ハムスター

 ある日、ちいちゃんが、どうぶつやで、ハムスターをみつけました。

「おかあさん、このこかいたい。」

 そういうとおかあさんは、

「いいわよ。ただしえさやりをわすれないでね。」おかあさんがそういうと、ちいちゃんは、「はあい。」とこたえてかうことにしました。


 つぎのあさちいちゃんはハムスターにひまわりのたねをあげました。

「たくさんたべちゃったらふとっちゃうよ。」

 ちいちゃんは、いいました。

 そしてなん年もたってちいちゃんが一年生になったころハムスターのようすがおかしくなりました。

 ちいちゃんは、

「だいじょうぶ。」ちいちゃんはしんぱいでした。


 ハムスターを見にいくとハムスターがあかちゃんをうんでいました。

 このハムスターはおとなになってメスだったから赤ちゃんをうんだのです。

 おとなのハムスターにはミントというなまえで赤ちゃんはオスだったのでココアという名まえにしましたそしてなくならないように大じにそだてました。

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