宇佐のヒメたちへの応援コメント
企画から来ました。キムオタです。
昔、中学生のとき、親せきから借りパクして、「まぼろしの邪馬台国」を読みました。当時、興味を持っていろいろ詮索していたのですが、九州にいったことがなかったのであまりよくわかりませんでした。御作を読んで、その頃のドキドキを思い出しました。
地図を元に、地名とか古事記・日本書紀の神々との相関性を分析している姿勢が素晴らしいと思いました。まさに、失われた古代日本を追い求める歴史ロマン。
完結しているのが残念です。
作者からの返信
キムオタ様。こんにちは。
たくさん読んでくださって、コメントもありがとうございます。
邪馬台国はロマンですよね~。
でも、それぞれが比定地を持っているからあまり主張が強いのもどうかな、と思う部分もあって。
実はですね、邪馬台国を舞台にした作品を書いたのですよ。https://kakuyomu.jp/works/16818622173404169477
でも、遠慮が過ぎて何書いているのかわからなくなりました。
そこで、私の考えですから! 異論あってもごめん! という姿勢で先日より、
酔っぱらいが歴史を考察する
https://kakuyomu.jp/works/16818792436894480254
を始めております。
良かったら遊びに来てくださいね。
編集済
日本人が日本人になったのはへの応援コメント
『日本人は、日本人同士で群れたがる』って聞いたことがあります、この『同族で集まる』事も、はるか彼方から、はるばると旅をする中で度重なる困難を克服するために身につけた『生存率を上げる』方法なのかも知れないですね。
そして、たどり着いた土地で新しく生きるために『群れる』能力に磨きをかけて、かつて動物の真似をしていたのが、他の人の良い所の真似をするのに変わったのかも知れないですね。
@namakesaruさんの考察は本当に面白くて感謝でいっぱいです(о´∀`о)
作者からの返信
カナル様。
こちらも読んでくださってありがとうございます!
考察にコメントいただくだけでもうれしいのに、感謝だなんて、恐縮です。
確かに、同族で集まる傾向は、生存率を上げる方法の名残と考えることができますね。
日本人が日本人になったのはへの応援コメント
共有クラウド保存的に、つまりはアカシックレコード的に、記憶の環状バトンが受け継がれている気がしてなりません。
作者からの返信
おおむね同意します。その記憶をもとに良い方向へ行けないのは何故なのでしょうね。負の記憶だけ増強されているように見えます・・・。
土井が浜遺跡と出雲大社への応援コメント
なるほど!
日本人が日本人になったのはへの応援コメント
フグの毒じゃないところ初めて食べた人は、スゴイ勇気あったと思う。
作者からの返信
フグって、内臓と皮に毒があるって言いますよね・・・。
きっとそれがわかるまで、死屍累々と・・・
病気と人類、と青谷上寺地遺跡への応援コメント
namakesaru さんの該博な知識に裏打ちされたこれらの考察面白いです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
海洋民族のところ、ぜひ読んでいただきたい。
青山様のお考えも聞かせていただけると嬉しいなあ・・・
海洋民族としての存在への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
とても鋭い考察の作品ですね。
楽しく読ませてもらいました。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
鋭い考察と言っていただき、とてもうれしいです。
思いがけなくカクヨムにたどりつき、ただ、思いついたことを書きなぐっている状態で・・・。
「小説」
を書いている皆さん、本当にすごいです。
色盲について考えるへの応援コメント
桜も新緑の山も、自分の大切な母と好みを共有するというのも、またかけがえの無い時間に思います。
LED信号、調べてみたら赤に✕字が浮かび上がる対策デザインが存在するのだとか。普及具合がよくわかりませんが。
色覚は私には懐かしいテーマです。
初めて書いた未公開の小説が
「モンハナシャコは10万色を識別する(とかつて言われていましたが現代では否定気味らしい)」と、
「アニメのニュータイプのような進化種や取って代わる種族は、愛され溶け込みながら台頭しても良いはずだ」と、
「現代ではマイフェアレディより逆の、男がのせられてるのが平和な家庭あるあるだよね」というアイディアから作られていたからです。
カラフルな世界を実は見ている不思議な女の子を預かる話でした。
今は彼女はボツ作としてストレージの奥で眠っています。
作者からの返信
感想をありがとうございます!
色って、不思議ですよね。同じ色を同じ感覚で見ているかなんて誰もわからないですからね。色を多く識別すると、どのような世界になるのでしょうね。
信号は、せめて色盲のひとが車の運転をしても大丈夫なくらいには普及させてほしいですね。
海洋民族としての存在への応援コメント
歴史や地理などから考察や哲学をする、面白い作品ですね!
私は歴史に疎いのですが、新鮮な気持ちで感嘆しつつここまで読み進めました。
この回の感想ですが、一年間の航海って確かに言われてみるとすごい情報ですね。
古の移動方法については、現代が便利であるからこそ不思議にしか思えないところがたくさんある気がします。
作者からの返信
大河井さん!
ありがとうございます。ほぼ一気読みしてくださっているのを、こちらからストーカーのように覗いていました。
私の考察を皆さんが妥当なものと思ってくださるか、ほかにどのように考えられるか知りたいっ!と強く思っていたので、コメントを頂いて凄く嬉しいです。
小説とは違うだろ、と自分でも突っ込んでいるのですけれど。
『私の中の邪馬台国』、小説を書くぞ!と意気込んで始めましたが心折れています。アドバイスなどいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
お忙しいのに、読んでいただきお星さまをありがとうございました。
もっと、読み手様を引きつ行けられるように文書力を磨きます!
今後ともよろしくお願いします。
根之堅洲国について(地図をご用意ください)への応援コメント
おぉ!namakesaru さんのレビューコメントのおかげで、今、新たな方が速攻で読んでくれました!!ありがとうございます😊!!
この章は後で地図見ながら、もう一度読み返したいと思います。
・『王将戦』 〜 『量子と精神』まで、すべて短編となっており、1作品5〜10分あれば読めますし、また、将棋のことは全く分からなくても読める作品にしているつもりです。
『人生の感想戦』は、私のこれまでの半生を反省を込めて書き上げた(ここ、軽いオヤジギャグね😅)エッセイとなっておりまして、大変、お恥ずかしい内容となっております。
みんなには「読まんでええで」と言ったのに、速攻読まれた上に、激賞の言葉を多数頂戴して、かえって困惑しております😅。
それでは、また!
突然だけど箸墓古墳への応援コメント
邪馬台国論は、何気に松本清張が面白いですよ!一度、読んでみてみてください。
ところで、namakesaruさんは、文字中毒とのこと。
今、すでに『人生の感想戦』に突入していただいているご様子😅。ありがとうございます😊。
今後、もし、ワタクシの作品を読んでいただけるのでしたら、是非、『王将戦』→『棋王戦』→『神が授けた悪手』→『量子と精神』(現在の一番人気)→『芥 Ⅰ』→『芥 Ⅱ』の順番で読んでみてください。『芥 Ⅱ』に辿り着いた時は腰を抜かしていると思います😆😁😅😇。
※『芥シリーズ』は最高傑作と位置付けている、壮大な構想の元に書き切った作品となっており、面白さは保証するのですが、とある理由で、この順を推奨しております😊
まぁ、お時間ある時に、ごゆっくり、どうぞ。
あっ!レビューコメント書いてくださったんですね!!ありがとうございます😊。
第二のnamakesaru さんが来てくださることを楽しみにしています。私もnamakesaru さんの作品を読み終わった暁には、レビューコメント書かさせていただきますね!ただ、今、図書館に返さなければならない本もあり、また元々遅読なのものですから、ゆっくりなペースとなりますこと、予めご承知お聞かせくださいませ。その点、ご寛恕願います。
今後ともご交誼のほど、よろしくお願いいたします。
最後にひとつ聞いてもいいですか?
namakesaru さんって、男性?女性?
まぁ、いいや。「男子の更衣室で読むような小説」も出てきますが、意外に女性からも絶賛の声が届いておりますので。ただ、ご注意の上、読み進めてください。
青山翠雲の作品群を気に入っていただけることを心よりお祈りしております😊😅😇
作者からの返信
文字中毒のおばちゃんです。文章が男性ぽいのでしょう?ラインやメールで良く言われます(笑)。
文字中毒ではあるのですが、長編は頭が付いていかなくなっているようで、リハビリ中です。短編に手が出てしまう・・・。漫画の読みすぎですかね。
青山さんの作品、挑戦させていただきます、おすすめ順に。
たくさんの応援、ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
色盲について考えるへの応援コメント
深い内容のチャプターでした。
息子さんなりの美しい風景が脳内に広がっていることを願ってやみません。
信号機🚦の話もそうですよね。誰一人取り残さない政策を謳っているのであれば、確かに元に戻すことも検討の俎上に載せるべきですね。
生物学的アプローチの持論展開も面白かった & シンパシーを感じるところ多かったです。
作者からの返信
ここの返信で申し訳ありません。
「神様からの誕生部プレゼント」へのレビュー、うまく書けて(?)表示されて(?)いますか?
いやあ、初心者のおばちゃんなので、何をどうしたらよいのかよくわかっていないのです。
失礼がありましたらごめんなさい。
上記コメント、ありがとうございます‼
父系制と母系制への応援コメント
あっ、ところで、namakesaruさん、『神さまからの誕生日プレゼント』はいかがでしたでしょうか?感想やレビューコメントをお聞かせいただけたら、大変嬉しく思います。
作者からの返信
泣くってわかってたから流してたのに、とぶつぶつ言ってみます。
もう一度、子どもに戻って抱きしめてもらいたいなあ、なんて。
すてきな時間の共有、ありがとうございました
日本人が日本人になったのはへの応援コメント
ここも私は一家言ある領域。実は、ちょっと、ゆっくり&じっくり書き始めている作品の中で述べようと思っているので、乞うご期待!でも、脱稿は随分と先になる予定です♪
作者からの返信
楽しみにしています。
その、ゆっくりじっくり書き溜める能力が欲しいです。
思ったらすぐ表現!これはこれでとても楽しいのですが、どこかでつじつまが合わなくならないか心配です。
性の役割への応援コメント
この考察、面白い&素晴らしい👍
タイトルが目に入って、ここから読んでしまいましたが、頭から読み直しますッ😊😉
作者からの返信
ありがとうございます!
子孫を残すことを優先して、あとは分業とした方が合理的だと思うのですよね。ただ、男らしさ女らしさではない、純粋に能力別の正しい分業があってこそ、だと思うのです。
日本人が日本人になったのはへの応援コメント
「記憶は、遺伝する。遺伝子に組み込まれた記憶と、具体的に伝えられた知識。」
これ、ものすごく共感します。
私は生物学とかはさっぱりで社会学、心理学的見地になりますが、多くの人が本能的に記憶している共通の事柄、は確実に存在していると思っているのです。
こういった話は語り出すと長くなるのでこのくらいにして、今後も時間ある時に読み進めさせていただければと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
口伝で伝えられることなどがおっしゃられている内容に合致するのかと推測するところです。・・・そう、長くなるなるんですよ、こういう話は楽しくて。
ぜひ、またご感想を頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
日本人が日本人になったのはへの応援コメント
飛び出す勇気と運の良さも要りますね。
生き残る術に長けた民族。
お勉強になります。
作者からの返信
思春期の暴れん方だと思いますね、なぜか。
いつの世にも存在し、じつは発展に寄与して来たのかも知れません