第18話 この暗君!への応援コメント
贈りものは自分の手で渡して、謝罪もちゃんと自分の口で言わないと~!(ง •̀_•́)-o)`з΄)
ああでも、妹ちゃんと会わせてあげたら静蓮さんはすごく喜びますね!
作者からの返信
そうだそうだ!
ヘタレ系絶世のイケメンでございます。
そう、そうなんですけどっ!
コメントありがとうございます😊
第17話 私はあなたのことしか考えられないへの応援コメント
すれ違いのまま越えてしまうのか~💦と思ったら、孫賀さんが助けてくれましたね。未練タラタラって言われてますがそのとおりですよ、澄瑜さん……(^_^;
作者からの返信
朝倉さんこんにちは!
孫賀さんは気がよくつく人なのです!
未練たらたらです、澄瑜殿は…
コメントありがとうございます!
第15話 静蓮との静かなひとときを過ごす──。への応援コメント
あぁ〜、これはまた^^;
華紹母上は息子ラブすぎて愛が重すぎますねぇ。
作者からの返信
息子が大好きすぎて大好きすぎてたまらないのです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
本当に愛が重い人です……
コメントありがとうございます!
第14話 待って。違う……への応援コメント
澄瑜さん、もともとそんなに読書好きではなかったのに読書感想交換なんて、静蓮さんと文通がしたいからですね😎
作者からの返信
朝倉さんこんにちは!
下心がばれてしまったー!!
そういうことでございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
相手の読んだ本を知るのは相手の考えを知ることに近いと思うのですよ!
コメントありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
第25話 お茶会への応援コメント
くっ、静蓮ちゃん、一体どうなるんでしょう!? 叔母様のことだから、こういう風に焚きつけたら静蓮ちゃんはその茶を飲むだろうと郭淑妃に囁いたのかもしれない。あるいは別の目的があるのかもしれない。けれども郭淑妃、たとえ皇太后が許したとして、寵姫を殺された皇帝に赦されるとは限らないのですから、そこのところを気づけないあたりがなんというか……ですね(;´∀`) なんならここで「皇太后にこんなことを言われた」と澄瑜さんに告げて巧く「寵姫の味方」になれば、No1にはなれなくともNo2にはなれたかもしれないのに……。いえ、そんな理性を働かせられなくなるぐらい、澄瑜さんが魔性の男なのでしょうね(*^-^*)
作者からの返信
米子さんこんにちは〜!
主人公ですのでなんとかなると思いますo(^▽^)o(おい)
淑妃、恋に狂った脳筋なところがあるので、何も気づくことができませんでした。家から重圧をかけられて判断力が鈍っているせいや、澄瑜が人の理性をぶっ壊す男だということもありますが、もともとあまり賢く立ち回れない性格なのです。
そして、華紹が目をつけたのは郭淑妃がそんな女だから。他の妃嬪なら米子さんがおっしゃったように皇帝に告げ口するかもしれませんが、郭淑妃は後先顧みない性格。そのパワーで静蓮をなんとか抹消してもらうために郭淑妃を選んだんですよね〜〜。華紹は怖い女ですとも……!
澄瑜が魔性なのは華紹の息子だからな気がしてきました><
コメントありがとうございます!
第13話 どうしてそんな話をする?への応援コメント
うわ〜!すっごいにやにやしちゃいましたよ!!\(//∇//)\
魔性の男と誹られながらも静蓮さんを天女に例えて忘れられないなんて……(о´∀`о)いいですね、読んだ本の記録の交換!
作者からの返信
えへへ!!!やったーーー、朝倉さんをニヤニヤさせることができたーーーー!!!!🤗
ですよね〜〜〜!!!読んだ本の記録の交換って素敵だと思います!
コメントありがとうございます〜><
第11話 花園をさまよう蝶への応援コメント
ええ〜!あんなに静蓮さんラブな澄瑜さんにはたくさんの側室がいて取っ替え引っ替えって……。ま、まあそういう身分の方なので仕方ないとはいえ、静蓮さんはもやもやしちゃいますよね💦
作者からの返信
朝倉さんこんにちは〜!!!
ええ……もやもやしちゃいます!ただ逆を言えば「子供を要求される立場」でありながら本命は決めずにフラフラ彷徨っていると言うことになります……>< 歪んだ形だけど静蓮への操立てなのかもしれません……
コメントありがとうございます!
第24話 「婕妤」への応援コメント
静蓮ちゃん、寵姫になったのですね!!! おめでとう……なんて言っていいかはわからないですが(叔母様とか叔母様とか叔母様とかが色々面倒でしょうし、静蓮ちゃん自身もまだ澄瑜さんに複雑な感情を抱いているようですから)、でもこれで理不尽に虐げられることはないはず。それだけでも安心できますね。孫賀さんも、時々(静蓮ちゃんに発破をかけるためにも?)辛辣なことを言いつつも、必要な時にはフォローを入れてくれるでしょうし。でも、これまで特定の相手を作らなかった美貌の皇帝についに寵姫ができたとあっては、他の妃嬪の皆さんは大荒れでしょうね(;^ω^)
作者からの返信
米子さんこんにちは!
ええ、めでたく寵姫になりました!なったはずです。なってくれないと困る!!
ですがおめでたいかどうかは確かに微妙です。なぜならおっしゃる通りのことが起きているから!!
ご明察です!他のお妃様たちは黙っているはずがなくと言う続きなはずなのですが、ストックが足りなくなったのと超お馬鹿シュールギャグ新作を思いついてしまったため、更新はゆっくりになります!何卒許していただければと思います!!
コメントありがとうございますー!
第23話 夜伽への応援コメント
こ、これは……最後まで致しちゃったんでしょうか!!? 私、下世話な読者なのでそこのところ、気になります!!! でも何であれ、静蓮ちゃんが深く傷つくようなことはなかったので、良かったです(*^▽^*) それに、今回でついに澄瑜さんが母を後宮から追い出すと確約してくれたましたし。……ただきっと、華紹叔母様のことだから、一筋縄ではいかないんでしょうね(;´・ω・)
作者からの返信
米子さんこんにちは!
大丈夫! 最後まで致してないです〜!澄瑜としては静蓮が傷だらけなのに激昂して最後までする気をなくしました(え)
ただ、静蓮はお嬢様なので「最後まで致す」ってなに????みたいな状態です!
一応澄瑜が罪悪感やいとしさでかなり宝物のように扱って優しかったので、静蓮が深く傷つくことはありませんでした。
ええ!華紹は……華紹ですからね!!!!!
コメントありがとうございます!
第22話 あなたはひどい女よねへの応援コメント
ただ単に命令で静蓮ちゃんが最愛の末妹夫婦の所に向かうのを阻むだけだと思っていたのですが、澄瑜さん、最終手段に出ちゃいましたね(;^ω^) 確かにそうすれば、静蓮ちゃんはどこにも行かない(どこにも行けない)ようになるでしょうが……。でもこのまま夜を共にしたとして、二人は納得できるのでしょうか。孫賀さんに指摘されたような心理状態にある静蓮ちゃんは、ある意味楽になれるかもしれませんが、澄瑜さんはそれでいいのでしょうか(;´・ω・)
作者からの返信
米子さんこんにちは!!!
そうなんです〜〜〜〜……ガチの最終手段に出てしまった澄瑜くん。前回の最後で「静蓮に嫌われるかも」と思っていたのはこれを思いついたからなんですよ〜。
えへへ……( ˊ ᗜ ˋ ) というわけで純愛とめいうつにはかなりドロドロっとした展開になってまいりますのでよろしくお願いします!
王朝交代した皇女と皇帝がそうそう簡単に愛し合えるわけがなく……!!!!
コメントありがとうございます!
第21話 大貴族、荀懐瑾への応援コメント
諦めたらそこで試合終了ですよ、澄瑜さんヾ(・ω・`;)ノ ……確かに、現状では静蓮ちゃんは最愛の末妹と一緒に暮らした方が幸せになれるでしょう。少なくとも、穏やかに暮らすことはできる。ただ、その道を阻むというのなら、静蓮ちゃんを世界一幸せにしてみせる!! ぐらいの気概をですね!!! そうしたらきっと静蓮ちゃんも惚れ直してくれるはず……ですよね?
作者からの返信
米子さんこんにちは〜〜〜〜!!!
澄瑜くん的には「うわああああああ!!!!世界一幸せにできるものならしたいよおおおお!!!」の気分だと思います><
どうしても静蓮の父親から王朝を奪ったという罪悪感があるらしく……自分が幸せにしてもいいのか!?と殊勝にも思っているようです。
でも紫葵と一緒に(正確には懐瑾のところで)静蓮が暮らすということには耐えられないんですよね。仕方がないなこの男……
コメントありがとうございます!
第20話 妹、紫葵への応援コメント
アーッ!!! 好感度を上げるための策が、却って静蓮ちゃん→澄瑜さんの好感度が却って下がってしまったあぁぁぁぁぁぁ!!! ドンマイです、澄瑜さん(;´・ω・) でもやっぱり、本気で静蓮ちゃんが欲しいのなら、もっと誠意を行動に出していかないとですねえ……。せめて琴瑶ちゃん関係は解決しないと!! と、いう訳でファイトです( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
米子さんこんにちは!
ドンマイですね。残念です。追い詰められた彼は皇帝の奥の手を使うしかなくなってしまいました。なので、これからは奥の手のパターンで行きます。澄瑜の好感度がちょっと下がっちゃうかもしれませんが、仕方がありませんね。
琴瑶、めんどくさいんですよ多分。澄瑜にしてみたら…
コメントありがとうございます!
第10話 わたくしが貞操を捧げるお方は沈澄瑜殿のみへの応援コメント
まあたしかに歴史書に載っている皇帝は悪行を書かれるものですがどこまで真実かわからないし、静蓮ちゃんはショックですよね。その上妹のことを悪く言われたらおこ!
作者からの返信
そう、家族からすると本当に優しい人でも悪行を書かれたり、名君でもおちょくられたりしますからね。
静蓮としては本当にショックだったと思います……ええ!静蓮はシスコンなので妹、とくに末妹のことを悪く言われたら激怒します。
コメントありがとうございます!
第8話 責任を取ってくださいませ!への応援コメント
静蓮さんもと公主なのでちょっと世間知らずというか思い込みが強いタイプ!??そんなにすぐにつわりなんて……🤣でも冗談が通じないタイプなんですね💦
作者からの返信
超絶世間知らずなお嬢様なのですよ、根が!
今まで皇女として守られて育ってきた直後に下女に落とされましたから、知るべきことをあまり良く知っていない感じがあります。
あとトンチキで頭でっかちなのです〜(*´ ー`) この女……
コメントありがとうございます〜!
第7話 読書はお好きですか?への応援コメント
甘いものがないと出てこない韓策さん。何だかクセの強そうな……や、失礼。面白そうな方ですね😎
作者からの返信
朝倉さんこんにちは〜!
強烈な女史が出てきたでしょう……めちゃくちゃ強烈な女史が……
コメントありがとうございます!
第19話 病死……のはずへの応援コメント
これは、もしや……静蓮ちゃんの兄、珠懿さんに毒を盛ったのが澄瑜さんの父で、澄瑜さんはそのことを隠すために、太子に毒を盛ったのは静蓮ちゃんの父帝ということにしたのでは(;''∀'') 静蓮ちゃんの父には、頼りにしていた優秀な息子を殺す理由も、殺して得られる得もないですし……。それに、毒を盛ったのが誰であったとしても、当時の宮中の医師にはよからぬ者が紛れ込んでいた様子。もしも兄に毒を盛ったのが誰か分かったら、静蓮ちゃんはどんなに悲しむんでしょう(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
米子さんこんにちは〜!
えへへっ、どうでしょうね〜(^o^) とりあえず珠懿まわりには闇が深い現象が起きています〜……
そうなんですよ、どう考えても静蓮の父には頼りにしていた長男を殺す理由がまったくないわけです。
もし澄瑜の父が犯人だとすれば宮中の医師も沈家が買収していたことになり、それはそれで恐ろしい話なのですが……実は結構真相は意外かもしれません。
コメントありがとうございます!
第18話 この暗君!への応援コメント
贈り物はやっぱり直接渡した方がいいような気もしますが、でも最愛の末妹ちゃんと静蓮ちゃんを会わせるというのはナイスアイデアですね( ´∀`)bグッ! 紫葵ちゃんが幸せそうであれば、静蓮ちゃんも澄瑜さんの治世を評価し、受け入れられるようになるかもしれませんもの。ただ問題は、公主であり名門貴族の妻と「一介の下女」をどのように会わせるか、ですよね。何はともあれ、澄瑜さんファイトです!!!
作者からの返信
米子さんこんにちは!
澄瑜くん「それができたらどんなにか!!」
どうやら無理やり押し倒した罪悪感もあり、静蓮に嫌われるのが嫌でこうなってるようです。遊び人のはずなのになぁ〜本命には不器用!
韓策、またもやナイスアシストですね!
静蓮は澄瑜の治世自体は評価してると思います。でも、父を悪く言われたことが許せない。変な言い方ルサンチマンに親の仇討ちが重なってる状態だと思います。
大丈夫です!紫葵は静蓮めちゃくちゃ好きなので、多少の決まり事は飛び越えていきます!
澄瑜は大変!
コメントありがとうございます!
第17話 私はあなたのことしか考えられないへの応援コメント
途中、「静蓮ちゃん、やめて! 澄瑜さんのライフはもうゼロよ!!」と叫びそうになってしまいました。静蓮ちゃんがあまりにも女神すぎて……。そしてだからこそ、澄瑜さんは静蓮ちゃんを虐げた者たちが許せないでしょうね。そして、静蓮ちゃんへの想いはますます募る。……これ、端から見たら一種のマッチポンプかもしれませんね。例えば叔母様や琴瑶ちゃんはむちゃくちゃ腹が立つだろうなあ(遠い目) でも静蓮ちゃんはガチの女神だから、復讐とかそんなことは考えないんでしょうね。……孫賀さんの言う通り。静蓮ちゃんに手を出すなら、せめて妃嬪にしてからではないと駄目ですよ澄瑜さん!!
作者からの返信
米子さんこんにちは!
大丈夫!こんなことで王朝交代を成し遂げた澄瑜のライフが0になるはずは……いや……まぁ…恋愛に対して不器用ですから澄瑜は……
静蓮はお嬢様育ちで基本的に悪いこととか考えたことがない奴なので、こういうことを言い出してしまうのですが、反面澄瑜への不信感があります。歴史書に自分の父を悪く描かせたり、妃嬪に対しての扱いが粗雑だったりと、澄瑜がやらかしているので、距離をおきたかったみたいです。でもそうなると追いかけたくなるみたいですね、澄瑜は…
琴瑶はまだしも、叔母様は静蓮がマジで腹立たしいと思っています。
へへっ、静蓮が復讐を考えるかですが……じつはですね!(なんでもありません
そうだー!そうだー!せめて妃嬪にしてからおさわりしましょうね。澄瑜は!
コメントありがとうございます!
第16話 皇帝がどちらを愛するかへの応援コメント
くっ、静蓮ちゃんが高潔すぎる!!! きっと本を読んで勉強していたから、こういう価値観になってしまったんでしょうね……。それこそ妹の琴瑶ちゃんだったら、こんな風なことを考えて、自分を責めたりはしないはずですから。……もしかしなくても、澄瑜さんが恋を叶えるための最大の敵は、静蓮ちゃん自身なのでは!? これは、強敵すぎますねえ(;''∀'')
作者からの返信
米子さんこんにちは!
そうなんですよ。この女高潔なんですよ…ヾ(・ω・`*) 小さい頃から真面目な本ばかり読んでましたからね〜……そうなっちゃったのかもしれません。
琴瑶は基本的にあんまり深くものを考えることがないので「なんだか偉い人から寵愛されそう!嬉しい!」と言う気分で生きています。天国のお母さんからすると、考えすぎる娘と考えすぎない娘、どっちも悩ましい娘たちです。
静蓮は今後この矛盾に悩んでいくことになるので、確かに澄瑜の最大の敵は静蓮かも!???
コメントありがとうございます!
第16話 皇帝がどちらを愛するかへの応援コメント
毎度楽しく読ませてもらってます。
あわわわわわわ!
妹来ちゃうかなと思ったら来ちゃった!
大丈夫、大丈夫だからと静蓮さんの背中を撫でたくなります。
今後がすごい気になります!
作者からの返信
黒本さんこんにちは!
来ちゃいました。もう我慢できずにお姉さまにご報告したくて来ちゃいました!かわいい妹でしょう!?(全然可愛くない
多分きっと今静蓮は精神が崩壊しそうな感じなので、ぜひとも背中を撫でてください……大丈夫…誰も責めしないって…
今後は澄瑜がんばれな感じです!
コメントありがとうございます!
第15話 静蓮との静かなひとときを過ごす──。への応援コメント
華紹叔母様、絶妙なタイミングで最愛であるはずの息子に、凄まじいダメージを与える嫌がらせをしてきますね~!!! まあぶっちゃけ、叔母様どこかで姪の琴瑶ちゃんと自分を同一視していて、琴瑶=自分を抱けと迫っているような気がしますが……。それを言うと、静蓮ちゃんは叔母様に似てないんでしょうね。実際、少なくとも中身は欠片ほども似ていませんものね(;^ω^)
作者からの返信
米子さんこんにちは!
もう最愛の息子・澄瑜に無意識で嫌がらせするのは華紹の悪い癖でギャグとしかいいようがないのですが、本当に残念ですよね!
そうなのです、琴瑶は自分の身代わりとしか思っていないし、琴瑶自身も真の意思がないのでこんなことになってます!
そう、たぶん静蓮は叔母様に似てないと思います…中身も外見も…だから澄瑜は好きになったんでしょうね。少しでも母に似てたらたぶん嫌いになったと思います!
コメントありがとうございます😊
第14話 待って。違う……への応援コメント
ま、まさか静蓮ちゃんの父上は……。華紹叔母さんのあの態度にも、(疑惑が本当のことだったとして、静蓮ちゃんに当たるのはどうかと思いますが)理由があったのか――と、思ったのですが別に関係ないかもですね。だって叔母様多分、静蓮ちゃんに嫉妬して……これ以上はお口チャックしないとですね!!!
色々な意味で変わってしまった澄瑜さん。でも、今回はプラマイゼロどころかむしろプラスじゃないですか!? 熔書草稿のことがあるのに、静蓮ちゃんが澄瑜さんとの「文通」のために本を読む気になったのですから。あともうちょっと押せば、あるいは(*ノωノ)
作者からの返信
米子さんこんにちは!
どうなんでしょうね⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ まぁいろいろあったと思います…きっと静蓮と澄瑜はロミジュリでもある…!
米子さんさすがです。華紹は特に自分の夫に愛情ないっぽいです。なぜなら息子が恋人だから…♡ 静蓮をいじめるのは夫の恨みを晴らしたいとかそういう意味ではなく、単なる嫉妬ゲフゲフ
今回はなぜかプラスに転じましたね!韓策がアシストしたのが良かったんだと思います!
ね!押せ!押すんじゃ!!
コメントありがとうございます!
第13話 どうしてそんな話をする?への応援コメント
天女ってまさしく静蓮ちゃんのことじゃ……と、思っていたら直球で言われましたね!!! もうこれ告白じゃないですか!!! これは静蓮ちゃん、覚悟を決めないとですね!!! だって諦めるつもりはないって言われたようなものですし。そして、文通? をすることになる二人。これはきゅんきゅんしますね(n*´ω`*n)
作者からの返信
米子さんこんにちは!
冗談紛れにど直球の豪速球を投げる男・澄瑜でございます!
告白です!告白のつもりでした!澄瑜からすると……
はい!諦めるつもりはもうとうございません!澄瑜は静蓮をこの上なく狙っています!
はい、文通です〜!!交換日記ですかね。
相手の読んだ本が読めるってどきどきするシチュエーションですよね⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
コメントありがとうございます!
第13話 どうしてそんな話をする?への応援コメント
毎度楽しく読ませてもらってます。
ええっ! 素敵!
お互いに本の記録つけて見せ合うの、すごい楽しそうですね! いいな~。
穏やかな時間になるといいですね……。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
黒本さんこんにちは!
やったー!黒本さんにそういってもらうのは嬉しいです!!
そう、交換日記読書版ってやつですね!
穏やかな時間…くるかなぁ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
コメントありがとうございます!
第6話 そんな婚約者もいたっけかへの応援コメント
うう~ん、これはなかなか💦
元婚約者だとしても澄瑜さんを素直に信じるのはむずかしいですよね(^_^;
作者からの返信
澄瑜としては「信じてくれー!俺を!信じてくれー!!」なんですけどね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
コメントありがとうございます!
第4話 死んだはずの婚約者への応援コメント
あれれっ、せっかくの再会だったのに静蓮さんは逃げちゃいましたね💦
作者からの返信
朝倉さんこんにちはー!
澄瑜、全力でおいかけられ…ない!!
コメントありがとうございます!
第12話 澄瑜殿は魔性の男への応援コメント
確かにこのままだと、世継ぎができなくて王朝が崩壊しちゃうかもしれませんね(;^ω^) 二週間で身籠れればいいけれど、中々難しそう……。というか身籠ったら身籠ったで、母后である叔母様からものすっごいいびられそうですね。それとも、静蓮ちゃんじゃなければ可愛がるのでしょうか……。それに、このお妃たちを統括する皇后がいないというのはやっぱり不安。というわけで、静蓮ちゃんが頑張るんですね!?
作者からの返信
米子さんこんにちは!
確かにそうですねー!澄瑜としてはあまり他の女に体を許したくないんですけど、子作りのために妥協として2週間ずつと言うふうに寵愛の期間を設けているようです_(:3 ⌒゙︎)_ポリポリ
米子さんすごいですね!そう!華紹は静蓮の子でなければ大変可愛がります!
静蓮、その前に寵愛受けないと!と!!
コメントありがとうございます😊
第11話 花園をさまよう蝶への応援コメント
ん~~~。これは確かに微妙すぎますね(;''∀'') ワガママな妹・琴瑶が妃になるというのは、本人の口から告げられていたからこの際もういいとして、女を弄んでいるのは複雑すぎますよね……。でも、澄瑜さんの中で最愛の座は静蓮ちゃんのものだから、荒れていたのも仕方がない。これから落ち着いていきますよね!! というか澄瑜さん、しようと思えばただの下女でも皇后にできるのに、立場をしっかり固めさせようとしているのは、これはもう愛以外の何物でもないですね♡
作者からの返信
米子さんこんにちは。
そうなんですよ。女をもて遊んで楽しんでいる……まだ静蓮には自覚がありませんが、それもこれも澄瑜が彼女を大好きで、静蓮と結ばれないならどってことないやどうだっていいやみたいなふうになっちゃってるからなんですよね。
これから落ち着いて欲しいものです。落ち着いて欲しいなぁ。ほんとに落ち着いて欲しい!!
おっ、確かにそう見ることもできますね。どれだけ愛情が深いんだ、澄瑜wwwww
コメントありがとうございます!
第10話 わたくしが貞操を捧げるお方は沈澄瑜殿のみへの応援コメント
歴史書に記された父上の行状は、全てが真実ではなくとも、後宮云々に関しては嘘ですよね……。だって遊蕩に耽っていたのなら、もっと子供が――皇子がいたでしょうし。というかもしかしなくとも、静蓮ちゃんには兄がいたんですね。でも、早世してしまった。だからこんなことに……。
静蓮ちゃんたちに関する悪い噂を流した人、だいたい察しがつきます( - -)そりゃあ、あなたにはそういう風に見えてたのかもしれませんが、でも酷い噂ですよね。静蓮ちゃん、もっと怒っていいんですよヽ(`Д´)ノプンプン
作者からの返信
米子さんこんにちは!!
明らかに怪しいですよね……🧐 そう、実は静蓮にはお兄ちゃんと弟がいて、三姉妹という5人きょうだい、しかもお兄ちゃんと自分たち三姉妹は皇后から生まれてるのですが、父上が遊び耽っていたらもっと異母きょうだいがいたはずです。
そう、静蓮のお兄ちゃんの死に関してはかなりどす黒いものがありますのでお楽しみ(?)に!
えへへっ、噂を流したのは彼女もですが、彼女だけじゃありません!女性が勉強することの差別心もふくまれていたようです。ただ彼女は静蓮にかんしては本気で叩き潰したいと思っているので、どんな噂でもデカく話します😭
静蓮、お嬢様育ちゆえになかなか喜怒哀楽の「怒」が出てこないようです。でもこれはマジギレしていい!
コメントありがとうございます!
第9話 随分と……私も変わったわへの応援コメント
ああ――っ!!! 静蓮ちゃんが王朝が崩壊した経緯の詳細を知ってしまう!!! あるいは綴られているのは現政権の都合が良いように編纂された「史実」かもしれませんが、それはそれでやっぱり傷つきますよね (´・ω・`) ……静蓮ちゃん、疲れたら蓮蓉包食べてもいいんですよ? 整理整頓を頑張ったんだから、孫賀女史も(多分)許してくれると思いますよ!!
作者からの返信
米子さんこんにちは!
ちょっとだけではありますが、とうとう自分の王朝が崩壊した理由を知ることになってしまうようです、静蓮!
>現政権の都合が良いように
そう、それなと言う感じです……めちゃくちゃ都合が良いように書かれてそうですよね……そしてそれを指示したのは誰かと言うことですよね…
孫賀は蓮蓉包食べるの許してくれるかな……!? 許してくれるといいなぁ!
コメントありがとうございます!
第8話 責任を取ってくださいませ!への応援コメント
……多分ですけれど、静蓮ちゃんの父上は良い皇帝ではなかったのでしょうね。家臣が民を虐げていることを知っていて放置していたとしても、あるいは気づかず寵愛していたとしても、どちらにせよ問題がありますし。その上息子がいなかったとなれば、後継者問題が生じるのは必須。あるいは戦乱になっていたかもしれないことを考えると、澄瑜さんは民を救ったということもできる。ただ、静蓮ちゃんという一人の人間がそのように割り切ることができるかはまた別の問題ですものね(´;ω;`)ウッ… どうにか、どうにか折り合いをつけることができればよいのですが……。
作者からの返信
米子さんこんにちは!
静蓮のお父さんがどんな皇帝だったかについては、じつはこの作品のキーポイントだったりするのです……よろしくお願いします!!
澄瑜が本当のことをいっているとは限らないのですよ!⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
そう、静蓮は父を殺されました。一人の人間として深い傷です……
ので静蓮を見守っていただければと思います!
コメントありがとうございます😊
第7話 読書はお好きですか?への応援コメント
またまた濃ゆくて愉快で、でも頼りになりそうな方が出てきましたね(*^▽^*) 孫賀女史……この人絶対できる女じゃないですか。それに、静蓮ちゃんの事情にも深入りはしなさそうですし。もしかして理想の上司なのでは? こうして静蓮ちゃんは、公主に戻るのではなく、一介の下女からスタートしてシンデレラになるのですね!!! シンデレラになるまでが楽しみです!!!
作者からの返信
米子さんこんにちはー!
孫賀さんは変わった人なのです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎米子さんのおっしゃる通り理想の上司なのですよー!
韓策も理想の部下に書きましたが、孫賀は理想の上司に書きました!でないとこれからがたいへゲフゲフ
そうです!一介の下女が皇帝にみそめられて登り詰める予定……いや、皇帝はみそめるどころか静蓮loveが極まってるんですけどね!
コメントありがとうございます!
編集済
第6話 そんな婚約者もいたっけかへの応援コメント
ああ~、静蓮ちゃんに信頼されていないと突き付けられて、澄瑜さんは悲しいでしょうね(´;ω;`)ウッ… やっぱり皇帝になったのが、静蓮ちゃんにとってはマイナスすぎたんですね……。簒奪されたようなものですし。でもこれから、これから取り返していけるはず!!!
作者からの返信
米子さんこんにちは!
まあ澄瑜もやらかしたことがやらかしたことですからね🙌
そう、もし皇帝にならずに静蓮を迎えにきていれば今頃普通のバカップルとして毎日イチャイチャしていたかもしれません……
一応後継者不在→即位なので「禅譲」みたいなとりあつかいですが、事実上は簒奪なので静蓮からすると心穏やかではありません。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
そうだ!澄瑜!いけー!!がんばれー!!
コメントありがとうございます😊
第5話 世界がその瞬間、色を帯びたへの応援コメント
静蓮ちゃん、秒でホイホイされちゃいましたね。そんなにも末の妹ちゃんのことが大切なのですね(´;ω;`)ウッ… でもこれ、澄瑜さんにとってはちょっと腹立たしいかもしれませんね(笑) 大好きな婚約者には自分のことだけを考えてほしい……なんて思ったりするかも?
作者からの返信
米子さんこんにちはー!
ええ。末妹紫葵はどうやら静蓮ホイホイらしいです👀
小さい頃から紫葵のことが大好きな静蓮。基本的に紫葵is my lifeな静蓮。そんな姿に澄瑜が嫉妬を覚……実は裏設定ではもうすでに澄瑜は諦めてました…愛する婚約者がシスコンすぎることについては。めちゃくちゃ諦めの眼差しを送っていました。
実はこの宦官(韓策さん)に「末妹の話したら静蓮は確実に釣れる」って教えたのも澄瑜です😇
静蓮は虐げられ姫に見えて意外とシスコンでお嬢様気質な変な奴なのですが、今後変な奴ぶりが加速していきます!
コメントありがとうございます!
第4話 死んだはずの婚約者への応援コメント
あーっ、逃げられちゃった!! ちゃんとしっかり抱きしめてなかったからですよ、澄瑜様!!! とはいえ、静蓮ちゃんの窮状はしっかり伝わったので、もう安心ですね(∩´∀`)∩ もっとも、別の意味でピンチに陥るだろう方が二名ほどおりますが……でも自業自得ですものね☆彡
作者からの返信
米子さんこんにちは!
にげられました…_(:3 ⌒゙︎)_ポリポリ! 抱きしめ具合が足りませんでした!残念すぎる……
一応静蓮が生きてることは澄瑜に伝わりました〜!一安心ではありますが、あの二人を断罪するには様々な障壁があるのですよね…第一静蓮がなんでこんなに傷ついてるか澄瑜にはよくわからないし…ということでチラチラ現れているしごでき宦官の韓策さんのターンがはじまります!
コメントありがとうございます〜!!
編集済
第3話 柳の下には幽霊が出るへの応援コメント
澄瑜さん!!! 気づいて、確かにボロボロにされているけれど、それは確かに生きた、愛しい婚約者!!! ……ようやくの再会の時にしてはちょっとロマンに欠けますが、でもここで澄瑜さんが叫び声を上げなかっただけ良かったかもですね(;^ω^)
作者からの返信
米子さんこんにちは!
本当は韓策と澄瑜ふたりで叫び声をあげさせる予定だったんですけど、まだギャグ()のギアを上げるには早いぞと思ったので叫び声はナシにしました!(えっ
私常々、真のラブカップルは糖質少なめでいい!と思っているので!こんな「幽霊だーッ!」という再会のさせ方を……_(:3 ⌒゙︎)_ポリポリ (ムーンの方だとギャグすぎてえっちじゃないすけべ描写までかいてます)
まぁ澄瑜は静蓮の一族から玉座を奪ったのをすごく申し訳なくかんじていて、静蓮の死を招いたために非常な罪悪感となってしまったんですよね。墓の下の静蓮は自分を恨んでいるだろうと考えているようです。それが根底にあります…それでこんな幽霊なことに。
コメントありがとうございます!
第26話 毒への応援コメント
孫賀さん、グッジョブ( *˙ω˙*)و 范美人が手のひらを返すところ、好きです。
え……。助けにくるのが遅かったら大変なことになってましたね。誰か医者を!
作者からの返信
橋本さんこんにちは!!
范美人はめちゃくちゃ手のひらクルーするタイプです!
静蓮を殺すのに本気の人が1人います……
医者が!来い!
コメントにありがたいレビューありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎