第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
これは…寂しいですね…
本来は喜ぶべきことなんでしょうが…
自分が小春と同じ立場だったら、と思うとやるせないです。
作者からの返信
ゴリビス先生、コメントありがとうございます。
そうなんです。回復という“正しい未来”に進むミズキを祝福しながらも、小春の立場に立つと、喜びと喪失が入り混じった複雑な感情が…。
一緒にやるせなさを感じてもらえたことがとても嬉しいです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
小春の静かな決意と、滲むような感情の変化に胸を打たれました。
「残らないもの」と思っていた手のぬくもりや想いが、確かに彼女を支え、未来へと歩かせる。儚さと希望が溶けあう描写がとても繊細で、美しかったです。
現実へ帰る彼女を、読者である私もそっと見送るような、そんな気持ちになりました。続きを楽しみにしていますのでレビューは、まだ書かないでおきます。
作者からの返信
悠鬼よう子先生、心に染みるコメントをありがとうございます。
小春の旅路に、そんなふうに寄り添っていただけたこと、本当に嬉しいです。
現実へ向かうその背中を、そっと見送っていただけたことが、何よりの励みです。
また、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
お話のテーマとは関係ないところなんですけど、仮想世界ってでなんだか怖いなー。だって本物の自分がどこでどんな状態になってるのかが分かんないし、出してーって叫んじゃう。
作者からの返信
コメントありがとうございます、かつたけい先生。
たしかに、「仮想世界」って便利そうに見えても、どこか不安や怖さがありますよね。
この物語の小春も、まさにその「自分がどこにいるのか分からない」「本当に戻れるのか分からない」怖さと向き合っているところです。
感想、うれしかったです。ありがとうございます(^^)
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
めちゃくちゃ面白い!めちゃくちゃ面白かったです!!
プロローグの導入から、突如始まるSFチックな世界観!でも、パーフェクト・リブートシステムはどこかの現実の延長線のようで説明じみてなくスッと脳に入ってきました。
ミステリー要素もありつつ、「ぇえ!?どうなってしまうのだろう…」というハラハラ感もあったのに優しい。多分キャラがいい子で憎むことなどできないぐらい魅力的なキャラだから感情も行動も決心もミステリーの不穏さを上回って惹きつけてきてくれたのでしょうか。プロローグからここまで一気読みしてしまいましたので。
私も一応書き手なので、キャラ立たせると展開がキャラに引っ張られうまく運べず、展開を立たせるとキャラが死ぬ…笑っていうジレンマに立たされたことがありまして、「いやはやこの塩梅は上手いなぁ。余白で読ませてきやがった!」って愚直にスタンディングオペレーション決め込みたくなるぐらい素晴らしかったです。
現実でもちゃんとミズキと会えるのか小春ちゃんの帰ってきた現実風景とか、もう既に続きが楽しみです。
執筆活動お疲れ様です。次回も楽しみにしております!
作者からの返信
すとれい先生
読んでくださって、しかもこんなに熱い感想まで、本当にありがとうございます!!(感涙)
全部ちゃんと受け取ってもらえたんだなあって思って、胸がいっぱいです。
キャラと展開のバランスってほんと難しいですよね…! だから「余白で読ませてきやがった!」って言ってもらえたの、めちゃくちゃ沁みました。 (この言い回し、最高にうれしいです!)
次も楽しみにしてるって言ってもらえて、もうそれだけでまた頑張れます!
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
世界観にすぐに入り込むことができ、切ない雰囲気とドキドキする展開に引き込まれました。ミズキとは無事会う事ができるのでしょうか?続きも楽しみです!
作者からの返信
沼野まぬる先生
物語の世界にすぐ入り込んでいただけたとのこと、とてもとても嬉しかったです。
そしてミズキのことを気にかけてもらえたこと、本当に励みになりました。
続きも、少しでも心に残るような物語にしていきたいと思っています。
また読んでいただけたら嬉しいです!
温かいメッセージを、本当にありがとうございました。
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
おじゃまさせていただきます♪
小春ちゃんとミズキくんの物語のはじまり♪
とても素敵なお話しが始まりそうな予感です♪
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます!
小春とミズキの物語に「素敵なはじまりの予感」と言っていただけて、とても嬉しかったです。
また続きも、楽しんでいただけたら嬉しいです!
温かいコメント、本当にありがとうございました!
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
読ませていただきました👀!
続きが楽しみです。
レビューは読み終えてからにさせていただきます。
😊⭐⭐⭐✨
作者からの返信
さっそく読んでいただき、ありがとうございます!
「続きが楽しみ」と言ってもらえて、とても励みになりました(#^^#)
レビューについても、お気遣いいただき本当に嬉しいです。
まもなく完結します(あと2話)
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
はじめまして👀!
初めて作品を読ませていただきます。
なんて、しっかりした導入と説得力。
世界観が最初に示されているので、迷わず、物語に入っていけそうです。
この世界観は何?
だけでも、ドラマになりそうなのに、
それを公開した上で、お話を進められるとは、何かありそうな予感が伝わってきます。
読み進めさせていただきます😊
作者からの返信
宮本先生、初めまして!
温かいコメントをいただき、本当にありがとうございます。
最初の導入部分を大事に書いたので、世界観にすっと入っていただけたとのお言葉、とても嬉しく励みになります。
実は、この物語は手元ではすでに完結しておりまして、あと2話でお話のラストまでたどり着きます。
ぜひ最後まで読んでいただけたら、本当に嬉しいです!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
宮本ワールドの『K·night The Third/レッドセーバー·ドラゴンノベルスエディション』も楽しみに読ませて頂きます(^^♪
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
晴久様、拙作にありがたいレビューをありがとうございます。どんな作品を書く人なのか気になり、拝見させていただきました。
いやはや、とても去年から小説を始めた人とは思えないほど達筆で、物語に惹き込まれました。若い男女の仄かな恋愛ドラマかと思いきやサスペンスの風味もあり、また仮想空間というしっかりとしたSF要素そも絡ませてくる辺り、才能しか感じません。深層同期という単語など、自作でも使いたいと思ったくらいです。
今後も先生の作品を楽しみにしています(^^ゞ
作者からの返信
あおくび大根先生
温かいコメント、ありがとうございました。
こちらこそ、素敵な作品と出会えて嬉しかったです!
コメント、急に失礼しました(^^♪
これからも作品を楽しみにしています!
もしよろしければ、あと2話で終わりますので、読んでいただけたら嬉しいですm(__)m
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
読みやすく、キャラの心理描写等もとても丁寧で
面白かったです。
続きも頑張ってください。
作者からの返信
温かいコメント、本当にありがとうございます。
キャラクターたちの心の動きや、彼らが過ごす時間を丁寧に描きたいと思って書いてきたので、 そう言っていただけてとても嬉しいです。
また読んでもらえたら嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします。
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
いただいたご縁を辿って、晴久様の作品を読みに伺いました。
作品の冒頭を読んで、小春の眠りの奥に張り巡らされた細い糸、それが希望にも似た光に感じられました。仮想と現実の狭間で確かに交わされる想い──ミズキとの約束が、胸にじんわりと沁みました。
作品をフォローさせていただきますね。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
悠鬼よう子先生
初めまして。温かいコメント、本当にありがとうございます。
仮想と現実の狭間で交わされる「確かなもの」を、これからの物語の中でも大切に描いていきたいと思っています。
フォローまでしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
視窓のリメイクの続きも楽しみにしています(^^)
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
世界観が好きでついつい読み耽ってしまいました。
いよいよ現実世界ですね。
何が待ち受けているのか、気になります。
作者からの返信
日向風先生!
コメントありがとうございます!
世界観を気に入ってもらえたこと、とても嬉しいです(涙)
いよいよ現実世界に戻る場面に差しかかりましたが、小春にとっても、読んでくださる方にとっても、希望を感じられる展開を目指して書いていきたいと思いますが、あと残すところ2話となっております。
よろしければ見守っていただけたらとてもとても嬉しいです!
編集済
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
もう小春さん、現実に戻れるのですね。
理沙さんと、思っていたことを伝えられたことは良かったと思います。
小春さんの期待と少しの不安がこちらへも伝わってくる、緊張感溢れるエピソードでした。この後の続きが読みたい!と強く思うほど面白いです!
作者からの返信
今回もあたたかいコメントを本当にありがとうございます!
小春の気持ちに寄り添っていただけたこと、すごく励みになりました。
理沙との対話も、小春にとって大きな一歩だったので、そこを受け取っていただけて嬉しいです。
この後、ついに現実世界での物語が動き始めますので、引き続き見ていただけたら嬉しいです。
読んでいただいて本当にありがとうございますm(__)m
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
これは寂しいと思います。すごく感情移入してしまいました。
それと同時に、このパーフェクト・リブートとか仮想空間のシステムに対し、自分にはまだ未知の部分に対する怖さが若干あります・・・。
今後どうなるか、とても面白いです!
作者からの返信
島村先生m(__)m、また温かいコメントをありがとうございます!
自分の小説より泣けます(嬉しくて)
寂しさに共感していただけたこと、本当に嬉しかったです。
「パーフェクト・リブート」という仮想空間には、わたし自身も、書きながら少し怖さを感じる瞬間がありました。
これから小春がどんな選択をしていくのか、引き続き見ていただけたら嬉しいです!
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
晴久さん、はじめまして。
序破急ではないですが、「あれは事故なんかじゃない」で、一気に展開のスピードアップが図られていて上手いなぁと思いましたし、文章も締まった名文!今後の展開がさらに楽しみです。
さて、先程は、拙作にレビューコメントを頂戴いたしまして、ありがとうございました😊。嬉しかったです♪
私の作品群の中では、『量子と精神』が一番人気。短編で多分5分もあれば、読めてしまう作品です。
私の一番の自信作は『芥 Ⅰ & Ⅱ』なのですが、ぶっ飛んだ作品なので、これは他の『量子と精神』をはじめ、他の作品も面白いと感じた最後に読んでいただけたらと思います。決して、読んでください、と申し上げているわけではございません。
たーぷりとお時間あるような時に、また読みにきていただけたら、幸いです。
私も、晴久さんの作品、読まさせていただきますね!
今後とも、ご交誼のほど、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
青山翠雲先生、あたたかいコメントをありがとうございます!
文章についても励みになるお言葉をいただき、本当に感謝しています。
ご紹介いただいた『量子と精神』、ぜひ読ませていただきたいです!
後ほどうかがいます♪
短編とのことで、楽しみに拝見させていただきます。
また感想などお伝えできたら嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
情景がわかりやすく、スイスイ読んでしまいます。
記憶の再起動、なんだろうと思っておりましたが、「誰かの記憶とリンクすると、そこに意味が宿る」とありました。なるほど、では、なるべく早く近しい人と記憶のリンクをしたいところです!(自分はすぐ慌てて先読みして早とちりしがちですが)この先がとても楽しみです。
作者からの返信
島村翔先生、コメントありがとうございます!
情景描写や「記憶とリンクする」という部分に注目して読んでいただけて、とても嬉しかったです。
先を想像しながら読んでくださる姿勢に、こちらも励まされます!
それと、『青い疾風(ブルーゲイル)!』も読ませていただいております。
まだ途中なのですが、近々完読しに伺いますね!
また改めて感想も書かせてください。
これからもよろしくお願いいたします!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
コメント失礼します。
拙作の「異世界ファンタジー」を創作するための相談ノート(仮)へ、素晴らしいレビューを頂きまして、ありがとうございます。
あのようなところに、レビューまでもらえるとは夢にも思わず、とても嬉しかったです。こちらの作品、SFジャンルのようですが、ミステリー要素も含まれている気がします。面白そうですので、読ませていただきます。
作者からの返信
島村先生
コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵なご縁をいただけてとても嬉しいです。
拙作はSFをベースにしつつ、仰る通りミステリー要素も少し織り交ぜています。
読んでいただけるとのこと、とても光栄です!
島村様の作品も引き続き応援しています。これからもよろしくお願いいたします!
(コチラの返事が遅れましたm(__)m)
島村先生の作品の続きも続きを読ませて頂きます。
またお伺いしますので、末永くよろしくお願いします。
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
理沙は明確な殺意あってのことではなかったんですね。
小春が現実へ戻る前にお互いのわだかまりを解消できてよかった。
こうして落ち着いて話せたのは仮想空間のおかげもあるのかもしれませんし。
いよいよ目覚めのとき。
ミズキとの再会が叶うのかどうか……。
作者からの返信
プロエトスさん、温かいコメントありがとうございます!
はい、理沙もまた苦しみを抱えていたことを、少しでも伝えられたらと思いながら書きました。(もっとかけたかもしれない・・と反省中です)
確かに!仮想空間という特別な場だったからこそ、ふたりが素直に向き合えたのかもしれません。
いよいよ小春の目覚め──ミズキとの行方も、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
SFとしてのワクワクする面白さだけでなく、小春やミズキをはじめとする登場人物たちの感情が丁寧に描かれていて、本当に素敵だと思います。
心をテーマにしたSF作品には特別な魅力を感じるので、私にとってこの作品はまさに「ドストライク」です(*´꒳`*)✨
作者からの返信
そんなふうに言ってもらえて、ほんっっとうにうれしいです!!!
「ドストライク」なんて言ってもらえたらもう……感激で胸がいっぱいです🥹
嬉しくてたくさん書こう~って元気貰いました(^^♪
本当に本当に、素敵なコメントをありがとうございました!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
私の作品を読んでいただき素敵なコメントレビューまで本当にありがとうございます(≧∀≦)
こちらの作品、導入から面白そうです。
引き続き応援させていただきますね✨
作者からの返信
憮然野郎さん
コメント本当に嬉しかったです!✨
私も憮然野郎さんの作品、これからも応援させてください!
引き続きよろしくお願いします(≧∀≦)
編集済
第六章 「目覚め」への応援コメント
ミズキは、仮想空間だけの存在なのかな、となんとなく思っていました。
小春が現実に戻った時のリアクションで、田嶋医師の関係者であることも理解しました。
主人公を応援しながら読むことができました。
長編で読んでみたい作品です。
追記
せ、先生はやめてくださっ(;´・ω・)
作者からの返信
追記の「先生はやめてくださっ」に思わず笑ってしまいました(笑)先生だめですか(笑)
かしこまりですm(__)m
丁寧に読んでくださってありがとうございます。
そして、長編で読みたいと言っていただけるなんて……書いた甲斐がありました!
本当にありがとうございます。