第5話 ミーナ、スキルを試す

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前 ミーナ

種族 猫〈下位獣〉(♀)

Lv 1/10

HP 30/30

MP 50/50

STR 10

VIT 15

AGI 25

LUK 20

スキル 【水属性魔法Lv.1】【火属性魔法Lv.1】【状態異常耐性Lv.1】【HP自動回復促進Lv.1】【MP自動回復促進Lv.1】【LvUP促進Lv.1】【スキル自動取得促進Lv.1】【ユニークスキル自動取得促進Lv.1】【スキルLvUP促進Lv.1】【ユニークスキルLvUP促進Lv.1】

ユニークスキル 【時空魔法Lv.1】【統合】

称号 【女神ユウの加護】【転移者】

状態 高揚

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

…うん。すごい。なかなかな強さだね。

いい感じ。

まー、ユニークスキルには特に理由はない。

スキルより貴重そうだし、おいそれでいいのか?とは思うけど。

時空魔法は、とりあえず欲しかったから。強そうだし。

統合はなんか…うん、ただ単に興味があったから。…うん。ごめんなさいなんかとっちゃったのよ…

…じゃ、じゃあまず、スキル使ってみよう!

…あ、あれ?どうやって使うんだろ?

ま、いっか。てきとーてきとー。

「にゃーにゃん(【水弾】)!」

おっ、いけたいけた。

ビュン!と音を立てて私が作った水の砲弾が飛んでいく。

飛んでいって、地面に突っ込んだ!

…ズガーン!

とたん、すごい音と揺れが私を襲った。

「にゃぇー(あれー)?」

何この威力?

…とりあえず水弾が突っ込んだところに行くか…うん。

地面にひびが入っているところを避けながら、水弾の着弾点へと向かう。

って、荒地、歩きにく~っ!

今私が四足歩行なのも相まって、ほんとに歩きにくい!

…っと、あったあった。

私は迷わず、水弾だった水が地面のひびにたまってできた水溜りをのぞく。

「にゃ、にゃぁぃー(か、かわいー)!」

そこに写っていたのは、モッフモフの子猫。しかも私の好きなシャム猫っぽい。

真っ白い体に濃い青色の模様、水や空みたいに透き通った水色の目がチャームポイントの、子猫ちゃんだぞ♡

これが獣人になったら可愛いんだろうなぁ〜…

…そんなスキル見当たらなかったけど。

もしこれで手に入らなかったらショックだ。

…絶対いつか最高最強獣人になってやる…

だけどとにかく、色々確認しておきたい。

水魔法はさっき試し撃ちしてわかったけど、水を作り出して操るって感じかな。となると、火魔法もおんなじ感じだと思うから…えーとこれも何となくわかる、これも、これも…

…うん、とりま統合見てみっか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユニークスキル

【統合】

複数のスキル・ユニークスキル、称号を統合し、強化する。(スキル・ユニークスキルと称号の各能力枠を超えて統合することはできない。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お、なかなか良さそう。

スキル同士やユニークスキル同士、称号同士だけじゃなく、スキルとユニークスキル同士も統合できるけど、スキルと称号とか、ユニークスキルと称号とかは無理なわけか。なるほど。

え?めちゃくちゃ貴重そうなスキルを、説明とか見ずに決めたのかって?

…け、決して、私が、説明を見てなかったわけじゃーぁなくってね?ぇと、んーと、ぁー…

ごめんなさい見てなかったですてへぺろ。

ん?お前がてへぺろしても可愛くないって?

そう言うことは言わない方がモテるよ?男でも女でもね。ね?…ね?

…え、えぇーっと、次は称号だね。

【女神ユウの加護】から見てみるか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

称号

【女神ユウの加護】

女神ユウのお気に入りに与えられる称号。

この称号を持つものはLvUP促進、スキル及びユニークスキルの自動取得、詠唱破棄、取得数倍増や全攻撃力・防御力の向上に加え、女神ユウとの念話が可能となる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おー、すごい。なんか最後の『女神ユウとの念話』てのが気になるけど、まあこれは無視無視。

女神様私が獣になるのわかっててこんな荒地に放り出したんだもんね。ぷんぷん!

んーで最後。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

称号

【転移者】

異世界からの転移者に与えられる称号。

この称号を持つものは体力、魔力共に回復速度が向上し、戦闘時に全ステータスが二倍になる。また、スキル自動取得が可能となる。この称号が自身のLvUP、スキル取得などを告知する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

むふふ、強そう。これで魔物とかと戦う時に一瞬で死ぬことはなさそう。まぁ、それ以前にあの水弾魔法、適当にやったのにすごい威力だったし、とりあえず大丈夫そうだね。な、の、で!

「にゃんにゃにぅにゃー(しゅっぱつだー)!」

*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*




☆をつけてもらえると嬉しいです…

(=^・-・^=) ほしい…です………

.꒰ঌ( nn )໒꒱𓂃


近況ノートに、ミーナちゃんのイメージイラスト載せてます。見てみてね。

コメントとかしていただけたら返信しますので…してください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る