謎の隊商(三)への応援コメント
小聿!危ない!とドキドキしながら読んでいたら、星律たちの助けが!
るぅるぅって、星律の大音声が響きわたるところ、最高にメルヘンでかわいくて好きでした!思いがけない寄り道でしたね。やはり小聿と星律には精霊を通じての何か繫がりがあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星律たちの大合唱をメルヘンで可愛いと言っていただき嬉しいです。ほっとくとつい暗い方向に突き進んでいってしまうので、こういう仕掛け(?)を入れて、軌道修正を試みています(え?)。
星律の存在はまだまだ謎に包まれています。そして、小聿との関係も。この先少しずつ明かされていくと思いますので、見守っていただけると幸いです。
新人官吏はお酒が飲めない(一)への応援コメント
みな、幼名で呼ぶなんて、彩棐が可愛くて仕方がない感じがします😆
14じゃ、流石にお酒は飲めませんね😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無理やり加冠してから、わずか二ヶ月半なので周りはまだまだ子供扱いをし、これまで呼んでいた呼び方で彼を呼んでしまいます。そして、しっかり仕事はしていますが、まだ14歳……お酒もタバコも我慢です。
新人官吏は雨で弱体化する(一)への応援コメント
舞台がとても好みです!!!
細部まで丁寧で、情景が浮かびます。
彩棐くん、こき使われるんでしょうか。
頑張って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞台が好みと言っていただけて嬉しい限りです。
彩棐は、何というか、苦労人というか……文句を言いながらも根は真面目なので仕事を抱えていってしまうタイプです。そして、いいように周りに使われます。
一路走れ、向かう先は聖流河(二)への応援コメント
「ボスでいける」
緊迫した場面の連続する回の感想にとして相応しくありませんが、笑ってしまうと共に「簡素化」が可能ならば、実は革命的なのではと感じました。
「軽いノリの姿」
これも、近頃よく見かけますAI画像の、何故か乙女ゲーム風になる神様や精霊の絵を思い起こしてしまいました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただき嬉しいです。
おっしゃる通り呼びかけの詞が簡素化できるなら革命的ですよねぇ。小聿の無詠唱魔術と対抗できそうです。果たしてそんなことは可能なのか…!?
私もこのシーン書きながら、ちょっとチャラい感じの水色の髪の精霊様を思い浮かべました(安易!)たぶん、小聿の脳裏をよぎったのも同じようなものかと……。
拐かされた子ら(一)への応援コメント
な、な、さっきは「巫女見習いのお姫さま」と言われて、星那ちゃんかと思ったら小聿さまでしたかー、と思っていたのに……本当に星那ちゃんも巻き込まれているとは。
それでも、泣いている子どもたちを励ましている姿が健気で、ますます応援したくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見事星那ちゃんも巻き込まれておりました。
こんなところで、会うことになるとは!ですよね。
厳正星森宮では最年少なため、お姉さまがたにあれこれ言われておりますが、とってもしっかり者のお嬢さんです。この先、彼女のしっかり者具合が出てくるので、応援よろしくお願いします♡
祈稔儀、奉納の舞(ニ)への応援コメント
どこの世も、政治と宗教は絡んでしまうものなのですね……。
あんなに美しい奉納舞のあとで、巫女宮の座まで権力闘争の目で語られてしまうのが、なんとも苦く感じました。
星那ちゃんも巻き込まれていきそうな気配がありますが、全力で応援したいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしても、政治と宗教というのは切り離せませんよねぇ。神聖であるべき宗教の世界でさえ、そうした対象になってしまう……。それが星那たちのような幼い姫たちも巻き込まれるかもしれないと思うと、やるせないです(ま、私が書いているんですけども)
灰色の船(二)への応援コメント
小聿の動きが目に見えるような鮮やかな描写で、その流れるように見事な一挙一動に改めて主人公の格好良さを見ました!
いくら魔術の使い手とはいえ、まだ子供なのに凄すぎる!
言葉はなくとも小聿と呼吸合わせて動ける汝秀さん、さすが!
小聿の助格だけありますね。
落っこちた海賊にちゃんと「すまない」とか気遣いを見せるあたりにも小聿らしさが光ってます。
やはり小聿が活躍するシーンには華がありますね〜!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回は哉彦が頑張ったので、今回は小聿に動いてもらいました。小聿は性格上、どうもウジウジしがちなので(内心、ウジムシくんなどと呼んでます。ひどい!)、珍しく主人公っぽいムーブです。華があると言っていただけて嬉しいです。
とはいえは、まだ子どもなので決定打は打てません。そこは汝秀がフォローしてくれるという絶大な信頼を元に動いております。そんなわけで、汝秀さん、必死です。
編集済
夜のデート?(一)への応援コメント
小聿が子斉に押し切られるのが意外で、かわいかったですが、さすがの小聿でも慌ただしくて、バレてましたねぇ!
蕗隼と汝秀、小聿にとってはもうなくてはならない存在ですね。小聿の心身も癒やされて、変わらずしっかり者でも、子供らしさを取り戻していっているのが感じられて、嬉しくなります。
✡裕邑さま、拙作のフォローありがとうございます!只今、そちらを巻き巻きでなんとか完成させようとあがいておりまして、タシュお休みしております。裕邑さまの小聿たちにも引き続き会いに参りますので、今後ともよろしくお願いいたします🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも自己主張が苦手な小聿は、あのように押し切られると「う、うん」と言ってしまいました。一生懸命誤魔化そうとしていましたが、お兄さんたちにはお見通しです。怒ってはいますが、年相応(?)な小聿が見られて内心喜んでいるのかもしれません。
浮天を〜の方もとってもおもしろうそうで、ワクワクしながら読み始めました。勝手に私のペースで読んで、何やら言ってくるかと思いますが(え?)、どうぞよろしくお願いいたします。
祈稔儀、奉納の舞(一)への応援コメント
奉納舞の描写、素晴らしかったです!
ただの舞ではなく、魔術を使いながら、火から風、そして水へと移っていく流れに見入ってしまいました。
最後に霧雨で場が清らかになるところが、とても美しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦労した舞の描写、褒めていただき嬉しいです。
四属性の流れを感じていただけたようで、舞った巫女たちとガッツポーズしています(え?)
魔術を絡めながらの舞というのは、頭で映像が浮かんでもそれを文字化するのがなかなか……。だからこそ、丈王さまの作品が文字から香りが漂ってくるので、読むたびに、なんでこんな表現が思いつくのだろう!と唸らされてばかりいます。
灰色の船(一)への応援コメント
うおおお。やはり海賊が!
なんでいきなりこんなところに?!
しかし今回は、すごい魔術のスペシャリストが二人も乗り込んでますからね!
これは心強い。
すぐに魔術紋を組んで描き上げちゃう哉彦の凄さを見られて嬉しいです。
小聿は、言わずもがなですけど。
二人の以心伝心ぶりが素敵。
兪佳さん……そんな弱点が……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい(笑)おあつらえ向きに気になっていた海賊登場です(ちょっとできすぎ?)
今回は奇人魔術士哉彦の活躍回です。ちゃんと書いておかないと、ただのウサギの兄ちゃんに成り下がってしまうので、働いてもらいました。出会って間もないですが、以心伝心なのは、やはり天才達ゆえだと思います。
そして、兪佳は完全に非戦闘員です(笑)実務能力は高いのですが、運動は全くダメ。そのため、小聿の助格にはなれません……。
潮風と古傷への応援コメント
小夜斗の悩みも、難しいですね。こういう思い、どうすればいいのかしら。
小聿が自らを重ねて考えているのも、切ないし、かといってここで小聿が「わかってる」と言っても意味はないんでしょうね。人の心こそ、最大の難問です
そして、うわぁあああん、伯玞ぅうう!!!!
本当に、あなたがいて良かった。
その揺らぎのない真っ直ぐさと飾らない強さが、なんと美しく感じられることか。
小聿は、すごく良い友人を得ましたね。何度でも再確認させられちゃうけど、伯玞の存在にはまじで泣く。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
おっしゃる通り今の小夜斗に「わかってる」なんて無意味な言葉なのだと思います。この悩みは非常にデリケートなものですし、安易に「わかるよ」とか「こうじゃない?」とか言いにくいですしね。
ふふ、伯玞がいてくれてよかったと小聿も心底思っていると思います。こういう人、本当に大事!(作者的にも笑)
拐かされた子ら(二)への応援コメント
星那姫とこんな形で再会するとは。これは将来に渡る長き関係の始まり……源氏物語……いえいえ、今は誘拐事件でございます。不謹慎ながら、小聿さまが目的でないことに少し安堵してしまいました。尚更に不謹慎ながら、露華ちゃんとして振舞わねばならなくなった小聿さまに、笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>これは将来に渡る長き関係の始まり……源氏物語……いえいえ、今は誘拐事件でございます。
このコメントに笑ってしまいました。
はい、こんなところで再会です。間違えなくこの場限りの関係では、なさそう……ですよね。
咄嗟に口をついて出たのは、露ちゃんの名前でした。とはいえ、「ばーか!」だの「しわしわになる!」だのは、言えません。あんなことを言えるのは露ちゃんだけです。
祈稔儀、奉納の舞(ニ)への応援コメント
魔術を伴う舞。さぞかし美しく幻想的であろうことが伝わる、見事な描写でございました。同時に宮廷政治が蠢く様に心を配られるところも含めて、堪能できました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖国で扱われる一般的な舞(小聿が能面で踊ってるやつです)はこのように魔術を伴うことはないのですが、星森の宮に仕える者たちによる祭事での舞は少々特殊で魔術を伴います。それをどう描くか課題だったので、コメントいただき嬉しいです。
そして、悲しきかな。この国は宗教と政治は分離されておらず、このようなところにもドロドロとした気配が……堪能していただけたようで何よりです。
厳聖星森宮に詣でる(二)への応援コメント
要石。重要アイテムのような気がいたします。貴家の姫は一時的にせよ巫女に、という慣習も精霊の実在する世界でリアリティを感じます。
異世界ものの宗教儀式設定は、作者様の熱量がもっとも窺えると思っているので、さすが裕邑月紫さま! です。
そして若い巫女ふたりは名前も記されたということは、深く関わってくるのでしょうか。将来的には♥️も……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
要石はこの厳聖星森宮と聖星森堂において超重要アイテムです!!なんですが…実は、こちらはお名前だけの登場でこれについて問題が出てくるのは遠い先です(むしろ構想段階でまだ一文字も書いてません!は??)
宗教設定はかなり力を入れているので、お褒めいただき光栄です。この先も宗教儀式は出て参りますので、そちらもご注目ください。
さらっと名前を登場させて走り去っていった二人にもご注目いただきありがとうございます。ふふふ……二人と小聿がどのように関わっていくかは、まだ秘密⭐️です。
海図に潜むもの(二)への応援コメント
うう……なるほど、これはまた難しいことに。
姜宗徇は、今はアウトローの立場になっているのですね。
一般の民ならば、義賊でも必殺仕事人でも応援できますが、施政者としてはそのまま看過し続けるというわけにもいかないですし。対応が悩ましいですね。
とりあえず、なんとか姜宗徇とコンタクトをとってみたいところではあります。
海賊だけならまだしも、こんな事情も絡む中、小聿がどうやって全てを解決していくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗徇おじさんはアウトローの立場でこの海蘭で生きています。好きなんですよぉ、私がアウトローな奴らが(趣味ダダ漏れ)。
おっしゃる通り、ただの民なら「宗徇おじさん、かっこいい!」でいいんですが(お前だけやろ、そんなこと言うの)施政者としてはそうは参りません。とりあえず、会って話をしてみんことにはどうにもなりそうにないのですが……さてはて……
海図に潜むもの(一)への応援コメント
むむむ、これは怪しいことになって来ましたね。
なんだろう🤔単に余所者に知られたくない秘密なのか、犯罪関与的なものなのか……おもしろくなって来ました!小聿の活躍が楽しみです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凪巴練さんの反応、きな臭いですよね(笑)
普段の彼ならもう少し、マシなあしらい方ができるのですが、相手が子供だと思って油断していたら、思ったよりも小聿がしっかり突っ込んできたので思わずあのような怪しげな返答になっています。
次は我が屋敷へへの応援コメント
蕗隼と汝秀が厳しい…(笑)
子斉も確かに良くはなかったけど、そんなに言ってやらないでと思いました。でも理解したら、さーせん!とばかりに反省し、きちんと応対しようとするのは、やはり子斉もいいとこの坊っちゃんでかわいい奴ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蕗隼と汝秀、厳しいですよね(笑)「若、命!」の人たちなので。
この人たち、まだ小聿が皇子であったことが抜けきれていないこともあり、無礼者には容赦がありません。とはいえ、素直に謝れる子斉のことを若の新たの友人と認めつつあるのだと思います。
おっしゃる通り、子斉はヤンチャで思ったことをパッと言ってしまう子ですが、やはり、腐っても(失礼!)南方副将軍の跡取りです。素直にまずいと思ったようです。
謎の隊商(三)への応援コメント
小聿さまらしい、クレバーな戦闘。でも近接戦では如何ともし難い肉体上のハンディ、そして自己犠牲を厭わないその気質が危ういと感じました。さすが精霊の申し子。星律たちに救われて良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どう考えてもハンデがありすぎな戦闘でした。相手も、子ども相手と油断していたのが功を奏したのだと思います。おっしゃる通り、この子の姿勢は自分の安全は二の次という子斉とは違う別の危うさがあります。これは、周りはたまったもんじゃないですよねぇ。
星律が助けてくれなければ、怪我は免れなかったと思います。仲間に呼びかけてくれたあの星律に大いに感謝せよ、ですよね。
ムゥムゥとの出会い(一)への応援コメント
子斉萌ゆる〜(笑)
小聿の愛おしさとはまた違った萌えを覚えます!
子供らしいというか、遠慮がないというか、神経質な小聿にはこれくらい無邪気な子の方が気安いかもしれませんね。
ムゥムゥのかわいさといい、ニヤつきが止まりませんでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子斉にも萌えていただきありがとうございます⭐︎
おっしゃる通り、神経質な小聿とは相性が良いと私も思っています。悪意がないですし、真っ直ぐぶつかってくれるのがいい刺激になっているはず。
特にこの巻は、子供らしさを大事にしていたので、ニヤついていただいて嬉しい限り!
潮洋の夕餉に語らうへの応援コメント
「そういう難しいことがわからない!」
確かにこれは、ちょっと将来が心配になるかも(笑)
伯玞、脳筋すぎるやろ!
まあ、優秀な参謀がつけばいいわけですから、大丈夫だとは思いますが、ただ小聿はやめましょう。そんなに仕事与えられたら死んでしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伯玞の脳筋ぶりは、父である伯朗さんの頭痛の種です。そんなわけで、伯玞には伯朗さんが用意した有能な右腕がいます。あとは、しっかり者の嫁さんが来てくれれば……(親父、まるで信頼していない!)
小聿は将来文句を言いながらも、自ら仕事を増やすタイプなのでダメですね。これで苞家のことまで任されたら、おっしゃる通り、過労死一直線です(笑)
ムゥムゥとの出会い(三)への応援コメント
これは大きな謎ですね。星律はその本質から名付けられ、ムゥムゥは外見からだとすると、失われた知識や技術という歴史を反映しているように思います。星律に関する文献すら、或いは正しく伝えていないのかも、とも感じました。
そして父帝の期待に添えられなかったことを深く深く気に病み続ける小聿さま。それでも、信頼できる友が一人、増えたことで前を向いて欲しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、星律は本質から、ムゥムゥは外見から名付けられていますが、呼ばれ始めて場所や呼び出した人、そして、言葉の流入などさまざまな変遷を辿った末に、文献によって記述が変わってしまいました。これについては、忘れた頃にちょっとずつ明かされるはず!なので、少々お待ちください。
このいかにも裏表のない新たな友の存在は小聿にとって精神的な助けになります。新人官吏くん編であんな感じになっているのは間違えなく、子斉の影響が大きいです(笑)
ムゥムゥ(二)への応援コメント
ムゥムゥ、かわいすぎます。
鳴き声もかわいいのかっ!
そして、子斉は第二皇子の心配もしたりしていたのですね。
その子がまさか弟弟子とも思わず…(笑)
早く二人が仲良くなってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、ムゥムゥは「るぅるぅ」と愛らしく鳴きます(むぅむぅじゃないんかい!)
子斉は第二皇子の名前は知りませんが(それは貴族の子弟としていかがなものかと思いますが!)、事件の話を聞いてちゃんと心配したり可哀想だと思ったりしています。その心配している元皇子が気になるあの子だよ!って感じですよね。家で、「そのお人形みたいなやつ、小聿っていうんだけどさー」と名前を一度でも出せば両親も家人も血相を変えて教えるのでしょうが、そこを言わないのが子斉です(笑)
武術を学ぶ意味(三)への応援コメント
「穿弓流」も良いですが「靭刃流」が格好いいです。我れ真に究めたり、という雰囲気を纏っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
靭刃流、名前がかっこいいと言っていただけて嬉しいです。
「しなやかに、強くあれ」というのが教えにある道場です。道場主の通字が「靭」というのも、この道場の名前の由来です。
海蘭に実るもの(二)への応援コメント
木苺美味しそうですねー。ベリー系大好きなので、文章を読みながら食べたくてたまりませんでした♪
木苺摘みの唄も可愛らしくて、いかにも地元の人たちが唄っていそうな感じで。
こういった細かな詞も毎回ちゃんと組まれているのが、すごいなあと尊敬しております。
小聿、もしや笛で間接チッス?と思ったけれど、あれほど気のつく小聿がそんなポカをするわけなかった……伯玞あたりなら、ありうるか(ひどい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌のこと褒めていただき光栄です。
村娘たちが歌ってそうなやつ、可愛い感じのやつ……うーん、うーんと捻り出したもので、如何にもと言っていただき嬉しいです。
はい(笑)小聿は抜け目ないので、さらっと回避します。自分がというより、相手を不快にさせないために、という感覚だと思います。とにかく他人のことを気にする子なので。
一方、伯玞、ありうる!!何も考えずにブーっと吹き始めて、相手の女の子にドン引きされるタイプです。(作者もひどい!)
背中を預けられるのはへの応援コメント
やはり、生まれ変わり? 少なくとも魂を受け継ぐ存在? でも、相方は……すると違いますかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月の皇子編、はじまりの刻編に続いて、三度目の登場となる謎の幼子たち。生まれ変わりなのか、魂を継ぐ存在なのか……。これ以上は言及できませんが、もちろん、小聿と無関係ではありません。
一体何者なのか、想像しながら今後も読み進めていただけると嬉しいです。
剣の兄弟子(二)への応援コメント
あれっ、小聿は稽古やめてしまったのですか!
子斉の気持ちもわかるけど、ちょっと意地悪ですね。でも、子斉も、自分の脅威になるんじゃないかと、本能的に感じたのではないでしょうか?
このままだと自分より強くなりそう、みたいな。
でも、後に深い縁へと変わるということなので、またこれから色々あるんでしょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子斉意地悪ですよね!まぁ、まだ13歳のガキなので(笑)
彼は物心ついた時から、いずれは将軍院で父のようになる!と厳しい修練を積んできました。彼なりにプライドがあります。だからこそ、あまりに綺麗でお人形みたいな小聿が師匠に認められて弟子入りを認められたのが気に食わないのです。また、おっしゃる通り本能的に脅威になりそう!と思っています。
この二人が一体どうやって仲良くなっていくのか、見守ってやってください。
剣の兄弟子(一)への応援コメント
ここから、最初の新人官吏編に出てきた仲間達と出会っていったり?
道場のお掃除をきちんと早く来てこなし、太刀筋はいいけどスタミナがなさすぎ、みたいな印象があまりに小聿で愛しすぎました!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
はい!
新人官吏編で出てきた人たちで、既出なのが紫苑と杏莆(ただし、小聿とはまだ会っておらず)のみ。ここから、巻を追うごとに、あのメンバーと出会っていきます。まずは、新人官吏編ではすっかり仲良しのあいつです。
そして、スタミナがなく「ゼェゼェ」言っているのが愛おしいと言っていただきニヤリとしてしまいました。病弱ですし、間違えなくスタミナがありません!
ムゥムゥとの出会い(ニ)への応援コメント
「星律」という文字がとても素敵で、見惚れてしまいます。
“ムゥムゥ”の愛らしさと、“星律”の神話めいた響きの両方があるのがすごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
言葉選びがいつも美しい丈王音羽さまにお褒めいただき光栄です。この名前考え出すのにしばらくかかりました。決まるまでその部分「⭐︎」と書いていました(え?)
ちょうど、ピアノの調律を…、と家の者としていて「それだっ!」と閃いた名前です。今後、この星律についても少しずつ謎が明かされていきますので、そちらもご注目くださいませ。
賭けの行方(二)への応援コメント
なんと父帝まで! 一番の愛情表現では、と思いました。そして万能すぎる天才・小聿さまを、秀英院の方が手に負えないのでは。それでも皆の愛に包まれて勉学に励むことができそうで、少しほっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舜棐の不器用な愛情表現を読み取っていただきありがとうございます。小聿は戸惑っていたようですが、それでも内心嬉しかったと思います。芳崇が言っておりますが集英院はこの五歳児をどう扱うかでしばらく紛糾するという裏設定があります(笑)誰が指導するんだよ!?っと。
とはいえ、秀英院は小聿以外にも曲者揃いでございます。いずれそうした人たちも登場するのでお楽しみに!
海蘭に実るもの(一)への応援コメント
小聿、あれほど大変そうだった試験勉強の合間に、果樹栽培の本を読んだりと、しっかり事前準備しているのが、もう本当に偉すぎます!
自分も含めた大人たちに、爪の垢を煎じて飲ませたいですね。
小聿はめちゃ天才ですけど、それ以上に、この常に真摯で懸命な態度こそが尊いよなあと思います。
小夜斗は、今後の活躍や絡みが楽しみなキャラですね〜✨
小聿との出会いが、どのように影響していくのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
本の虫の小聿にとっては果樹栽培の本を読むのさえ息抜きのようです。この子は、多才ですがその中でも努力の才能がピカイチです。本人は、表に出さないようにしていますが超負けず嫌い。若さまの社会科見学みたいに扱われるのを想像して、絶対いやだっ!と思って準備をしていました。
小夜斗との出会いもまた小聿に影響を与えます。お楽しみに!
ムゥムゥ(二)への応援コメント
すみません……。書く場所間違えて移動しました💦 ここに書きたかったです……。
*
「ムゥムゥ」というタイトルがずっと気になっていたのですが、精霊の召使いの名前なのですね。
子斉は小聿があの第二皇子の本人だとまだ知らない……お互いの素性を知らない二人のこの出会いが、冒頭の「走れ!新人官吏くん!」のあの関係にどう繋がっていくのか……先の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!(そして、場所の訂正わざわざありがとうございます)
なんともふざけた名前ですが、この名前にも実はきちんと由来があったりします。この先それについても出てきますので、お楽しみに。
新人官吏くんの巻への言及ありがとうございます。
おっしゃる通り、この頃は、お互い素性を知らない者同士。この巻で少しずつ距離が詰められていきます。
源小聿として生きる(二)への応援コメント
水織の優しい言葉に救われましたね。
苦しい気持ちはそういうことだったのか、となくした人達を思い返す小聿に、胸がきゅっとなりました。秀英院大学に進むことも決めたんですね。
よくここまできましたね、と、うるうるしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小聿はついつい難しく考えてしまうので、水織のシンプルで核心をついた言葉に救われました。
ようやく、ちょっとやる気が戻ってきたようです。ここまで心の休息中だった小聿を見守ってくださりありがとうございました。引き続き、この子がどんな道を辿るのか追っていただけると幸いです。
源小聿として生きる(一)への応援コメント
あらためて小聿の才の凄さを思い知りますね。
大学レベルの学びを身につけていたとは!
前話で湘子が、本当に自分の産んだ子か、父親に似たのだろうみたいなことを言っていましたが、母親から見ても少し異質なところがあるんですかね。昔聞いた話で、因縁が積もると、たまに家系の業を精算するような子供が産まれることがあると。そういう子は、色々な意味ですごく「違う」らしいんですね。小聿の優秀さは、間違いなく両親から継いだ才なのでしょうけど、あまりにも優れていると、逆に心配になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
湘子から見ても、小聿はかなり「異質」です。無論、幼いところもちゃんとあるのですが、それよりも異質性が目立ってしまっているのが現状です。
そして、なんと鋭いコメント!1300年以上続いた国の皇帝と建国の立役者の血を継いでいますからねぇ。舜堯・彩恩と小聿の間に生きた人のさまざまな行いが…いろいろな…面で……ゴニョゴニョ。
彩の盾と剣の誓い(三)への応援コメント
金刀比羅宮、わたくしも若かりし頃に。ご年配の参拝者が多かったのが印象的でした。皆様、お元気でございました。そしてなんと、魔法動力車! 構造が気になります……。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
さすが、紫瞳鸛さま!段数でモデルに気づいてくださったのですね。
なかなかの石段ですが、みなさん元気にのぼっていらっしゃいますよね。のぼった先の絶景が大変なご褒美で、忘れられません。
魔導車の仕組みは、現在鋭意公開中の巻でその仕組みについてちょこっと触れています。これに関する利権争いなども、今後ある、かも!?
琵琶の音、夜に溶けて(一)への応援コメント
小聿とお供&お友達の世界は、やっぱり癒しですね。
今回も好き勝手に喋る伯玞が好きです。
7年後の小聿ネタから、あらためて、第一話を読みに行ってきました。
7年というか、6年後にはかなりキャラ変わって普通の男の子っぽくなってますよね!
いったいその間に何があったのか……気になってます。
でもギャップ萌えは確かにあると思う、うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も好き勝手話す伯玞を書くのが楽しくて仕方ありません(笑)。小聿がウジウジタイプなので、こういうカラッとした奴を書いていると清々しい気持ちになります。
そして、新人官吏くんを見に行っていただいたようでありがとうございます!
そう、結構キャラが変わっていますよね(笑)新人官吏は祈るの部分で、ちょっと小聿っぽさを出していますが、近しい人たちといる時は、あのような顔を見せるようになります。そのきっかけもいずれ出てきますので、お楽しみに!
そして、小聿がギャップのある男になるかどうかも、お楽しみに(笑)
彩の盾と剣の誓い(四)への応援コメント
そう、小聿が戻ってきて、一条家はどうなるのかな?と思っていたんです。
湘子の妹夫婦には小慎もいるし、何か揉め事が起きはしないかと最初は危惧していました。一条家の皆さまは本当に優しいのは分かりましたから、小聿がまた苦しむようなことはないと安心したんですけど、なるほど、分家ですね。
やはり一条家は大貴族なんですね!
それにしても、小聿は良い主従関係を築いてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿を迎えるにあたって、彩芝は婿であり次期当主である芳崇や他の分家の当主たちと相談し、小聿には源家の分家を立てさせようと決めた、という設定があります。(なぜ、分家を立てさせることにしたのかのお話も未公開ですが、いずれふれる予定です)。小聿が傷ついていることは痛いほどわかっているので、彼らも最善案を模索している状態です。
蕗隼と汝秀という二人の理解者は小聿にとって本当に大きな存在です。彼らの活躍にも、ぜひご注目くださいませ。
彩の盾と剣の誓い(一)への応援コメント
小聿がやっと微笑みましたね。
小さな一歩されど大きな一歩ですね!
それにしても一条家の皆さまの情深いこと!思わず皆さまと一緒に、小聿を思い、一喜一憂したくなります!
しかし、ほんとに小聿はものすごい逸材なのに、国としても惜しいことですね。まったく…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そもそも、本の虫ですからねぇ。読み出したら止まらず、思ったことを語りたくなってしまったのでしょう。星森の教えは、彼の根底に深く根ざすもの。その宮へ行こうと誘われたのもまた嬉しかったのだと思います。おじいちゃん、おばあちゃん、いいところを突きました。
この子が、国主となっていたらまた聖国は違う歴史を辿るのかもしれません。とはいえ、すでにご拝読いただいた新人官吏くん編で示されたように、きちんと宮仕をし、その才を生かすのでご安心くださいませ。
一条の人々(四)への応援コメント
源家の皆様、優しいです。そして小聿さまを癒そうと、ゲームのように競い合っているところにも、その心根の善さが滲み出ていると感じます。この方々に見守られていれば、小聿さまもきっと……明るい光が、確かに見えました!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
おっしゃる通り、一条の人たちは、心根の善き人たちです。彼らに囲まれて育ったからこそ、小聿も歪まずに済みます。明るい光が、見えたとおっしゃっていただき、彼らも誇らしな顔をしてるかと!
なんだかふざけているように見えることもありますが、これでいて超プロ集団です。家人衆の優秀さも今後出てくるので、お楽しみいただけると幸いです。
官服を拒む者(三)への応援コメント
ここまで、央茜を奪ってしまった者として、小聿の繊細な心がさまざまに震えてしまうのが、やはり見てる方としては切ないし苦しかったです。
相手の心を思いやりすぎてる小聿がもう……(泣)
もっと鈍感だったら、本人はもうちょっと楽だったのに、とか毎回無駄に考えてしまう。
特に凪巴練のような人物の前で、かなり辛くもなろうというところ、乱入?してきた伯玞と哉彦が、彼らのペースで空気をうまく掻き回してしまって、本当に救われたと感じました。
友人たちの存在が偉大すぎる。やはり持つべきものは友!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと、小聿は私自身書きながらもっと鈍感だったら楽だろうに…と思います(苦笑)ただ、やっぱり繊細だからこそ、できることがあるのだろうと思って、本人が勝手に悩むのに任せています。時々、めんどくさいやつだなぁ、と思ったり(え?)
伯玞や哉彦の存在は、小聿にとって本当に救いです。いいお友達に恵まれたね!とこうしたシーンを書くたびに小聿に言ってやりたくなります。
新人官吏を待つ者はへの応援コメント
小聿さまが生き延びるにはこれしかないとは言え。名君となる未来も見たかったと思いつつ。官吏として大活躍して父帝を支えるだろうことは既に書かれておられますし、やはり道は決まっていたのでしょうね……儚くも美しい余韻を感じます。
そして「源」姓。臣籍降下の代表例という意味のみで設定されたのか、それともやはりアチラの方も「ナントカ物語」になるのでしょうか!? 楽しみに読み進めさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、第1巻を読了していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
おっしゃる通り、この子は生まれた時から、聖国臣民になる星の下にあったのだと思います。
そして、「源」の姓への言及ありがとうございます。傾国の美姫と称される湘子妃の息子ですからねぇ。お顔は大変お綺麗です。成長した後の彼の色恋話もそのうち出てくる……かも!?しれません。
賭けの行方(二)への応援コメント
小聿さま、合格おめでとうございます!
雨だと弱体化してしまう中、お天気が味方してくれて本当に良かった……。
超難関を突破したというのに、本人は犬のことしか頭にないというのが……。
外伝を追いながら読むと、このエピソードと「かちり」とピースが合って、とても読みごたえがありました!
そして、離れていても息子のことを一番分かっている父帝の「溺愛」が、しっかり賭けに勝つところが最高に素敵です!
作者からの返信
「ありがとうございます!!!」(by小聿)
外伝まで丁寧にご覧いただき感謝です。
舜棐は離れ離れになってしまった妻と子をずっと想っており、時折、彩芝を呼びつけては様子を聞いているようです。彼の溺愛ぶりを読み取っていただきありがとうございます。
月の皇子、一条に立つ(二)への応援コメント
厳しい環境と、聡く賢かった為に、子供らしくいることは叶わず、歳よりもずっと大人びてしまった小聿に胸が痛みます。
食事もいつも一人でとっていたのですね。
優しいおじいさまが迎えてくださって良かったです。本当に、ここで、小聿の心が安まり癒やされますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇宮の環境下、しかも、命を何度も狙われていた小聿はどうしても背伸びをせずにはいられませんでした。
食事も、ここで初めて言及していますが、基本は皆に見守られての日々でした。おやつをたまに、殿上童や篤姉妹と食べることもあったと言うのはあるのですが、稀です。
彩芝が迎えてくれたことを良かったと言ってくださりありがとうございます。一条源家にて過ごすにつれ次第に化けの皮が剥がれていく(え?)予定なので、お待ちくださいませ。
祈りの先に(二)への応援コメント
三十七人。そして命を狙うのは親族、恩師。これはきついですね。これからも、どれほど星泣華を咲かせ、鎮魂の笛を奏でねばならないのか。
似たような境遇で育って即位した中華皇帝やスルタンらの人格が歪む筈だ、と納得してしまいました。小聿さま、がんばって……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼い子どもの目の前で、自分の関係者が殺され、かつ、自分を狙う者の中には血縁者や信じた人がいたとなると、なかなか厳しい生い立ちです。
おっしゃる通り、厳しい境遇の中で即位した者たちにはかなり性格が歪んだ人もいますよねぇ(遠い目)私も書きながら、小聿の性格も歪むのではないかとヒヤヒヤしております(え?)
紫水晶の髪飾り(二)への応援コメント
央茜がじいが可愛い宮さま,というたびに、きゅんとします。本当に賢くて、可愛らしい宮さま
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も央茜に言わせているたびに、キュンキュンしていました。
この頃は、とっても可愛らしかったのですが、14歳になると、親友の言葉に舌打ちし、蹴りを飛ばすようになります(笑)
一体何があったのやら……。
でも、中身は変わらない……と、信じて…い…ます…。
国の導き手とは(二)への応援コメント
これはキツイ。近しい親族が自ら手を汚してくるとなると、避けようがない気もいたします。そして私情を捨てることこそが帝王学ですから、なまじ小聿さまは頭では理解できるからこそ、尚更にツライですね……。
父帝も心中は穏やかではないでしょうが。東夷においては情けをかけて兄弟を見逃したために滅ぼされた赤旗一族がいたとか、泣いて斬れば美談になって故事成語として残るかもとか、慰めてあげたいです!
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます。
まさに仰る通り、平家が情けをかけて滅んだ歴史や、諸葛亮が泣いて馬謖を斬るという帝王学の鉄則こそが、今の舜棐の正解です。
ですが、彼らもまた血の通った一人の人間。
鋼の心で国を統べる「あるべき姿」から、いつか己の「情」ゆえに逸脱し、重い覚悟や狂ってしまった運命の歯車を背負う日が来るかもしれません。
正しさと情愛の狭間で揺れる彼らの生き様を、今後もどうぞ温かく(時に厳しく)見守っていただければ幸いです。
編集済
鎮魂の笛とキンセンカの花束(一)への応援コメント
星泣華、なんて切ないものでしょうか。
思い浮かべると、優しい気持ちになります。
小聿の心根が泣けてきますね…
央茜じいは何も知らないのですかねぇ。この接し方を見ていると裏がある人物とは思えません…
作者からの返信
コメントありがとうございます!(そして、返信遅れてごめんなさい)
この花は出すか出さないか最後まで悩んだ花なのですが、せっかくファンタジーと銘打っているので開き直って出すことにした花です。この先も、出てくる…かも?
央茜がどこまで知って何を思っていたのか……。
この後、全てではありませんが見えてくると思います。見守っていただけると幸いです。
託された想い(三)への応援コメント
あれっ!
央茜じいは敵ではなかったんですね…
うわぁ、めっちゃ罵ってしまってすみませんすみません。直接的に伝えることはできなかったから、なんとか賢い小聿に気づいてもらえるように、央茜じいなりにヒントを送っていたんですかね!だってすごく小聿に愛情を持っていましたもんね。良かったですぅ。いや、小聿の孤独な闘いはまだこれからですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、作者といたしましてはあの時点での素直なお声をいただけて嬉しい限りです。あの部分まで読むと、「おのれ!央茜!」と思っていただける=私の意図通りに読んでいただけた!なので、むふふ…となっておりました(怪しいな、おい)むしろ、央茜への感情をぶん回してすみません(汗)
央茜は彼なりに必死に伝えようとしておりました(わかりにくいよ!)これは、小聿だから見つけられたと思っております。私が小聿なら「央茜じい!信じてたのに!」となっていたかと。
名誉を守るための沈黙(二)への応援コメント
央茜の話は、思い返すだに胸が痛くて泣けてしまうのです。
真相を告げれば、央茜の罪はこの海蘭の地を守るためだったということも知らせることになりますものね。それを聞いた人々はきっと苦しんでしまうから。そして関わる誰かを恨むことになるかもしれないから。沈黙は正しいのかもしません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。
央茜の真実を知る海蘭の者は当時の上層部の一部です。彼らも、本当に辛かったと思います。差し出された救いの手がどんな手なのかわかった上で取り、沈黙する。その沈黙が央茜の名誉を守り、当時苦境に喘いでいた海蘭の民を救いました。政は綺麗事だけではうまくいかぬ、為政者は清濁飲み込む必要があると言うことなのでしょうね。
海蘭の負債(三)への応援コメント
今度は内政かぁ……。
小聿大変だ。
先の太守のせいで崩れてしまった州で、ポテンシャルはあるのだとすれば、なんとかなる……かな。でも本当に難しそう。敵を倒すのと違って、一朝一夕には解決しない問題が多そうですし。
どうなっていくのか楽しみです。
まあ確かに、八歳児にその手の問題がわかるのかと大人なら思いますよね。
ちょっと口調が強くなってしまう小聿が可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お次は内政です。
海蘭の発展はかなり長期的プランになるかと思います。一つ解決しても、別のところでまた問題が出てくるでしょうし。小聿(彩棐)にはこの先大いに悩んでもらう予定です(スパルタ)。
小聿もみんなに注目されて、そして、ネタがネタだけにちょっと言い方がキツくなっちゃいました。資料放り投げちゃいますし(笑)
彩の盾と剣の誓い(三)への応援コメント
1368段!(ちょっと、この階段数にニヤリとしてしまいました……)
大人でもへとへとになるのに、まだ幼い小聿さまが汝秀におぶわれずに自力で登り(そして下り)切るなんて、本当にすごいですね。小聿さま、本当にお疲れ様でした!
「心を取り戻しちゃおうの会」のリンクを楽しみに探しながら読み進めています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
段数にニヤリとしていただきありがとうございます(笑)
この段数の往復を五歳児が目の前できちんと上り下りしたことがあり、その経験から、無茶ではないだろうと剣の宮の段数にしました。
とはいえ、相当ヘロヘロだと思います。
小聿の将来(三)への応援コメント
なんだこの大人たち(笑)
今から弟できないかなじゃないだろ!冷静になれ
あー、でも二人が小聿から離れてしまったら悲しいな。
小聿のことを深く理解している汝秀と蕗隼だからこそ、彼を守れるし支えられる部分も大きいのに。
今回の旅行、二人と友人連れた小聿一行が、水戸黄門様一行みたいで、微笑ましかったから、ずっとこのままでいてほしいわ。二人は小聿の助さん格さんなんだよー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと冷静になれ、汝秀!ですよね(笑)
まぁ、それだけこの人たちは小聿に惚れ込んでいますし、小聿の持つ危うさもわかっているだけに放っておけないのだとおもいます。
水戸黄門様一行!確かに(笑)
今後も源家の助格にもご注目くださいませ。
見送りの祈り(一)への応援コメント
駄目でしたか…
小聿の辛さと哀しみを思うと言葉が出てきません。
朔侑を守るつもりだったんですものね。
小さな子供にどこまでの試練を与えるのでしょうか。小聿が何をしたっていうんだ!と思いますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小聿は本気で髪飾りがお守りであると思って朔侑に預けていますので、相当にきついと思います。
今後も試練続きなのですが、それを書くたびに小聿から「俺が何したってんだ!?」と言われております(え?)
冗談はさておき。
この国では現在、権力の象徴である皇帝に近い立場の人間は、どうしたって様々な人の思惑が絡み、騒乱に巻きこれてしまうようです。
月の光の届かぬ闇夜に(三)への応援コメント
信じられません…
震えております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小聿も信じられない思いであったかと。
あの髪飾りをお守りにして渡したのは誰か、そして、今、それを身につけているのは誰か、と逃走を図りつつ考えています。
消さんと思う人、護らんと思う人(二)への応援コメント
洋正音。あまりにも嵌まり過ぎの命名でございますね! 曲はやはり、Op.64-1とOp.66がモデルなのでしょうか。いや、さすがに幼児の手では難しい? でも天才ですからね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音楽関係者は「音」を名前に入れよう!と考えた結果の命名でした。
小聿がここで弾いていた曲のモデルはおっしゃる通りop64-1です。(わかってくれてうれしい!)
あの曲は左手の跳躍があるものの、実はオクターブがないので幼稚園児でも弾ける子がいます。一部、幼児の手には厳しいカデンツがあるのですが、下の音を1つ省いたり、上の音を右手に手伝わせたりといった妥協案を出すと、意外と弾けてしまうんです。私の恩師もそういう柔軟な教え方をしてくれる人だったので、小聿ならどう攻略するか……と想像が膨らみました!
ちなみに次の課題曲は、ドビュッシーのアラベスクです。若干難易度は下がるのですが、ペダルにぶー垂れてた小聿への正音の愛ある(?)指導です。
月の皇子の秘密(三)への応援コメント
リミッターがない(?)のに、無詠唱で行使。真似できる人間はそういないのかもしれませんが、可能であること自体は知らしめてしまったのですから、通達も緘口令もどれほど効力があるのやら、と思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます・
おっしゃり通り、皇宮とはどこに誰の耳目があるかわからない環境です。央茜も慌てて緘口令を敷きましたが、現実問題はかなり厳しいと思います。
小聿も聡明ではありますが、幼馴染を救うことに必死で、無詠唱で術が使える者であると知られることが、現状どれほど危険なのかまでは意識がいっておりません。こういうところが、彼の甘さ、幼さ、なのだと思います。
月を味方に(一)への応援コメント
源彩芝と葵子の小聿に対する節度ある接し方、小聿がまだ幼いだけに切なくなりますが、その思慮深さは、左相などよりもよほど上に立つ者としてふさわしく思えます。
たとえ小聿を擁立し、源彩芝が権力を持ったとしても、皇家や世の為にけして悪いことにはならないんじゃないかと…
とはいえ、正しく善い人が政治的にうまく立ち回れるかはまた違う話ですものね。
小聿のそばに、紫苑や朔侑がいてくれて良かったなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとございます。
彩芝と葵子は、名門源家の当主とその妻なだけあって、政治的バランス感覚がとても優れています。左相派の権勢が強い今、距離感に細心の注意を払っております。
おっしゃる通り、善良な者が権勢を誇れば安泰なのですが、長きにわたって構築された今の状況は簡単にはひっくり返せず、皇帝らも忸怩たる思いでおります。
紫苑たちの存在は本当に大きいと思います。彼らがいるからこそ、潰れずに済んでいるのだと思います。
月の皇子、一条に立つ(二)への応援コメント
みんなで温かい料理をたべるのが当たり前になる、穏やかな時間がきそうな予感ですね。
小聿がちょっとずつ癒されるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一条は皇宮とはまた違った環境になります。
多くの者に支えられてはいましたが、東の院はやはり厳しい場所であったと思います。
一条の面々がこの後頑張るのでお楽しみくださいませ。
二人の祖父への応援コメント
央茜の話は、涙腺にきますね……。
央茜の小聿への愛と敬意を改めて感じて、嬉しさとやるせなさが飽和しました。
「皇子の中で貴殿の存在がただただ悲しき記憶と共にあるのではなく、未来に向かって歩む道標となるよう」←彩芝のこの言葉、さすがですね。かっこいい。本当に素晴らしいお祖父様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
祖父のような存在であった央茜と実の祖父である彩芝。
どちらも小聿を想っていますが、距離感や考え方はかなり違う二人です。だからこそ、残される彩芝は「自分には到底できない央茜ならではの導き」をどうにか小聿に示してあげたいのだと思います。こうして他者を認められるのは、彩芝の器のでかいところでうす。
国の導き手とは(一)への応援コメント
私も阿清が気になっていました。
何か知っていたとは思えなかったので…
生き残っても禍根を残すだけ、という理屈も理解できるので、辛いですね。
清蘭は浅はかすぎました。
幼い小聿の心を思うと、かわいそうでなりません。湘子が助かったのが救いです。
作者からの返信
阿清は完全な被害者です。
母がこうも愚かでなければ、彼の未来は色々な可能性があったと思います。
おっしゃる通り、清蘭は浅はかでした。彼女は先帝の末子で、唯一の皇女でした。そのため、本当に苦労や国の現実を知らされずに育てられました。
ここまで彼女が浅はかだったのは、何も知らない子供のような大人に育ててしまった上の世代の罪でもあります。
目の前で母が殺されかけた小聿は、トラウマになったと思います(うん、ごめんね?小聿)湘子が無事だったのが不幸中の幸いです。
代償と得るものと(二)への応援コメント
まさか、清蘭叔母が!?
全く油断しておりました。ひどい!
小聿は幼い頃から継嗣争いの真っ只中で危険な目に遭っていたから、あのような性格になったのでしょうね。本当に厳しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
油断していたところに……、です。湘子も義理の妹からこのような仕打ちを受けるとは思っていませんでした。明らかに、左相派ならば彼女ももっと警戒したのですが……、
おっしゃる通り、このような境遇ゆえの性格だと思います。(時々、「すまねぇなぁ、小聿」と筆者として思います。え??)
秀英院の奇人魔術士(一)への応援コメント
葵宿ーーー!💕
待ってたよ。会いたかったー(会ってない)。
葵宿グッズ売ってくれないかなあ。葵宿ぬいとか。
でも葵宿は、小聿と戯れてる時が一番可愛いので、やはり小聿もセットで売ってくれないとダメかなあ。一緒に愛でたいし。
いつもは冷静に分析かましそうな小聿ですが、今回はちょっと驚かされてますね。
まあ、いっくんはムゥムゥよりはいいのでは(笑)。
作者からの返信
葵宿の登場に喜んでくださり嬉しいです。
特に小聿時代のこのコンビは、私としても並べて愛でたいです(笑)
お人形がぬいぐるみ抱えてるようなものですから。
哉彦は超絶マイペースなので、小聿は基本振り回されます。そして、大人になっても「いっくん」と呼ばれ、素直に返事をします(cf新人官吏くん編)。伯玞たちに「小聿」と呼ばれると嫌そうなのに、哉彦が「いっくん」と呼ぶのはいいらしい(なぜ??)
茶華に軋む胸中への応援コメント
子虞ーーー!!!
お前、どうしてそんなものの見方するようになってしもたんや!(偉そう)
昔はもっと違っていたのではないのか。
小聿への態度は、周囲に吹き込まれたからなのか?
実は、ずっと糸登家の話で莉耀と会話してた時のことを考えていて、やっぱり彼なら、最終的には「仕方ないのでは」とか「それが法です」的な感じの返事に落ち着くのではと想像してました。ドライな対応しそう。
ああ、またも興味深い登場人物が出てきてしまった。
子虞、ほんと気になる。好き嫌い、という以前に、とにかく気になります。今は!
そして小聿、いくらかくあるべきと自らを戒めても、やはりお父上に愛されたいはず。この辺りも、なかなか辛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「星森のみこ」に引き続き、ちょこっと登場です。
この子が気になると言ってくださり、作者としては嬉しい限りです。小聿と同日に生まれて、父親は一緒なのに、なぜああなっているのか……。彼の周りの人間はまだ登場してきていませんが、そのうち出てきますので、そうするとまた、印象が変わってくる…かも!?
小聿は、「THE パパっ子」です。お父さん大好き!だからこそ、相当我慢していると思います。
中の院の主は(二)への応援コメント
美しくそして示唆に富む祈りの言葉。そして出来過ぎた小聿さまといえども、央茜師の助言を必要とする幼さが残っていて、ある意味ほっとしました。
いえ、老人の言葉に素直に耳を傾けて消化できる小聿さまは、やはり特立した無二の存在でございましょう。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
祈りの言葉は、小聿の人生観をこれでもか!と詰め込んだ上で作った言葉です。この先もちょこちょこ登場します。
央茜は小聿にとって自分を無条件に愛し、大切にしてくれる老人です。彼を大切にしてくれる人は両親をはじめ、たくさんいますが、こうして申し子の前で静かに語り合える央茜はやはり特別なのだと思います。
月の皇子の花(三)への応援コメント
涙腺崩壊です。
キンセンカの裏の花言葉が「別れの悲しみ」だなんて……切なすぎる。
あの花が、小聿からの決別と別れの言葉だったのですね。
央茜じいの罪を犯してしまった理由も、うなりました……。
作者からの返信
コメントありがとございます♪
小聿は全てを語れないからこそ、花言葉に全ての想いを託しました。特に書いてはいませんが、央茜はその思いも受け止めていると私は考えています。
央茜の行いが、どう解釈されるべきかはなかなか難しいところです。正直、書いている私も彼を可哀想な人とするべきか、愚か者とすべきか、今でも悩ましいところです。そのためこれは受け手の読者さまに委ねようかと(他力本願!)。ただ、周りの人たちが彼の行いをどう捉えているかについては、後に語られる予定ですので、ご覧くださいませ。
父帝との穏やかなる刻(三)への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
単なる中華風異世界に留まらない重層的な第二世界に驚愕しておりましたが、鏡合わせの大陸。Talisman。更に奥行きが広がったように思います。
今後の展開を楽しみに、引き続き読ませせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい!異国との交流による国の変遷も話の中に加えていきたいと考えております。小聿自身も、大きな学びを得る……はず?
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
鎮魂の笛とキンセンカの花束(三)への応援コメント
「教えてくれた人」「愛してくれた人」
過去形? 何かを決別したのですね……。 切ない予感が……。
作者からの返信
はい……心を鬼にしての過去形です。
この時点で、この子は色々覚悟したのだと思います。
小聿と央茜がどのような結末を辿るのか……その決断が彼の今後にどのように影響を与えるのか、ご覧くださいませ。
託された想い(三)への応援コメント
読みながら「やはりあの人が……」と辛い気持ちになっていたのですが、まさかあの夜の「風の魔術」と「無数の傷」にそんな意味が隠されていたなんて!
もらった本をあの時もっと読んでいれば、また何かが変わったかもしれないのに……とくぅうとなりました。
言葉にして伝えられない状況下で、彼が残した不器用な警告。
それに気づくことができた小聿の聡明さと、二人の間に確かにあった絆にほっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、央茜は最大限の警告を小聿に伝えていました。きっと、小聿なら気がついてくれると信じていたのだと思います。
ちゃんと二人の絆を見届けていただけると幸いです。
陽の皇子と月の皇子(二)への応援コメント
初めてコメントします!
なんて美しい場面でしょう!少しぞっとするような…。湘子様、母は強し、でございます。
とても引き込まれる物語、じっくりと読ませていただいております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょうど、御作をゆっくり拝読し、コメントを入れて戻ってきたらいただいていたので驚いてしまいました(笑)
美しい場面と言っていただいて光栄です。
湘子は、所謂、貴族の姫君とは逸脱した変わり者ですが、大変芯のある女性です。この先も、湘子、小聿の母子をよろしくお願いします。
月の光の届かぬ闇夜に(三)への応援コメント
髪飾りの罠!
読み返してしまいました! だってあれは……。
ああ、どうか間に合いますように……。
次のページを読む手が震えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、読み返しに行っていただいたようで、嬉しい限りです。
そうです、あの髪飾りは……!
小聿も胸が潰れる思いをしております。どんな結末が訪れるのか見守っていただけると幸いです!
星森のみこ(二)への応援コメント
最初の誘拐事件の段階では、コナンくんみたいな立場になっての事件解決ものかと思いましたが、むしろ重大なのはその後でしたね。
大人の権力者たちが絡む暗い陰謀に、子供の小聿がどうやって抗うのかという困難なテーマ、とても興味深く拝読致しました。
とくに、左相家のヤバさが今回はっきりと示されたと思います。
これまでは「孫を次代の皇帝に」という、まあよくある野望程度かなと思っておりましたが、己の欲するところの為ならどんな非道な行いもする、法も無視して権力でぶっちぎる、となると。
これは欲深いとかを通り越して、国家の敵じゃね?みたいなレベルのような……。
これと小聿が対峙していくとなると、かなりの困難が予想される気がします。
第一皇子がこの先どんな人間になっていくのかも気になりますし。
これからの歴史の大きなうねりを予感させる回で、大変面白かったです。
作者からの返信
この『星森のみこ』の肝は、実は事件そのものではなく、その後の処遇、と考えていました。そこを読み取っていただけて、光栄です。
今回、小聿は誘拐されましたが、実はそこまで話の中心ではなかった、だからこそ、客観的に事件の本質を捉え、問題点に彼なりに向き合うことができた、という仕掛けでした。まぁ、まだまだ未熟なのですが、子供なりに頑張ったと思います(上から目線)。
小聿とその周りを視点に話が進んでいるので、左相たちの思想はまだ描けていません。ただ、歪んでいますし、やり方は相当にやばいのは、ご理解いただけて何より(?)です。
この国が抱える歪みが他にもあり(やばいな!?)この先も小聿の視点で提示していく予定です。ぜひ今後ともお付き合いくださいませ。
童の瞳が見るものは(一)への応援コメント
ついに第一皇子が!
どんなキャラなのかずっと気になってたんですよねー。わくわく。
彼は彼で、結構やり手っぽい?
小聿とは対照的に、冷たい性格なのか?!
作者からの返信
やっと子虞ちゃん登場です!
月の皇子編では、誕生日の時にセリフが1個あるだけでしたからね。気になっていたと言っていただけで、ニヤリとしております。
小聿が皇宮を出てしまったせいで、なかなか彼を出す仕掛けが作れず……、やっと、出せた!と私としては思っていたり。
今回、どんな子なのか、お披露目回です。小聿と対比されるだけあって、只者ではありません!
編集済
其は誰が為の美しさかへの応援コメント
お祖母様もさすがに厳しい。そりゃ政治介入しろなんてお願い、すんなりいくわけないよね。
誰為の美しさか——これは難しいなぁ。全体最適化と個の安寧と、すべてを考えるのはまさに至難。
でも小聿の言動の基本となっていきそう。
このあたりから、だんだんと小聿の生き方とか方向性とかがより強く示唆されてくる感じで、興味深いです。
凡人なら、そんな困難なテーマに挑まんでも……💧と思っちゃうけど、選ばれし者は違うんだ。
作者からの返信
莉耀はあの舜棐の母上ですからねー。愛情深くそして大変厳しい方です。
小聿が成長していく中で、今回提示したテーマは重要なものの一つです。おっしゃる通り彼の将来の方向性を示す巻となっています。
私も個人的にそんなテーマに挑まんでも、と思います(笑)大人になったって、自分とごく身近な人のことで手一杯だよ!と。まぁ、これも宿命だと思って、のたうち回ってもらいます(ひどい!)
国の導き手とは(一)への応援コメント
前話での衝撃の惨劇から、さらにこんな重く残酷な現実が待っているとは……!
紫苑が諭した「甥だからと許せば非難が上がる。上に立つ者は甘さを見せてはいけない」という言葉は、まさに帝政の真理ですね。正しい、正しいけど辛い。
また、清蘭の雅な暮らしへの未練に的確につけ込み、巧みに甘言を吹聴して彼女を操った黒幕の存在が恐ろしいです。そんな他人の思惑に踊らされて破滅し、無関係な我が子まで巻き込んでしまう権力闘争の残酷さに震えました。
無邪気な日常から、闇への落差。 引き込まれる重厚な描写に圧倒されました。
作者からの返信
おっしゃる通り、帝政の世の理をこの事件を通して提示してみました。舜棐も、そして、舜棐の決断を知った小聿も、辛かったと思います。
清蘭についてはしっかり描き切れてはいないのですが、皇女として離宮という箱庭で世の中を知らずに育ってしまったからこそつけ込まれてしまいました。ある意味、被害者なのかもしれません(もちろん、本人も大いに悪いのですが!)
この先も、日常からえいや!と暗闇に叩き落として参ります(え?)。どうぞお付き合いくださいませー。
追っ手の目を誤魔化すには(二)への応援コメント
ナイスでございます。ナイスな回でございます。ナイすぎでございます。葵宿、最高の仕事をしております。笑い転げる星律! ああ、美少女姿を見てたい。無論のこと、三人ともでございます。