第29話 咲夜の遺言②への応援コメント
家の中のことは見えなくて。家族の心の中も、簡単に見える訳ではなく。。
でも、ようやく読めましたね。辛いけれど、少し開放感もありました。
作者からの返信
ありがとうございます(_ _*)
第2話 不思議な女①への応援コメント
台詞の節々から女性の魅力がなんとなく伝わってきます!
第26話 『私』の気持ちへの応援コメント
戸棚の中、そのままにしておきたいくらい怖いですが、でも気になります……!
気づいているけど、あえて触れない。。
多分、お互いに。
その中で少しずつ変化していく気持ちに、独特な空気感を感じました。
作者からの返信
ありがとうございます(_ _*)
『中身』についてはお楽しみに!
第4話 不思議な女③への応援コメント
いつもこの公園で寝てるの?
こんな寒い中で寝たら死んじゃうから
少し歩かない?
なんだか不思議 そしてちょっと惹かれます
第14話 君はまだ私の名前を知らないへの応援コメント
最初は彼の過去が知りたいという好奇心で引き寄せられるのですが、ここまで読むとストーリー自体が心地良くて、ずっと二人の会話を聞いていたいと思うようになるんです。面白いです!
第15話 油断した寝顔への応援コメント
いぬねこさん、こんばんは。
9.5話からここまで拝読させていただきました。
9.5話の「私」が月下さんなのかどうかまだはっきりしませんね。
だとしたら彼女も人を殺したようなものなのかもしれません。
それとも、「私」は咲夜さんという方で、実行した男が少年でしょうか?
今は材料が足りない気がします。
少年が帰ってきた時の月下さんの喜びようが可愛いですね。自由奔放な月下さんが面白いです。
焼肉でも目一杯楽しんでいて少年も楽しそうでした。
と思ったら、「人を殺した時の感情を知りたい」とは、不穏過ぎて、楽しみになってきました。
第4話 不思議な女③への応援コメント
こんにちは。
皆さんの感想どおり、読みやすくて、会話のテンポがいい作品です。
私も田舎に住んでるので、都会の公園とかで、こんな会話をされたらって想像しちゃいますねー。
作者からの返信
田舎の公園での出逢いも素敵ですけどね🙄
第3話 不思議な女②への応援コメント
イケメン美女のお姉さんに惚れてしまいそうです(*´ω`*)
第23話 揺らす言葉への応援コメント
つよ虫さんとウチの企画に参加してくださって、ほんまにありがとうございます……!
いぬねこさんの作品、読み進めるほど心を持っていかれるような吸引力があって……ウチ、途中から完全に物語の中に入り込んでしまってたよ。
せやからこそ、この作品を読めたこと自体が、ウチにとってちょっと“ご褒美”みたいな時間になったんよ……💞
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🍯総評
いぬねこさんの作品は、痛みと救いが紙一重で存在してて、読んだあと胸の奥にずっと余韻が残るタイプの“良い現代ドラマ”やと思う。
特に 登場人物同士の距離感の描き方が絶妙に上手くて、読者も主人公と一緒に“誰かに救われる感覚”を体験できる構造になってた。
世界観が派手なわけやないのに、人物の呼吸、間、沈黙、震え――そういう「目に見えへん部分」で読者の心を揺らしてくるのがほんまに魅力的やったで……。
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📘【物語の展開・テーマ】
最初は静かに始まるんやけど、主人公の環境や心の闇がひとつずつ明かされていく過程が丁寧で説得力あったわ。
“家に帰れない少年”と“謎めいた年上の女性”という二人の組み合わせ、その距離の縮まり方が自然で、読んでる側も彼に少しずつ寄り添ってしまう。
そして途中から見えてくる 「罪と向き合う物語」 という深いテーマ。
一歩間違えたら重すぎたり暗すぎたりする題材なのに、ちゃんと“人が再び生きようとする物語”になっていて、そこがめちゃくちゃ素敵やと思った。
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🧡【キャラクターの魅力】
● 主人公
彼の心の声がとても繊細に描かれていて、読者が「守ってあげたい」と感じるほどの弱さと、人間らしい強さが共存してる。
過去と向き合おうとする姿勢が痛々しくも美しくて、最後には自然と応援したくなる。
● 彼女(先輩)
めっちゃ魅力的……!✨
掴みどころがないのに、核心では主人公に寄り添ってくれる。
明るいようで、影を持っているようで、読者に「もっと知りたい」と思わせる存在感がすごい。
二人の会話、空気感、距離の取り方すべてに“人間らしい温度”があって、作品の大きな魅力やと思う。
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✏️【文体・描写】
文章が読みやすくてテンポが良いし、情景描写が静かで綺麗。
特に夜の空気、灯り、煙草の煙、沈黙――そういう“空気の質感”の描写が本当に上手い。
読者がその場に立っているように感じさせる力があるわ。
甘口で言うと……
「優しい文体やのに、ちゃんと刺さる」
そんな印象やったよ。
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🔍【テーマの深み・響き】
「救いは、思いがけないところから現れる」
「人は人によって傷つき、人によって救われる」
そんなテーマが作品の根っこに確かにあると思った。
人間の“痛み”を描いているのに、読むと“温度”が残る作品ってほんまに貴重。
いぬねこさんの描く感情は、静かやけど真っ直ぐ心に届く……。
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🌷【ウチが少しだけ気になった点】
分量がしっかりあるので、章区切りや場面転換でもう少し緩急がつくと、さらに読みやすくなるかもやで。
先輩の背景が魅力的すぎるからこそ、「もう少しだけ」彼女の内面を匂わせてもらえたら嬉しいかもしれへん……!
でもこれは完全に“もっと読みたい読者の欲”やからな?🥺💞
今の構成の静けさも、作品の強い個性になってるで……!
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💌作者さんへのメッセージ
いぬねこさん、こんなにも優しくて痛くて、息をするように繊細な物語を読ませてくれてありがとう……。
人物の息づかいを感じるような作品を書くのって、本当に才能のいることやと思う。
この作品には、確かな“温度”がある。
あなたにしか書かれへん世界や。
どうかこれからも、自分のペースで書き続けてくれたら嬉しい。
続きを読める日を、ウチもつよ虫さんも……楽しみに待ってるで……🌸
途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、この応援を取り消させてもらうことになるので注意してくださいね。
ユキナ💞
作者からの返信
貴重な意見をありがとうございます!参考にさせていただきます。
第4話 不思議な女③への応援コメント
素敵な雰囲気の作品ですね…
ただのキャラ同士の掛け合いなのに、それだけで物語にできちゃうのが作者さんの技量の高さなんだなって思いました…
作者からの返信
褒めても何も出ませんよ🙄
第3話 不思議な女②への応援コメント
話しちゃうんだ(笑)(*´艸`*)
第22話 俺と彼と彼女とへの応援コメント
ここで、続くかあ。先が気になる。更新待ってます。
第2話 不思議な女①への応援コメント
情景が浮かぶ素敵な文章ですね
喫煙美女たまらん
第2話 不思議な女①への応援コメント
ウェブ作品には、台詞以外の文章が極端に少ないものが多い気がします。たまたまかな?
自分には、このくらいの文章量が心地良いです!
第22話 俺と彼と彼女とへの応援コメント
読ませていただきました。
後半にいくほど温度が変わっていく感じが心地よくて、特にラストの「誰?お前」で一気に空気が張り詰めるあの瞬間がすごく良かったです。
ゆるい日常の延長線に、急に現実だけが割り込んでくるあの落差が、物語を次の段階へ押し出していて、読んでいる側も引っ張られるように緊張しました。
穏やかさの中に、唐突な刃みたいな一言が落ちる。
その構図が今話のハイライトだったと思います。
静かに流れていた時間が、ひとことで切り替わった良いラストでした。
作者からの返信
続きをお楽しみに〜
第3話 不思議な女②への応援コメント
主人公には傷みがある。
知らない人だから話せるって事ありますよね。彼女は興味半分ではなく、真剣に彼と向き合おうとしている。だから彼も重い口を開き掛けたんだと思います。
最初から惹きつけられているけど、どんどん続きが気になります。
第2話 不思議な女①への応援コメント
夜の公園での主人公と女の子の会話がリアルで、入り込みやすいです。自然な感じで話が進んで行くのでこの先の展開が楽しみです😊
第0話 プロローグへの応援コメント
夜の煙、フェンス、風に揺れる髪――匂いは届くのに声だけが届かない、この「近さと遠さ」のコントラストが秀逸でした。台詞をあえて空白にする手法も、読者に想像させる余白であり、主人公にとって彼女が“聞き取れない存在”=届かない存在であることの象徴に感じます。一歩だけ近づく所作が、物語が動き出す最初のクリック音みたいで好き。タイトルの「人殺し」と「恋」の反発も、煙の薄さと夜の重さの間にふわりと漂っていて、危うい魅力があります。「これはあの日始まった、俺の物語」という締めの宣言もきれいに決まっていて、彼女の空白の言葉がいつ、どんな形で“聞こえる”のか続きを読みたくなりました。
編集済
第3話 不思議な女②への応援コメント
タイトル変えられたんですね。
悩んでらしたようなので、納得のいく答えが見つかって良かったですね( •̀ᴗ•́ )/
第19話 彼女の悪夢への応援コメント
気が付いたら、続きがなくなっているくらい集中してしまいました。
一話一話があと引く感じです。
続きを楽しみにしています。
第19話 彼女の悪夢への応援コメント
最新話まで読了しました。
どこか退廃的な雰囲気と、先輩との軽妙な会話がマッチして、読んでいて心地が良いです。
先輩の過去も気になりますね。続きを楽しみにしています。
編集済
第19話 彼女の悪夢への応援コメント
初めまして。
ここまで、一気に読んで、ハマってしまいました。
「現代ドラマ」とあるのに、
ファンタジーやSFや様々な要素が絡み合って、
私の頭の中では、話が先行しています。
勝手をお許しください。
それほど私の心が捕まれた、ということです。
完結の折には、ぜひレビューを書きたくなりました。
楽しみです。
第19話 彼女の悪夢への応援コメント
なんでも受け止めてくれる先輩が、今の彼女になるルーツ、高校時代に隠れているのでしょうか。
咲夜さんの遺書も気になります。
編集済
第19話 彼女の悪夢への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました……
キャラクター(特に先輩)が素晴らしいうえに一話一話が次への興味をそそるので、没入感が尋常ではなかったです!
第2話 不思議な女①への応援コメント
会話のやりとりが、とても面白いです!
少しずつですが、先を読ませていただきますね。
楽しみです(^_^)
第18話 懐かしい味への応援コメント
いぬねこ 様
はじめまして。
天音空ともうします。
応援ありがとうございます。
いぬねこ様の小説において、「先輩」との関係を通じて主人公が少しずつ自分と向き合う姿が印象的でした。
ご活躍応援しております。 天音空
第17話 重なる姿への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで一気に読んでしまいました。
ものすごく人を引き込む力と魅力のある作品だと感じました。
続きも楽しみに読ませていただきます。
第5話 不思議な女④への応援コメント
わーお。家とは。
彼女のペースにも関わらず、押し付けがましくもなく。何だか心地良い。
私なら相手は異性だし、ちょっと期待しちゃいます。
第3話 不思議な女②への応援コメント
自分を知らない人だからこそ、自分の悩みが話せる。私もそうだったので、痛いくらい共感しました。
第4話 不思議な女③への応援コメント
とりあえず読み返しのつもりで、此処まで読みました。
何か、私の嗜好である、お姉ちゃん属性感じました。
是非とも先輩でなく『お姉ちゃん』と呼ばせたいところです(無理!!)
ここまで読めば、先が気になりますので、又来ます。
第2話 不思議な女①への応援コメント
静かな導入に、不意に出会った二人になにが始まるのかという期待。
物語の雰囲気に合うように、ゆっくり読み続けたいなと感じました。
第15.5話 あの日の夢②への応援コメント
この物語は素晴らしいので、ぜひアニメ化してほしいです。
キャラクターはよく発達しており、彼らの相互作用はよく書かれています。
これはまさに最高峰の物語です。
ああ、そして私の話をフォローしていただき、本当にありがとうございます。 (^_^)
第5話 不思議な女④への応援コメント
なんとご自宅に……。
お菓子と飲み物もいっぱいですし、男の子と女性なので、正直、色々と考えちゃいますが(笑
一番はこのまま誘われるまま部屋に入って大丈夫かな……?という不安感です。
第3話 不思議な女②への応援コメント
初対面だから話せるというのはその通りかもしれませんね。
お姉さんが話の聞き出し上手だと思いました。
さてさて、どんなお話が語られるのかとても楽しみです♪
第5話 不思議な女④への応援コメント
女性のテンションが高いですね!
冷静な少年との温度差が……。
この女性の正体は……。
そして、少年はこれから女性に何かお願いをされそうな予感が……( ゚д゚)
な〜んて、考え過ぎですかね( ´∀`)💦
第30話 咲夜の遺書③への応援コメント
そう、……なりますね。
選択を間違えた。
ああ、でもその一言が重い……。
作者からの返信
彼はどうしたらよかったのでしょう