このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(202文字)
夢という実体の無いものを求めるのはロマンのある人の行動だけど、この作品はどこか切ないけど、微睡みの後のとけていくような儚さを感じた。読み手によって解釈の広がりが大きいだろうに、それを比べられないのだろうというもどかしさがある不思議な読後感を味わえた。