夏の霜に、潮騒は凪ぐ(一)への応援コメント
いよいよ、腹を割って話す機会が来ましたね。
凪巴斗がきちんと自分の非を認めて素直に謝っているので、これは殴り合いの末の和解にはならなさそうで少し安心しました。
小聿もずっと抱えてきたものを、ここで少しでも下ろせるといいですね。
新人官吏は祈る(二)への応援コメント
静かな祈りの中に、彩棐が抱えてきた罪悪感や葛藤が滲んでいて、
とても印象的でした。
「それでも、立ち止まってはならぬ、考えよ、歩け」という言葉が、
彼の胸に宿る焦燥感をよく表していて胸に残ります。
最後の「今しばらく足掻くのを許してほしい」が切ない……😢
潮騒の小夜曲(二)への応援コメント
伯玞……小聿に先を越されそうですね。いや、小聿のそういう姿を見て初めてナニかを感じることになるのでしょうか。小夜が全く動じていないところが救いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八つ年下の小聿はこっそり贈り物まで用意しているというのに、伯玞はあの返事ですからね😂いつか小聿の様子を見て「……あれ?」となる日は来るのでしょうか(笑)。(来るのか?大丈夫か?)
小夜もまったく痛くなかったわけではないと思うのですが、伯玞がいつも通り真っ直ぐに自分を見てくれたことが嬉しくて、最後にはあのように笑えたのだと思います。
小夜の恋の行方、見届けてくださりありがとうございました!
鎮魂の笛とキンセンカの花束(一)への応援コメント
小聿と央茜の関係性に
心温まります。
月に手を伸ばす小聿と
抱きあげて少しだけ近付ける央茜。
素敵な情景ですね。
既に嘘に対して
複数の意識を向けている所に
知性と覚悟が見えて来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月に手を伸ばす場面を拾っていただけて嬉しいです。央茜じいが抱き上げても月には届かないのですが、その「少しだけ近づいた」ことが、今の小聿には温かかったのだと思います。
一方で、大好きな央茜にも本当のことを話せず、視線にまで気を配って嘘をつく小聿がいて……。知性や覚悟を感じていただけたのは嬉しい反面、まだこんなに小さいのに、と私も切なくなります。丁寧に読んでくださってありがとうございます。
潮騒の小夜曲(二)への応援コメント
伯玞ぅ……いや、いっそすがすがしい程でした!ほんとに、伯玞らしさ全開なお返事!
小夜ちゃんも湿っぽいことを言わず、笑い消してしまったのは、無理してるわけじゃないんでしょうけど少し切なくもあり。でも、今はこのままでいい、と思える関係も悪くはないですよね。
玉砕してませんものね?なんなら、俺も好きだぞ!とは言われてますし!個人的には、この二人は好きなカップルなので、いつか結婚してほしいです(おいっ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伯玞よ……なぜだ……。
きっと結果を聞いたら、源家の侍女二人は呆れ返ることでしょう。
伯玞、あまりにも伯玞らしい返事でしたよね😂
小夜は少し切なかったと思いますが、「俺も好きだぞ!」に嘘はなくて、大切な友達として真正面から見てくれている。その真っ直ぐさに惹かれた小夜だから、最後には笑えたのだと思います。
「玉砕してませんものね?」には、たしかに!と思わず笑ってしまいました。二人を好きなカップルと言っていただけるのも嬉しいです😊
潮騒の小夜曲(二)への応援コメント
甘酸っぱい初恋でした……!
小夜が勇気を出して想いを伝えたのに、伯玞の「好き」はまだ友達としての好き。でも、その真っ直ぐさも含めて伯玞を好きになったんだと笑える小夜が、とても素敵でした。
この初恋はきっと小夜にとって大切な宝物になるんだろうなと思います。
いつかもう少し大人になった伯玞が、成長した小夜と改めて向き合う日が来たらいいですね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伯玞、恋の「好き」は未実装でした😭
勇気を出して伝えた小夜には少し切ない返事でしたが、伯玞がいつも通り真っ直ぐに「大切な友達だ」と答えてくれたからこそ、小夜も最後には笑えたのだと思います。初恋を「大切な宝物」と言っていただけて嬉しいです😊これから琵琶を弾くたびに、あの夜のことを少し思い出すのかもしれませんね。
潮騒の小夜曲(一)への応援コメント
タイトルに小夜曲と入っていたので、おや?と思ったのですが、やっぱり小夜ちゃんでした!
伯玞の為におめかしして、琵琶も弾いて聴かせるのでしょうか!さすがの伯玞も、わかってくれますよね(笑)少々、不安です。
小聿は翡翠の髪飾りを準備しているとは、にくいこと!侍女たちにからかわれて、赤くなる小聿がかわいすぎました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの日、小聿が勧めた曲『潮騒の小夜曲』お披露目です。
一条の侍女たちの手により、大変素敵な姫君に変身しました。伯玞……ちゃんと受け取ってくれ……。
翡翠の髪飾りは、前の巻のラストで小夜のリボンと一緒にちゃっかり買っていたものです。源家の若、隅におけません(笑)もう、この侍女二人は滅多に見せない小聿の照れた様子に大喜びだったと思います😁
新人官吏はお医者さま(三)への応援コメント
彩棐、医療知識を活かして原因究明に動く姿は頼もしいのに、
聖医療館では相変わらず「超病弱キャラ」扱いなのが面白い🤣
太医令たちの過保護っぷりと、伯玞のツッコミも最高でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます!
医療知識を使って冷静に原因究明しているところだけ見れば、かなり頼れる新人官吏なんですけどね🤣
聖医療館に足を踏み入れた途端、なぜか「診る側」ではなく「診られる側」に回収されました(笑)
しかも本人は本気で「俺は頑健だ!」と思っているのに、太医令だけでなく周りの医官たちまで全員一致で否定するという……。
伯玞も助けるどころか完全に面白がっています🤣
頼もしく動く彩棐と、聖医療館での「超病弱キャラ」扱い、その落差を楽しんでいただけて嬉しいです!
月の流れゆく先(二)への応援コメント
宗徇さん、かっちょええなあ。
央茜じいは、偉業も弱かったところもひっくるめて、みんなの中でそれぞれの姿のまま生き続けていくといいですね。
私の中で無精ひげのおっちゃんなイメージなんです。
数々の言いっぷり。完全に渋いおっちゃん枠です(笑)
無精ひげ、めちゃくちゃ似合うと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふ、宗徇は間違えなく拙作のイケオジ枠です。かっこいいと言ってもらえて、本人、照れていそうです。
央茜の色々な顔を、多くの人が知っている。それは美しいだけではないかもしれないですが、それぞれに残る、それが残された者を支えてくれればいいですよね。
無精髭!
私もそのイメージです。日に焼けて、髪も潮風にさらされてるから、くしゃくしゃで、無精髭!
で、タバコふかしてる。似合うと思います🤭
潮騒の小夜曲(一)への応援コメント
女装した、もとい、姫衣裳の小夜の恋の行方も気になりますが。キタキタキタキタ~! 小聿、翡翠の髪飾りを用意しているとは。いつの間にかこちらの方面でも一皮も二皮も剥けて……それにしても侍女が付く層には秘密の恋など無理なのだな、と実感いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿、ちゃっかりお土産を準備しておりました。
こちらは、一つ前の巻『陽炎編』の最後で小夜に青いリボンを買った際、一緒に購入したものです🤭恋する少年としても、成長しました。
やはり、彼のように常に誰かが側にいる者には秘めたる恋は難しいですねぇ。蕗隼・汝秀・兪佳の男衆たちが気づいているかはわかりませんが、お姉さまたちには無理でした。
潮騒の小夜曲(一)への応援コメント
冒頭の、大小の船が連なって海の上に“浮き街”のような宴席ができている描写がとても綺麗で、提灯の灯りまで目に浮かびました。
小夜の恋を応援する小聿も微笑ましかったですが、今度は侍女のお二人に自分の恋を突かれているのが可愛かったです😊
素直なのね💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
提灯の灯りまで思い浮かべていただけて嬉しいです✨
現実にも船をいくつもつないで集まる「ラフトアップ」というものがあるのですが、そこに水上市場のような賑わいも重ねて、海の上に一晩だけ街ができるような宴を想像しました。かつて離れていた人たちが、それぞれの船から同じ宴席へ渡ってくる光景を書きたかったので、そう感じていただけて嬉しいです。
そして、小聿、隠しているつもりだったようですがお姉さま方にはバレバレでした(笑)問い詰められ、素直に話しちゃうあたりはまだ幼いですよね。
灰浪の産声への応援コメント
海蘭の海を守る。その点では一致しておりますから、小聿が用意した理屈と顔で納得するという形は、見事に嵌まった解決策だったと感じます。最期は男の友情。懸案を何とか収めた小聿、グッジョブでございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「海蘭の海を守る」という一点では、宗徇も小聿も最初から同じ方向を向いていたのですよね。だからこそ小聿の用意した理屈も、最後に見せたあの顔と我が儘も、宗徇の胸へ見事に嵌まったのだと思います。理屈と顔、どちらが欠けても頷かせることはできなかったかもしれません。
そして最後は、長い年月を越えた男の友情となりました。亡霊たちを陽の下へ戻し、凪巴練と宗徇を再び友として向き合わせた小聿に、グッジョブのお言葉ありがとうございます。
月の流れゆく先(一)への応援コメント
凪巴斗と央茜じいとの思い出、いいよねえ。そんなふうに教わって、まっすぐ慕って。小聿だって慕ってたから、いつか二人で央茜じいの慕い自慢できればいいなあと思ってしまいます。
そしてここで宗徇ですか。凪巴斗パパとは違う男の語りでどう凪巴斗の気持ちをどう動かすのかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、慕い自慢、いいですね。
凪巴斗は央茜から多くのことを教わり、その背中をまっすぐに慕ってきました。そして小聿もまた、央茜から受け取った思いを今も大切に抱えています。二人が知っている央茜の姿は少しずつ違うからこそ、いつか互いの思い出を持ち寄って、「自分の知っている央茜はこんなに素敵だった」と慕い自慢をしてほしいですね。
宗徇は、凪巴練とも凪巴斗とも違う央茜を知っています。彼の語る央茜が、凪巴斗の中にある師の姿をどう変えていくのか、見届けていただけたら嬉しいです。
灰浪の産声への応援コメント
凪巴練と宗徇の友情が静かに熱いですね。
小聿の人たらしぶりにもまいりました!
今後は「灰浪衆」が海蘭の海を堂々と守ってくれる、心強いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凪巴練の「おかえり」と宗徇の「ただいま」。
長く離れていた二人だからこそ、短い言葉の中にいろいろな思いが込められたのだと思います。静かに熱い友情を感じていただけて嬉しいです。
小聿は理屈と実利で退路を塞いだうえ、最後には「わたくしの我が儘です」と頭を下げました。宗徇の言うとおり、本当に食えない人たらしですよね(笑)
亡霊だった者たちは、これから責任と誇りを背負う「灰浪衆」として、陽の下で海蘭の海を守っていきます。彼らの新たな産声を見届けてくださり、ありがとうございました。
灰浪の産声への応援コメント
法だけでも、情だけでも救えない者たちへ、守るための盾と、生きていくための責任を同時に差し出す。
宗徇の誇りを奪わず、亡霊たちを陽の下へ戻した小聿の交渉がお見事でした😊
「おかえり、宗徇」「おうよ、ただいま」
旧友との短いやり取りが胸に沁みました。
亡霊ではなく、海蘭に生きる「灰浪衆」の誕生、おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗徇は口調や態度とは裏腹に、とても責任感のある人物です。亡霊島での対話を通して、小聿もそれを見抜き、彼には責任を持って生きていけるよう場を整えました。おそらく、これがなければ宗徇は首を縦に降らなかったのでは?と思っています。
凪巴練もずっと気にしていた友が、胸を張って帰ってきてくれて嬉しかったのだと思います。長い付き合いだからこそ、余計な言葉を交わさなくてもきっと思いは通じているのでしょう。
灰浪衆、これから海蘭を海を守っていきます。
しばらく出番はありませんが、いずれ活躍する日が来る…はず。私がちゃんと書けば!!(ん?)
月の皇子、徒桜とならんへの応援コメント
コメントをしていいの?と思うような、胸にくる流れに感情を揺さぶられます。
「愛しておいでなら、我らを解放してください、父上」この言葉もあまりにも辛かったです。
父上が自分と母上をどれほど愛しているか、幼い(涙)小聿くん自身が分かっている言葉ですね。
これを言えばもう引き止められないことも分かっていたのでしょうね。
まだ五歳。
あまりにも思考が大人でいて純真なその姿に何度も胸を締め付けられました。
偽物の紫水晶は自分の手で砕き、それでも央茜じいの翡翠の聖印は胸に残して皇宮を出ていくところもよかったです。
タイトルの回収も含めて、改めて強い物語だとおもいました。
もう少し読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「愛しておいでなら、我らを解放してください、父上」
この言葉、本当にずるいんですよね。
小聿自身もそれはわかっていますし、大人になってもこれは引きずります(え?)けれど、この時点の彼にはこれ以外の選択肢が思いつきませんでした。
自らの手で、紫水晶の髪飾りを砕くのはこれまでの自分との訣別として砕くだろうな、と後から挿入した一場面でした。入れてよかったー!
央茜から贈られた翡翠の聖印は、この先、小聿の支えとなっていきます。
長いお話なので、福山さまのペースで遊びにいらしてくださいませ。
月の皇子の花(一)への応援コメント
央茜じいの「罪を抱えて生き続ける覚悟」という言葉が繋がりましたね。
自分のためではなく、かつての領民を救いたくて始まったことだったのがやはり、根はどうしても憎めないひとでした。許されるわけではないことですが、央茜じい自身も全て分かっていたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして、お返事遅れてごめんなさいっ!
あの時央茜が小聿に語った「罪を抱えて生き続ける覚悟」という言葉は、すでに彼自身がそうであったからこそ出てきた言葉なのだと思います。
罪を犯したことは消しよのない事実ですが、彼が悪意を持って罪に手を染めたわけではないこと、憎みきれぬ人であると言っていただけて、この央茜というキャラクターの設定をきちんとつめた甲斐がありました。
おっしゃる通り、央茜は全てわかっていたのだと思います。
彼がこれ以上それについて語ることはありませんが、小聿もまた理解しているはずです。
沈香の夜に解く心への応援コメント
最初は「身を引こうとしてる?」と見抜かれてしどろもどろなのに、蓋がずれたら出るわ出るわ(笑)
甘橙、木苺、山間の集落、港、海……。小聿、海蘭めちゃくちゃ好きになってるじゃん。
小聿が自分の願いを口にできて、救いをいただいた気がします。
さあ、殴るなり許すなり共に泣くなり、好きにするのだ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふ、小聿、もうすっかり海蘭がお気に入りです。
彼の故郷は聖都ですし、家族もいるので大切な場所ではありますが、央茜が愛し、自分の足で見て回ったこの州は、もう、ただ家が治めている土地では無くなったのでしょうね。
口に出してみて、改めて、この地が愛おしいのだと本人も自覚したのだと思います。
友人たち、蕗隼と汝秀に背中を押してもらいましたし、あとは自分の気持ちを凪巴斗にぶつけるのみですね!
言葉を汚して、光を(二)への応援コメント
あぁ、小聿の気持ちが何となく解るような気がします。灰浪衆について、彩芝を説得する為に、心ならずも情を排して割り切った物言いをしたけれど、本音はもっとシンプルで人間的な、優しい思いがあったのですね。
彼らへの本音と実際の言葉の乖離が胸をちくちくする感じ、小聿らしい繊細さです。でも、以前のように繊細で脆いだけではなく、力強くなったようにも思えます。成長したのでしょうかね。
彩芝の厳しさを見越して、凪巴練と策をきちんと練ってるのもさすがでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿の気持ち、わかっていただけて嬉しいです・
本音と建前、というのは社会で生きていく上でどうしても必要なことだと思います。だから、物事を進めるために、誰かとの関係を進めるために、建前を言うのは致し方ない。けれど、その言葉が本音から乖離している時に、胸が痛んだり、怒りを覚えなくなってしまうと、いずれは、自分の心も他人の心も見なくなるのではないか、と思っています。そうした思いから、小聿はここで胸を痛めていたのだ、と表現しまいた。
海蘭での日々を通して、小聿も心が少し強くなった思います。そうした部分も汲み取っていただけて嬉しかったです。
言葉を汚して、光を(二)への応援コメント
「投資」という実利。そして最後に「情」を乗せる。法の番人からすると、なかなか首肯できる話ではないかもしれませんが、法の番人だからこそ、血の通った運営を心掛けようとするのかもしれない……などと思いました。小聿、本当に一皮、剥けましたね。じいも満足げに笑っているのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、法の番人である彩芝からすれば、なかなか首肯し難い話だったと思います。ただ、海蘭は源家の統治下に入ってまだ日の浅い土地。法に則って治めることは為政者として正しくとも、その治世のもとで生きるのは、過去も痛みも情も抱えた人々です。法だけを当てはめて切り捨てれば、かえって人心が離れ、新たな禍根を残すことにもなりかねません。だからこそ彩芝も、小聿たちの案に、最後は道理を認めたのだと思います。
小聿にとっては少し苦い、一皮の剥け方となりました。彩芝も表にはあまり出さずとも、孫の成長には満足げに笑っていたのではないでしょうか。
言葉を汚して、光を(二)への応援コメント
彩芝の懸念に対して、公金を使わない、海蘭と源家双方に利益がある、問題が起きた時の責任まで用意する三段構え。逃げ道を塞いでいく論破がお見事でした😊
これで海蘭で起きた“表の問題”には、ひとまず幕を引けそうです✨
願うだけではなく、意思を通す。小聿の成長を感じました🌸
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿と凪巴練。
彩芝を説得する前に、しっかり準備をしておりました。
ひとまず、現時点では亡霊島の問題も、海滄国の私掠船の問題も、他州と共同で警戒することになったので、解決と言っていいでしょう。
無論、灰浪衆には問題点も存在します。この時点での小聿はそれに気がついていません。が、それは、まぁ、将来の彩棐への宿題と言うことで。(がんばれ、彩棐!)
この海蘭視察を通して、個人としても為政者としても、成長することができました。宗徇たちを迎えに行ってきます!
密書を抱き、夕陽へ駆る(一)への応援コメント
わーい、葵宿だー!
お久しぶりー
そっか、小聿は一人じゃないんだ。よかった。
葵宿、かわいくてほんと好きです。
縄を解いたりもできるのですね〜。優秀じゃないか、よしよし✨
リアンさまじゃないけど、わたしも欲しい……。
どこかで売ってないものか(悪)
小聿としては、この件に関わるすべてをおさえたいところでしょうが、そうなるといろいろややこしいことにはなりそうですね。
逃げるだけなら、すぐにできそうですけど。
まあ、海滄の連中は、攫った子供が最悪の爆弾だったと思い知ることでしょう。うん。応援しておりますよ、小聿さま。
それにしても、姫様がめっちゃ気になるんですが!
どんなキャラやねん!早くお会い?したいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
葵宿「るぅ!」(どうやら、お久しぶり!と言っているようです)
周りたくさんいるとなかなか出てきませんが、相棒のピンチにはちゃんと現れました。
そして、星律の能力(精霊の力を調律して操る)を遺憾無く発揮しております。
葵宿、私も欲しいんですよねぇ。色々お願いしたい。掃除とか、洗濯とか(おい)
小聿、捕まって、この船の正体をなんとなく理解したからには、ただ逃げ出すだけでは済まさないようです。
海滄国、とんでもない爆弾を拾ってしまいました。
ふふふ……海滄の姫さま。
なんか、やばそうですよね。残念ながら、今回は存在だけのご紹介です。
が、いずれ、出てくるかも?
月に雲、海に牙(三)への応援コメント
ぎゃー、彩芝おじいさま、こわい!カッコいい!!
それでこそ、宗主!
そして、無事に宗徇が凪巴斗を回収できて良かった!
最初は小聿に対してそれぞれ思うところのあった二人ですが、ここに来てともに小聿救出作戦に臨むとは、なんだか胸が熱くなりますね!
一方の小聿もただの子供じゃないです。
大人しく攫われっぱなしとは思えませぬ。
ぜひ攫った連中を驚かせてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彩芝、怖いです。
目がマジです。佳歐さんブルブル。本当に、かわいそう。
でも、これぐらいバシッといえないと、本家の当主など務まりませんからね。
宗徇、無事、凪巴斗を回収しました。
おっしゃる通り、どちらも小聿に対しては初めはいい感情なかったんですよね。それが今は、救出のために迷わず船を走らせています。こうした変化も読み取っていただけて嬉しいです。
さぁ、次は小聿側の動きです。
攫った連中を後悔させることはできるでしょうか!?
月に雲、海に牙(二)への応援コメント
宗徇がアウトローの立場で噛んでくれそうなのは心強い、とはいえ、話はそう簡単ではないですねえ。
やっぱり下手すると戦争になりかねない重大事。
これは、小聿としてもその護衛たる蕗隼としても、痛恨のミスですなあ。
まずは佳歐さん、ここは源家の者として、腕の見せ所です!
たのみましたよ!
にしても、海滄国に閔州とは穏やかではありませんね。
いずれにしても単なる誘拐事件で片付かなそうな雰囲気ですが、どうなるのか気になります。
ピーチ姫小聿も、その才知によってこの危機にどう立ち向かうのか、不安ではありますけど、期待もしています!
やはり戦う小聿はかっこいいので!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗徇、あんなに小聿のこと「食えねえガキ」と言っていたくせに、助けるために立ち上がりました。まぁ、自分たちが帰る道を用意してもらう約束もしましたからね。
はい、予想いただいた通りこれは戦争案件です。もう、一太守(しかも代理)の佳歐さんの手には余ります。とにかく、本家の当主にお伺いを立てるしかありません。もう、胃がキリキリしていますよ、かわいそうに。
海滄国に、閔州と…なんだか穏やかなお話ではなくなってまいりました。聖国、中央だけではなく、周辺も怪しい雰囲気が漂っております。
ピーチ姫小聿、あの子のことなので大人しく…はしないことでしょう。さて、どのように危機を脱するのか、引き続きお楽しみくださいませ。
潮洋に響く凱旋の音への応援コメント
えっ、ここでまさかの異国の民!?
小聿も、これは予想外でしたか。不意をつかれてしまったー!
そして蕗隼さん、またも小聿を見失い、切腹しそう……。
ここは行け!凪巴斗ー!がんばれー!
凪巴斗だけでは戦力不足っぽいから、宗徇さんも来てええええ!!!
ていうか、これ、場合によっては戦争になりかねない状況では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの異国の民の登場です。
対人攻撃魔術が使える人間の登場は、懐かしの月の皇子編以来となります。小聿も流石に予想外でした。蕗隼、そばにいながらこんなことになってしまい……目を覚ましたら切腹まっしぐらかも。
混乱の中、唯一異変に気がついたのは凪巴斗でした。
とはいえ、どう考えても戦力不足ではあります。宗徇という追加戦力の投下はあるでしょうか。
そして鋭い!
これ、下手をしたら戦争案件です(え?)
潮洋行き、超快速特急・逆潮号(三)への応援コメント
確かに、これは見た者、関わった者にとって、語り草になるでしょうね。
そして、人外哉彦さまの恐ろしさよ……。
ある意味、汝秀や伯玞よりも強い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはもう長きにわたって、海蘭で語り継がれます。
特に、乗っていた人は夢に見るでしょうねぇ。トラウマになった人、いると思います。
哉彦の何が怖いって、あの見た目、あの天真爛漫さでやることがこれってことでしょうね。もちろん、救出するためなのですが、この人の中にそれができるだけの能力があって、しかも、ゲラゲラ笑いながらやっている。
おっしゃる通り、汝秀や伯玞より強いかもしれません。敵に回したら一番ヤバいやつ!
潮洋行き、超快速特急・逆潮号(二)への応援コメント
これ、とんでもないことになってますね!
この状況をつくりだした小聿と哉彦には拍手を送りたいですけど……
自分は、ぜっっっったいに乗船していたくありません(笑)
兪佳さんなんかも絶対無理じゃないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう、乗っている人たちの阿鼻叫喚は無視!とにかく帰ってくることが第一義!ってなわけで、めちゃくちゃな疾走劇となりました。
小聿、自分が乗らないからってかなり無茶な立案しました(ひどい)
私も絶対乗りたくありません(笑)
そして、兪佳!
絶対無理ですねぇ。甲板の上を、ゴロゴロ転がってみんなに迷惑かけそう。最終的に海に落ちないように縄で帆柱に縛りつけられるでしょう……汝秀あたりに。
潮洋行き、超快速特急・逆潮号(一)への応援コメント
ジョウロもいいですが、汝秀と伯玞の口喧嘩しつつめっちゃ強くて頼りになる感じも大好きです。
ほぼ峰打ちとかで制圧していくの、時代劇みたいでカッコヨ!✨
哉彦の術も大活躍ですし、まさにオールスター的な戦闘シーンが盛り上がりますね〜。
彦兄ったら、海賊にまでさん付するの、らしくて可愛いです。
小夜も凪巴斗に喝入れましたし、下準備は済んだ感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星律編からの汝秀と伯玞の口喧嘩。
きっとこのまま続いていくのでしょう。なんだかんだ、お互いのこと信頼しております。私もこの組み合わせ気に入っております。
船上での戦いは、今回は殺傷ではなく制圧。
快速船で救援に向かった全員が、それぞれの役割を的確にこなしています。まさにオールスター⭐︎かっこいいと言ってただけて、あ、ほら、伯玞が得意げですよ?
さて、下準備は完了しました。
いよいよ、潮洋へ向けって出発ですっ!
凪を待つ(二)への応援コメント
小夜、言ってやりましたね。
そして、小聿が怒りを認めたこと、成長を感じました!
小聿の手、なんて応えるのでしょうね^^
ぽかっといって、お互い笑って前に進めればいいなあと思います。
甘橙の練り雫、さっきよりちゃんと美味しく感じられてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回の功労者は小夜です。彼女が言ってくれたことで、小聿も自分の中にある怒りを認めることができました。
『ぽかっといって、お互い笑って前に進めればいい』
お優しい言葉ありがとうございます。
一見乱暴そうですが、それを突破公に関係が改善されるといいですよね。二人がどうなるか、見守ってやってください。
ぷるるん、とした甘橙の練り雫を友人と食べ、小聿も少し元気になりました。あー、私も食べたい(笑)
言葉を汚して、光を(一)への応援コメント
海蘭の事件が、その後の政治や処分へ繋がっていて、今回は特に読み応えがありました✨
宗徇たちをただ赦すのではなく、責任と役割を与えた上で生きる道を作った小聿の采配が鮮やかです。
彩芝も複雑そうではありましたが、宗徇のことも、小聿の成長も、どこか嬉しく思っていたのかなと感じました😊
広州や閔州の動きもまだ裏がありそうで、この先が気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海蘭での戦いが終わっても、捕らえた者への処分や、残された人々をどう扱うのかという問題は続いていきます。今回は、その「事件のあと」まで読み応えがあると感じていただけて、とても嬉しいです。
宗徇たちについては、過去をなかったことにして赦すのではなく、責任と役割を引き受けたうえで、もう一度陽の下を歩ける道を作ることを小聿は選びました。救済であると同時に、相応に重いものを背負わせる策でもあります。鮮やかと言っていただけて嬉しいです!
彩芝の胸中は、まさに複雑ですね。司法官としては、すでに武力集団として成立している宗徇たちを簡単に認めるわけにはいかない。一方で、かつて手を差し伸べた宗徇が戻ってくることにも、相手を動かすための言葉を選べるようになった小聿の成長にも、祖父として感じるものはあったのだと思います。
そして広州はまだまだ叩けば埃が舞いそう。海蘭へ伸びていた手は切られましたが、その手を伸ばしていた者たちは、まだ小聿の前に姿を見せておりません。この先どう関わっていくのか、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
言葉を汚して、光を(一)への応援コメント
閔州太守をやったのは誰でしょう!
海蘭州は、身内にも裏切り者がいたとは。ひっそりと死んでいた官吏も怪しすぎますね。
今回の小聿たちの働きで、悪い勢力を一掃できるかと思いきや、敵もそう簡単に尾を見せるはずもなく、狡猾でじれったいです!後ろには巨悪ですものね、うーむ。
それにしても、毎度ながら、小聿の行き届いた処置には感服です!理論もぴしゃっと。
彩芝おじいさまもやれやれですね…でも、内心では小聿の才が嬉しかったりするのでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、閔州太守をやったのは誰でしょう……
うふふ……前話の二人です❤︎ やりやがりました(怖いよぅ)
そして、ひっそりと変死していた文書庫の官吏も、広州側とつながっていた人物でした。以前彼らが話していた「情報網を畳む」というのは、こうして末端の人間を消し、海蘭へ伸ばしていた経路を断つという意味です。小聿たちが私掠船の捕縛から追及が自分たちへ及ぶ可能性を見越し、先んじて痕跡を処分しました。叔父上、仕事が早い……!
小聿たちの働きで海蘭に入り込んだ勢力の一部は排除できましたが、広州側は表へ姿を見せないまま、先に手を引いてしまいました。狡猾でじれったい敵です。
小聿は今回も理屈を積み上げて、彩芝が簡単には退けられないところまで持っていきました。彩芝としては、司法官として灰浪衆の危うさを無視できず、祖父としては孫の策と成長を嬉しくも思っているはずです。嬉しい、しかし簡単に認めるわけにはいかない、そしてまた厄介な案件を持ち込まれた……という、まさに「やれやれ」ですね(笑)
言葉を汚して、光を(一)への応援コメント
私掠船の乗組員は尋問のうえ死罪と鉱山終生労働。多少は情報が取れると良いですが難しそうですね。そして不穏な文書庫の官吏の変死。何か文書を抜き取られたということでしょうか。「諸州の旧記」が怪しそう……。
灰浪衆の扱い。源彩芝殿は前例うんぬんよりも、自分の招きに応じなかったところに引っ掛かっているのでしょうか。策の有効性が理解できるだけに。そして小聿も一皮剥けた!?という遣り取りと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私掠船の乗組員たちから、どこまで情報を引き出せるのか。彼ら自身も全貌を知らされていないでしょうから、なかなか難しいところですね。
文書庫の官吏については、実は広州側とつながっていた間者です。これは、一つ前の話の興丕薫・巽格側が「情報網を畳む」という広州側の会話につながっています。
文書庫に勤めていたため、海蘭で決定・記録された事柄へ触れられる立場にあり、また「諸州の旧記」に明るいということは、彼の家が古くから各州の官吏と交流を持っていたということでもあります。その人脈の中に広州とのつながりもあったようです。今回は何かの文書を抜き取るためというより、情報の経路そのものを処分した……という裏設定です。本編で回収する予定がないので、ここで明かしてしまいます(雑だな、おい)
灰浪衆については、彩芝にも、自分の招きには応じなかったという個人的な引っ掛かりが多少はあると思います。ただ、彩芝が声をかけた三年前には、彼らはまだ現在ほど組織化されていませんでした。今では船と武力、独自の指揮系統を持つ集団として成立しているため、司法官として簡単に認めてよいのかという警戒の方が大きいですね。策の有効性が分かるだけに、その危うさも見えてしまいます。
小聿も今回は、相手を動かすために、あえて自分が好まない言葉を選びました。少し苦い形で一皮剥けたのだと思います。
蒼瀾見下ろす謀(はかりごと)(二)への応援コメント
海蘭で起きた事件が、そのまま中央の政治や権力関係へ繋がっていきそうで、今後の広がりが気になりました。
誰が誰を切り、何を守ろうとしているのかも見えてきて面白かったです!!
そして、ついに最新話まで追いつきました!
裕邑さま、ここまで本当にお疲れ様でした。
これからは更新を楽しみに追いかけます〜
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海蘭という一つの州の海域で起こった私掠船による商船襲撃事件が、大事へと発展しました。こうした異国による領域侵犯が少しずつ拡大し、拙作の冒頭章・新人官吏くん編へと繋がっていきます。
面白かったと言っていただけて、大変光栄です。
そして、長いお話にお付き合いくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
小聿、まだ8歳で、官吏にさえなっておりませんが(おーい、大丈夫か!?)、ちまちまと進めてまいりますので、気長にお付き合いくださいませ。
今後とも、よろしくお願いします♪
海は凪ぎ、月は還る(二)への応援コメント
小聿、本当によく頑張りました……!
助けが間に合ってほっとしました。
凪巴斗が王子様みたいに見えて、毛布にくるまれた小聿をお姫様抱っこで下船している場面まで妄想してしまいました😊
紙片は飛んでいってしまったけれど、海滄の船や船員も確保できたようで、少し安心しました。
みんな無事に帰れて本当によかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿、小さな体でよく頑張りましたっ!
ふふ、私も助けに来てくれた凪巴斗は王子さまみたい、と思っております。
いいなぁ、小聿お姫様抱っこして下船!やりそう!
あの証文は飛んでいってしまいましたが、船自体は押さえられましたし、海滄の者たちを捕らえることもできました。あとは、佳歐をはじめ、中央にいる彩芝が対応してくれるでしょう。
日中の凪巴斗の船襲撃から始まった長い一日はこうして無事終わることができました。この日は、みんなぐっすりでしょうね。
編集済
蒼瀾見下ろす謀(はかりごと)(二)への応援コメント
家系図ありがとうございます!
巽格は第五皇子ですか。あぁ清蘭、もはや懐かしい!阿清がかわいそうだと思ったのです。
そして、州は、広州だったのですね。知ったかぶって勝手に州名を作ってました!失礼しました……恥ずかし〜!
巽格、有能な人のようですが、左か味方かはまだよくわからないですね。悪い事はやってるようですし。あと、皇子なのに、広州太守に仕えてるんですね。自分の領地をもらえたりはしないのでしょうか?
興丕薫がまた食えない感じで…。でも、どうからんでくるのか、楽しみです!
★すみません、コメント後に、紫瞳さまへの返信を、私も拝見しまして、巽格の身分については理解しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家系図までご覧いただきありがとうございます。
もうごっちゃゴチャでややこしいのです、ここら辺の関係図……。
懐かしの清蘭の兄上が出てきました。なんとも怪しげな人ですよねぇ。少なくとも、舜棐帝とは折り合いが悪いようです。領地も、一応兄から提案されたのですが、「不要です」と言って、舜棐が即位すると同時に皇宮から出ていってしまいました。その際に、継承権も全て放棄しております。そうして、母の従兄である丕薫の元に身を寄せました。
州の名前、勿体ぶって早々に出さずにすみません💦いやぁ、我ながら後ろに引っ張りすぎだと思います。どうぞ、お気になさらず。
この広州の二人、忘れた頃に立ちはだかります。今回は紹介回として差し込みました。いずれ出てきますので、お待ちいただければと思います。
密書を抱き、夕陽へ駆る(三)への応援コメント
小聿、ほんとによく頑張った……!
ここまで身体を張ったんだから、あとは早く宗徇たちと合流して、みんなで無事に帰ろうー!😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿、ついに船の甲板まで辿り着きました。
ずいぶん、無茶をしました💦これは、帰ったら爆睡コースでしょう。
時刻は夕刻。
日が沈む前に、宗徇たちと合流したいところです。
証文も手に入れましたし。あともうひと頑張りです!
密書を抱き、夕陽へ駆る(二)への応援コメント
火酒に油脂、小麦粉まで用意して、小聿がなかなか大胆な作戦を考えていますね!
葵宿との連携は頼もしいけれど、ここは海の上。何が起きるのか心配です。
宗徇と凪巴斗、早く助けに来てー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふふ。
どう考えても無茶な作戦ではありますからね……。使えるものは全て使おうという魂胆です。
ただ、おっしゃる通りここは海の上なんですよねぇ。いくら葵宿がいるからと言っても、かなり綱渡りの状態です。
こちらに向かっているであろう凪巴斗たちに期待するしかありません。
密書を抱き、夕陽へ駆る(一)への応援コメント
「るぅ!」と元気いっぱいに応える葵宿が、今回も可愛いー。欲しい(え??🤭)
小聿との息もぴったりで、偵察から見張りの無力化まで大活躍。反撃の準備も整い、ここからは子猫ちゃんを攫った者たちへの仕返しの時間です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか、他の人がいると登場しにくい葵宿ですが、今回は小聿のみなのでいっぱい頑張ってもらっています。
可愛いと言っていただけて嬉しいです♪
言葉は「るぅ!」だけですが、小聿の言っていることはよくわかっているようで、楽しみながらしっかり働いております。
さぁ、これから反撃ですよ!
蒼瀾見下ろす謀(はかりごと)(二)への応援コメント
巽格は、先帝の第五皇子!? そして茶髪の男は、やはり左相の。閔州もアッサリと切り捨てられましたが、こういうことを続けてきてよくぞまあ、でございます。皇族同士の殺し合いも古今東西、変わらぬ姿とはいえ。小聿、ほんとうに光り輝く紫の君です。どうか曇ることなく生き抜いて欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんと、巽格、先帝の第五皇子でした。
先帝の第一皇子、第二皇子はすでに既に鬼籍に入っておりますので、この世代は、舜棐と彼の実の弟である北方将軍(新人官吏くん編であっさり印鑑押しちゃった人!)とこの巽格が残っております。
巽格の母親は、后妃の中では身分が低く(というか、元々は莉耀さまの側仕えでお手つきになったという裏設定があります)、彼は割と早くに臣籍降下して、母方の実家である広州太守の家に引き取られたのでした。
この広州ですが、新人官吏くん編の時点で、警戒対象として彩棐がさらっと口にしていたりします(なんだとー!?)。左相とのつながりについては、今のところノーコメントです。うふふ。
いつか心が凪いだらへの応援コメント
凪巴斗には『心が凪いだら、胸を張って帰っておいで』って言える小聿。……それ、自分にも言ってあげて~💦 自分がいない方が相手のため、って二人とも同じところに沈みかけてるんですね。 だから最後に凪巴練が、小聿にも『また海蘭へ』って帰る場所を残してくれたのが嬉しかったです。 それにしても優しく認めてしまうのも罪ですよね。こういうところは怒ってさっぱりといきたいところですが、そういけないのが小聿さま~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんと、自分にも言ってやれ…ですよね。
痛い言葉はしっかりブーメランになって返ってくるのに、こう言う優しい言葉はどうも自分を蚊帳の外に置いてしまうのですよね。
凪巴練もこのまま小聿が離れていくのを、寂しく、またおしく思っています。民の反応も感じているでしょうしね。彼の帰っておいでと言う思いが届くと良いのですが。
おっしゃる通り、こう言うところは怒っていい。
それを誰かが言ってくれれば良いのですが、さてはて。
蒼瀾見下ろす謀(はかりごと)(一)への応援コメント
うわ、なんかまた手強そうな御仁が…!
蒼瀾州の主というと、こちらもまた左の手の者なのでしょうか?
もう海蘭の顛末も伝わり、小聿の存在も理解したようですが…。不気味です。小聿に目をつけないでくださいますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだか怪しげで手強そうな人たちが出てきました。
実は、この州は別のお名前でして、蒼瀾河という大河がこの州を縦断するように流れております。この州の州都は、この蒼瀾河の水運交通の要として発展してきました。
州の名前は、次の話で出てきます。
この人たちの情報網はかなり精緻ですし、聖都のことも正確に把握しております。まだ、正確に閔州の状況を掴めていない聖都や海蘭よりも、今回の事件については理解しています。さて、この人たちは左の手の人たちなのか。はたまた違うのか。そして、小聿とどう関わっていくのか……。次の話で少しだけ、お見せすることができるかもしれません。(え?)
ムゥムゥとの出会い(一)への応援コメント
やっぱり、小聿のかわいらしさと賢さと健気さが、もう、子斉の心も溶かしましたね。
でも確かにムゥムゥ、小聿に似てますね。
しかもこれがまたかわいい。
ああ、なんてかわいい者をうみだすんですか!
裕邑月紫さま。
もう萌え転がっております。
たまらん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子斉、頑張っている子にはなんだかんだ甘いです。
「べ、別に!」と言いつつ、もうすっかり可愛い弟弟子を気にする兄弟子です。
びくびくして、「るぅるぅ」鳴いて、なんだか不思議な存在ですが、この可愛さは姿勢の中で小聿と繋がったのでしょうね。
ふふふ、拙作の数少ない萌えキャラです。
これから長い付き合いになりますので、どうぞよろしくお願いします。
武術を学ぶ意味(二)への応援コメント
小聿の通学服と髪型がかわいくて、幸せになります。
これからも命を狙われるという事実が、やっぱり容赦ない感じですよね。
世の常ではありますが……。
でも、この試練がきっと小聿を強くしてくれそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふふ、私も小聿に可愛い格好をさせるのが好きです。
紗凪や琳を介して欲望を満たしています(え?)
一条源家に降下したからといって、小聿が主上の実子であることには変わりません。第一皇子を擁する左相派としては、相変わらず目障りな存在です。主上も未練たらたらでしょうし。
おっしゃる通りこうした複雑な環境が、小聿が将来、将軍院の官吏となりえる資質を育んでいきます。
武術を学ぶ意味(三)への応援コメント
子斉!むちゃくちゃ、気になっている。
ずっと、視線を追っているじゃないですか。
もう、そろそろ、面倒見のいい本性が出てくるんじゃないですか。
ふふふ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお!鋭い!
そうなんです、子斉ってなんだかんだ面倒見がとてもいい。あんな意地悪なこと言っても、相手がへこたれずに頑張っていたら手を差し伸べてしまう子です。
なんだかんだ小聿のこと目で追ってしまっているのは、もう十分気にしている証拠です。まるで、「俺、別にあんなやつ好きじゃないしぃ」と言いながら好きな女の子の挙動を目で追っている中学男子です(笑)
武術を学ぶ意味(一)への応援コメント
おお!トレーニングしていた!
身位もあったし、学友みたいな立場の人がいなかったから、率直に言ってくれる存在がいてくれるのはいいですね。
無理せず、少しずつがんばって!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい!
裏でトレーニングしていました(笑)
あのようなことを初めて言われて、さぞ悔しかったのだと思います。
でも、こうして身分に関係なくまっすぐ言ってくれる存在って、本当に貴重ですし、良い刺激を与えてくれますよね。
ゼェゼェ言いながらもきっと頑張ります!
月に雲、海に牙(三)への応援コメント
彩芝と佳歐の息詰まる通信に緊張しました。
『お前の命など儂には塵ほどの価値もない」
ブルブル……
そして、たった一人で追っていた凪巴斗を宗徇が引き上げ、ついに二人が同じ船へ! このタッグを待っていました。
さあ、小聿を助けに行こう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでの彩芝、かなり怖いですよね(笑)
彩芝としては、小聿は自分の孫であると同時に、まだ、主上からお預かりしている御子なのだと思います。その感覚がかなり強くあります。そのため、かなり厳しい対応を佳歐にしております。
佳歐さん、何も悪くないのに胃に穴が開きそう……。
さて、無事に許可がおりましたので、あとは宗徇たちに頑張ってもらいましょう!
月に雲、海に牙(二)への応援コメント
小聿が攫われたと知り、すぐにでも飛び出そうとする宗徇。一方で、救いたい思いは同じでも、国境侵犯や全面戦争を避けなければならない凪巴練と佳歐。それぞれの立場がぶつかる場面に緊張しました。
公式に動けないのなら裏から通すと腹を括る宗徇、やはり海の男ですね。二十分で許可は下りるのか、小聿の救出に間に合うのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗徇と凪巴斗と凪巴練。
全員が小聿救出を第一義としていますが、やはり立場が違います。
救出にはスピード感も大切ですが後のことを考えると、このまま飛び出していくのはちょっとまずいです。宗徇という裏の手での救出をするとしても、太守である彩芝の許可がなければ何かあった時に、佳歐だけでは対処しきれませんからね。
まずは、佳歐さんの頑張りどころです。
海は凪ぎ、月は還る(二)への応援コメント
寝ぼけ眼の小聿がかわいいです。
気も張っていたし、肉体的にも疲れていたんでしょうね。ちょっとでも安心して眠れてよかったです。凪巴斗はよくこらえましたね。はやる気持ちを抑えて優しい。
みんなが岸壁で待っていてくれたのにも、うるうるでした…。蕗隼と汝秀の安堵は言わずもがな、伯玞、哉彦に小夜も、なんだか、みんなの笑顔が思い浮かびます。
佳歐もさぞかしほっとしたことでしょう💦
小聿の奮闘とお手柄をたくさん褒めてあげてほしいです!葵宿も頑張りました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
救出作戦立案から、説得、脱出劇と、ものすごく濃い一日で、船に揺られて小聿もスヤァと寝てしまいました。それだけ、凪巴斗や宗徇が来てくれて安心したのでしょう。
凪巴斗も色々伝えたい気持ちはありますが、宗徇に諭されグッと我慢できました。
潮洋港で小聿たちの無事な帰還を待っていたみんなはさぞほっとしたことでしょう。佳歐も首が飛ばずに済みましたし。
小聿と葵宿、今日は本当によく頑張りました。きっと屋敷に帰ってたくさん褒められて、ぐっすり眠ることでしょう。
海は凪ぎ、月は還る(一)への応援コメント
さすがの小聿も苦しい…と焦っていたら!
凪巴斗、来てくれましたぁぁ涙
しかも、宗徇まで!なんというかっこよい現れ方でしょう(笑)
ほっとしましたが、小聿は証拠文書を飛ばされてしまいましたね!珍しいミスでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿姫(え?)のピンチに現れたのは凪巴斗でした。
これは吊り橋効果で、姫もぐらりといくかもしれません(いきません)
海蘭の海の守護神、宗徇や亡霊島の兵らも、颯爽と登場です。
小聿が証文を飛ばしてしまったのは珍しいミスです。
一応、船は抑えられそうですが……あの証文は海の藻屑でしょう。
小聿もちょっと間抜けなところがあるんだよ⭐︎ということで。
海は凪ぎ、月は還る(二)への応援コメント
小聿の人徳がよく分かる、温かな人々に迎えられる穏やかな幕切れでした。本当にたくさんの信じられないことが連続した、凄まじい一日でしたね。小聿はまた熱を出して寝込んでしまいそうですが、ゆっくりと休んで欲しいです。起きたら凪巴斗を笑いながらポカリと……出来る小聿ではありませんが、この二人の間にはもう、多くの言葉は必要ないような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
源家の人間だけでなく、彼に関わった海蘭の人々が皆、彼を案じ、そして、無事に戻ったことを喜んでくれました。
この一日、あまりにも濃密な一日でした。
うーん、熱出しそうですよね(笑)
今日はぐっすり眠れると思います。
元々朝も苦手ですし、朝寝坊確定かな?
一度はすれ違ってしまった二人も、ゆっくり話せるかと思います。きっとそれぞれ伝えたいことがあるはず。
そろそろ海蘭編もフィナーレに向かって駆け抜けますよー
現言(うつつごと)の贖罪(二)への応援コメント
ああ……、最後の、ぽんぽんが沁みました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうちょっとした触れ合いが、心を溶かすものですよね。
どうしても、一人で抱え込みがちの小聿にとっては、大きな精神安定剤だと思います。
小聿の肩の力も抜けると良いのですが。
名付けて『逆潮回廊作戦』(三)への応援コメント
逆潮回廊作戦、始動!
……ですが、大丈夫でしょうか!?
海上の凪巴斗たちが今どんな状態なのか分からないまま、快速船は海賊のもとへ。
無事に合流して反転流へ導けるのか、小聿が動かしに向かった「切り札」は何なのか、ハラハラしています😣
伯玞たちも、もちろんイヴも、どうかみんな無事に帰ってきてー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだか壮大な作戦になってしまいました。
おっしゃる通り、凪巴斗たちの現状は分かりません。たどり着くまでに制圧される可能性もありますしね。ここは、これから救援に向かう伯玞たちに期待するしかありません。
そして、小聿はどこへ向かったのか。
次話で明かされます!
現言(うつつごと)の贖罪(一)への応援コメント
小聿気が付いてよかった💦 なのに開口一番それかあ……。小聿らしいのですけど💦
「人を悪く思いたくないばかりに、その代償として自分自身を刃で切りつけておいでだ」蕗隼、ほんとだよぅ。
優しいけど、その優しさで自分を切るのはもうやめておくれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小佚無事目を覚ましました。
この子は、他者を責めるのが本当に苦手なんですよねぇ。
怒ったり、責めたり、憎んだりすると、それが自分に返ってくるように感じて怖いのだと思います。
そうすると、他人ではなく自分を責めるしかない。
それは優しさでもあり、臆病さでもあるのでしょう。成長するにつれ、そこから脱却していければ良いのですが…。
海は凪ぎ、月は還る(一)への応援コメント
頭脳派・小聿が肉体を酷使した精一杯の抵抗もここまでか。証拠の紙まで……と思ったら間一髪、凪巴斗の登場! そしてもちろん、宗徇も! 人を攻撃できる魔術は厄介ですが、肉体派が文字通り跳ね返してくれよう、でございますね。次回、一層の活劇が見られそうで、とても楽しみです!
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!
絶体絶命のピンチからのあの登場、私も書いていてすごくお気に入りだったので、そう言っていただけて嬉しいです。
ナヨナヨクヨクヨしていた凪巴斗もようやく面目躍如です。
次回、果たして期待通りの「活劇」になるのかどうか……ぜひハラハラしながら見守っていただけると嬉しいです。
編集済
明日(みらい)への約束への応援コメント
今回は会えなかったかー、と切なくなりました。でも、二人にはもう一度会う理由ができましたね。小夜が小聿の気持ちを預かってくれたことも心強かったです。
次に会う頃には、凪巴斗も小聿も、今より少し成長しているのでしょう。時間を重ねた二人が、怒って、謝って、一緒に央茜の思い出を語り合える日を、ゆっくり待ちたいと思います。
傷ついた浜辺を、友と笑い合える場所として取り戻し、「また来よう」と未来を思えた小聿にも胸が温かくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい……すれ違ってしまいました。
なんて運命は意地悪なことかっ!(お前が書いたんや)
けれども、おっしゃる通り二人とも会う理由も会いたいという思いもあります。その気持ちがあれば、必ず、再び巡り会えるはず。
嫌な思い出だけになってしまいそうなあの浜辺も、友と笑い、未来を思う場所となりました。きっと、運命はまた交わりますっ!
*そして、ありがとうございますー。勢い余ってしまったようです(恥)
月の流れゆく先(二)への応援コメント
宗徇、なんて懐の深い海の男なの!
荒っぽい言葉で突き放すように見えて、凪巴斗が自分で答えへ辿り着くまで、酒を酌み交わしながら隣にいてくれる。その姿に惚れました!
そして凪巴斗も、やはり根は素直な良い子。
「あいつ、しんどかったろうな」と、初めて小聿の痛みに目を向け、「俺も一緒に抱える」と決められたことが嬉しかったです。
小夜は小聿に半分背負わせろと言い、宗徇は凪巴斗に半分を奪うくらいの気概を見せろと言う。別々の場所から同じところへ送り出された二人が、今度こそ会って、怒って、謝って、泣いて、一緒に央茜の思い出を語り合えますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗徇は、本当に情の深い男なのだと思います。
居場所を失った部下たちを見捨てず、そして、陰ながら海蘭の民を守っている。青臭い凪巴斗のことも、彼の中で追い返すと言う選択肢はなかったのでしょう。
その姿に惚れた、と言っていただけてきっと「よせやい、照れるじゃねぇか」と顔を真っ赤にしていっております。
凪巴斗も央茜を妄信し過ぎていましたが、それは彼がそれだけ純真でいいやつだからなのでしょう。今まで自分の苦しみばかりに目を向けて苦しんでいましたが、他者の痛みや苦しみに想いを馳せることができるようになりました。
「会って、怒って、謝って、泣いて、一緒に語り合えますように」
二人への優しいお言葉ありがとうございます。きっと、届きます!
答えなき問いへの応援コメント
ひいいぃ、コメント予告いただいている通り、まだボロボロになってる(笑) 重いですが、救いはありそうです!
凪巴斗だけじゃなくて凪巴練まで自分の責任として抱えてるんですね。教えないことが優しさ……うん、それもわかる。
これからどうする、まで持っていくパパ凪巴練。立ち上がるのだ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兪佳のトドメの一撃でボロボロなところ、凪巴練パパ容赦しません(鬼やな。え?誰がって、そりゃ、凪巴練がですよっ)。
凪巴練もまた、央茜のことを伝えるべきか否かずっと悩んできました。けれどもやはり、無条件に央茜を敬愛する凪巴斗をこれ以上傷つけたくなかったのでしょう。彼は、話さなかった己を甘えていたと責めていましたが、これもまた親の優しさであり、責め切れるわけではないと私は思っています。
央茜は既に亡く、犯した罪を命で償うしかありませんでした。
けれども、彼らはそうではありません。傷つけてしまったことに向き合い、これからどうするべきか考えるところから償いは始まります。きっと、立ち上がるはずなので見守ってやってください。
密書を抱き、夕陽へ駆る(三)への応援コメント
やりました、小聿!
何とか持ち出した証拠書類で、閔州太守の不正を暴くきっかけになればいいのですが!
しかし、小聿も呆れていましたが、これほどの取引を堂々と行っていたとは、いくら閔州太守といえどもただでは済みませんよね?
葵宿も大奮闘でしたし、二人で無事に帰りましょう!凪巴斗とは行き違いでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
証拠書類も無事手に入れ、あとはこれを持ち帰るだけとなりました。
閔州は、大陸の中でも東の辺境の地。
中央の目も届かず、かなり大っぴらにやっておりました。無論、今回のことが露見すればただでは済みません。
葵宿もずいぶん頑張ってくれました。
さて、あとはどう無事に帰るか…です。こちらに向かっている凪巴斗たちとはどこかで落ち合えるでしょうか……。
密書を抱き、夕陽へ駆る(三)への応援コメント
危機一髪でしたね。閔州太守の関りを示す証拠品も持ち出せましたし。帰りは、なんと水上滑空でしょうか? どのくらい持つのでしょうか。
そして久々に登場しました星那姫。お元気でしょうか……。何度も眠らされたジョー・ローコンビを想像して、くすりとしてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、慣れないことはするものではありませんねぇ。本当に危機一髪でございました。無事、証拠の書面は手に入れましたし、あとは、煙の混乱に乗じて逃げるだけでございます。
救難艇でも奪って、例の水上滑空あたりが無難でしょうか。うまいこと、小舟が奪えると良いのですが。
星那姫、あれ以来、時折一条屋敷に遊びにきております。歳の近い彼女たちとは、小聿も年相応のお遊びをしているようです。
編集済
沈香の夜に解く心への応援コメント
読みながら泣いてしまいました。
小聿を傷つけた凪巴斗にあれほど怒り、拒絶していた蕗隼。それでも最後には自分の怒りではなく、小聿がどうしたいのかを大切にして、汝秀と共に背中を押してくれた。
一つの頃から小聿を見守ってきた二人だからこその言葉が、本当に温かかったです。
「私が、決めてもいいのか」「彼に、会いたいと言っても?」から、ようやくこぼれた「会いたい」に、涙が止まりませんでした。
小聿が自分の怒りも悲しみも願いも、初めて自分のものとして抱き締められたように感じます。
心を揺さぶられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなにも小聿に寄り添っていただけて、作者として感無量です。
小聿にとって、やはり物心ついた頃より側にいてくれた彼らの言葉はとても大きかったと思います。蕗隼も汝秀も、心から小聿を思うからこそ、先の己の発言を省み、この夜、幼い主人の背中を押したのでした。
実は、このエピソードは、初稿はもっとあっさりしていて、二人に背中を押されて、「じゃぁ、会ってみるよ」と答えて終わるというものでした。けれど、読み直した時に、どうもしっくりこなくて(笑)
小聿はこれ以上、傷つけることも傷つくことも、怖いのではないか。そして、二人に遠慮して「会う」と言うことさえ迷うだろうし、自分で決めることにも迷うのではないか。
その迷いを二人が受け止めてくれて初めて、本音が溢れるんではないか。そして、自分の思いをちゃんと抱えることができるのではないか。
そんな考えから、リライトした部分でした。そのリライトが、いい形でお届けできたようで、ガッツポーズしちゃってます(うふふ)
凪を待つ(二)への応援コメント
誰も傷つけまいと、怒りも悲しみも一人で飲み込んで去ろうとする小聿に、大人ならなかなか言えない「一発殴ってやれ」を言える小夜が最高でした!
乱暴に見えて、「一人で抱えきれないなら、半分あいつに背負わせなよ」という言葉は、二人を本当に思っているからこそのど直球。
気を回しすぎる小聿を引き止め、その心に感情を取り戻してくれて良かったです。
そして伯玞よ、この小夜の漢っぷりに惚れろ!(え?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蕗隼たちは小聿から凪巴斗を遠ざけることを考えており、また、小聿も離れることを考えておりました。でも、それは解決にはなりません。傷ついたまま、蓋をして、目を背けるだけ。
以前、リアンさまがおっしゃっていたように、小聿も凪巴斗も大切な央茜を失った者同士。本当なら、互いの痛みや苦しみを分かり合える者同士なはずですよね。だからこそ、一歩踏み出して、ちゃんと向き合え!と小夜は言ってくれました。
ほんと、伯玞よ。
こんなかっこいい女子なかなかいないぞ!
密書を抱き、夕陽へ駆る(二)への応援コメント
おぉ、煙を充満させる作戦なんですね!
何度もしつこいですが、葵宿が使える相棒すぎて最高です!私の中ではカービィなんですよね、姿が。あの感じでるぅるぅ〜言いながら、小聿を助けるんですから…かわいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、今回の作戦は煙を充満させてそちらに海滄の者たちの意識がいっているうちに、証拠の確保と脱出を図ると言うものです。
葵宿、お褒めいただきとても嬉しそうです。
言葉を発することはできませんが、きちんと小聿の指示は理解していますし、楽しみながら(え?)協力してくれています。カービィがホバリングする時、ふよふよ〜って感じですよね。まさしく葵宿もあんな感じで飛んでいるんだと思います。
編集済
密書を抱き、夕陽へ駆る(二)への応援コメント
ああ、白煙……も、もっと黒いことを考えておりました。小聿がそんなことする筈がございませんでした。葵宿もよく指示に従ってくれて、大活躍ですね。こちらも申し訳も。るぅ、るるぅ……。
追記:誤字報告、今になって気付きました! 有り難うございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「も、もっと、黒いことを!?一体どのようなことを紫瞳どのは考えておいでだったのだろうか」と小聿言っております。
(火事を起こして此奴らを海の藻屑にすることもなしではないが、それだと閔州に関する証拠が一緒に消えてしまうからね⭐︎)
葵宿、おそらくこの隠密作戦を遊びか何かと勘違いしております。ふよふよ、るぅるぅと、とっても楽しげです。さて、無事証拠を押さえて逃げ出せるでしょうか。次は証拠探しです!
*あの「こっそり」は本当にこっそりすぎてよろしくないですよね。報告が入ったらマークか何かがつけば良いのですが!こちらこそ、いつも助かっております。
夜の静寂(しじま)、号哭の門(二)への応援コメント
うぉおん。
泣けます。蕗隼だけじゃなくて、汝秀と兪佳まで総出で伝えてくれたっ。
とくに、蕗隼と汝秀にボコボコにされたあとで、最後の兪佳だけが、凪巴斗の央茜への想いも否定しない。最後に真綿で締めていきましたね。怒鳴られるより効いちゃうかも。
蕗隼と汝秀、兪佳と全方向から攻めていただきました。凪巴斗の行動に響いて欲しいっ。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
蕗隼と汝秀がかなり感情的に怒っておりますが、語ったことは事実でありかなり凪巴斗にも突き刺さりました。実は、はじめは彼らの怒りのシーンから、あとは地の文で凪巴斗は帰ったとする予定だったのですが、色々考えた末、兪佳のシーンも追加しました。
すでにボロボロの凪巴斗に、トドメを刺したのは兪佳かもしれませんね……。
あんなに怒ってた凪巴斗、潮洋の源家屋敷を出ることにはボロボロになってしまいました。が、もうちょっとボロボロになってもらいます(え?)
はじまりの刻(二)への応援コメント
なんか後ろで見てるみたいに、ドキドキしました。
立派に終えられてよかったなあ。
いつの時代も転換点と言えるときがありますが、これをこの幼い子に言われると、頼もしく思うでしょうね。
総長先生、かわいがってくれそうな予感。
作者からの返信
コメントありがとございます。
ふふふ、見守っていただきありがとうございます。
ちょっとマイクが届かないハプニングがありましたが、無事終えられました。
これから、まだまだ成長していくであろう幼子が言うとインパクトありますよね。頼もしく、そして、ある者は背筋が伸びる思いだったかもしれません。
総長先生、孫より幼い教え子にきっとメロメロになります。いずれ彼とのやりとりも出てくるかもしれません。
学舎の門を叩くには(二)への応援コメント
他大陸言語――手強し。
私の(ごめんなさい)可愛い可愛い若様のことなので、きっと100点中80点ぐらいなのでは?と思っていたのですが、弱点だったのですね。
いや、天気のせいです。
あの天気痛め!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿の数少ない苦手科目です。これ以降も、他大陸言語だけは試験に苦労します💦
とはいえ、1番の敵は天気痛!
頭痛い時に、苦手な科目に取り組めるわけなかろう!と言っております.
答えなき問いへの応援コメント
凪巴斗だけに罪を負わせず、自らの沈黙と弱さを認める凪巴練の言葉が胸に残りました。
真実を知ったからといって、すぐに答えや償い方が見つかるわけではない。その場で謝罪へ向かわせず、立ち尽くす凪巴斗の姿で終わるところが、とても苦しかったです。
己の無知を知った彼に、いつか贖罪の機会が訪れることを願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凪巴練もまた、央茜の真実について凪巴斗に告げるべきかどうかずっと悩んできました。央茜が罪を犯したのは確かですが、救われた多くの者が目の前にいるのを知っていて、凪巴練も否定しきれなかったのでしょう。そして、何より、自分自身が央茜の助けに縋ってしまいましたから……。
無知ゆえの刃であった凪巴斗は、真実を知った今、刃には戻らないでしょう。しかし、簡単に「ごめんね、誤解してたよ」で終わらせられるほど、軽いことではない。凪巴斗はここから、贖罪に向かってどうすべきか、自分の中の央茜に対してどう向き合うべきか、考えることになります。
青臭い青年がもがくさまを、応援していただけますと幸いです。
密書を抱き、夕陽へ駆る(一)への応援コメント
小聿、様々に黒い企みを……でも救出に来てくれることが前提の作戦でございますよね。その信頼があってこそ。どうか慎重に!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギクリ、と小聿の細い肩が揺れております。
「そ、そんな…黒い企みだなんて……」と言いつつ、目は泳いでいます(え?)
おっしゃる通り、これは潮洋から救出が来ると信じての作戦です。でないと、たとえ逃げおおせたとしても、追いかけられて捕まるのがおちですし。
潮洋はすでに動いているはず。そして、彼らならば海滄に辿り着いているであろうと信じて、小聿動き出しました!
「慎重に……うん、慎重に……」
夜の静寂(しじま)、号哭の門(二)への応援コメント
凪巴斗の痛みが、真相を知ったことでこれからどう変わっていくのか気になります。
央茜を大切に思う気持ちは本物ですし、根はまっすぐないい子だと思うので、いつか子猫ちゃん🐈⬛とも打ち解けられると信じています。
作者からの返信
コメントありがとううございます。
蕗隼と汝秀から、東野院での真実を聞かされ凪巴斗もこれまでのように燻っていた怒りや悲しみに囚われているだけでは済まなくなりました。
凪巴斗がまっすぐないい子、ととっていただけて嬉しいです。実はもっと皆様から否定的な評価がこの人に下るのではないかとヤキモキしていたので……。
央茜を大切に思っていたことも、多くのことを学んだのも、二人は共通しております。きっと腹を割って話せば分かり合えるはず!
彩の盾と剣の誓い(四)への応援コメント
確かに熱は出たけど、一度頭の中空っぽにして、吹っ切れるのは大事だと思う。
蕗隼と汝秀の剣と盾の会話面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体を動かしたり、たくさん寝ることで、頭の中を空っぽにして吹っ切るのって大事ですよね。
小聿は性格的に、一人で悶々と考えてしまうタイプなので、こういう強制的にシャットダウンするきっかけは必要なのかもしれません。
蕗隼と汝秀。
小聿を支えていきたいという思いはとても強いです。側から見れば、なまくらだとか、壊れるなとか何いってんだ、って感じですが、本人たちはいたって真面目。
この二人、まだ十八歳でして、これから彼らも成長していきます。彼らの成長も楽しんでいただけると嬉しいです。
彩の盾と剣の誓い(三)への応援コメント
みなさんのコメント見て、金比羅さまがモデルだったんですね。
一度いかなきゃな。こりゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい!とっても長い石段は金毘羅さまをモデルにしております。
本殿まで登ると、街を一望できるのですが絶景です。
ここまで登ってきてよかったー!と思うこと間違いなしなので、ぜひ機会がありましたら行かれてみてくださいね。
第一回 小聿さまの心を取り戻しちゃおうの会への応援コメント
ああ、何という癒し回でしょう。
何か、心が前を向くきっかけがあればいいですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿をお迎えした一条源家のみんなの紹介の回でした。
なかなか、面白い人たちが揃っております。
でもみんな超真剣です(会の名前はどうかと思いますが)
それぞれが、いろいろ試して小聿に前を向いてもらうきっかけを探し始めました。
何かが響くと良いのですが……
月の皇子、一条に立つ(一)への応援コメント
どうかどうか、私の(ごめんなさい)可愛い可愛い宮様。
幸せにのびのび暮らせますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふふ。
嬉しいです、どうぞ「私の可愛い可愛い」とおっしゃってください。
小聿、顔真っ赤にして照れています。
一条源家。
大きな家ですが、湘子の生家であり、迎えるにあたって当主を中心に全面バックアップ体制です。どんな家なのか、次第に見えてくるかと思います。新たな側仕えたちも出てきますので、よろしくお願いします。
月の皇子の花(三)への応援コメント
央茜じいも、人間だったってことですね。
弱さも徳も、慈愛も兼ね備えていた人物だった。
見る人によって変わるけれど、私はやっぱり好きです。
死刑……小聿の魔術の師は、これからどうなるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「央茜じいは人間だった」
本当にそのとおりだと思います。
聖人君子ではなく、ごくごく普通の、弱さも醜いところも、そして、人を愛する心も持った人物だったのだと思います。
「見る人によって変わる」
本当にそう思います。実はそれについては、ちょうど今公開中のお話で触れられています(ダイレクトマーケティング⭐︎)
私も央茜については掘り下げれば掘り下げるだけ、憎めずにいます。あやまちは犯してしまいましたが、綺麗すぎない、人間臭い央茜じいがやはり人としてはど魅力的だなと思います。
祈りの先に(二)への応援コメント
ぅうーん、ううーん(涙)
央茜じい。立場上寝返ったりはできなかったのか。
『じいの可愛い可愛い宮さま』がもう聞けないのかと思うと。
友と、師と優しいおじいちゃんがいなくなったんですね。
でも、この宮廷で生き抜くには、時には情を捨てる覚悟が必要ですね。
央茜じいはそれを身をもっておしえてくれたのかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
央茜、いったいなぜ寝返ることができなかったのか。
どんな事情があったのか。
小聿も彼を捕えることに決めてからずっと悩んでいたと思います。
あんなに可愛がってくれていたのに!と思いますよね。
『じいの可愛い可愛い宮さま』このセリフ、私も大変気に入っておりました。これをもう書けないのかー、寂しいなぁ、と思いながら月皇子編を書き切りました。
この厳しい世界で生きていくには、時に残酷な覚悟を負う必要がありますよね。おっしゃるとおり、それは央茜じいからの最後の教えだったのだと思います。小聿はこの教えを胸に、この先も生きていくことになります。
鎮魂の笛とキンセンカの花束(三)への応援コメント
目が赤いフクロウに指の怪我。
これからどうなるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、その繋がりに気がついていただけるとは!
するどいなぁ。
なんだか意味深ですよね。
あの扇子、ただの贈り物なのか…はたまた……
鎮魂の笛とキンセンカの花束(一)への応援コメント
あらためて央茜じいの温もりを感じる場面でした。
四歳で相手を慮って嘘をつく、知性。
だめだ。かわいすぎる。
私もお仕えしたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
央茜じいの温もりを感じる場面といっっていただけて嬉しいです。
私もじいが小聿を抱っこしてくれるシーンを書くのがとても好きでした。
小聿の嘘は自分のための嘘ではないんですよね。
おっしゃる通り相手を慮っての嘘です。
ふふふ。可愛すぎるといっていただけて、小聿、照れておりますよ⭐︎
託された想い(三)への応援コメント
良かった。
やっぱりよく寝るのは大事ですね。
央茜じいが直接指摘しなかったのはなぜなんだろう。
にしても父帝からいただいた紫水晶、返して差し上げてください!
だれか!
でも、すり替えができると言うことは親しい人なんでしょうか。
それとも、プロの仕事人?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうそう、こういう時って眠って頭をスッキリさせるのは大事ですよね。考えが堂々巡りしてしまうだけですし。
央茜じい、なんともわかりにくい方法で伝えてきています。
なぜにこんな回りくどい方法で伝えてきているのでしょう。小聿が気づかなかったらどうするつもりだったんだ!
父からもらった髪飾りは一体どこへ行ったのでしょう。
そして、すり替えた人物は誰?いつ?
親しい人……どきっ
夜の静寂(しじま)、号哭の門(一)への応援コメント
凪巴斗もしんどいとはおもうのですが……。
凪巴斗は小聿のまわりのひとから、小聿がどれだけ耐えてきたのかを知るとよいですね。
ここでの蕗隼の怒りがすさまじいですね。ずっと横で歯がゆく見守ってきたのに壊していくんだもの。
とはいえ、血気盛んのいいところは、間違っていたと思ったら素直に謝ってくれるところかな、と。
小聿の想いを、蕗隼、上手く伝えてあげてくだされ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凪巴斗も、ずっと抱えてきましたからね。央茜の死から三年半。それは決して見時間時間ではありません。
けれど、責めてしまった相手は本当に責めるべき人だったのか。
凪巴斗はそれを考える必要があります。
蕗隼は相当に腹にすえかねています。自分が大切に見守ってきた小聿がこんな形で傷つけられ、彼にしてみれば絶対に許せないでしょう。
蕗隼の明かす真実が、凪巴斗にどう響くのか…
うまく伝わると良いのですが。
密書を抱き、夕陽へ駆る(一)への応援コメント
葵宿がここでも頼りになるぅ!
かわいいだけじゃなく、色々できちゃう。
葵宿に眠らされるのとか、とても心地良さそうです。
しかし、小聿。攫われてきたのに、タダでは帰らないぞといわんばかりの冷静さにびっくりです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
葵宿「るぅ!るるるっ!」(誇らしげ)
確かに!葵宿に眠らされたら、気持ちよく眠れそうですよね。きっとこの海滄の民は幸せな夢を見ていることでしょう(笑)
小聿、妙なところで肝が座っております。
どうせ捕まったのなら、しっかりいただけるものはいただいて帰る模様。
それは最終的には聖国を守ることになるのですが、普通は逃げ出すことに必死になるだろうに……。
このピンチをチャンスに塗り替えることができるのか、無事この子はお土産を持って帰られるのか。応援してやってください。
翡翠は潮騒に濡れて(二)への応援コメント
凪巴斗の気持ちも分からなくはないんです。央茜が大切な師匠だったからこそ、簡単には受け入れられないのだろうなと。
でも、その痛みを小聿に直接ぶつけても、誰も救われないんですよね。
もともと央茜のことを背負っている小聿が「私のせい」と受け止めてしまうのがつらかったです。大切な人を失った者同士なのに、傷が傷を増やしてしまったようで切なかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凪巴斗は央茜の死を知らされてから三年半、ずっと受け入れられず抱え込んできました。こうした負の感情、抱え込み時を重ねていくと、悪い方へふくらんでいくもの。膨れ上がったものが、ついに小聿を目の前に弾けてしまいました。
本当におっしゃる通りで、そんなことしたって誰も救われない。
小聿はより傷つくし、ぶつけた凪巴斗とてまた傷ついてしまっています。同じように一人の人を敬愛し、その人を失ったのにです。
彼らが分かり合えるのか、それぞれの葛藤がこの後、出てきます。見守っていただけますと幸いです。
月下のデットヒート(二)への応援コメント
「風に頼っていては、ね……」からの「反動で行くよ」で、嫌な予感……ではなくワクワクしました(笑)
まさか船そのものを巨大な噴射花火みたいにしてしまうとは!
小聿、勝負よりも未知の技術に夢中になっていたはずなのに、そこから自分なりの別解を作ってしまうのがさすがですね。
哉彦が即座に仕組みを理解して、さらに改良案まで出してくるのも、この二人らしくて楽しかったです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿、船をロケット花火にしてしまいました。
乗っていた人はたまったもんではありません。水を膨張させてその反動ってすっ飛ぶなんてどう考えてもまともな走行ではありません。
新しいものを見せられて、刺激を受けたようでそこから別海を捻り出しました。哉彦もさすが魔術の天才。言動がかなりおかしな子ですが、実は組む魔術は非常に精密です。成長後の彩棐もこの精密さには敵わないようです。
月下のデットヒート(一)への応援コメント
魔術で船を走らせて競争!
男の子が好きそうなもの全部乗せで、すごく楽しそうでした。
凪巴斗の魔術もかっこいいですね。
そして小聿、勝負より術の仕組みが気になってる(笑)
「勝ち負け以前に、あの仕組みが気になる」があまりにも子猫ちゃんらしくて好きでした。
外輪まで思いついて、このあと何をするのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふ、男の子たち好きそうですよね。こういうのを提案するのはやはり伯玞です。小聿もなんだかんだ楽しんでおります。
凪巴斗の魔術は、普段小聿が使っているものとなにやら毛色が違う模様。こちらについてもいずれ明かされます。
小聿はこういうところマイペースです。勝負より仕組み、あの見たことない魔術はなんだ!?となっております(笑)
外患の連鎖への応援コメント
小聿、真面目で高潔で自己犠牲を厭わなくて……ただ逃げるだけでも大変そうですのに、船ごと押さえようとは恐れ入ります。そして星律の葵宿、完全にその存在を失念しておりました~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「るぅ〜!るるるぅ!るぅっ!」
ぷいっ!
葵宿、なにやら紫瞳さまに訴えております。ごめんなさい、私もこの子がなにを言っているのかはわからず……(え?)
大体、小聿がピンチになった時点で出てこいよっと思うのですが、いかんせん、この子は気まぐれ、そして、人の悪意に弱いためなかなかこうした場面では出てきてくれません。
本当に、船から脱出するだけでも大変そうですが(星森のみこの時の脱出とはまた違った怖さがありますよね……)、この先のことを考えて、船ごと証拠を押さえることにしました。
葵宿も悪意に満ちた船内は嫌なようですが小聿のために覚悟を決めたようです。
次話より、一人と一匹(?)の脱出劇が始まります!
恋の調べと夏の風(二)への応援コメント
小夜ちゃん、丘でおめかしをして琵琶を習う時間も、父や兄たちのように海で過ごす時間も、どちらも好きなんですね。
「女の子らしくなった」のではなく、どちらも小夜ちゃん自身なんだなあと感じました。
裳裾を翻しながら、いつもの快活な足取りで船へ駆け戻っていく姿がとても可愛いです。
そして子猫ちゃん……また全部分かってる(笑)
恋心だけでなく、小夜ちゃんにとって船がどんな場所なのかまで見抜いていて、あなた本当に幾つなんですか、と言いたくなりました🌸
少女の初恋をみんなで応援する夕暮れから、夏の夜の船へ。続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、どちらも小夜なのだと思います。彼女はおめかしして、好きな人のために琵琶を練習する顔も、海の上で逞しく船を操る顔もどちらも持った、あわいを生きる道を進み始めているのかもしれません。
そんな彼女を可愛いと言っていただけて、私もとても嬉しいです。
子猫ちゃん、自分のことはよくわかってないくせに周りのことは本当によく見ています。ちょっと伯玞も見習って欲しいものです。いずれは大きな武家の当主となるのですから……。
恋の調べと夏の風(一)への応援コメント
かわいい回でした!
小夜ちゃん、何も言っていないつもりなのに、服装も行動も反応も全部が「伯玞が好き」って語っていて、初恋っていいなあときゅんきゅんしました。
そして伯玞、見事なくらい何も分かってない(笑)
「邪魔しないって!」じゃないのよ〜! と言いたくなります。
その横で小聿が、
「まさか、露見していないとお思いだったのですか?」
って……子猫ちゃん、きみは幾つだ!?(笑)
小夜の気持ちは見抜くし、伯玞の鈍さまで把握してるし、すっかり恋愛マスターの風格でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まっすぐな小夜、全身で「伯玞が好き」と言っております。それなのに何で、気づかないかなぁ、伯玞は。
盛大に勘違いをして、走り去って行きました。
もう彼も十六歳。
恋の一つや二つしていても……と思うのですが、通っているのは男子ばかりの武官学校ですからねぇ。ご縁がないようです。
小聿、ばっちり小夜の気持ちに気づいております。
まだこちらは八歳なんですけど……、子猫ちゃんのアシスト、上手く決まって欲しいものです。
編集済
外患の連鎖への応援コメント
小聿が無事でほっとしました。今のところ、手荒な真似もされてないようですね。
外患誘致罪は大罪ですよね!
星律もいるし、何とか切り抜けられればいいのですが…!
※すみません、ちゃんと名前がありましたよね!葵宿でした💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小聿、無事でございました。
身なりもいいですし、見目もいいですし、海滄の人たちは「極上の売り物」と判断したようです。
異国との交易が限定的な聖国にとって、無許可での交易、そして、異国の人間が市場で好き勝手やるのを手助けするのは大罪です!見つかれば、タダでは済まされません。
星律の葵宿、相棒のピンチにひょっこり登場です(攫われたときに出てこいよっ)。ここから、一人と一匹(?)で脱出作戦決行です!
夏の霜に、潮騒は凪ぐ(一)への応援コメント
互いを思いやりながら言葉を交わす小聿と凪巴斗にぐっときました!
凪巴斗もほんと、純粋な人ですよね。それだけに、小聿への誤解も強烈にこじれてしまったけど、最後の言葉なんて、小聿もびっくりするくらいのまっすぐさです。こういうことを言ってくれる人がいること……小聿より先に私が泣いちゃいそうです!