第19話 黄泉津大神への応援コメント
女神様に目をつけられてしまうのかな、と思っていましたが……
こんな切ない目のつけられ方だとは思いませんでした……
作者からの返信
はりか@透子様、ありがとうございます!
イザナミ様、孤独だろうなあ……と思った結果、こうなりました。
第1話 黄泉の花嫁への応援コメント
佐斗さま、はじめして。
企画にご参加くださりありがとうございます!
冒頭から黄泉神さまの美しさと冷たさにゾクリとして、もう好きです!となりました🤣
黒犬と白犬の幼い声の掛け合いがまた絶妙ですし、
サナエちゃんの聡明さ✨ただ怯えるだけでなく、自分や村を守るために条件を提示する姿に、とても好感が持てました。
「一年限りの花嫁契約」という展開も惹き込まれますし、何より「神の花嫁」「三角関係」は、――めっっちゃ好きな設定です!!💖
続きの展開を想像するだけでドキドキしてしまいます。
これからも楽しみに追わせていただきますね!
作者からの返信
舞見ぽこ様、素敵な企画をありがとうございます!
嬉しいコメントをたくさんいただけて、足を向けて寝られません……!
サナエと黄泉神、そして「もうひとり」の関係がどうなっていくのか、またお気の向いたときに見守ってくだされば幸いです。
第1話 黄泉の花嫁への応援コメント
初めまして、白昼夢茶々猫と申します。企画参加、ありがとうございます。
そして近況ノートの方にいただいたコメント、拝読いたしました。
まず、私の今回企画を立てた上での意図といたしましては、あくまで和風ファンタジーがメインである作品を募集したかった……、つまり恋愛に和風ファンタジーを組み合わせた作品ではなかったわけなんです(こんな表現で伝わりますでしょうか……)。しかし佐斗サナトさんに、現在の『コンテストの都合上』、メインジャンルが恋愛になっていてかつ、作品自体は和風ファンタジーである作品があると教えて頂いたため、ルールを一部改変いたしました。一読下さると幸いです。
嬬巫女や、黄泉神といった和風ファンタジーらしいワードで世界観を作り上げる一方、主人公の明るい会話文から、主人公の優しさや活発さ、素直さがよく伝わってきてとても面白い作品そう! と一話目からわくわくしております。
黄泉神とは始めから甘い雰囲気などはなく、完全に儀礼的な関係性であるところも私的には好みです。この後どういう風に関係性が変化していくんでしょう? 楽しみです。
伝えたいことを詰め込んでしまい、長文になってしまいました。すみません。
作者からの返信
白昼夢茶々猫様、ありがとうございます。
なるほど、企画意図承知いたしました。あくまで恋愛は大きな要素ではない作品を探しておられたのですね。それでもなお本作の参加をお許しくださったこと、心から感謝申し上げます。いろいろと言いつのってしまい、申し訳ございませんでした。
第一話を楽しんでいただけて本当に嬉しいです。恋愛ジャンルに設定した作品ではありますが、和風ファンタジーとして十分に楽しんでいただけますよう願っております。
もしお気が向かれましたら、またお手すきの際にでも覗きに来ていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
第19話 黄泉津大神への応援コメント
友が欲しい。切ない思いですね。
きっとこうなっちゃうんだろうな、と先を想像しつつ、どきどきしながら続きをお待ちしております。
作者からの返信
御剣様、ありがとうございます!
そう、私は女の友情も大好き人間……。
先ほど最新話を更新いたしましたので、またお手すきの際に覗いていただければ嬉しいです。
第9話 怨霊への応援コメント
むむむ……1度怪しんでしまえばどんどん疑心に揺れてしまいます……もしや、サナエさんを利用しようと企んではおるまないな……ムムムム。祝詞と舞で己の封印を解かせる……みたいな……!!!(思考の飛躍)
しかし、初期と比べてイキイキとしているサナエさんに安心です。辛くないようで何よりです……!心が痛かったので……!
そして推しの2匹のわんこが今日も可愛い……お役に立てないとしょぼくれてるのがとても、とても愛おしい……。役に立ってるよ……!大丈夫だよ! 居てくれて嬉しいよ……! と心から声援を贈りたいです。
最後の怨霊は前任の嬬巫女さまへの怨みだったり、サナエ自身への恨みだったりするのでしょうか……続きが大変気になります……!
作者からの返信
花時雨様、ありがとうございます!
サナエはわりと努力家なので、やることが明確になると生き生きするタイプなのかもしれません!
イッヌたちも頑張っております。いつも応援ありがとうございます!
怨霊についてもそのうち明らかになってくるはず(私が書けば……!)ですので、続きも楽しんでいただければ幸いです。
第8話 夢の祝詞への応援コメント
きゃぁぁぁ甘いッ!たまんねぇや!!
供給ありがとうございます。潤いました。
あの岩の舞台に上げて、足を拭いてくれるシーン好きです……ドキドキしちゃいました。
前世とかの繋がりなのかなとか、神様のもう1つの側面なのかな……などとニコニコと見守っていたのですが、いやはや、何やら不穏な気配を察知致しました。
もしや敵対してらっしゃいますか?
作者からの返信
花時雨様、ありがとうございます。岩のシーンは私もお気に入りです!
そしていろいろと考察していただけて嬉しく思います、ふふふ。私の方からは何も申しませんので、ぜひ楽しんでいただければと思います。思いついたことはどうぞご遠慮なくコメントしていってくださいね。
第2話 燎原の宮への応援コメント
わあわんこ可愛い笑。
この黒輔と白丸の存在だけでも、状況の変わりように唖然としているサナエの癒しになってくれたらいいですね。そして吾輩たちの癒しにも……笑。
なるほど、蒼い炎で霊魂を焼いて浄化しているんですね。地獄への道には業火がありますが、死後の世界に炎は付き物なのでしょうね。確かに、御呪いで浄化しているといわれるよりは、焼いて浄化しているといわれた方が、何ともしっくり来るような。宗教的な概念とは不思議なものですね。
この蒼い炎が弱まってしまうと、霊魂が完全に浄化されないまま、怨嗟などを持って人間界へと送り出されてしまう、ということですね。ただでさえ不吉かつ幸せとはいえない人間界に、怨嗟の絡んだ魂が送り出されてしまうのは確かに一大事ですね……。輪廻転生は至極当然と行われてしまうことだからこそ、ですね。
その炎の力を強めるための嬬巫女の責任は重大ですね。若くしてサナエは凄まじい運命に翻弄されているような。それこそお貴族様の御殿のようなところに逗留するのも納得ですね。真冬でも冷や水を浴びて……吾輩、サウナは好きですが、真夏でも水風呂は鬼畜ですよ……? サナエの生活の過酷さがよく伝わりますけれども、自分だったらと思うと色々な意味で震えてしまう笑。けれども、湯殿で温かくできてよかったですね。小袖まで用意されているとは、嬬巫女の地位が窺える。
しかし、肝心の黄泉神はどうなんでしょうね。邪魔者は短期間しか要らない、というようなことを言っておりましたが……。
作者からの返信
月兎様、ありがとうございます!
かわいい犬たちは書き手の私にとっても大事な癒しです笑
本作の設定をしっかり読み込んでくださり、嬉しいです! サナエの役割はご推察のとおり、重要です。
そして平安時代の庶民の生活は過酷だったのでした……黄泉の宮での生活は、豪華さからいってもサナエにとっては異世界そのものだと思います。
黄泉神の気持ちとその変化については、今後をお楽しみに!
第1話 黄泉の花嫁への応援コメント
初めまして。
ちょうど同ジャンル(和風ファンタジー×契約結婚)の小説を書き始めたのと、近況ノートでナサト様が紹介されていたので、読んでみました。
吾輩も同じ「神様と人間」の契約結婚モノを書き始めたのですが、吾輩が書いているものとは全く違う世界観に驚きました。
貧しいながらも奇妙なこととは無縁に村で暮らしてきたサナエにとって、突然黄泉神の嬬巫女にされるなんて驚きでしたでしょうね。嬬巫女というネーミングに厨二病心がくすぐられます。
そして、どこか無愛想な黄泉神。彼に何かあったのでしょうか。黄泉が崩壊して人間界に怨霊が出て、疫病で人が死ぬなんて、恐ろしい話ですね……。サナエとしても、村のみんなが苦しみ死ぬ未来は望んでいない、だから嬬巫女になるのは自然ですね。
でも、一年経って戻ったのなら、自分が嬬巫女である必要はなくなります。だから、一年だけ嬬巫女でいるという契約を持ちかけたのですね。利害が一致しすぎていて、吾輩の書いてる物語の説得力のなさに愕然としています。
黄泉神からしても、どこの馬の骨ともわからない女、邪魔者を嬬巫女として側に置くのは好いていないようですね。契約期間が終わったら、さっさと人間界に戻ってほしいという思いが見えます。
一話目からとても掴まれる文章とストーリーでした。また読みに来ます。
作者からの返信
月兎様、ありがとうございます!
アガタさんの近況ノートからいらしてくださったのですね。感謝です。
丁寧なご感想、本当にありがとうございます。第一話は苦労して練ったので、説得力や吸引力を感じていただけたならば心から嬉しいです。
ナツガタリの「和風ファンタジー×契約婚」、創作意欲をくすぐられるテーマですよね。お互い頑張って書き切りましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。
第7話 巫女修行への応援コメント
黒白は本当に優しくて良い子……!
可愛いし、褒めて伸ばしてくれるし、いくらでも頑張れますわ……。
「いやいや」「またまた」って照れ照れしてる様子が浮かんでニヤニヤしてしまいました。本当にずっと可愛いんですもの……。
からのラスト〜!!あの、たいへん好きな余韻でした。
『サナエは我知らず鈴を胸の前に抱えた。しゃん、と静かな音が鳴った。』
でサナエの心情を表すの美しすぎて……。この余韻がたまらなくすきです。
作者からの返信
黒白には私の「イヌカワイイ」をすべて詰めております、ふふふ。黄泉の善意の塊です笑
そしてラストをお褒めいただきありがとうございます! こだわった描写なので、そう言っていただけて嬉しいです。
この先もお楽しみいただけることを願っております。
第4話 黄泉戸喫への応援コメント
ここまで一万字、ひとつひとつ、よどみなくイベントがさばかれてっておりますね。
読者選考はなし、紙幅上限もない。とはいえテンポは早めで行くにこしたことはない、キレはよく、という塩梅でしょうか。
『ジャヤシュリー』ではまったく出る幕ないなと感じていたためお尋ねすることもなかったのですが、ナサトさんは読者側からの、要望・希望・需要の記載が含まれるような感想、あるいは意見も良しとされる作者様ですか?
参考にするかは別としてそういうのも募集はしている、という作者さんもいらっしゃれば、そうしたフィードバックがほしいときは自分から相手に頼むことにしているから普段はなくていい、という方もいらして、まったく人それぞれだと認識しております。
基本方針がどうであるかはさておき、この作品に関してはまず書き切ることを第一にしているからノイズになる可能性がある情報は現在摂取しないようにしている、なんてこともあるはず。
さまざま感じたことをどう言葉にしていくか、なるべく作者であるナサトさんの方針に沿う形でチューニングしていければと存じます。
続きもたのしみに。
作者からの返信
伊草様、いつもありがとうございます。
また丁寧にお尋ねいただきまして感謝いたします。
読者の方からのご指摘についてですが、「要望・需要」となると大きなことになりそうで難しいですね。本作についてはプロットがすでに組んであるのと、完結必須のコンテストにつき一旦書き上げて目鼻をつけることを優先している都合上、作品の根幹にかかわるようなご指摘はさしあたり募集してはおりません。
ただ「これは明らかに意図しないミス(誤字、書き間違い等)ではないか?」「改行やルビ、注などはこうしてもらった方が読みやすい」など、修正が容易なことについてはいつでも伺いたく存じます。コメントでお寄せいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第1話 黄泉の花嫁への応援コメント
企画にナサトさんの新作があるなら渡りに船! もともと時間ができたらお邪魔しようと思っていたところで……うん? それじゃあ企画の開拓的な主旨から少し外れるだろうか。……まあよし!!
この作品にあっても印象違わず、テンポ管理が行き届いているという感触があります。『ジャヤシュリー』では映画的な(人物達の、インド映画におけるそれを思わせる)身振りや仕草が、テンポと濃度維持を両立する強力な手札として機能しておりましたが、和風舞台のこちらでは果たして。
楽しみにしつつ先へ向かいます。わー!
作者からの返信
伊草様、いつもありがとうございます!
テンポ管理をお褒めいただき恐れ入ります。新しい作品を書き始めるときはいつも戦々恐々ですので安心いたしました。
この先も楽しんで頂けることを願っております。
編集済
第1話 黄泉の花嫁への応援コメント
初めまして。
企画に参加しました。
神様との恋愛ということで、飛びついてしまいました(笑)
私が書いてるのは、明確な恋愛とまでは言えないかも知れません。お互い好意を持っているくらいな感じですかね。いまのところは。なので、本企画の主旨と齟齬があれば申し訳ありません。
貴作の読みやすく簡潔な地文は、とても勉強になります。物語そのものも、とても楽しみです。ワクワクしながら先を読みたいと思います。
私も十二国記は大好きです。
楽俊、カワイイヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
千央様、企画へのご参加ありがとうございます!
好意を持っているくらいでも大丈夫です! のちほど拝見に伺いますね。
「読みやすい」と言っていただけること、とても嬉しいです。最大の誉め言葉のひとつです。
十二国記好き同士、よろしくお願いいたします!
第1話 黄泉の花嫁への応援コメント
神様の生贄系花嫁、好物でございます。好みのお話の予感がするあらすじに飛びつきました……!
サナトさまの文章が好きなので、なればもう安心して飛びつけます。これからが、楽しみです。
強かな女の子大好き〜!
一生懸命2人の間を取り持とうとする犬達が可愛い。袴の裾を引っ張ったの、きっとキツイ当たり方したから、窘めたのかなと読み取りました(違ったらすみません)
リアタイで追いかけられる幸せ!
作者からの返信
花時雨様、ありがとうございます!
安心して読んでいただけるという言葉が本当に何より嬉しいです。
サナエは「生きる」ことに一生懸命な子だと思っております。
そしてご推察のとおり、犬は黄泉神をいさめようとして裾を引っ張っております!
次の更新までは少し間が空きますが、「怒れる王女~」よりも長い話になる見込みですので、じっくり楽しんでいただければ幸いです。
最終話 五月の空への応援コメント
読了しました〜〜〜!!!
イザナミ様が穏やかになられてよかった!でも、消えない傷があるというところが「そうだなあ」と思います。
サナエちゃんと火垂様がずーっと幸せに過ごせますように。いや、ずーっと幸せですね!!(∩´∀`)∩ワーイ!
作者からの返信
はりか@透子様、多忙につきお返事がすっかり遅くなってしまい申し訳ございませんでした!
サナエと火垂はこれからもずっと幸せです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。いただいたコメントはすべて宝物です!