こき使われてた私が王妃⁉︎魔女の力で舞踏会行けちゃった☆ (シンデレラ)
私はエラ、ピチピチの12歳!今日はお義母さまがいらっしゃるって聞いたけど、どんな方かしら?
私が5歳の時に本当のお母さまが死んでしまって、以来お父さまは独り身だったけれど、親戚の叔父さまがある女性を紹介してくださった。なんでもその方は未亡人で、2人姉妹を産んですぐ旦那さまが急逝されてしまったんだとか。お父さまも今日初めてのお会いするとかで、少し緊張していらっしゃるみたい。似た境遇の方々だから、きっとすぐ仲良くなれるでしょうね。
……って、どーゆーこと⁉︎なんかお義母さま髪の色虹色だし、会うなりすっっっごい睨んでくるし、姉妹のほうもどきつ〜いメイクでとんでもないお顔で睨んでくるし、この母娘顔面凶器だよ!旦那さん亡くなって狂ってしまわれたのかしら……。ああ、おいたわしや、おいたわしや……。
「エラ!」
「は、はい!」
「あんたを娘とは思わないからね!せいぜいしっかり働きなさい!」
は、はあぁぁぁぁぁぁ⁉︎
「この子たちに逆らってはいけないわよ、エラ!お姉ちゃんのほうがマリー、妹のほうがアイナよ、ちゃっちゃと覚えなさい!」
「はあ……」
どうしよ、義家族ガチャ大爆死だよ………。とほほ……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます