スマートフォンとビデオカメラ

今回のシンガポール旅行で欠かせなかったのが、スマートフォンとビデオカメラだった。




久しぶりの海外旅行を、4kで残しておこうと思い、撮影も手放せなかった。



ただ、充電の時は、やはり電圧も違うので、専用のプラグと変圧器が必要だと思ったのだが。



旅行の準備で、電器店で、プラグと変圧器を購入しようとしたところ。



スマートフォンとビデオカメラの充電のみなら、変圧器は要らないと言われた。



どうやら、今のビデオカメラやスマートフォンは、海外でも普通に使えるようになっているようだ。




一応、ビデオカメラのメーカーのパナソニックに聞いてみると、確かに、シンガポールの電圧でも普通に充電出来ると、逆に変圧器を使うと壊れてしまうとの事。



スマートフォンも同じく、変圧器無しで、専用プラグで充電できるようだ。




とくに、スマートフォンは手放せない状態だったのだが!




英語もあまり自信がなかったため、翻訳もスマートフォンでやりとりした。



日本語で入力すると、自動で英語に訳されて表記された、それを見せれば相手もすぐ解ってくれた。



相手は、ボイスで入力して、日本語に訳されたのを見せてくれた。



そして、ビデオカメラで写真も撮れるのだが、スマートフォンにも写真を残そうと写真を撮った。



ただ、ホテルや空港などのワイハイが使える場所でしか使えなさそうだった。



ホテルから街中に出て、ワイハイが切れてしまうと、圏外のようになってしまった。



ホテル内で、ワイハイが繋がると、日本で使っているかのように普通に使えた。




朝食の時など、料理の名前を英語で入力すると、自動で日本語に訳されて、分かるようになっていた。




今回のシンガポール旅行に欠かせなかった、スマートフォンとビデオカメラ・・・



帰国後、4kで撮影したシンガポールの映像を早速観てみた、かなりの迫力だった!

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