応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 哉彦、ちょっといけないゾーンにはいってる!
    減速に入ったら少しは落ち着くのかと思ったのに!
    敵味方関係なし。最後の最後まで容赦ないw
    読んでいてお腹がグルんぐるんした気がします。

  • 行き場のない情への応援コメント

     『源の若宮』『神童』『月の皇子』『宮さま』といった属性を剥がしても、小聿はその能力や人格自体が属性になると申しますか……どこまで掘っても特立した無二の存在であることから逃れられないのだろうな、と感じました。

     それでも「俺」になり、哉彦のような友人に笑顔を引き出され、恋にも目覚めつつある(?)小聿。特にラブでございます。先は遠そうですが……膝枕で甘えられる姫が必須でございます!

  • 行き場のない情への応援コメント

    自由人、kawaii哉彦にかかれば、沈んでいた小聿だって笑うしかありませんね!
    蕗隼と汝秀は心配してたみたいですが、小聿みたいな立場の人にとって、こういう気のおけない友がどんなに得難いものか。本来、情を持て余すなんてこと考える必要もない年頃のはずなのに、切なくなります。
    哉彦には、小聿のお笑いと癒やし担当でいてほしいです。まぁ、哉彦は哉彦でサイコパス気味な天才なんですけども。

  • 行き場のない情への応援コメント

    また一人で抱え込みそうになっていた小聿を、イヴの新技であっという間に笑わせてしまう哉彦がよかった。ありがとう✨
    特別な言葉で励ますのではなく、いつもの調子で生身の小聿に接してくれる友人がいるのは大きいです。
    空飛ぶ本に引きずられるイヴを想像して笑う小聿も可愛かったです🤭

  • 「俺」と言うようになってから、小聿が今まで内に押し込めていた愚痴や不満まで素直に吐き出せるようになった気がします。
    「なーんーでー、俺ばかり!?」には思わず笑ってしまいました(笑)
    水鏡殿限定のはずの「俺」、そのうち伯玞あたりのせいで、外でもぽろっと出てしまいそうですね🤭

  • ⭐︎まで付いちゃってる(笑) 完全にアトラクションじゃないですか。
    汝秀、みんなが阿鼻叫喚の中で黙々と舵を押さえてえらいっ。凪巴斗が案外平然としてるのはさすが海の男の中の男! それにしても哉彦や魔術士たちは酔わないんだろうか。運転してる人が酔いにくいのと一緒なのかな?

  •  ああ、本当に「俺」を称するようになって。ジョー&ローふたりの嘆き顔が目に浮かぶようです。そして「熱いから」という言葉も海蘭の前には出なかったように思います。でもこうやって自分の感情に素直になる方が健全でしょうか。圧倒的な知能と人格を備えている小聿さまも、まだまだ子供ですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい(笑)本当に「俺」というようになってしまいました。
    ジョーロは、心底嫌そうです。若のことは大好きだけど、あのお上品だった若が「俺」だなんて……!という思いなのでしょう。慣れるまでもうしばらく時は必要かもしれません。

    おっしゃる通り、このように愚痴を正直に言うことはこれまで少なかったように思います。海蘭での時を経て、ああ、ここではもう少し素直でいいんだ、自分を出してもいいんだと、安心できるようになったのかもしれません。その点ではジョーロたちも嬉しいはずです。

  • 遂に「俺」になったのですね!
    蕗隼の愚痴が笑えます。今頃、凪巴斗は船の上でくしゃみをしていることでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい!ついに「俺」と言う小聿爆誕です。
    もう蕗隼は、完全に恨み節です。
    どんな小聿でも、蕗隼は好きなのですが、それでも大切にお育てしてきた若が「俺」だなんて……っ!という思いなのでしょう。

    凪巴斗、間違えなく船の上でくしゃみをしていると思います!(笑)

  • 足跡を辿る旅へへの応援コメント

    水織ちゃんに背中を押してもらった場面を読み返しに来ました。

    「行くべき」と強く勧めるのではなく、小聿の中にあった「央茜さまの見た景色を知りたい」という気持ちにそっと気づかせて、帰ってきたら話を聞かせてと送り出してくれるのが本当に優しいです。

    小聿が欲しかった言葉を、押しつけずに補ってくれる水織ちゃん。尊いなあ。

    作者からの返信

    わぁ!わざわざ読み返しにきていただき、感無量です。

    水織は、小聿の気持ちに寄り添いつつも背中をそっと押してくれる存在です。美瑚のような強引さ(?)も悪くはないのですが、小聿にはちょっと劇薬すぎまして。水織ぐらいが、彼には大変心地よいのでしょう。

    このように背中を押されたことで、小聿は海蘭で大きな経験を積むことができました。そりゃぁ、あれを渡さねばなりません。

  • 独楽の熱への応援コメント

    新しい巻「余白を生きる」、色々と想像のふくらむタイトルですね。
    独楽で遊ぶ二人の幼子。
    優しく無垢な言葉のやりとりに、胸が締め付けられます。どうしてこのままではいられなかったのか、蒼い瞳の子の事情も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回テーマとなる「余白」。
    この「余白」とは何を示しているのか。そして、この幼子たちをはじめとする登場人物たちが、どう捉え、扱っているのかを少しずつ展開していく予定です。
    「余白」が示すものが届いた時、どのように捉えているのか、お聞かせいただけると嬉しいです。

    この幼子たちのやりとりはあまりにも無垢で、それだからこそ、危うさも孕んでいます。
    何を大切にし、何を手放すのか。あるいは、手放さずに抱えていくのか。
    その答えは、きっと一つではないのでしょうね。

    そんな幼子たちの姿に胸を寄せていただけて、とても嬉しいです。
    今巻もどうぞよろしくお願いいたします!

    編集済
  • この緊迫した状況で『ご乗船の皆さま〜!』なの笑いました。哉彦、楽しそう(笑)某アトラクションのようです!
    そしてやっぱり小夜ちゃん好き。兄貴の胸ぐら掴んで、生きて帰ってあいつと顔を合わせろって言えるの、ほんと好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    哉彦だけ、なんだかいる場所が違いますよね。絶対、某アトラクションの案内役です(笑)周りはこんなに必死で、緊迫しているのに!

    小夜の一喝にも注目していただきありがとうございます。小聿の思いを預かると港言っていた小夜。ちゃんと兄貴に伝えてくれました。凪巴斗も、諦めかけていたなか、小聿のことを言われてハッとしたと思います。

    さぁ、いよいよ、潮洋に向けて舵を切りますよー!

  • 読み返すと、みんながいて嬉しくなります♡
    小…じゃなくて、彩棐!立派になって!と、お節介なおかんのように目を細めてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、再度、彩棐に会いにきていただき大変嬉しく思います。
    5人組も海蘭編で哉彦が登場することによって、無事、全員集合しました。
    海蘭編から、6年後。
    彩棐もすっかり「俺」が板につき、気心知れた人には遠慮なく色々言えるようになりました(笑)

    今後も見守っていただけますと幸いです。

  • 小聿が「俺」を気に入ったの、すごくいいですね!
    言葉から少しずつ自分を緩めていくのが小聿らしくて好きです。
    これで『新人官吏くん』のあの気だるい(美)少年君の彩棐に一歩近きましたね!
    凪巴斗がきっかけだったんだー。
    そしてジョーロの絶叫(笑)
    海蘭で得たものが、ちゃんと小聿の中に残る素敵な締めでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「俺」と自分自身を呼ぶ小聿はこうして生まれたのでした。ジョーロは相当ショックのようですが、本人はいたく気に入っております(笑)
    ここから成長して、あの気だるげな新人官吏くん官吏くんへと繋がって行きます。

    きっかけとなった凪巴斗は、今しばらくジョーロに恨まれそうです。
    せっかく、若と和解して、ジョーロも「若が許すなら」と受け入れてくれそうだったのに!

    楽しいことも辛いこともあった海蘭での日々は、間違えなく今後の小聿の糧となっていきます。長い海蘭編、お付き合いいただきありがとうございました。

  • 涙は華に託してへの応援コメント

    ここは…小聿くんの代わりに、星泣華が涙を流すのですね。

    東の院へ帰りたい気持ちも、自分のために用意されたものを嬉しいと思う気持ちも、全部押し込めてしまっているのが切なすぎて…

    「涙を流すのは、あれで最後だった」と自分にまで課してしまうんですね、小さいのに。涙

    それでも祈りの中に、小聿くん自身が自分を見るための小さな一歩がありましたね。

    最後にまた星泣華が咲いたところは胸に残ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    東の院の庭にも咲いていた星泣華が、水鏡殿の庭でも咲きました。
    小聿の代わりに泣いてくれたことで、小聿自身は少しスッキリしたところもあるかもしれません。
    それにより、少しだけ、この先一条でどう生きていきたいのかを小聿も考え始めることできたように思います。もう少し時間は必要ですが少しずつ、前を向いていきますので見守っていただけますと幸いです。

  • 一条の人々(三)への応援コメント

    やりたいことも、やりたくないことも考えたことがない…五歳の子供に言わせたくないですね。

    何でも出来る小聿くんなのに、自分が何をしたいのかは分からないという残酷さ。
    ずっと皇子として生きることを優先してきたんだなと。

    彩芝が温かい人で本当に良かった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このぐらいの歳の子供といえば、もっと自分本位でやりたいこともやりたくないことも正直に言えるはずなのですが……。小聿の生きてきた環境はそれを許してはくれませんでした。おっしゃる通り、皇子としてあることが最優先だったのだと思います。

    彩芝をはじめ、受け入れてくれた一条家の面々はそこを大いに気にしています。彩芝は大変厳しい人ですが、愛情深い人でもあります。そうした部分を読み取っていただけて嬉しいです。

  • 亡霊たちの帰還への応援コメント

    宗徇に会いに来たんだあ……。
    朝からウルウルさせていただきました。
    『青臭さは嫌いじゃねえよ』って、もぅ、宗徇かっこいい。
    めちゃくちゃかっこいいじゃないですかー。
    束ねている男達も男気があって、海の男かっこよすぎです。
    あ……かっこいいしか言ってない💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、大変お返事が遅くなりまして申し訳ありません(泣)

    ふふ、宗徇をかっこいいと言っていただけてものすごく嬉しいです。海の男、いいですよねぇ。

    命令されたからでも、利益があるからでもなく、宗徇と共にあり続けた男たち。彼らにとって宗徇は、やはり今も変わらず、自分たちを束ねる頭なのだと思います。

    そして宗徇も、そんな彼らの覚悟を真正面から受け止め、そして、きっかけを持ってきた小聿に「青臭さは嫌いじゃねえよ」と返す。書きながら、私も「宗徇、かっこいいな!?」となっておりました(笑)

    朝からウルウルしていただき、そしてたくさん「かっこいい」と言っていただけて、とても嬉しいです!

  • 作戦始動の緊張の中、浮足立ってる哉彦のテンションが一人だけ楽しそう。
    小聿がなんともかっこいい。ちょっと前まで震えていたのに。それをみて汝秀が誓いを立てるのがたまりません。ほかの人には毒舌混ぜつつなんですけどね(笑)

    後年語られる一大作戦になるわけですね。どきどきです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    哉彦、ちょっと周りとテンションが違いますよね(笑)大丈夫!?これから敵陣へ突っ込むのだけれども。しかも、結構重要な役割を担っているはずなのですが。

    覚悟を決めた小聿は、汝秀や蕗隼、兪佳たちから見て頼もしく見えたことでしょう。こう言う姿を見せてくれるからこそ、彼らは小聿についていくのだと思います。
    伯玞に遠慮がないのは、もはやデフォルトです。伯玞もきっと気にしてません。

    これから、かなり派手な作戦が決行されます。ぜひお楽しみください。

  • おお、広州なんだー!
    広州太守のおっさん、結構イケオジ悪役感があって、よいですね〜。
    そして、若い方は帝の異母弟とな。
    蒼い瞳ときいて、なんか帝繋がり?とは思いましたが、叔父にあたる人なんですね。
    しかしこの人の「国が門を閉ざしたまま繁栄できた時代は、とうに終わっております」との台詞は、それなりに説得力があります。
    日本だって、ついに開国しましたしね。
    この先聖国はさらに難しい舵取りを強いられそうで、小聿も安穏とスローライフなんて人生は無理っぽいですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怪しい二人組、その正体は広州太守とその長史でした。

    お!さすが、SERIS-KOさま。蒼い瞳の時点で主上繋がりと気づいていただけて嬉しいです。蒼い瞳に、蒼い髪。これは、舜堯の血筋です。巽格さん、小聿の叔父さんでした。

    巽格の言っていることは、間違ってはいないんですよねぇ。閉ざし続けていてはいずれ限界が来る。歪だらけの聖国が、内から崩れるか外からの圧で崩れるか。それとも、崩れず第二の道を見出すのか。それはこの先、小聿たちの世代に問われる大きな課題となっていきそうです。

    小聿としては、海蘭の浜辺で本を読んで、海をぼんやり眺めて過ごしたいようですが、なかなか厳しいかもしれません。

  • うわー閔州は所詮、小物。
    その裏にはさらにヤバそうな方々が控えているのですね。
    しかも海蘭州庁にはまだあちこちのスパイが蠢いていそう。
    ううむ、敵は手強いなあ。
    これはどんな方向に進んでいく話なのか、興味深いです。
    左大臣一派とは繋がるのか、別口なのか。
    なんにせよ、幼い小聿さまの前には数多の問題が口を開けて待っているのですねえ。
    大変だ、これは。
    しかしこの新キャラ?さんたちも、なかなか魅力ありそうな感じ、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    閔州は小物でございました。
    後ろで笑っている奴らこそ、本命です。これがなかなかクセのある人たちでして……。
    おっしゃる通り、この人たちの情報網はなかなかです。源家四州の中でも、最も聖都から遠く、復興途中、さらに源家の支配下に入ってそれほど時が経っていないこともあり、こちらにはこの人たちの手の者が根を張っております。

    また一つ、小聿にとっての厄介ごとが姿を現しました。この2人については、すでにご覧いただいている次話で少しご説明しております(うふふ)

  • 海は凪ぎ、月は還る(二)への応援コメント

    そういえば、宗徇の部下も一緒だった!
    これだけ人数いれば圧倒できますね。てか宗徇の部下つよいな、さすがだ。
    一気に船も抑えられて、解決ですね!

    小聿と葵宿は大活躍でしたが、その小さい体で限界まで頑張っちゃったみたい。
    どうかゆっくり休んでください。でないとまた熱出しちゃう。
    凪巴斗ともまた会えて、今度はちゃんとお話できる時間も持てるかな。

    蕗隼と汝秀は心底ホッとして嬉しかったでしょうね。
    小聿に何かあったら生きてなさそうですもの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗徇率いる亡霊島の荒くれ者は、大変優秀です。元々、海蘭州軍の兵士でしたし、亡霊島に移ってからも戦い続けてきましたので、海上線や船の制圧はお手のものです。船も無事押さえられ、閔州の悪行を暴く材料も無事押さえられそうです。

    小聿、無事保護され緊張の糸が切れたのだと思います。考えてみれば、朝から怒涛の1日でした。海蘭についてきた水鏡殿の人たちは、帰宅後熱を出さないかヒヤヒヤしていると思います。蕗隼・汝秀の二人も、無事に小聿が戻って安堵したことでしょう。いやぁ、この人たちも熱出さないか心配だ…。

    帰りの船では寝てしまったため話せませんでしたが、きっと、後日落ち着いて話せるはずです。
    怒涛の一日を見守っていただきありがとうございました!

  • 海は凪ぎ、月は還る(一)への応援コメント

    え、なんと証拠が!
    小聿、痛恨のミスですねえ。
    まあ、ほんとはまだ幼いのだから、これでも出来すぎな働きなのですけど。
    そしてやっぱり、再び最悪のピンチに!というところで、
    凪巴斗、間に合ったーーー!!!えらい。かっこいい。
    そして、宗徇キタ━━(゚∀゚)━━!!
    人数的には、わずか二人なのに、この頼もしさ、心強さといったら!
    まだ危機は全然去ってないのに、なんだかもう怖いものはないような気持ちになれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿、痛恨のミスです。
    こういう詰めの甘さはまだまだお子ちゃまです。しかも、紙に「待って」と言ってますし(笑)

    このエピソードは、もう、凪巴斗と宗徇のために書いた部分です。情けなかった凪巴斗の面目は少しは回復した……かな?宗徇も、張り切っております。彼らがきたとなれば、きっと大丈夫!

  • 今回の一連の行動、小聿の小ささが生きてますね。
    弾丸の速度で移動する葵宿が、相変わらずかわゆす……。
    やっと出られたものの、帰るまでにはまだ困難が待ち構えてそう。

    そして閔州、いやいや、どうなっちゃってるの。
    大丈夫?
    ここまでガッツリ証拠残して違法な取引、国家転覆でも狙っていたのでしょうか。
    やばすぎるぜ閔州太守。
    結果的に、小聿はとんでもない不正を暴くことになりそうですね。

    ジョウロコンビの漫画は、このお話だったのですね〜。
    実験台ご苦労様でした(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おチビであることが功を奏しました。
    一条の血筋は、皆背が低く、彩芝も湘子も小さいのです。主上は背が高いのですけども。小聿は八歳児の平均よりも小さい設定です。これは源家の血なのか、はたまた食わなすぎるせいなのか……。

    閔州、なかなか派手にやっております。
    広い星森大陸の中では東の果てに位置しまして、聖都からはかなり離れているため目も行き届いておりません。そのため、かなり慢心しております。小聿によってこの不正が暴かれれば、ただでは済まないでしょう。

    はい(笑)
    あの漫画はこのお話でした。眠らされるだけでなく、美瑚に悪戯のされてました。かわいそうに。

  • ついに小聿の反撃開始でしょうか。

    葵宿がほんとに有能で可愛すぎる。
    何度でもいいますが、飼いたいー!

    小聿は、基本人は殺さない方針だと思うけど、相手は対人魔法も使えちゃう連中。
    なかなか難しい戦いになりそうです。
    宗徇たちとの合流がまたれます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    囚われの小聿姫(?)、かわいい相棒と共に反撃開始です。葵宿、小聿の話をよく聞き、しっかり動いてくれています。大変有能です。
    どこかのペットショップに売っているといいのですけど。

    魔術の面では圧倒的に不利ですが、知恵と葵宿の力でどうにか潜り抜けるしかありません。宗徇たち、急いでっ!

  • 凪巴斗、ピアスの件は蕗隼と汝秀にまた怒られるぞ殴られるぞ……とドキドキしたのですが、気づかれるのが遅くて助かりましたね!
    私、こんなにいい子ちゃんの小聿が、いつからあの口調(最初の新人官吏編での)になるのか気になっていたのです!こちらも凪巴斗おまえか!って笑ってしまいました。
    海蘭編、悲しい思い出は身の奥底に宿したままでも、殻を破って、一皮も二皮も?むけた小聿が、とてもたくましく映ります!そして、色々ありましたが、この地で出会った人たちのあたたかさと友情は、得難いものだったなぁとあらためて思いました。身内や仲間たちとの絆も深まりましたしね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凪巴斗、命拾いをしました(え?)
    これが出発前に露見していたら、大変なことになっていたと思います。まぁ、小聿が受け入れているので、蕗隼と汝秀がどれだけ怒ってもどこ吹く風かもしれません(強いな!?)

    いい子な小聿があの彩棐に化けるきっかけを与えたのは凪巴斗でした。彼が原因だと知ったら、蕗隼・汝秀だけではなく他の人も凪巴斗をとっ捕まえて文句を言いそうです。一条の人たちは特に怪しい!

    2巻に渡ってお付き合いいただいた海蘭編、長いお話でしたがいつも丁寧に読んでいただき、そして、彼らに素敵なコメントくださりありがとうございました。小聿の成長、そして、皆との絆が深まる様を見守っていただき大変嬉しかったです。

    次巻は、再び舞台は聖都に戻ります。
    どうぞ、お時間ある時に、またいらしてください。

  •  海蘭編、お疲れ様でございました! まさかの強制ピアス開けに「俺」〆! 新人官吏くんにこうやって繋がっていくのですね。でもジョー&ローの嘆きが良く分かります、違和感が凄いです。小聿さまが男になるのは、恋の方面だけにして欲しいです!?……などと感じてしまいました。次巻も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長かった海蘭編、お付き合いいただきありがとうございました。
    いつも、紫瞳さまからいただくコメントで、自分が書いた時に考えたことを再整理できましたし、そのように受け取っていただけたのかー!と嬉しい思い出いっぱい絵でした。

    最後はまさかのピアスと「俺」で締めくくりです(笑)こうして、あの彩棐が形作られていきます。ジョーロはしばらく嘆くことでしょう。少し違和感があるかもしれませんが、根底は、あの小聿のままですし、ちょっと背伸びして悪ぶってるな、と笑ってやってください。

    次巻は再び舞台は聖都になります。
    現実では涼しくなってまいりましたが、お話では残暑厳しい8月末から始まります。蝉声が賑々しい聖都で、小聿と共に紫瞳さまのご来訪をお待ちしておりますね。

  • 小聿がかっこいい。そして、やっぱりこういう作戦を立てるときって生き生きしてますよね。哉彦もノリノリでこの余裕さが緊迫した空気を和ませてくれます。海そのものをつかった大作戦、うまくいきますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿、こうして情報を集め、地形や潮流、人員まで組み合わせて一つの策に仕立てていく時は、本当に生き生きしていますよね。危機的な状況なのですが、小聿にとっては、頭の中にあるものが次々とつながり、打開策の形を取り始める瞬間でもあるのだと思います。

    そして哉彦も、「僕の計算に間違いはないよ」と言い切り、イヴを抱きながら数式に花丸まで描いております(笑)。小聿が海蘭の命運を懸けた決断を佳歐に迫る一方で、哉彦のこの余裕が、緊迫した場面を少しだけ明るくしてくれました。二人の天才が揃うと、頼もしいのですが、周囲はついていくだけでも大変そうです(笑)

    実は私も、この『逆潮回廊作戦』はかなりノリノリで書いていました!敵が利用しているはずの潮を、そのまま罠としてひっくり返す作戦を楽しんでいただけて嬉しいです。

    果たして、二人の計算どおりに海が応えてくれるのか。引き続き見守っていただけましたら幸いです!

  • 凪巴斗も入って、また皆で楽しく酒を酌み交わすことができてよかった!
    西の異大陸の魔具の存在も明らかになり、小聿としては気にかかるところですね。それにこのままではまずい面もある、と。
    小聿が物事を判断する時、四角四面でないのがとてもすきです。子供ながら人間の色んな面を知っていて、それが良い方へ活きているのが偉いと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    いろいろありましたが、凪巴斗も再び皆の輪に入り、同じ酒を酌み交わせるところまで戻ってこられました。あの賑やかな宴を喜んでいただけて嬉しいです!

    西の異大陸から来たタリスマンは、小聿にとって見過ごせない問題です。だからといって、魔律に反するものはすべて切り捨てればよい、とも考えない。小聿は法を軽んじているのではなく、その法が何を守るためにあるのか、目の前の人間が何を抱えているのかまで見たうえで、より良い道を探そうとしているのだと思います。

    幼いながら、さまざまな人間の綺麗ではない面まで見てきた経験が、良い方向へ活きていると言っていただけて嬉しいです!

  • 凪巴斗のタリスマン、そんな由来があったのですね。
    異大陸の人を助けた時に贈られたものなら、ただの強い魔具ではなくて、大切な思い出そのものなんだなと思いました。
    小聿が、その背景ごと大事にしようとしているのも良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り凪巴斗にとってあのタリスマンは、単に強い魔術を使える道具ではなく、海の向こうから来た誰かを助け、その人から感謝とともに託された大切な思い出でもあります。

    魔律に反する品だからといって、その背景や凪巴斗の思いまで否定したくはない。危険性を無視せず、それでも大切なものは守れないかと考えるところは、小聿らしい法と情の向き合い方なのだと思います。そこを受け取っていただけて嬉しいです!

  •  タリスマンという新たな爆弾が。あり方を大きくかえてしまう魔具ですから、没収と言う魔律は正しいように感じます。法と情のバランスを取ろうという小聿の理想は素晴らしいと思うのですが、使い手によっては本当に爆弾ですよね……。

     でも凪巴斗がこの魔律を知らない?ということは、この地のように異大陸との交流がある場所では、思ったより浸透している魔具なのでしょうか? 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タリスマンは、魔術のあり方そのものを大きく変えてしまいかねない魔具ですから、所持を禁じる魔律自体は妥当なものだと思います。

    ただ、聖国の人間が使用した場合は、タリスマンを介していても、対人攻撃魔術はこれまでどおり消失します。そのため、凪巴斗が持っているだけで、ただちに人を攻撃できる「爆弾」になるわけではありません。それでも、異国とのあいだで流通した場合や、異なる使い手の手に渡った場合まで考えると、決して放置できない危険な品ではありますね……。

    また、魔律は存在しているものの、三年前に魔術省が一度瓦解した影響で、取り締まりが十分に行き届いていません。聖都では厳しく管理されている一方、海蘭のような遠方の州までは、まだ手が回っていないのが実情です。

    その隙をついて裏で取引する州もあれば、凪巴斗のように偶然手に入れ、魔律を知らないまま所持している者もいる、という状態ですね。

    ちなみに、佳歐は凪巴斗がタリスマンを持っていることを知りません。知っていたら、間違いなく取り上げていたと思います(笑)

  •  小聿、年上の大男に、よく得物なしの平手一発で済ませました(え)。心に刻まれてしまった疵さえも愛しんで歩む。本当に小聿らしい覚悟だと感じます。そして最後の遣り取りも素晴らしいです。互いの知らなかった央茜じいの思い出を共有できると良いな、と思いました。荒れていた海蘭が何時の間にか凪いでいる。二人で穏やかに語り明かして欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に(笑)相手との体格差を考えると何か持たせてあげるべきだったかもしれません。ピコピコハンマーとか?(話のテイストが変わる!)

    心の傷もなかったことにせず、目も背けず、それさえも愛しんで生きる。この覚悟が、小聿を大きく成長させたことは間違ありません。
    二人がお互いに知っている央茜を語り合うことで、少しずつ彼らの間を埋めていくと思います。思い出を共有できることを願っていただけて、大変嬉しいです。優しいコメントありがとうございます。

  • あれあれあれ💦
    遠い未来じゃなかった💦
    ピンチすぎる……。しかも救助にも行けないなんて。
    凪巴斗たちが今どうなってるのか、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、思ったよりどころか、当日、再会の気配です。不穏な空気と共に……。
    早く出たことで、小聿とも会えず、潮の流れから救助も簡単に向かわせることができません。凪巴斗の船団は章家の中でもかなり先鋭が乗っている船ではありますが、相手の規模次第ではかなりピンチ、です。さて、逆転の一手はあるでしょうか。

  • 小聿とて人の子。あの凪巴斗の暴挙をなかった事にはできませんよね!小聿でなければ、一歩間違えれば、死んでいたかもしれないんですもの。
    それでも平手打ちでおさめたのは、寛大といえますし(笑)凪巴斗の罪悪感を軽くしてくれたでしょうね。
    凪巴斗の央茜の記憶に耳を傾ける小聿、気持ちは柔らかくなって、海蘭の海も、今は優しく小聿の心に寄り添うようでよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿も、凪巴斗の悲しみや二人のすれ違いを理解したからといって、大切な聖印を奪われ、海へ投げ捨てられた怒りまで、なかったことにはできませんでした。おっしゃるとおり、一歩間違えば命を落としていたかもしれない暴挙ですからね……!それでも平手打ち一発で済ませたのは、かなり寛大だったと思います(笑)

    けれど、小聿がきちんと怒りをぶつけてくれたことで、凪巴斗もようやく罪悪感だけを抱えて立ち止まらずに済んだのではないでしょうか。

    あの夜、冷たく暗い海だったものが、凪巴斗と央茜の思い出に耳を傾けるうち、少しずつ違う姿に見えてくる。最後の海が小聿の心に寄り添うように感じられたと言っていただけて、とても嬉しいです。

  • 脳内では華奢な少年を想像していたのですが、凪巴斗、大男だったのですね💦 
    過去のあの場面を思い返すと、印象がだいぶ変わりました。
    小聿、これはもう一発くらい殴っていいぞー!と思ってしまいました
    (>人<;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凪巴斗、実は結構がっしりしております。
    そういえば、絵を公開したことがありませんでした。後でxの方にでもあげておきます。

    年齢も小聿の11歳上。
    そう考えると、11も下の子供に何をしているんだっ!って感じですよね(笑)
    むしろ、よく平手打ち一発で手打ちにしたな、と思います。まぁ、そこは小聿だからでしょう。伯玞ならばもう数発いっていたかも。

    とはいえ、これで心の蟠りも少しは解けたことでしょう。この先、どのような関係が気づかれていくのか見守っていただけると幸いです。

  • 陽の皇子と月の皇子(三)への応援コメント

    同じ日に生まれた二人の皇子、
    それぞれの誕生を描く場面の対比が印象的でした。
    穏やかで温かな湘子妃の出産と、左相が気を揉む梓乃妃の出産。
    そして最後の「運命を大きく左右する」という一文に、
    これからの展開への期待が高まりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の誕生場面の対比を拾ってくださり、ありがとうございます。同じ日に、同じ「皇子」として生まれながら、迎えられ方も、その背後にある事情もすでに異なっていて……。まずは小聿がどのように育ち、歩んでいくのか。そして、同じ日に生まれた二人の存在がいずれ何をもたらすのか、見守っていただけましたら嬉しいです!

  • だんだんと迫ってきましたね。
    アレルギーっぽくはあるけど、何でしょう?
    何だか陰謀の香りもします…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しずつ、真相へと近づいてまいりました。
    これまで彩棐が観察してきたこと、聞き取りをする中で分かったことを繋ぎ合わせていくと、ある一点に辿り着きます。

    さて、その収束点とは……。

  • 明日(みらい)への約束への応援コメント

    えーーー、ほんとに行っちゃったの?! きっと凪巴斗も心に何か残したままの旅立ちになってくれていると思います。

    いつか、お互いもじもじしながらになるのか、ピンチの中すっと入っていくのか。……そのときにはとっておきの場所も輝くんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あんなに宗徇に相談して、色々決意したのだから話していけよ!と言う感じなのですが仕事は仕事、きちんとやれ、と凪巴練に躾けられているので出航と相成りました。

    とはいえ、二人それぞれ、相手と向き合いたいと言うところまで辿り着きました。同じ考えならば、いずれ再び、言葉を交わす機会に恵まれるはずです。それがどんな場所で、どのような言葉を交わすことになるのか。引き続き見守っていただけますと、幸いです。

  •  なんと、あの小聿を呆けさせた凪巴斗の覚悟! 小聿は、この覚悟にどう答えるのか。央茜じいも注目しているのではないでしょうか。小聿、遠慮なく頼って肩の荷を軽くして欲しいものですが……小聿ですから……それでも、何がが変わりそうな気がします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの小聿を呆けさせるとは、凪巴斗の覚悟とまっすぐさ、恐るべしです……!抱えることに慣れきっている小聿が、この言葉を受けて凪巴斗を頼ることができるのか。おっしゃるとおり「小聿ですから……」なのですが(笑)、これまでとは何かが変わるきっかけにはなるのだと思います。

    央茜もきっと、二人がようやくここまで言葉を交わせたことを、どこかで見守っているのではないでしょうか。小聿が凪巴斗の覚悟にどう答えるのか、次話も見届けていただけたら嬉しいです。

  • 互いを思いやりながら言葉を交わす小聿と凪巴斗にぐっときました!
    凪巴斗もほんと、純粋な人ですよね。それだけに、小聿への誤解も強烈にこじれてしまったけど、最後の言葉なんて、小聿もびっくりするくらいのまっすぐさです。こういうことを言ってくれる人がいること……小聿より先に私が泣いちゃいそうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凪巴斗は本当に、こと央茜のことに対しては良くも悪くも純粋でまっすぐな人だったのだと思います。その思いの強さゆえに小聿への誤解も深くこじれてしまいましたが、いったん自分の非を認めたあとは、言い訳をせず、心からの言葉を差し出してくれました。

    小聿より先に泣きそうになっていただけるとは……!
    ずっと一人で抱えてきた小聿にとって、凪巴斗の言葉がどれほど思いがけないものだったのか。次話も見守っていただけたら嬉しいです!

  • いよいよ、腹を割って話す機会が来ましたね。
    凪巴斗がきちんと自分の非を認めて素直に謝っているので、これは殴り合いの末の和解にはならなさそうで少し安心しました。
    小聿もずっと抱えてきたものを、ここで少しでも下ろせるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何度もすれ違った二人が、ようやく、腹を割って話せるところまで来ました。凪巴斗も、自分の非を認めたうえで、逃げ出さず向き合おうとしています。

    小聿がずっと抱えてきたものを、ここで少しでも言葉にして下ろすことができるのか。二人の話し合いを見守っていただけたら嬉しいです。

  • 新人官吏は祈る(二)への応援コメント

    静かな祈りの中に、彩棐が抱えてきた罪悪感や葛藤が滲んでいて、
    とても印象的でした。
    「それでも、立ち止まってはならぬ、考えよ、歩け」という言葉が、
    彼の胸に宿る焦燥感をよく表していて胸に残ります。
    最後の「今しばらく足掻くのを許してほしい」が切ない……😢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彩棐の祈りから、罪悪感や葛藤を感じ取っていただけて嬉しいです。祈って心を安らげるどころか、「考えよ、歩け」と自分を追い立ててしまうのが、なんとも彼らしいところで……。それでも最後には、救いや赦しではなく「今しばらく足掻くこと」を願う。その切なさまで受け止めてくださり、ありがとうございます。

    彼がなぜここまで重いものを抱えているのかも、物語が進むにつれて少しずつ見えてくるかと思います。引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。

  • 潮騒の小夜曲(二)への応援コメント

     伯玞……小聿に先を越されそうですね。いや、小聿のそういう姿を見て初めてナニかを感じることになるのでしょうか。小夜が全く動じていないところが救いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    八つ年下の小聿はこっそり贈り物まで用意しているというのに、伯玞はあの返事ですからね😂いつか小聿の様子を見て「……あれ?」となる日は来るのでしょうか(笑)。(来るのか?大丈夫か?)

    小夜もまったく痛くなかったわけではないと思うのですが、伯玞がいつも通り真っ直ぐに自分を見てくれたことが嬉しくて、最後にはあのように笑えたのだと思います。

    小夜の恋の行方、見届けてくださりありがとうございました!

  • 小聿と央茜の関係性に
    心温まります。

    月に手を伸ばす小聿と
    抱きあげて少しだけ近付ける央茜。

    素敵な情景ですね。

    既に嘘に対して
    複数の意識を向けている所に
    知性と覚悟が見えて来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    月に手を伸ばす場面を拾っていただけて嬉しいです。央茜じいが抱き上げても月には届かないのですが、その「少しだけ近づいた」ことが、今の小聿には温かかったのだと思います。

    一方で、大好きな央茜にも本当のことを話せず、視線にまで気を配って嘘をつく小聿がいて……。知性や覚悟を感じていただけたのは嬉しい反面、まだこんなに小さいのに、と私も切なくなります。丁寧に読んでくださってありがとうございます。

  • 潮騒の小夜曲(二)への応援コメント

    伯玞ぅ……いや、いっそすがすがしい程でした!ほんとに、伯玞らしさ全開なお返事!
    小夜ちゃんも湿っぽいことを言わず、笑い消してしまったのは、無理してるわけじゃないんでしょうけど少し切なくもあり。でも、今はこのままでいい、と思える関係も悪くはないですよね。
    玉砕してませんものね?なんなら、俺も好きだぞ!とは言われてますし!個人的には、この二人は好きなカップルなので、いつか結婚してほしいです(おいっ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伯玞よ……なぜだ……。
    きっと結果を聞いたら、源家の侍女二人は呆れ返ることでしょう。
    伯玞、あまりにも伯玞らしい返事でしたよね😂
    小夜は少し切なかったと思いますが、「俺も好きだぞ!」に嘘はなくて、大切な友達として真正面から見てくれている。その真っ直ぐさに惹かれた小夜だから、最後には笑えたのだと思います。

    「玉砕してませんものね?」には、たしかに!と思わず笑ってしまいました。二人を好きなカップルと言っていただけるのも嬉しいです😊

  • 潮騒の小夜曲(二)への応援コメント

    甘酸っぱい初恋でした……!
    小夜が勇気を出して想いを伝えたのに、伯玞の「好き」はまだ友達としての好き。でも、その真っ直ぐさも含めて伯玞を好きになったんだと笑える小夜が、とても素敵でした。
    この初恋はきっと小夜にとって大切な宝物になるんだろうなと思います。
    いつかもう少し大人になった伯玞が、成長した小夜と改めて向き合う日が来たらいいですね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伯玞、恋の「好き」は未実装でした😭

    勇気を出して伝えた小夜には少し切ない返事でしたが、伯玞がいつも通り真っ直ぐに「大切な友達だ」と答えてくれたからこそ、小夜も最後には笑えたのだと思います。初恋を「大切な宝物」と言っていただけて嬉しいです😊これから琵琶を弾くたびに、あの夜のことを少し思い出すのかもしれませんね。

  • 潮騒の小夜曲(一)への応援コメント

    タイトルに小夜曲と入っていたので、おや?と思ったのですが、やっぱり小夜ちゃんでした!
    伯玞の為におめかしして、琵琶も弾いて聴かせるのでしょうか!さすがの伯玞も、わかってくれますよね(笑)少々、不安です。
    小聿は翡翠の髪飾りを準備しているとは、にくいこと!侍女たちにからかわれて、赤くなる小聿がかわいすぎました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの日、小聿が勧めた曲『潮騒の小夜曲』お披露目です。
    一条の侍女たちの手により、大変素敵な姫君に変身しました。伯玞……ちゃんと受け取ってくれ……。

    翡翠の髪飾りは、前の巻のラストで小夜のリボンと一緒にちゃっかり買っていたものです。源家の若、隅におけません(笑)もう、この侍女二人は滅多に見せない小聿の照れた様子に大喜びだったと思います😁

  • 彩棐、医療知識を活かして原因究明に動く姿は頼もしいのに、
    聖医療館では相変わらず「超病弱キャラ」扱いなのが面白い🤣

    太医令たちの過保護っぷりと、伯玞のツッコミも最高でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメントありがとうございます!

    医療知識を使って冷静に原因究明しているところだけ見れば、かなり頼れる新人官吏なんですけどね🤣
    聖医療館に足を踏み入れた途端、なぜか「診る側」ではなく「診られる側」に回収されました(笑)

    しかも本人は本気で「俺は頑健だ!」と思っているのに、太医令だけでなく周りの医官たちまで全員一致で否定するという……。
    伯玞も助けるどころか完全に面白がっています🤣

    頼もしく動く彩棐と、聖医療館での「超病弱キャラ」扱い、その落差を楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 月の流れゆく先(二)への応援コメント

    宗徇さん、かっちょええなあ。
    央茜じいは、偉業も弱かったところもひっくるめて、みんなの中でそれぞれの姿のまま生き続けていくといいですね。
    私の中で無精ひげのおっちゃんなイメージなんです。
    数々の言いっぷり。完全に渋いおっちゃん枠です(笑)
    無精ひげ、めちゃくちゃ似合うと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふ、宗徇は間違えなく拙作のイケオジ枠です。かっこいいと言ってもらえて、本人、照れていそうです。
    央茜の色々な顔を、多くの人が知っている。それは美しいだけではないかもしれないですが、それぞれに残る、それが残された者を支えてくれればいいですよね。

    無精髭!
    私もそのイメージです。日に焼けて、髪も潮風にさらされてるから、くしゃくしゃで、無精髭!
    で、タバコふかしてる。似合うと思います🤭

  • 潮騒の小夜曲(一)への応援コメント

     女装した、もとい、姫衣裳の小夜の恋の行方も気になりますが。キタキタキタキタ~! 小聿、翡翠の髪飾りを用意しているとは。いつの間にかこちらの方面でも一皮も二皮も剥けて……それにしても侍女が付く層には秘密の恋など無理なのだな、と実感いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿、ちゃっかりお土産を準備しておりました。
    こちらは、一つ前の巻『陽炎編』の最後で小夜に青いリボンを買った際、一緒に購入したものです🤭恋する少年としても、成長しました。

    やはり、彼のように常に誰かが側にいる者には秘めたる恋は難しいですねぇ。蕗隼・汝秀・兪佳の男衆たちが気づいているかはわかりませんが、お姉さまたちには無理でした。

  • 潮騒の小夜曲(一)への応援コメント

    冒頭の、大小の船が連なって海の上に“浮き街”のような宴席ができている描写がとても綺麗で、提灯の灯りまで目に浮かびました。
    小夜の恋を応援する小聿も微笑ましかったですが、今度は侍女のお二人に自分の恋を突かれているのが可愛かったです😊 
    素直なのね💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    提灯の灯りまで思い浮かべていただけて嬉しいです✨
    現実にも船をいくつもつないで集まる「ラフトアップ」というものがあるのですが、そこに水上市場のような賑わいも重ねて、海の上に一晩だけ街ができるような宴を想像しました。かつて離れていた人たちが、それぞれの船から同じ宴席へ渡ってくる光景を書きたかったので、そう感じていただけて嬉しいです。

    そして、小聿、隠しているつもりだったようですがお姉さま方にはバレバレでした(笑)問い詰められ、素直に話しちゃうあたりはまだ幼いですよね。

  • 灰浪の産声への応援コメント

     海蘭の海を守る。その点では一致しておりますから、小聿が用意した理屈と顔で納得するという形は、見事に嵌まった解決策だったと感じます。最期は男の友情。懸案を何とか収めた小聿、グッジョブでございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「海蘭の海を守る」という一点では、宗徇も小聿も最初から同じ方向を向いていたのですよね。だからこそ小聿の用意した理屈も、最後に見せたあの顔と我が儘も、宗徇の胸へ見事に嵌まったのだと思います。理屈と顔、どちらが欠けても頷かせることはできなかったかもしれません。

    そして最後は、長い年月を越えた男の友情となりました。亡霊たちを陽の下へ戻し、凪巴練と宗徇を再び友として向き合わせた小聿に、グッジョブのお言葉ありがとうございます。

  • 月の流れゆく先(一)への応援コメント

    凪巴斗と央茜じいとの思い出、いいよねえ。そんなふうに教わって、まっすぐ慕って。小聿だって慕ってたから、いつか二人で央茜じいの慕い自慢できればいいなあと思ってしまいます。
    そしてここで宗徇ですか。凪巴斗パパとは違う男の語りでどう凪巴斗の気持ちをどう動かすのかが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、慕い自慢、いいですね。
    凪巴斗は央茜から多くのことを教わり、その背中をまっすぐに慕ってきました。そして小聿もまた、央茜から受け取った思いを今も大切に抱えています。二人が知っている央茜の姿は少しずつ違うからこそ、いつか互いの思い出を持ち寄って、「自分の知っている央茜はこんなに素敵だった」と慕い自慢をしてほしいですね。

    宗徇は、凪巴練とも凪巴斗とも違う央茜を知っています。彼の語る央茜が、凪巴斗の中にある師の姿をどう変えていくのか、見届けていただけたら嬉しいです。

  • 灰浪の産声への応援コメント

    凪巴練と宗徇の友情が静かに熱いですね。
    小聿の人たらしぶりにもまいりました!
    今後は「灰浪衆」が海蘭の海を堂々と守ってくれる、心強いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凪巴練の「おかえり」と宗徇の「ただいま」。
    長く離れていた二人だからこそ、短い言葉の中にいろいろな思いが込められたのだと思います。静かに熱い友情を感じていただけて嬉しいです。

    小聿は理屈と実利で退路を塞いだうえ、最後には「わたくしの我が儘です」と頭を下げました。宗徇の言うとおり、本当に食えない人たらしですよね(笑)

    亡霊だった者たちは、これから責任と誇りを背負う「灰浪衆」として、陽の下で海蘭の海を守っていきます。彼らの新たな産声を見届けてくださり、ありがとうございました。

  • 灰浪の産声への応援コメント

    法だけでも、情だけでも救えない者たちへ、守るための盾と、生きていくための責任を同時に差し出す。
    宗徇の誇りを奪わず、亡霊たちを陽の下へ戻した小聿の交渉がお見事でした😊

    「おかえり、宗徇」「おうよ、ただいま」

    旧友との短いやり取りが胸に沁みました。
    亡霊ではなく、海蘭に生きる「灰浪衆」の誕生、おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗徇は口調や態度とは裏腹に、とても責任感のある人物です。亡霊島での対話を通して、小聿もそれを見抜き、彼には責任を持って生きていけるよう場を整えました。おそらく、これがなければ宗徇は首を縦に降らなかったのでは?と思っています。

    凪巴練もずっと気にしていた友が、胸を張って帰ってきてくれて嬉しかったのだと思います。長い付き合いだからこそ、余計な言葉を交わさなくてもきっと思いは通じているのでしょう。

    灰浪衆、これから海蘭を海を守っていきます。
    しばらく出番はありませんが、いずれ活躍する日が来る…はず。私がちゃんと書けば!!(ん?)

  • 月の皇子、徒桜とならんへの応援コメント

    コメントをしていいの?と思うような、胸にくる流れに感情を揺さぶられます。
    「愛しておいでなら、我らを解放してください、父上」この言葉もあまりにも辛かったです。

    父上が自分と母上をどれほど愛しているか、幼い(涙)小聿くん自身が分かっている言葉ですね。
    これを言えばもう引き止められないことも分かっていたのでしょうね。

    まだ五歳。
    あまりにも思考が大人でいて純真なその姿に何度も胸を締め付けられました。
    偽物の紫水晶は自分の手で砕き、それでも央茜じいの翡翠の聖印は胸に残して皇宮を出ていくところもよかったです。
    タイトルの回収も含めて、改めて強い物語だとおもいました。
    もう少し読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「愛しておいでなら、我らを解放してください、父上」
    この言葉、本当にずるいんですよね。
    小聿自身もそれはわかっていますし、大人になってもこれは引きずります(え?)けれど、この時点の彼にはこれ以外の選択肢が思いつきませんでした。

    自らの手で、紫水晶の髪飾りを砕くのはこれまでの自分との訣別として砕くだろうな、と後から挿入した一場面でした。入れてよかったー!
    央茜から贈られた翡翠の聖印は、この先、小聿の支えとなっていきます。

    長いお話なので、福山さまのペースで遊びにいらしてくださいませ。

  • 月の皇子の花(一)への応援コメント

    央茜じいの「罪を抱えて生き続ける覚悟」という言葉が繋がりましたね。

    自分のためではなく、かつての領民を救いたくて始まったことだったのがやはり、根はどうしても憎めないひとでした。許されるわけではないことですが、央茜じい自身も全て分かっていたのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そして、お返事遅れてごめんなさいっ!

    あの時央茜が小聿に語った「罪を抱えて生き続ける覚悟」という言葉は、すでに彼自身がそうであったからこそ出てきた言葉なのだと思います。
    罪を犯したことは消しよのない事実ですが、彼が悪意を持って罪に手を染めたわけではないこと、憎みきれぬ人であると言っていただけて、この央茜というキャラクターの設定をきちんとつめた甲斐がありました。

    おっしゃる通り、央茜は全てわかっていたのだと思います。
    彼がこれ以上それについて語ることはありませんが、小聿もまた理解しているはずです。

  • 沈香の夜に解く心への応援コメント

    最初は「身を引こうとしてる?」と見抜かれてしどろもどろなのに、蓋がずれたら出るわ出るわ(笑)
    甘橙、木苺、山間の集落、港、海……。小聿、海蘭めちゃくちゃ好きになってるじゃん。
    小聿が自分の願いを口にできて、救いをいただいた気がします。
    さあ、殴るなり許すなり共に泣くなり、好きにするのだ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふ、小聿、もうすっかり海蘭がお気に入りです。
    彼の故郷は聖都ですし、家族もいるので大切な場所ではありますが、央茜が愛し、自分の足で見て回ったこの州は、もう、ただ家が治めている土地では無くなったのでしょうね。

    口に出してみて、改めて、この地が愛おしいのだと本人も自覚したのだと思います。

    友人たち、蕗隼と汝秀に背中を押してもらいましたし、あとは自分の気持ちを凪巴斗にぶつけるのみですね!

  • 言葉を汚して、光を(二)への応援コメント

    あぁ、小聿の気持ちが何となく解るような気がします。灰浪衆について、彩芝を説得する為に、心ならずも情を排して割り切った物言いをしたけれど、本音はもっとシンプルで人間的な、優しい思いがあったのですね。
    彼らへの本音と実際の言葉の乖離が胸をちくちくする感じ、小聿らしい繊細さです。でも、以前のように繊細で脆いだけではなく、力強くなったようにも思えます。成長したのでしょうかね。
    彩芝の厳しさを見越して、凪巴練と策をきちんと練ってるのもさすがでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿の気持ち、わかっていただけて嬉しいです・
    本音と建前、というのは社会で生きていく上でどうしても必要なことだと思います。だから、物事を進めるために、誰かとの関係を進めるために、建前を言うのは致し方ない。けれど、その言葉が本音から乖離している時に、胸が痛んだり、怒りを覚えなくなってしまうと、いずれは、自分の心も他人の心も見なくなるのではないか、と思っています。そうした思いから、小聿はここで胸を痛めていたのだ、と表現しまいた。

    海蘭での日々を通して、小聿も心が少し強くなった思います。そうした部分も汲み取っていただけて嬉しかったです。

  • 言葉を汚して、光を(二)への応援コメント

     「投資」という実利。そして最後に「情」を乗せる。法の番人からすると、なかなか首肯できる話ではないかもしれませんが、法の番人だからこそ、血の通った運営を心掛けようとするのかもしれない……などと思いました。小聿、本当に一皮、剥けましたね。じいも満足げに笑っているのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、法の番人である彩芝からすれば、なかなか首肯し難い話だったと思います。ただ、海蘭は源家の統治下に入ってまだ日の浅い土地。法に則って治めることは為政者として正しくとも、その治世のもとで生きるのは、過去も痛みも情も抱えた人々です。法だけを当てはめて切り捨てれば、かえって人心が離れ、新たな禍根を残すことにもなりかねません。だからこそ彩芝も、小聿たちの案に、最後は道理を認めたのだと思います。

    小聿にとっては少し苦い、一皮の剥け方となりました。彩芝も表にはあまり出さずとも、孫の成長には満足げに笑っていたのではないでしょうか。

  • 言葉を汚して、光を(二)への応援コメント

    彩芝の懸念に対して、公金を使わない、海蘭と源家双方に利益がある、問題が起きた時の責任まで用意する三段構え。逃げ道を塞いでいく論破がお見事でした😊
    これで海蘭で起きた“表の問題”には、ひとまず幕を引けそうです✨
    願うだけではなく、意思を通す。小聿の成長を感じました🌸

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿と凪巴練。
    彩芝を説得する前に、しっかり準備をしておりました。
    ひとまず、現時点では亡霊島の問題も、海滄国の私掠船の問題も、他州と共同で警戒することになったので、解決と言っていいでしょう。
    無論、灰浪衆には問題点も存在します。この時点での小聿はそれに気がついていません。が、それは、まぁ、将来の彩棐への宿題と言うことで。(がんばれ、彩棐!)

    この海蘭視察を通して、個人としても為政者としても、成長することができました。宗徇たちを迎えに行ってきます!

  • わーい、葵宿だー!
    お久しぶりー
    そっか、小聿は一人じゃないんだ。よかった。
    葵宿、かわいくてほんと好きです。
    縄を解いたりもできるのですね〜。優秀じゃないか、よしよし✨
    リアンさまじゃないけど、わたしも欲しい……。
    どこかで売ってないものか(悪)

    小聿としては、この件に関わるすべてをおさえたいところでしょうが、そうなるといろいろややこしいことにはなりそうですね。
    逃げるだけなら、すぐにできそうですけど。

    まあ、海滄の連中は、攫った子供が最悪の爆弾だったと思い知ることでしょう。うん。応援しておりますよ、小聿さま。

    それにしても、姫様がめっちゃ気になるんですが!
    どんなキャラやねん!早くお会い?したいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    葵宿「るぅ!」(どうやら、お久しぶり!と言っているようです)
    周りたくさんいるとなかなか出てきませんが、相棒のピンチにはちゃんと現れました。
    そして、星律の能力(精霊の力を調律して操る)を遺憾無く発揮しております。
    葵宿、私も欲しいんですよねぇ。色々お願いしたい。掃除とか、洗濯とか(おい)

    小聿、捕まって、この船の正体をなんとなく理解したからには、ただ逃げ出すだけでは済まさないようです。
    海滄国、とんでもない爆弾を拾ってしまいました。

    ふふふ……海滄の姫さま。
    なんか、やばそうですよね。残念ながら、今回は存在だけのご紹介です。
    が、いずれ、出てくるかも?

  • 月に雲、海に牙(三)への応援コメント

    ぎゃー、彩芝おじいさま、こわい!カッコいい!!
    それでこそ、宗主!

    そして、無事に宗徇が凪巴斗を回収できて良かった!
    最初は小聿に対してそれぞれ思うところのあった二人ですが、ここに来てともに小聿救出作戦に臨むとは、なんだか胸が熱くなりますね!

    一方の小聿もただの子供じゃないです。
    大人しく攫われっぱなしとは思えませぬ。
    ぜひ攫った連中を驚かせてほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彩芝、怖いです。
    目がマジです。佳歐さんブルブル。本当に、かわいそう。
    でも、これぐらいバシッといえないと、本家の当主など務まりませんからね。

    宗徇、無事、凪巴斗を回収しました。
    おっしゃる通り、どちらも小聿に対しては初めはいい感情なかったんですよね。それが今は、救出のために迷わず船を走らせています。こうした変化も読み取っていただけて嬉しいです。

    さぁ、次は小聿側の動きです。
    攫った連中を後悔させることはできるでしょうか!?

  • 月に雲、海に牙(二)への応援コメント

    宗徇がアウトローの立場で噛んでくれそうなのは心強い、とはいえ、話はそう簡単ではないですねえ。
    やっぱり下手すると戦争になりかねない重大事。
    これは、小聿としてもその護衛たる蕗隼としても、痛恨のミスですなあ。
    まずは佳歐さん、ここは源家の者として、腕の見せ所です!
    たのみましたよ!

    にしても、海滄国に閔州とは穏やかではありませんね。
    いずれにしても単なる誘拐事件で片付かなそうな雰囲気ですが、どうなるのか気になります。

    ピーチ姫小聿も、その才知によってこの危機にどう立ち向かうのか、不安ではありますけど、期待もしています!
    やはり戦う小聿はかっこいいので!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗徇、あんなに小聿のこと「食えねえガキ」と言っていたくせに、助けるために立ち上がりました。まぁ、自分たちが帰る道を用意してもらう約束もしましたからね。

    はい、予想いただいた通りこれは戦争案件です。もう、一太守(しかも代理)の佳歐さんの手には余ります。とにかく、本家の当主にお伺いを立てるしかありません。もう、胃がキリキリしていますよ、かわいそうに。

    海滄国に、閔州と…なんだか穏やかなお話ではなくなってまいりました。聖国、中央だけではなく、周辺も怪しい雰囲気が漂っております。

    ピーチ姫小聿、あの子のことなので大人しく…はしないことでしょう。さて、どのように危機を脱するのか、引き続きお楽しみくださいませ。

  • 潮洋に響く凱旋の音への応援コメント

    えっ、ここでまさかの異国の民!?
    小聿も、これは予想外でしたか。不意をつかれてしまったー!
    そして蕗隼さん、またも小聿を見失い、切腹しそう……。

    ここは行け!凪巴斗ー!がんばれー!
    凪巴斗だけでは戦力不足っぽいから、宗徇さんも来てええええ!!!
    ていうか、これ、場合によっては戦争になりかねない状況では。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかの異国の民の登場です。
    対人攻撃魔術が使える人間の登場は、懐かしの月の皇子編以来となります。小聿も流石に予想外でした。蕗隼、そばにいながらこんなことになってしまい……目を覚ましたら切腹まっしぐらかも。

    混乱の中、唯一異変に気がついたのは凪巴斗でした。
    とはいえ、どう考えても戦力不足ではあります。宗徇という追加戦力の投下はあるでしょうか。

    そして鋭い!
    これ、下手をしたら戦争案件です(え?)

  • 確かに、これは見た者、関わった者にとって、語り草になるでしょうね。
    そして、人外哉彦さまの恐ろしさよ……。
    ある意味、汝秀や伯玞よりも強い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはもう長きにわたって、海蘭で語り継がれます。
    特に、乗っていた人は夢に見るでしょうねぇ。トラウマになった人、いると思います。

    哉彦の何が怖いって、あの見た目、あの天真爛漫さでやることがこれってことでしょうね。もちろん、救出するためなのですが、この人の中にそれができるだけの能力があって、しかも、ゲラゲラ笑いながらやっている。
    おっしゃる通り、汝秀や伯玞より強いかもしれません。敵に回したら一番ヤバいやつ!

  • これ、とんでもないことになってますね!
    この状況をつくりだした小聿と哉彦には拍手を送りたいですけど……
    自分は、ぜっっっったいに乗船していたくありません(笑)
    兪佳さんなんかも絶対無理じゃないですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう、乗っている人たちの阿鼻叫喚は無視!とにかく帰ってくることが第一義!ってなわけで、めちゃくちゃな疾走劇となりました。
    小聿、自分が乗らないからってかなり無茶な立案しました(ひどい)

    私も絶対乗りたくありません(笑)
    そして、兪佳!
    絶対無理ですねぇ。甲板の上を、ゴロゴロ転がってみんなに迷惑かけそう。最終的に海に落ちないように縄で帆柱に縛りつけられるでしょう……汝秀あたりに。

  • ジョウロもいいですが、汝秀と伯玞の口喧嘩しつつめっちゃ強くて頼りになる感じも大好きです。
    ほぼ峰打ちとかで制圧していくの、時代劇みたいでカッコヨ!✨
    哉彦の術も大活躍ですし、まさにオールスター的な戦闘シーンが盛り上がりますね〜。
    彦兄ったら、海賊にまでさん付するの、らしくて可愛いです。
    小夜も凪巴斗に喝入れましたし、下準備は済んだ感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    星律編からの汝秀と伯玞の口喧嘩。
    きっとこのまま続いていくのでしょう。なんだかんだ、お互いのこと信頼しております。私もこの組み合わせ気に入っております。

    船上での戦いは、今回は殺傷ではなく制圧。
    快速船で救援に向かった全員が、それぞれの役割を的確にこなしています。まさにオールスター⭐︎かっこいいと言ってただけて、あ、ほら、伯玞が得意げですよ?

    さて、下準備は完了しました。
    いよいよ、潮洋へ向けって出発ですっ!

  • 凪を待つ(二)への応援コメント

    小夜、言ってやりましたね。

    そして、小聿が怒りを認めたこと、成長を感じました!
    小聿の手、なんて応えるのでしょうね^^
    ぽかっといって、お互い笑って前に進めればいいなあと思います。

    甘橙の練り雫、さっきよりちゃんと美味しく感じられてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この回の功労者は小夜です。彼女が言ってくれたことで、小聿も自分の中にある怒りを認めることができました。
    『ぽかっといって、お互い笑って前に進めればいい』
    お優しい言葉ありがとうございます。
    一見乱暴そうですが、それを突破公に関係が改善されるといいですよね。二人がどうなるか、見守ってやってください。

    ぷるるん、とした甘橙の練り雫を友人と食べ、小聿も少し元気になりました。あー、私も食べたい(笑)

  • 言葉を汚して、光を(一)への応援コメント

    海蘭の事件が、その後の政治や処分へ繋がっていて、今回は特に読み応えがありました✨

    宗徇たちをただ赦すのではなく、責任と役割を与えた上で生きる道を作った小聿の采配が鮮やかです。
    彩芝も複雑そうではありましたが、宗徇のことも、小聿の成長も、どこか嬉しく思っていたのかなと感じました😊
    広州や閔州の動きもまだ裏がありそうで、この先が気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    海蘭での戦いが終わっても、捕らえた者への処分や、残された人々をどう扱うのかという問題は続いていきます。今回は、その「事件のあと」まで読み応えがあると感じていただけて、とても嬉しいです。

    宗徇たちについては、過去をなかったことにして赦すのではなく、責任と役割を引き受けたうえで、もう一度陽の下を歩ける道を作ることを小聿は選びました。救済であると同時に、相応に重いものを背負わせる策でもあります。鮮やかと言っていただけて嬉しいです!

    彩芝の胸中は、まさに複雑ですね。司法官としては、すでに武力集団として成立している宗徇たちを簡単に認めるわけにはいかない。一方で、かつて手を差し伸べた宗徇が戻ってくることにも、相手を動かすための言葉を選べるようになった小聿の成長にも、祖父として感じるものはあったのだと思います。

    そして広州はまだまだ叩けば埃が舞いそう。海蘭へ伸びていた手は切られましたが、その手を伸ばしていた者たちは、まだ小聿の前に姿を見せておりません。この先どう関わっていくのか、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。

  • 言葉を汚して、光を(一)への応援コメント

    閔州太守をやったのは誰でしょう!
    海蘭州は、身内にも裏切り者がいたとは。ひっそりと死んでいた官吏も怪しすぎますね。
    今回の小聿たちの働きで、悪い勢力を一掃できるかと思いきや、敵もそう簡単に尾を見せるはずもなく、狡猾でじれったいです!後ろには巨悪ですものね、うーむ。
    それにしても、毎度ながら、小聿の行き届いた処置には感服です!理論もぴしゃっと。
    彩芝おじいさまもやれやれですね…でも、内心では小聿の才が嬉しかったりするのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、閔州太守をやったのは誰でしょう……
    うふふ……前話の二人です❤︎ やりやがりました(怖いよぅ)

    そして、ひっそりと変死していた文書庫の官吏も、広州側とつながっていた人物でした。以前彼らが話していた「情報網を畳む」というのは、こうして末端の人間を消し、海蘭へ伸ばしていた経路を断つという意味です。小聿たちが私掠船の捕縛から追及が自分たちへ及ぶ可能性を見越し、先んじて痕跡を処分しました。叔父上、仕事が早い……!
    小聿たちの働きで海蘭に入り込んだ勢力の一部は排除できましたが、広州側は表へ姿を見せないまま、先に手を引いてしまいました。狡猾でじれったい敵です。

    小聿は今回も理屈を積み上げて、彩芝が簡単には退けられないところまで持っていきました。彩芝としては、司法官として灰浪衆の危うさを無視できず、祖父としては孫の策と成長を嬉しくも思っているはずです。嬉しい、しかし簡単に認めるわけにはいかない、そしてまた厄介な案件を持ち込まれた……という、まさに「やれやれ」ですね(笑)

    編集済
  • 言葉を汚して、光を(一)への応援コメント

     私掠船の乗組員は尋問のうえ死罪と鉱山終生労働。多少は情報が取れると良いですが難しそうですね。そして不穏な文書庫の官吏の変死。何か文書を抜き取られたということでしょうか。「諸州の旧記」が怪しそう……。
     灰浪衆の扱い。源彩芝殿は前例うんぬんよりも、自分の招きに応じなかったところに引っ掛かっているのでしょうか。策の有効性が理解できるだけに。そして小聿も一皮剥けた!?という遣り取りと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私掠船の乗組員たちから、どこまで情報を引き出せるのか。彼ら自身も全貌を知らされていないでしょうから、なかなか難しいところですね。

    文書庫の官吏については、実は広州側とつながっていた間者です。これは、一つ前の話の興丕薫・巽格側が「情報網を畳む」という広州側の会話につながっています。
    文書庫に勤めていたため、海蘭で決定・記録された事柄へ触れられる立場にあり、また「諸州の旧記」に明るいということは、彼の家が古くから各州の官吏と交流を持っていたということでもあります。その人脈の中に広州とのつながりもあったようです。今回は何かの文書を抜き取るためというより、情報の経路そのものを処分した……という裏設定です。本編で回収する予定がないので、ここで明かしてしまいます(雑だな、おい)

    灰浪衆については、彩芝にも、自分の招きには応じなかったという個人的な引っ掛かりが多少はあると思います。ただ、彩芝が声をかけた三年前には、彼らはまだ現在ほど組織化されていませんでした。今では船と武力、独自の指揮系統を持つ集団として成立しているため、司法官として簡単に認めてよいのかという警戒の方が大きいですね。策の有効性が分かるだけに、その危うさも見えてしまいます。

    小聿も今回は、相手を動かすために、あえて自分が好まない言葉を選びました。少し苦い形で一皮剥けたのだと思います。

  • 海蘭で起きた事件が、そのまま中央の政治や権力関係へ繋がっていきそうで、今後の広がりが気になりました。
    誰が誰を切り、何を守ろうとしているのかも見えてきて面白かったです!!

    そして、ついに最新話まで追いつきました!

    裕邑さま、ここまで本当にお疲れ様でした。
    これからは更新を楽しみに追いかけます〜
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    海蘭という一つの州の海域で起こった私掠船による商船襲撃事件が、大事へと発展しました。こうした異国による領域侵犯が少しずつ拡大し、拙作の冒頭章・新人官吏くん編へと繋がっていきます。
    面白かったと言っていただけて、大変光栄です。

    そして、長いお話にお付き合いくださり感謝の気持ちでいっぱいです。

    小聿、まだ8歳で、官吏にさえなっておりませんが(おーい、大丈夫か!?)、ちまちまと進めてまいりますので、気長にお付き合いくださいませ。
    今後とも、よろしくお願いします♪

  • 海は凪ぎ、月は還る(二)への応援コメント

    小聿、本当によく頑張りました……!
    助けが間に合ってほっとしました。
    凪巴斗が王子様みたいに見えて、毛布にくるまれた小聿をお姫様抱っこで下船している場面まで妄想してしまいました😊
    紙片は飛んでいってしまったけれど、海滄の船や船員も確保できたようで、少し安心しました。
    みんな無事に帰れて本当によかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿、小さな体でよく頑張りましたっ!
    ふふ、私も助けに来てくれた凪巴斗は王子さまみたい、と思っております。
    いいなぁ、小聿お姫様抱っこして下船!やりそう!

    あの証文は飛んでいってしまいましたが、船自体は押さえられましたし、海滄の者たちを捕らえることもできました。あとは、佳歐をはじめ、中央にいる彩芝が対応してくれるでしょう。

    日中の凪巴斗の船襲撃から始まった長い一日はこうして無事終わることができました。この日は、みんなぐっすりでしょうね。

  • 凪を待つ(一)への応援コメント

    うわあ、小聿、もうお別れする気満々じゃないですか💦
    自分でも『これは逃げだ』って分かってるのがまたつらい……。
    甘橙の練り雫がいい仕事してます!
    甘橙(というか海蘭の美味しいもの)&友人の気遣いでふんばれ~✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿、もう完全に撤退の構えです。
    この子の性格でしょうね。誰かを傷つけるぐらいなら、もう、消えちゃいたい。
    「はい、撤退!」という思うなのでしょう。

    でも、本人、逃げたら逃げたで後悔しそうです。
    美味しい甘橙の練り雫を食べつつ、友人たちの励ましで翻意できれば良いのですが…。ここは、小夜・伯玞・哉彦に期待です。


  • 編集済

    家系図ありがとうございます! 
    巽格は第五皇子ですか。あぁ清蘭、もはや懐かしい!阿清がかわいそうだと思ったのです。
    そして、州は、広州だったのですね。知ったかぶって勝手に州名を作ってました!失礼しました……恥ずかし〜!
    巽格、有能な人のようですが、左か味方かはまだよくわからないですね。悪い事はやってるようですし。あと、皇子なのに、広州太守に仕えてるんですね。自分の領地をもらえたりはしないのでしょうか?
    興丕薫がまた食えない感じで…。でも、どうからんでくるのか、楽しみです!

    ★すみません、コメント後に、紫瞳さまへの返信を、私も拝見しまして、巽格の身分については理解しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家系図までご覧いただきありがとうございます。
    もうごっちゃゴチャでややこしいのです、ここら辺の関係図……。

    懐かしの清蘭の兄上が出てきました。なんとも怪しげな人ですよねぇ。少なくとも、舜棐帝とは折り合いが悪いようです。領地も、一応兄から提案されたのですが、「不要です」と言って、舜棐が即位すると同時に皇宮から出ていってしまいました。その際に、継承権も全て放棄しております。そうして、母の従兄である丕薫の元に身を寄せました。

    州の名前、勿体ぶって早々に出さずにすみません💦いやぁ、我ながら後ろに引っ張りすぎだと思います。どうぞ、お気になさらず。

    この広州の二人、忘れた頃に立ちはだかります。今回は紹介回として差し込みました。いずれ出てきますので、お待ちいただければと思います。

    編集済
  • 小聿、ほんとによく頑張った……!
    ここまで身体を張ったんだから、あとは早く宗徇たちと合流して、みんなで無事に帰ろうー!😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿、ついに船の甲板まで辿り着きました。
    ずいぶん、無茶をしました💦これは、帰ったら爆睡コースでしょう。

    時刻は夕刻。
    日が沈む前に、宗徇たちと合流したいところです。

    証文も手に入れましたし。あともうひと頑張りです!

  • 火酒に油脂、小麦粉まで用意して、小聿がなかなか大胆な作戦を考えていますね!

    葵宿との連携は頼もしいけれど、ここは海の上。何が起きるのか心配です。

    宗徇と凪巴斗、早く助けに来てー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふふ。
    どう考えても無茶な作戦ではありますからね……。使えるものは全て使おうという魂胆です。
    ただ、おっしゃる通りここは海の上なんですよねぇ。いくら葵宿がいるからと言っても、かなり綱渡りの状態です。

    こちらに向かっているであろう凪巴斗たちに期待するしかありません。

  • 「るぅ!」と元気いっぱいに応える葵宿が、今回も可愛いー。欲しい(え??🤭)

    小聿との息もぴったりで、偵察から見張りの無力化まで大活躍。反撃の準備も整い、ここからは子猫ちゃんを攫った者たちへの仕返しの時間です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか、他の人がいると登場しにくい葵宿ですが、今回は小聿のみなのでいっぱい頑張ってもらっています。
    可愛いと言っていただけて嬉しいです♪

    言葉は「るぅ!」だけですが、小聿の言っていることはよくわかっているようで、楽しみながらしっかり働いております。
    さぁ、これから反撃ですよ!

  •  巽格は、先帝の第五皇子!? そして茶髪の男は、やはり左相の。閔州もアッサリと切り捨てられましたが、こういうことを続けてきてよくぞまあ、でございます。皇族同士の殺し合いも古今東西、変わらぬ姿とはいえ。小聿、ほんとうに光り輝く紫の君です。どうか曇ることなく生き抜いて欲しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんと、巽格、先帝の第五皇子でした。
    先帝の第一皇子、第二皇子はすでに既に鬼籍に入っておりますので、この世代は、舜棐と彼の実の弟である北方将軍(新人官吏くん編であっさり印鑑押しちゃった人!)とこの巽格が残っております。
    巽格の母親は、后妃の中では身分が低く(というか、元々は莉耀さまの側仕えでお手つきになったという裏設定があります)、彼は割と早くに臣籍降下して、母方の実家である広州太守の家に引き取られたのでした。

    この広州ですが、新人官吏くん編の時点で、警戒対象として彩棐がさらっと口にしていたりします(なんだとー!?)。左相とのつながりについては、今のところノーコメントです。うふふ。

  • いつか心が凪いだらへの応援コメント

    凪巴斗には『心が凪いだら、胸を張って帰っておいで』って言える小聿。……それ、自分にも言ってあげて~💦 自分がいない方が相手のため、って二人とも同じところに沈みかけてるんですね。 だから最後に凪巴練が、小聿にも『また海蘭へ』って帰る場所を残してくれたのが嬉しかったです。 それにしても優しく認めてしまうのも罪ですよね。こういうところは怒ってさっぱりといきたいところですが、そういけないのが小聿さま~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんと、自分にも言ってやれ…ですよね。
    痛い言葉はしっかりブーメランになって返ってくるのに、こう言う優しい言葉はどうも自分を蚊帳の外に置いてしまうのですよね。

    凪巴練もこのまま小聿が離れていくのを、寂しく、またおしく思っています。民の反応も感じているでしょうしね。彼の帰っておいでと言う思いが届くと良いのですが。

    おっしゃる通り、こう言うところは怒っていい。
    それを誰かが言ってくれれば良いのですが、さてはて。

  • 外患の連鎖への応援コメント


    海滄国と閔州のつながりに、略奪品の闇市や通行手形、さらに外患誘致罪まで。なにやら、大変なお話になってきました。

    自分が売られるかもしれない恐怖の中でも、ただ逃げるのではなく証拠を押さえようとする子猫ちゃん。
    葵宿とともに、まずは無事に脱出してー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿、誘拐される先ではどうも大事が蠢いております。
    今回もなかなか闇が深いです。うん、聖国、やばい。

    とはいえ、前回とは違い葵宿と自分のみ。ずいぶん身軽(?)です。
    しっかり証拠を押さえて脱出を試みます。
    この後の脱出劇も、見守っていただけますと幸いです。

  • うわ、なんかまた手強そうな御仁が…!
    蒼瀾州の主というと、こちらもまた左の手の者なのでしょうか?
    もう海蘭の顛末も伝わり、小聿の存在も理解したようですが…。不気味です。小聿に目をつけないでくださいますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだか怪しげで手強そうな人たちが出てきました。
    実は、この州は別のお名前でして、蒼瀾河という大河がこの州を縦断するように流れております。この州の州都は、この蒼瀾河の水運交通の要として発展してきました。
    州の名前は、次の話で出てきます。

    この人たちの情報網はかなり精緻ですし、聖都のことも正確に把握しております。まだ、正確に閔州の状況を掴めていない聖都や海蘭よりも、今回の事件については理解しています。さて、この人たちは左の手の人たちなのか。はたまた違うのか。そして、小聿とどう関わっていくのか……。次の話で少しだけ、お見せすることができるかもしれません。(え?)

  • 厳聖星森宮へ(一)への応援コメント

    るぅるぅ出てきてうれしい。
    葵宿、蜂蜜檸檬に使って堪能しているのが、なんとかわいい。
    だめだ。
    萌えだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    改めまして、星律の葵宿、どうぞよろしくお願いします。

    葵宿、もうすっかり水鏡殿では我が物顔で過ごしております。小聿の飲み物にも、食べ物にも「美味しそう!」と思ったらダイブ!「こら!」と怒りつつも、小聿もなんだかんだ可愛いなぁと思っていると思います。

    時々この萌え生物を投入しますので、出てきましたらご堪能くださいませ。

  • 夜のデート?(二)への応援コメント

    ❤️❤️❤️私も僭越ながら

    作者からの返信

    わーーい!
    この回、❤️がどんどん膨れ上がってとっても嬉しいです♪
    ありがとうございます!

    小聿にとって源家に降りて初めての大冒険となります。
    さて……どんな冒険かと言いますと……

  • 次は我が屋敷へへの応援コメント

    でもね、でもね。
    子斉は、悪気はなかったし、悪意のない、こう、議論みたいなのは、きっと大事なんだよ!なので、御二方、蕗隼と汝秀多めにみてやってくださいまし。

    子斉、いい子だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子斉、正直者なんですよねぇ。
    悪意も一切なし。まっすぐ思ったことをすぐ口にしちゃう。小聿とは正反対のような子ですが、本当に良い子です。

    蕗隼も汝秀も「若が何より大事!」な人なので、こんなに厳しいですが、子斉の良さがわかればきっと小聿の良き友として認めて……くれる、はず?
    きっと仕方がありませんね、とため息をつきながら多めに見てくれると思います。

  • ムゥムゥとの出会い(一)への応援コメント

    やっぱり、小聿のかわいらしさと賢さと健気さが、もう、子斉の心も溶かしましたね。
    でも確かにムゥムゥ、小聿に似てますね。
    しかもこれがまたかわいい。

    ああ、なんてかわいい者をうみだすんですか!
    裕邑月紫さま。
    もう萌え転がっております。

    たまらん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子斉、頑張っている子にはなんだかんだ甘いです。
    「べ、別に!」と言いつつ、もうすっかり可愛い弟弟子を気にする兄弟子です。

    びくびくして、「るぅるぅ」鳴いて、なんだか不思議な存在ですが、この可愛さは姿勢の中で小聿と繋がったのでしょうね。

    ふふふ、拙作の数少ない萌えキャラです。
    これから長い付き合いになりますので、どうぞよろしくお願いします。

  • 武術を学ぶ意味(二)への応援コメント

    小聿の通学服と髪型がかわいくて、幸せになります。
    これからも命を狙われるという事実が、やっぱり容赦ない感じですよね。
    世の常ではありますが……。
    でも、この試練がきっと小聿を強くしてくれそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふふ、私も小聿に可愛い格好をさせるのが好きです。
    紗凪や琳を介して欲望を満たしています(え?)

    一条源家に降下したからといって、小聿が主上の実子であることには変わりません。第一皇子を擁する左相派としては、相変わらず目障りな存在です。主上も未練たらたらでしょうし。

    おっしゃる通りこうした複雑な環境が、小聿が将来、将軍院の官吏となりえる資質を育んでいきます。

  • 武術を学ぶ意味(三)への応援コメント

    子斉!むちゃくちゃ、気になっている。
    ずっと、視線を追っているじゃないですか。
    もう、そろそろ、面倒見のいい本性が出てくるんじゃないですか。
    ふふふ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお!鋭い!
    そうなんです、子斉ってなんだかんだ面倒見がとてもいい。あんな意地悪なこと言っても、相手がへこたれずに頑張っていたら手を差し伸べてしまう子です。

    なんだかんだ小聿のこと目で追ってしまっているのは、もう十分気にしている証拠です。まるで、「俺、別にあんなやつ好きじゃないしぃ」と言いながら好きな女の子の挙動を目で追っている中学男子です(笑)

  • 武術を学ぶ意味(一)への応援コメント

    おお!トレーニングしていた!
    身位もあったし、学友みたいな立場の人がいなかったから、率直に言ってくれる存在がいてくれるのはいいですね。

    無理せず、少しずつがんばって!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい!
    裏でトレーニングしていました(笑)
    あのようなことを初めて言われて、さぞ悔しかったのだと思います。
    でも、こうして身分に関係なくまっすぐ言ってくれる存在って、本当に貴重ですし、良い刺激を与えてくれますよね。

    ゼェゼェ言いながらもきっと頑張ります!

  • 剣の兄弟子(二)への応援コメント

    小聿、子斉のいらいら察したのかな。
    道場こなくなったのは、お熱でも出たのかしら。
    そう簡単にあきらめないだろうし。

    子斉、これからどんな風になっていくのか。

    にしても、お人形のような小聿――相変わらず、かわいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子斉は明らかにイライラしていましたよね。わかりやすい(笑)
    小聿もちょっとびっくりしたと思います。彼にこうした態度を示した相手ってこれまでいなかったので。
    けれども、鋭い!湖海さまのおっしゃる通り小聿は簡単に諦めない子です。

    お人形のような五歳児がどう奮起するか、引き続き見守ってやってくださいませ。

  • 月に雲、海に牙(三)への応援コメント

    彩芝と佳歐の息詰まる通信に緊張しました。
    『お前の命など儂には塵ほどの価値もない」
    ブルブル……


    そして、たった一人で追っていた凪巴斗を宗徇が引き上げ、ついに二人が同じ船へ! このタッグを待っていました。

    さあ、小聿を助けに行こう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここでの彩芝、かなり怖いですよね(笑)
    彩芝としては、小聿は自分の孫であると同時に、まだ、主上からお預かりしている御子なのだと思います。その感覚がかなり強くあります。そのため、かなり厳しい対応を佳歐にしております。
    佳歐さん、何も悪くないのに胃に穴が開きそう……。

    さて、無事に許可がおりましたので、あとは宗徇たちに頑張ってもらいましょう!

  • 月に雲、海に牙(二)への応援コメント

    小聿が攫われたと知り、すぐにでも飛び出そうとする宗徇。一方で、救いたい思いは同じでも、国境侵犯や全面戦争を避けなければならない凪巴練と佳歐。それぞれの立場がぶつかる場面に緊張しました。

    公式に動けないのなら裏から通すと腹を括る宗徇、やはり海の男ですね。二十分で許可は下りるのか、小聿の救出に間に合うのか、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗徇と凪巴斗と凪巴練。
    全員が小聿救出を第一義としていますが、やはり立場が違います。
    救出にはスピード感も大切ですが後のことを考えると、このまま飛び出していくのはちょっとまずいです。宗徇という裏の手での救出をするとしても、太守である彩芝の許可がなければ何かあった時に、佳歐だけでは対処しきれませんからね。

    まずは、佳歐さんの頑張りどころです。

  • 海は凪ぎ、月は還る(二)への応援コメント

    寝ぼけ眼の小聿がかわいいです。 
    気も張っていたし、肉体的にも疲れていたんでしょうね。ちょっとでも安心して眠れてよかったです。凪巴斗はよくこらえましたね。はやる気持ちを抑えて優しい。
    みんなが岸壁で待っていてくれたのにも、うるうるでした…。蕗隼と汝秀の安堵は言わずもがな、伯玞、哉彦に小夜も、なんだか、みんなの笑顔が思い浮かびます。
    佳歐もさぞかしほっとしたことでしょう💦
    小聿の奮闘とお手柄をたくさん褒めてあげてほしいです!葵宿も頑張りました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    救出作戦立案から、説得、脱出劇と、ものすごく濃い一日で、船に揺られて小聿もスヤァと寝てしまいました。それだけ、凪巴斗や宗徇が来てくれて安心したのでしょう。

    凪巴斗も色々伝えたい気持ちはありますが、宗徇に諭されグッと我慢できました。

    潮洋港で小聿たちの無事な帰還を待っていたみんなはさぞほっとしたことでしょう。佳歐も首が飛ばずに済みましたし。

    小聿と葵宿、今日は本当によく頑張りました。きっと屋敷に帰ってたくさん褒められて、ぐっすり眠ることでしょう。

  • 海は凪ぎ、月は還る(一)への応援コメント

    さすがの小聿も苦しい…と焦っていたら!
    凪巴斗、来てくれましたぁぁ涙
    しかも、宗徇まで!なんというかっこよい現れ方でしょう(笑)
    ほっとしましたが、小聿は証拠文書を飛ばされてしまいましたね!珍しいミスでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小聿姫(え?)のピンチに現れたのは凪巴斗でした。
    これは吊り橋効果で、姫もぐらりといくかもしれません(いきません)
    海蘭の海の守護神、宗徇や亡霊島の兵らも、颯爽と登場です。

    小聿が証文を飛ばしてしまったのは珍しいミスです。
    一応、船は抑えられそうですが……あの証文は海の藻屑でしょう。
    小聿もちょっと間抜けなところがあるんだよ⭐︎ということで。

  • 海は凪ぎ、月は還る(二)への応援コメント

     小聿の人徳がよく分かる、温かな人々に迎えられる穏やかな幕切れでした。本当にたくさんの信じられないことが連続した、凄まじい一日でしたね。小聿はまた熱を出して寝込んでしまいそうですが、ゆっくりと休んで欲しいです。起きたら凪巴斗を笑いながらポカリと……出来る小聿ではありませんが、この二人の間にはもう、多くの言葉は必要ないような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    源家の人間だけでなく、彼に関わった海蘭の人々が皆、彼を案じ、そして、無事に戻ったことを喜んでくれました。

    この一日、あまりにも濃密な一日でした。
    うーん、熱出しそうですよね(笑)

    今日はぐっすり眠れると思います。
    元々朝も苦手ですし、朝寝坊確定かな?

    一度はすれ違ってしまった二人も、ゆっくり話せるかと思います。きっとそれぞれ伝えたいことがあるはず。
    そろそろ海蘭編もフィナーレに向かって駆け抜けますよー


  • ああ……、最後の、ぽんぽんが沁みました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうちょっとした触れ合いが、心を溶かすものですよね。
    どうしても、一人で抱え込みがちの小聿にとっては、大きな精神安定剤だと思います。
    小聿の肩の力も抜けると良いのですが。

  • 逆潮回廊作戦、始動! 
    ……ですが、大丈夫でしょうか!?

    海上の凪巴斗たちが今どんな状態なのか分からないまま、快速船は海賊のもとへ。
    無事に合流して反転流へ導けるのか、小聿が動かしに向かった「切り札」は何なのか、ハラハラしています😣

    伯玞たちも、もちろんイヴも、どうかみんな無事に帰ってきてー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだか壮大な作戦になってしまいました。
    おっしゃる通り、凪巴斗たちの現状は分かりません。たどり着くまでに制圧される可能性もありますしね。ここは、これから救援に向かう伯玞たちに期待するしかありません。

    そして、小聿はどこへ向かったのか。
    次話で明かされます!

  • 小聿気が付いてよかった💦 なのに開口一番それかあ……。小聿らしいのですけど💦
    「人を悪く思いたくないばかりに、その代償として自分自身を刃で切りつけておいでだ」蕗隼、ほんとだよぅ。
    優しいけど、その優しさで自分を切るのはもうやめておくれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小佚無事目を覚ましました。
    この子は、他者を責めるのが本当に苦手なんですよねぇ。
    怒ったり、責めたり、憎んだりすると、それが自分に返ってくるように感じて怖いのだと思います。

    そうすると、他人ではなく自分を責めるしかない。
    それは優しさでもあり、臆病さでもあるのでしょう。成長するにつれ、そこから脱却していければ良いのですが…。

  • 海は凪ぎ、月は還る(一)への応援コメント

     頭脳派・小聿が肉体を酷使した精一杯の抵抗もここまでか。証拠の紙まで……と思ったら間一髪、凪巴斗の登場! そしてもちろん、宗徇も! 人を攻撃できる魔術は厄介ですが、肉体派が文字通り跳ね返してくれよう、でございますね。次回、一層の活劇が見られそうで、とても楽しみです! 

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます!

    絶体絶命のピンチからのあの登場、私も書いていてすごくお気に入りだったので、そう言っていただけて嬉しいです。
    ナヨナヨクヨクヨしていた凪巴斗もようやく面目躍如です。

    次回、果たして期待通りの「活劇」になるのかどうか……ぜひハラハラしながら見守っていただけると嬉しいです。


  • 編集済

    明日(みらい)への約束への応援コメント

    今回は会えなかったかー、と切なくなりました。でも、二人にはもう一度会う理由ができましたね。小夜が小聿の気持ちを預かってくれたことも心強かったです。

    次に会う頃には、凪巴斗も小聿も、今より少し成長しているのでしょう。時間を重ねた二人が、怒って、謝って、一緒に央茜の思い出を語り合える日を、ゆっくり待ちたいと思います。

    傷ついた浜辺を、友と笑い合える場所として取り戻し、「また来よう」と未来を思えた小聿にも胸が温かくなりました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい……すれ違ってしまいました。
    なんて運命は意地悪なことかっ!(お前が書いたんや)
    けれども、おっしゃる通り二人とも会う理由も会いたいという思いもあります。その気持ちがあれば、必ず、再び巡り会えるはず。

    嫌な思い出だけになってしまいそうなあの浜辺も、友と笑い、未来を思う場所となりました。きっと、運命はまた交わりますっ!

    *そして、ありがとうございますー。勢い余ってしまったようです(恥)

  • 月の流れゆく先(二)への応援コメント

    宗徇、なんて懐の深い海の男なの!
    荒っぽい言葉で突き放すように見えて、凪巴斗が自分で答えへ辿り着くまで、酒を酌み交わしながら隣にいてくれる。その姿に惚れました!

    そして凪巴斗も、やはり根は素直な良い子。
    「あいつ、しんどかったろうな」と、初めて小聿の痛みに目を向け、「俺も一緒に抱える」と決められたことが嬉しかったです。

    小夜は小聿に半分背負わせろと言い、宗徇は凪巴斗に半分を奪うくらいの気概を見せろと言う。別々の場所から同じところへ送り出された二人が、今度こそ会って、怒って、謝って、泣いて、一緒に央茜の思い出を語り合えますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗徇は、本当に情の深い男なのだと思います。
    居場所を失った部下たちを見捨てず、そして、陰ながら海蘭の民を守っている。青臭い凪巴斗のことも、彼の中で追い返すと言う選択肢はなかったのでしょう。
    その姿に惚れた、と言っていただけてきっと「よせやい、照れるじゃねぇか」と顔を真っ赤にしていっております。

    凪巴斗も央茜を妄信し過ぎていましたが、それは彼がそれだけ純真でいいやつだからなのでしょう。今まで自分の苦しみばかりに目を向けて苦しんでいましたが、他者の痛みや苦しみに想いを馳せることができるようになりました。

    「会って、怒って、謝って、泣いて、一緒に語り合えますように」
    二人への優しいお言葉ありがとうございます。きっと、届きます!