呼吸。


 自分で言って、ハッとする。


 気づいた所で私は彼とキスをしたのだと恥ずかしくなった。いや、人命救助なんだからキスではないのだけど……でも、思い返せば彼の唇は見た目よりやわらかくて……。


 顔が熱くなって、私は恥ずかしさを隠すために彼の肩をたたいた。


 「そ、その! 息、してなかったから仕方なくっていうか! とにかく! 貴方は早急に保健室へ行きなさい!!」


 「は? 行く必要ねぇし。指図すんな」


 「行く必要、大有りでしょ!! また苦しくなったらどうするつもり!?」


 私が大きな声を張り上げると、流郷くんは「はぁ」とため息をついてズボンのポケットをまさぐった。そして、そこから薬ケースを取り出すと、何錠かをラムネのように口の中に放る。


 「貴方、病気なの?」


 「お前には関係ないだろ」


 「一応命の恩人ですけど!?」


 「頼んでねーし」


 まだ青白い顔をした流郷くんは、今度は自分の意思でゴロリと仰向けに寝転んだ。「ふぁ」と大きなあくびをして、怠そうに頭の上で腕を組む。


 ここで寝る気だ……。


 しかし、彼は今さっき死にかけていたわけで、クラス委員長としてではなくても一人の人間としてこのまま彼を放置するわけにはいかない。


 「貴方が自分で保健室へ行かないなら、私が保健室に行って説明してくるけどいい?」


 私が提案すると、流郷くんは重そうだった瞼をカッと見開く。そして、私を睨みつけた。


 「もう平気だっつーの。うるせぇからとっとと消えろ」


 「貴方ねぇ」


 礼の1つくらいしてもらっていい状況なのに、この男は私を邪魔扱いしている。


 仕方ない。なら、私が保健室の先生に言いに行こう。


 説得を諦めて、私はその場を立ち上がる。流郷くんは私をチラリと見たが特に何も言わずに寝る体勢に入っていた。


 

 その後、私は保健室の先生に事情を伝えた。その為、午後の授業には流郷くんはおらず、荷物もなくなっていた。


 しかし、翌日には彼は平然と教室にいて眠そうに目をこすりながら授業を受けていた。私は彼の体調が気になり、何気なしに1日彼を見ていたが顔色も悪くなく、ただ何度もあくびをするだけで穏やかに過ごしていた。


 午後になればもう彼の体調のことは気にならず、私は来たる文化祭の展示品を何にしようか考えていた。私はイラスト部だから、文化祭では何か絵を展示することになっているのだ。ちなみにイラスト部は美術部とは違う。基本的にアニメオタクが多く集まり、書く絵も漫画やアニメに寄ったものである。


 放課後、帰路につくべく下駄箱に向かうと派手な金髪が目に入った。


 「げ」


 「げって何よ」


 流郷くんはまるでゲテモノでも見たかのように眉間にシワを寄せて私を見下ろす。同じクラスなのだから当然、下駄箱も同じ場所にあり、バッタリ鉢合わせても全然おかしいことなんてない。それなのに、流郷くんは物凄く嫌そうな顔をしたので、私も何だか面白くない。


 「私がいると何かまずいのかしら?」


 「……別に」


 「……」


 よく見れば色白の顔は朝よりも青く、目の下にはクマができている。昨日よりは元気だけど本調子ってわけではなさそうだ。


 「昨日、病院行ったの?」


 「誰かさんが先生にチクったから、そりゃあ行きましたとも」


 「何よその言い方。下手したら死んでたかもしれないのよ?」


 そそくさと靴を履き替えて立ち去ろうとする彼を追い、隣に並んで歩く。流郷くんはあからさまに不機嫌そうに眉間のシワを深くしたが、私は気づかないフリをした。


 「俺が死んでもお前には関係ねぇだろ」


 「眼の前で死なれたら関係あるでしょ」


 「だからわざわざ屋上まで行ったのに……」


 「それって、死のうとしたってこと?」


 故意に誰にも助けられないように人気のない場所を選んだと言うのなら、それは自殺行為と同じだ。


 流郷くんは「はあ」と大きくため息を吐いた。その顔はやはりどこか疲れている。


 「死ぬ気なんかねえよ。自分でどうにかする気だった」


 「どうにかって?」


 「そりゃあ気合で耐えるとか……」


 「根性論すぎるでしょ」


 現に根性で耐えられず、倒れてしまったのだ。あのまま誰も来なければ彼はきっと死んでいただろう。そう思うと勝手にドキドキと心臓が速まる。


 「で、病院の結果はどうだったの?」


 「それこそ関係ないだろ」


 「また倒れたら困るもの」


 「あのなぁ」


 流郷くんが何か言いかけたときだった。


 「う」


 「え?」


 流郷くんは急に立ち止まると、苦しそうに胸を抑え始めた。


 「流郷くん、大丈夫?」


 「だい、は、う」


 呼吸が乱れ、尋常じゃないくらいの汗が湧き出ている。口をカパカパと魚のように開くが、うまく呼吸ができていないようだった。


 心臓を両手で抑えながら、流郷くんは膝から崩れ落ちた。苦しそうに背中を丸め、ハッハと必死に酸素を求める。


 「きゅ、救急車……!」


 同じ学校の知らない人たちがジロジロと見てくる中、私は慌ててポケットからスマホを取り出し119番を押す。祈るようにコールを聞き、大人の男性の声がスマホ越しに投げかけられた。


 状況を説明しようとしたとき、ドサリと眼の前で流郷くんが倒れる。「どうしましたか」と冷静な声が私にかけられるけど、私はとても冷静ではいられなかった。


 「と、友だちが倒れて……」


 昨日のように流郷くんを仰向けにする。やっぱり、息をしていない。


 「場所、場所は暁高校前の、坂……です」


 聞かれたことを何とか答え、私はすぐに心臓マッサージをはじめた。周りにはたくさん人がいるけど、誰も助けてくれない。なんなら、スマホを向けてくる人もいる。


 どうしようどうしようどうしよう。


 焦りと不安で手が震える。汗が止まらない動悸が止まらない。


 人工呼吸。そうだ人工呼吸をしよう。昨日、それで助かったじゃない。


 私は何ふり構わなず、彼の口を自分の口で覆った。


 フー。フー。


 「……う」


 「あ!」


 やった!!!


 昨日と同じように2回息を吹きかけると、流郷くんが小さく唸る。


 「流郷くん、しっかりして! 今、救急車呼んだからね!!」


 「……?」


 汗で顔にへばりついた彼の金髪を払いながら、私は無我夢中でそう言った。流郷くんは状況を理解できないのかボーとした顔で、じっと私を見ている。


 また彼の意識がとんだらと思うと怖く、私はずっと彼の名前を呼んでいた。救急車のサイレンが聞こえるとようやく安心できて、涙が滲む。そんな私とは対照的に流郷くんはずっとボーとしていて、ただ私を目にうつしているだけだった。





 ただの同級生ではあるが、2回も倒れたところを見てはさすがに心配も膨らむもので、私は彼と一緒に救急車に乗せてもらった。


 救急車に乗った頃には流郷くんも意識がハッキリしてきており、自分で受け答えもできるようになっていた。


 「今はどこか痛いとか、苦しいとかない?」


 「ないです」


 「親御さんの電話番号教えてもらえるかな」


 「えっと……わかりません」


 「わからない?」


 「はい」


 先生にすら敬語を使わないのに病院の人には敬語なんだ、なんてどうでもいいことを思いながら彼らの会話をぼんやりと聞く。流郷くんの声は全然不安なんて含んでいなくて、どこかさっぱりしている。


 病院に着けば彼は念のとめにと車椅子に乗せられて診察室まで向かった。私はと言うとその診察室の前で待つことになった。流郷くんは診察室に入る前、チラリと私を見たがその顔はどこか困ったような様子だ。


 ボーと座っていること10分、診察室から白髪のお医者さんが出てきた。ニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべて、私の前に来る。


 「君が、直川さんだね」


 「あ、はい。直川玲海です。流郷くんの同級生です」


 「君にお願いがあるんだけどいいかな」


 「あ、はい。何ですか?」


 「唾液を、採らせてもらえないかな」


 「唾液?」


 思わず聞き返すと、お医者さんは笑顔のままウンウンと頷いた。


 「調べたいことがあるんだ。彼のためにお願いできるかい?」


 「はぁ……」


 もちろんいいけど、何で私の唾液?


 考えても仕方ないので、とりあえず頷くとお医者さんは「ありがとう」と頭を下げた。そう言えば昨日から流郷くんに一回もお礼を言われてない。いや、いいけど。


 それから看護師さんが検査キットみたいなものを持ってきた。「これを舌の裏につけてね」と言われ、言われるがままキットに唾液を滲ませた。



 それから30分後、看護師さんに言われて診察室に入る。


 そこには既にさっきのお医者さんと向かい合うように流郷くんが座っていた。私は看護師さんに促され流郷くんの隣に座らされる。家族以外の付き添いなんて生まれて初めての体験だった。


 お医者さんは変わらずニコニコと笑っており、流郷くんは不機嫌そうに口を尖らせていた。私は2人の気分の差に戸惑ってしまう。


 「直川玲海さん、先程の唾液の検査なんだがね、素晴らしい結果が出たんだ!」


 「は、はぁ」


 状況も飲み込めていない私に、何故か嬉々としてお医者さんが言う。その早口はやや興奮しているようであった。


 「実は威月くんは珍しい病気を患っていて、今現在治療法がないんだけど……君の唾液の成分が彼の病原体を一時的に抑え込むことができるんだ!」


 「は……え?」


 急な話に間抜けな声が溢れる。嬉しそうなお医者さんから隣の流郷くんに視線を移すと、彼の方は険しい顔のままである。


 「えっと、私の唾液が特別ってことですか?」


 「そうなんだよ! 直川さん、ぜひ彼の治療のために検体をもう少しもらってもいいかな!?」


 「唾液採られるのは全然いいですけど……」


 要するに、心臓マッサージや人工呼吸で蘇生したと思っていたけど、実際は人工呼吸のときに私の唾液が彼の体内に入ったことで助かったってこと?


 そんな病気があるのかと不思議になったが、物凄く不機嫌そうな流郷くんの前でそんなことは聞けなかった。実際に彼は眼の前で2回も倒れていたんだし、そんなことがあってもおかしくはないかもしれない。


 いや、それなら今までどうやって生きてきたんだろうか……。


 「ああ、蘇生できたのは唾液のおかげもあるけど君の心臓マッサージが適切だったことが一番だ! これからも威月くんが倒れた時は心臓マッサージもしてあげてね! AEDがあると一番だけどね」


 「縁起でもないこと言わんでください」


 ムスッとしながら流郷くんが言う。お医者さんは「ごめんごめん」と言いながらも笑っていた。


 「いやぁ、この病原体を見つけて3年、やっと新しい道が見えたわけだ! 直川さんには感謝しないといけないね!」


 「……ソウデスネ」


 3年も、こんなものを抱えていたのか。


 詳しくはわからないけど、どうやら私が彼の病気を治す手がかりになっているようだ。それならもっと喜んでくれてもいいのに、流郷くんは全く嬉しそうにしなかった。


 「少しでも苦しくなったときに唾液を貰えれば、発作を抑え込むことができると思うんだけどなぁ」


 「それって苦しくなる度にコイツとキスでもしろって言うんスか」


 「まあ、それができればいいけどねぇ」


 「き、キス!?」


 キス!? キスって、あの!? チューのこと!!!??


 思わず出た大きな声に流郷くんが苦虫を噛み潰したような顔をした。でも、私だって開いた口が塞がらない。


 だってキスだよ!? 私、まだ誰ともしたことないのに!! 人工呼吸はノーカンだけど!! 


 あ、じゃあコレも人工呼吸? いや、でも苦しくなったらキスするなら、それは人工呼吸とは少し違うよね!?


 「それ、倫理的にどーなんスか」


 「君たち次第だねぇ」


 「……マジかよ」


 「実際に身体、だいぶ楽になっただろう?」


 「それは……」


 流郷くんはモゴモゴと口を動かし、それ以上の言葉を言わなかった。つまり、そういうことなんだろう。


 ……彼が楽になるなら、キスくらい、する?


 お互いに好きでもない。別に友だちってわけでもない。でも、眼の前で苦しんでいる。楽になる方法を知っているのにしないのは違うだろう。


 「私はいいわよ」


 「は?」


 「楽になるならそれくらいしたっていいわ。心臓止まる方が嫌だもの」


 眼の前で困っているなら助けるべきだ。


 私が言うとお医者さんは嬉しそうに目を輝かせた。一方の流郷くんは浮かない顔をしている。


 「そんなに私とキスが嫌なわけ?」


 「……」


 「まさか、救急搬送されたのに根性論で済まそうとしてる?」


 「……クソ……」


 言い返せなくなったようで流郷くんが小声で悪態をつく。でも、心肺停止までしてキス1つでこんなに回復するなら喜ばしいことだろう。


 この3年間はどうやって過ごしていたんだろう……。


 去年は別のクラスだったから、高校1年生のときの彼のことは殆ど知らない。今年に入って制服はだらしなく着るわ授業はサボるわで意識はしていたけれど、別にそれだけだった。


 でも、今は彼のことを気にしない方が難しい。今まで、辛かったのかな……。


 それからお医者さんが興奮した様子で話をしてくれた。私の唾液を採取し治療法に役立てられないか研究をすること、流郷くんは変わらず定期的に通院すること、私は彼の日常を少し気にしてあげること。薬も効かず苦しい場合には私の唾液をもらうこと。


 話を聞いている間、何だか夢のようで不思議な感覚だった。



 帰宅の許可が出たところで流郷くんはスクールバックを肩に引っ掛けて病院を出た。私も彼の隣を歩く。10センチほど上の彼の顔はずっと眉間にシワを刻んでいる。


 「ねぇ、家に誰か居るの?」


 「どうでもいいだろ」


 「良くないわよ。倒れたらどうするの」


 「……姉がいる」


 ボソリと低い声で返事が来る。私はやっと彼がまともに答えてくれたことに胸を撫で下ろす。


 「こんなに頻繁に倒れてるの?」


 「昨日今日が特別なだけだ。普段は大したことねぇんだよ。だから、別に気にせんでいい」


 消え入りそうな小さな声は、何だかとても弱々しい。


 細められた瞳は全く私の方を向くことはなかった。ただぼんやりと前方を見て、フラフラと歩く。ポケットに手を入れるのをやめなさいと言いたかったが、具合の悪いときに怒るのはやめよう。


 「ねぇ、二人兄弟?」


 「関係ないだろ、距離感考えろ」


 「いいじゃない。運命共同体でしょ?」


 「いや、お前は俺がいなくても問題ねぇんだから運命共同体ではねぇだろ」


 頭上から「はあ」となんとも聞いたため息がまた降り注ぐ。流郷くんは億劫そうに首をコキリと鳴らした。


 「……直川」


 「何?」


 「……あんがと」


 ボソッと呟くように言うと、流郷くんは少し歩きを速める。


 私は彼のお礼が嬉しくてスキップして彼の隣を歩いた。

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