応援コメント

第四話 少女と読書 -1-」への応援コメント

  • >いつまでフィリアをここに留め置くつもり
    まあ、思いますよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    無意識に今の時間がこのまま続いたら…と考えていてしまった証拠ですからね。それは愕然とします。