エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
この暗号のオチはすごいですね
もう一度読み直して、レビュー
書きます!!
作者からの返信
空黒白郎先生!!
Perfect Rebootをお読みくださったのですね。
嬉しいです、ありがとうございますっ!
好評価まで頂き、感謝ですm(__)m
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
素敵な物語をありがとうございます…!
ストーリーの流れがすごく綺麗で、あっという間に読んでしまいました。
読者の心を揺さぶることができる晴久様、本当に憧れます!
作者からの返信
米奏よぞら様
お読み頂き、こちらこそありがとうございます。
こんなもったいないコメントまで……
嬉しいです!
米奏よぞら先生の心をほんの少しでも揺さぶれたのですね……?
こんな嬉しい事はありません(´;ω;`)
本当にありがとうございます!
あぁっ!好評価まで!
重ねてお礼を申し上げます!!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
小説ならではの静けさというか、独特の空気感がとても心地よくて、好きな作品だなと思いました。
これからも応援しています!
作者からの返信
米奏よぞら様
応援コメントありがとうございます!!
好きな作品とのお言葉……うれしいです!
ありがとうございました。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
こんばんは(^^)/ いつもお世話になっております。
おすすめレビューを書かせていただきたく存じます。しばしお待ちを<(_ _)>
作者からの返信
岩井喬様
こちらこそ、お世話になっております(●´ω`●)
す、素敵なおすすめレビュー!
喜んでおります…… はんかちが必要なのは晴久でした……
(´;ω;`)ウゥゥ
岩井喬様の作品に取り急ぎ★を入れさせてしまったのですが近々レビュー入れさせてください!!
この度は本当に素敵な言葉でレビューを書いてくださり、感謝しています。
ありがとうございました!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
切…ない…!
もう涙が止まらないなか、最後まで一気に読んでしまいました!
ミズキ君はきっと幸せだったし、小春ちゃんはこの大事な記憶を抱えて、これからの人生幸せになってくれることでしょう…!
正に愛の記憶…!ミズキ君の存在そのものが愛!愛らぶ有!
段々何言ってるか分からなくなってきたけど、兎に角素晴らしい愛をありがとう!(号泣)
とても素敵なお話でした!
作者からの返信
猫宮 秋様
読んで……くださったんですね。
ちょ……っと待って?
愛らぶ有!!愛らぶ有!!!w
ツボる(≧▽≦)
上手い事返したいのに、面白い事が浮かばない……。
負けました、猫宮先生。
次回の勝負は頑張ります!(?)
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
小春ちゃんが、戻りたい、ミズキくんに会いたいと訴えるあたりからもう涙が止まらなくなってボロボロ泣きました。
愛の告白のやりとりがこんなふうに生きてくるとは……!
透明な痛みのあるエンド、大好きです。しばらく余韻に浸りたいと思います。
素敵な物語を本当にありがとうございました!!
作者からの返信
りつか様
うわ!りつかさん読了してくださったんですね!
お星様までありがとうございましたm(__)m
泣いてくださった……。
作者もミズキも救われました。
ありがとうございます!( ノД`)シクシク…
すみません……、晴久はウィルとアディのウッキウキの余韻の中におります。
じらされた分、余韻が深い深い……(;゚Д゚)
>このあとはおまけエピソードですが後日談も
↑読ませて頂くに決まっております。
後日談書いてくださった事に読む前にお礼を言います。
ありがとうございます!!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
これ、このプロローグ、凄く好きなやつです。
先が気になって仕方ない!
正直、こう言うのが可能な世界になったら良いなぁと思いますね。
リアルに戻ってこなそうだけどw
作者からの返信
猫宮 秋様
えっ!?本当ですか?!すごく好きなやつって……嬉しいです……
(*´ω`*)
こういう医療出来そうですよね!
意識がないときも、深層で意思疎通が出来たら……
起きた時に寝たきりで2年!とかなくなりますもんね。
応援コメントありがとうございます!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
言葉では言い表せない感情が芽生え、思わず胸が熱くなりました。
生死の境を彷徨った先に生きるもうひとつの世界。
ふたりのかげかえのない命の営みがいつまで続けばいいのにと祈るような想いに傾くことも。物語の余韻が心地よく、しばらく放心してしまいましたね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
刹那様
全話お読み頂き、こちらこそ本当にありがとうございました。
素敵なレビューまで頂き、感無量です。
ふたりの幸せを考えて下さった事にもありがとうございます。
嬉しいお言葉を頂いて、あたたかい気持ちです。
今後ともよろしくお願いいたします。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
確かにあの場所に存在して、あの場所で聞いた声は幻想でも何でもなかったのだと告白は何よりも強く響くものですね。前話で自暴自棄になっていたのでどうなるのかと不安でしたが、これなら大丈夫ですね。
英語の告白を始めに十分すぎるほど練られた設定は以前に読ませていただいた『よみがえらせ屋やってます』に通ずるところがありました!!
完結おめでとうございます!!
作者からの返信
焔コブラ様
応援コメントと素敵なおすすめレビューをありがとうございます!
最後まで読んでいただけて、そして小春は「大丈夫」と思っていただけたことがとっても救いになりました。
さらに『よみがえらせ屋やってます』も思い出して下さってこれまた嬉しいです!
丁寧に丁寧に読んでくださったんだなぁと感動しています。
素晴らしいレビューもあわせて、心より感謝いたします。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
最後まで練られたお話で、再度読み返したいと思わせていただけた物語でした。
今後の作品を楽しみに待っております。
作者からの返信
一塚 木間様
お読み頂き、応援コメントまで……ありがとうございます。
とても嬉しかったです(*^^*)
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
すぐに処理ができなくてすみません😭
よかったよー。゚(゚´Д`゚)゚。
ちょっと時間が欲しいです。晴久さん、感動しました。
作者からの返信
麻生さん、まずはお読み頂き、本当にありがとうございます。
小春とミズキの事、物語中も応援して下さって、優しい麻生さんに感謝です。
そして晴久は、アナの所へ導かれて参ります。
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
親友の理沙も間違っただけだったのね🥹
過失が認められて、元通りまではいかなくてもまた笑い合える日が来ればいいな。
現実に戻る期待と不安がすごく伝わってきました✨何もかも上手く行きますように🍀🫶
作者からの返信
理沙~……。
あんたとんでもない事したんだぞ!
麻生さん、ありがとうございます。
ほんとですね、また笑い合って欲しい。
理沙にも幸せに笑う未来があってほしいですね。
わかーい時って、なんであんなこと言っちゃったんだろ。とか結構ありますよね。
もう思い出すことも難しいけど(笑)
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
柔らかな喪失感。
全部必要な事でも、さみしい気持ちは止まらないし、仕方ないですよね😭
泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。ジワジワきました。
作者からの返信
もし自分だったら、て思ったらぞっとしますよね……。
置いて行かれるの、つらい(´;ω;`)
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
凄い。これは新しい✨️
とても面白いです💖続きが気になります🖥️
作者からの返信
こんばんは麻生さん( *´艸`)
わーい読んで頂きありがとうございます!
幸せです!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
わくわくが止まらない導入です😆🎶
晴久さん、導入がいつも凄い!!
尊敬🪄🫶
小春とミズキの関係も気になります。SF&ミステリー🏹💖
絶対、続き読みます。
この場を借りてしまいますが、レビューありがとうございました。大喜びで飛び跳ねてしまいました🐟️
オススメして貰えるって、本当に嬉しいものですね😭
重ねてありがとうございます。
作者からの返信
わおわお!!麻生さん こちらに!!ありがとうございます( *´艸`)
『シェブ・ホルシード−夜の太陽−〜顔出しNGの吟遊詩人は…』
晴久の超絶お勧めですよ!
過保護とジレと好きなものいっぱい入っちゃってて、もうどうしましょう……。
本気でほかの皆様に3章最後まで来てほしい!(←こんなレビューあり??と思いながらも、手が止まらずすみませんw)
>大喜びで飛び跳ねて
↑もーーーーー(*ノωノ) 5倍くらいお勧めすればよかったし!!
なつがたりに読了が間に合わなくて申し訳ないくらいですよ!
おっと、この度は、応援コメントありがとうございます
(≧▽≦)☆彡
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
ああ……何でしょうか。
この胸に渦巻く感情は、上手く言い表すことができません。
思いが言葉にならずにほどけていくような感触でございます。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
司馬 幻獣郎様
素敵なコメントありがとうございます!
嬉しかったです(*´ω`*)
こちらこそ楽しい素敵な(あとためになる)エッセイをありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
朝から一気に拝読しました。
夢中で読みました、引き込まれる書き方とは、こういう事なんだなと思いました😢あったかくて、切ない……
大人として、田嶋先生に感情移入しました。我が子が大切にしていた、大切な人への想いを伝えるのも、ひとつの辛さだと自分は感じました。
小春さんに伝えるのと同時に、自分の子はもういないのだと……現実に向き合う事でもあるな、と。
なんだか、まとまりなくてすみません🙇♂️💦
本当に切なくてあたたかい、素敵なお話でした……💐ありがとうございましたっ
作者からの返信
緒 とのわ様
いやいやいや!!こんな素敵なコメント頂いて、こちらがありがとうございます(涙)
感情移入もしていただいて……m(__)m
田嶋先生は自分もかなり感情移入して書いておりましたので、そう言って頂けてとても嬉しいです。
>まとまりなくてすみません🙇♂️
いえ!まとまってますし!感謝しかないです!!
お読み頂き、コメントまで本当にありがとうございましたm(__)m
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
世にも奇妙な物語で出てきそうなエピソードで、映像化したやつが見たいって思っちゃいました。(しかも、あ、あの話もう一回観たいってなるタイプのやつ)
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
>あの話もう一回観たいってなるタイプ
ふふ( *´艸`) KaniKan🦀様の気遣いがにじみ出ているコメントにほっこりです。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
ご感想と評価も(!)嬉しいですm(__)m
今後ともよろしくお願いいたします。
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
中間選考おめでとうございます。
小春ちゃんも現実に戻れるから、ダブルでおめでとうです。
作者からの返信
KaniKan🦀様
わーん(*ノωノ) 嬉しいお言葉ありがとうございます!!
小春が現実に戻ったタイミングでのダブルおめでとう のコメント嬉しいです(*´ω`*)♡
いつもコメントありがとうございます!!
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
LINEの情報とかが仮想世界にも持っていけたらよかったのに、とか……。
交換した情報で、うまく繋がれることを願います。
どうでもいいですが、東急沿線住みで、思わずニヤっとしてしまいました。
作者からの返信
KaniKan🦀様!
LINE持ち込み!!
それもいいですね(^O^)/
仮想空間だし、出来そう!
所長に提案しておきます(?)( *´艸`)
東急沿線住みでニヤっと
↑めちゃくちゃ嬉しいですw
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
ドラゴンノベルス中間選考結果見ました!
おめでとうございます!
作者からの返信
平手武蔵様
ありがとうございます。
さっき知りまして、まだびっくりから抜け出しておりません。
間違いなく読者選考だなと。
平手さんからも★★★ありがとうございましたm(__)m感謝しかないです。
コメントありがとうございます!!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
晴久さん
お! 中間選考結果見ました。おめでとうございます。頑張ってくださいね!
わきの
作者からの返信
わきの 未知様
自分も先ほど知りました!
コメント頂き感激です(*ノωノ)
本当にありがとうございます!
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
思い出せば思い出すほど現実に近づいていく世界?
現実の声が聞こえるのも安心できますね。
作者からの返信
医療行為としてはいいですよね!
現実ともつながりつつ、治療できるとか(^O^)/
わーい!たくさんコメントありがとうございます♪♪
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
プロローグから無理のない情報量で世界観に飛ばされました。
絶対面白いやつに違いない。
拝読させていただきます。
作者からの返信
おお~!!ほんとですか!?
とても嬉しいです(*´ω`*)
>絶対面白いやつに違いない。
↑ ハードルが上がっておりますww
面白かったらいいな~(*ノωノ)
よろしくお願いいたします!!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
コメント失礼します。
とても良くまとまっていた作品でした。
上質な恋愛物語でもあった。
そう強く思わされました。
〝英語で告白されたら断れないでしょ〟
の伏線も回収もされているとは見事です。
主人公の小春は、もう大丈夫。
そう思える結末は、色々な悲しみがあった果ての強さを感じさせられるものでした。
良い物語をありがとうごさいました。
作者からの返信
心に響くお言葉、本当にありがとうございます。
「上質な恋愛物語」と評していただけたこと、とても光栄で、嬉しさが込み上げました。
伏線にまで気づいていただけて…あのセリフが意味を持てたのなら、書いた甲斐がありました。(忘れられてもしかたないと思っていた、伏線のセリフでした さらっと書きすぎたかと反省もしていました)
拾ってくださってありがとうございます!!
こちらこそ、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
第六章 「目覚め」への応援コメント
コメント失礼します。
《パーフェクト・リブート》は
〝医療用仮想空間〟でしたからね。
それは。終末期医療にも用いられますよね。
寂しいのは間違いないのですが《パーフェクト・リブート》があったからこそ、出会えた。
ご遺族の方も、お別れができたのだと思います。
というのは、私などの大人の意見です。
主人公の少女、小春には受け止められない。
そんな描写が胸を打ちます。
理屈ではなく心情に訴える言葉は、上質なリリシズムに溢れていました。
しみじみと記憶に残ります。
作者からの返信
木山喬鳥様
温かく深いコメントをありがとうございます。
「理屈ではなく心情に訴える言葉」と評していただけたこと、本当に嬉しく思います。
小春の混乱や痛みが、少しでも“伝わった”と感じられて、救われる思いです。
いつもありがとうございます(*´▽`*)
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
コメント失礼します。
この物語はSF小説とかミステリーという括りではなく。
近しいのは〝喪失と再生の物語〟だったようです。
もちろん最終話まで、どう終わらせられるかは、わかりませんが。
静かにしんみりとした作中の時間が流れていました。行間の余情がとても良いですね。
今回も楽しめました。
ではまた。
作者からの返信
木山喬鳥様
素敵なコメントありがとうございます!!
嬉しいです(*´ω`*)
もしよろしければこの先も追って頂けると嬉しいです♪
はい!また(^O^)/
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
コメント失礼します。
丹念に綴られた心理描写が作品の雰囲気を醸成させています。
別れと寂しさと、リスタート。
物語の展開が楽しみです。
ではまた。
作者からの返信
木山喬鳥様
ありがとうございます!!
物語の展開楽しみにしてくださってありがとうございます\(^o^)/
「およそ82億と7つの世界」で、あのコメント欄は応援コメントなのに細かく感想入れすぎてすみません(;'∀') オモワズ・・・。
昨日語りすぎな自分に(やっと)気が付きましたm(__)m
これに懲りずに今後ともよろしくお願いいたします。
第三章 「記憶」への応援コメント
セリフが不意に印象付けられます。
〝回復か、死かのどちらかで、この町からはいなくなる〟
本作で語られるイメージとはかけ離れているけど、位置的にはキリスト教のリンボみたいな感覚があります。
あとこの場所にNPCはいないのですね。
そして、犯人らしき容疑者が出ました。
果たしてほんとうに、その子なのか。
記憶の改竄とかできる世界なのか。
そして、犯人の動機が気になるところです。
今後の展開を楽しみにしつつ、拝読します。
それでは、また。
作者からの返信
木山喬鳥様 およみくださりありがとうございます!
NPCはいないです。
でも言われて思いました、いてもいいのではないかと。。。
コメントありがとうございました!(^^♪
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
コメント失礼します。
SFらしい世界観だと思いました。
サイバーパンクのパンク抜きな感じな印象。
昏睡状態の身体から意識と感覚を移転させている感じでしょうか。
面白そうです。
継続して拝読させていただきます。
作者からの返信
木山喬鳥様
コメントありがとうございます!!
SFらしい世界観と言って頂けて嬉しいです(*´ω`*)
>昏睡状態の身体から意識と感覚を移転させている
はい!そんな感じになっております!現実の人とも連絡が取れる仕様です!
今後ともよろしくお願いいたします!
編集済
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
晴久様
エピローグを拝読する前に、「おすすめレビュー」を書いてしまったので、少しばかり心配でしたが、やはり、かけがえのない大切な思い出を胸に、未来へと向かう小春さんでした^^
晴久様には是非、次の胸キュン作品をお書き戴ければ、私はぶうぶうと鳴いて喜びます^^
素敵な作品を拝読出来て、嬉しかったです。
編集済
第六章 「目覚め」への応援コメント
晴久様
予想はしておりましたが、やはり最後まで切なさが胸の奥を抉る結末でしたね。
ですがその切なさは、美しい儚さを伴っていて、読者にやがて立ち直るであろう小春さんの未来を予感させます。
僅か28000文字で、ここまで深くひとりの少女の心を描けるなんて、流石は晴久様だと改めて思いました。
読み終わった瞬間は切なさで胸が詰まりますが、暫くすると上質な詩を読んだ後のような、すーっと読者の心に中に沁み込んで、そしてやがて溶けていく。
物語とは裏腹に、或る種の爽やかさを感じてしまうのは、私だけなのでしょうか?
素晴らしい作品を拝読させて戴き有難うございました。
明日、エピローグを拝読させて戴きます。
作者からの返信
瑠璃光院 秀和様
よくぞ最終話までお読みくださいました(涙 ありがとうございます!
いつもたくさんお褒め下さり、本当に恐縮していますm(__)m
こんなに素敵な感想を頂いて、なんだか言葉がでません。どうしましょう。
小春の気持ちに寄り添って下さって、最後までお付き合い頂いた事、感謝いたします。
本当に本当にありがとうございます!!
編集済
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
晴久様
この章も読者は黙して語らず、ただただ切なくも美しい情景を思い浮かべながら、何度も何度も読み返すのが正しい読み方だと、私は思います。
次章は、愈々、最終章。
美味しいケーキを小分けにして食べて来た私ですが、明日は最後の一片を食べてしまうと思うと、嬉しいような悲しいような……
私はきっとまた、新しいケーキをおねだりしたくなる事でしょう。
作者からの返信
瑠璃光院 秀和様
瑠璃光院様の高級ケーキ店は、ものすごい勢いでのご執筆で尊敬です・・。
あんなに丁寧な完璧な文章をあのスピードで書いていくのはすごすぎます!!
また入り浸りに行きます。いや~ 壮大です。
perfect rebootもここまで読んで下さり、感謝しかないですm(__)m
ありがとうございます!!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
お邪魔しております。
実は最終話を拝読したのは3日前なんですが、読了後に気持ちの整理が上手くできなくてもう一回読み返して、ミズキの微妙な表情や距離感にああ…こういう事だったのか…と噛み締めながら読み直し、やっと最終話を呑み込むことができました。
ミズキくんのメッセージは、田嶋先生が導いてくれなければ小春さんには届かないわけで、ミズキくんは見せる/見せないの判断を田嶋先生に委ねたのかな、とか、それを受けて田嶋先生が見せるという選択をとりつつも「手放してあげて」と表現するのがもう…
手放すって、捨てるのでも放置するのでもなくて、自然に彼のあるがままに、その感情をみとめてあげるって行為なのかな…と感じました。手放す、これ以外の表現は思いつかないと思いました。晴久先生のセンスに胸を掴まれました…。
素敵な作品をありがとうございました。
他の御作品も拝読させて頂こうと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。、
作者からの返信
通院モグラ様
お読みいただき、そしてこんなにも丁寧に想いを綴った感想を届けてくださり、本当にありがとうございます。
田嶋先生の「手放してあげて」という言葉の重みまで受け取ってくださったことに、書き手としてこれ以上ない幸せを感じています。
この作品に向き合ってくださった時間に、心から感謝いたします。
もしよろしければ、また他の物語でもお会いできましたら嬉しいです。
通院モグラさんのEdenではここから医療パートにも入ると予想しておりまして、楽しみにしているところです。(読むのが遅くてすみません!)
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
晴久様
う~ん、この切なさ。
リリシズムとか詩的な表現と呼ぶのが、薄っぺらく成る。
この章は、読者は何も語らず、ただただ繰り返し読んで、その切なさを胸に刻むのが最良の方法ですね。
作者からの返信
瑠璃光院 秀和様!
ありがとうございます(^^)
>ただただ繰り返し読んで、その切なさを胸に刻む
おおお 恐れ多いご感想でございますm(__)m
ありがとうございます(感涙
編集済
第三章 「記憶」への応援コメント
晴久様
「普通の友達との、なんでもない会話みたいで——すごく、ほっとした」
仮想現実の中で、この小春さんのお気持ちは、凄く良く分かる積りです。
「小春さん。あなたの記憶データに、外部からの不正アクセス」
「この世界にきたばかりの頃は、親友の裏切りと向き合うにはまだ早すぎた」
実存主義的不条理は好きです。
読者の方に、新しい視点や気付きを与えられる可能性が有りますからね。
それに読者の方は、その不条理性の真相が知りたく成ります。
推理小説とは異なる意味での謎解きですね^^
この手のトラップを読者の方に仕掛けるには、書き手の高い手腕が必要ですから、流石は晴久様だと改めて思いました☆☆☆
作者からの返信
瑠璃光院 秀和様
こちらにもありがとうございます。
元気でるなぁ・・。
小春の気持ちにも寄り添って下さってありがとうございます!
素敵なお言葉の数々、、今日は噛みしめて眠ります。
いつもお読みいただき、感謝です(#^^#)
第二章 「秘密」への応援コメント
晴久様
第二章を拝読させて戴きました。
仮想現実を、上質なリリシズムをベースに、ここまで切ない心の動きを表現出来るなんて!
晴久先生の手腕に、改めて脱帽致しました。
「小春、俺たち現実の世界で……いつか、本当に会おう」
「見上げた空に、仮想の星がひとつ、瞬いていた」
う~ん、どう考えても、どう感じても素敵です☆☆☆
続きは又、明日、拝読しに伺います。
私は、美味しいケーキは、何回かに分けて戴くタイプなので^^
作者からの返信
瑠璃光院様
キター!!美味しいケーキ!!
これ、最上級の褒め言葉って事でいいですよね?(よくないかw)
瑠璃光院様に脱帽されるなんて、光栄の極みです。
私のほうこそ、帽子どころか全身で平伏したい気持ちです!
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
晴久様
初めて拝読した時は、他にも沢山読まなくてはいけない作品が有りまして、ザッと流し読みをして、素敵な作品だなと思って印象に残っていました。
今、思えば、何と失礼な読み方をしてしまったのかと、深く反省をしております。
読み込ませて戴くと、
「思い出すほどに、自分だけの風景になっていく」
「記憶の再起動」
「この場所は、“思い出すための場所”」
「夢のようでいて、確かな“つながり”」
私好みのフレーズが、満載でした^^
小春さんが現実世界に戻れるかが、表のストーリーのフレイムワークなのでしょうが、その底辺にはもっと違う何かが書き込まれている事でしょう。
今から第二章を、慎んで拝読させて戴きます^^
作者からの返信
NONO!! NO反省でお願いします!!瑠璃光院様!
読んで頂けるこのご縁に深く深く感謝しています。
瑠璃光院様お好みのフレーズがありましたか!!
あの頃の自分、グッジョブ!!
ところで反省と言えば、瑠璃光院様の作品、語彙力の豊富さと表現力で圧倒されております(実は以前軽いノリで分担執筆を持ち掛けた事を後悔しています、何を調子に乗ってたんだと。。赤面しております)
perfect reboot・・・この後もお好みのフレーズが出てきますように( *´艸`)
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
晴久様
2045年の世界ですね。
私は近未来を描いた作品には、どの作品にも緊張感を感じて読みます。
近未来と言う状況設定が、現代文学とSFとの境目を限りなく双方化するからなのでしょうか?
プロローグを改めて拝読させて戴いて、とても詩的な表現と共に、これから起こりそうな仮想空間と現実との鬩ぎ合いに、読み手としての期待が高まります!
作者からの返信
瑠璃光院 秀和様!
わたくしの代表作(自動選出w)をお読みいただき、嬉しいです!!
こちら処女作でございますので、いつもより更に拙い部分があり、お目汚ししてしまうかもしれませんが、感想が聞けるのを楽しみにしています。
いつもお世話になっております(#^^#)
第六章 「目覚め」への応援コメント
お邪魔しております。
ミズキの名前を聞いた時の田嶋先生の反応から、何かあるとは思っていましたが、まさかこんな伏線回収になるとは…。
仮想空間で生の実感がないまま戸惑っていた小春を導いたのが、既に死んでいるミズキだった、という構図が切なくも美しいです。
仮想空間でも、作られたものでも、ミズキの「消えたくない、こわい」という言葉は本物だと思わされました。生きるという存在証明において、記憶というものがどれだけ重いものなのか…というのをひしひしと感じました。
何度も読み返したくなるシーンでした。
作者からの返信
通院モグラ様!
応援コメントありがとうございます。
丁寧にお読みいただき、こちらが感激です。
本当にありがとうございます。
>何度も読み返したくなるシーン
嬉しいお言葉です(涙
ありがとうございます!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
四番目のブロック、ほんとうに I LOVE YOU KOHARU になっていました。
物語の本筋とは少し違う感想になります。パーフェクト・リブートのような仕組みがもし実現したとしたら、ミズキのような人が最後まで人間らしく生きられる場所としてとても大切になる気がします。
恋もできて、こんな控えめな告白も残して、「現実でも会いにゆける」をなんとか果たして。
ほかにもたくさんの苦しみから自由になれる場所だったり、別の人生の時間を見つける場所になるかもしれませんね。
その「あるかもしれない未来」に素敵な作品を示してくださったなあと感じます。
小春とミズキの出会いがあってよかった!
作者からの返信
紅戸ベニ様、ご感想と評価まで頂き、感激していますm(__)m
ありがとうございます!
I LOVE YOU KOHARU のご確認まで・・・何度も確認した甲斐があります(嬉
「あるかもしれない未来」を書きたかったので、そう言って頂けてなんだか救われた気持ちです。
ありがとうございます!
先ほど、紅戸ベニ様の代表作フォローさせて頂きました!
読ませて頂きますね!
このたびのご縁に感謝いたします!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
あああああ、感想を書きたいのにきちんと正しい言葉で書けない、なんだこのもどかしさ……!
ミズキくんが亡くなっていたこと、仮想空間での最後の言葉が別れの挨拶だったこと、彼が田嶋先生の息子で、重要な被験者で、そして小春ちゃんの大切な……っ。
英語で告白されたら断れないでしょ、その返しも切ないです。
愛していることを小春ちゃんにきちんと伝えて、その上で自分を手放してほしい、自分の人生を歩んでほしい、なんてずるくて悲しくて愛しいですね。そんなこと伝えられては前を向くしかありません。生きて生きて、ずっと忘れない。
ありがとうございました。
作者からの返信
イオリ⚖️様!!
熱いコメントありがとうございましたm(__)m
嬉しかったです!!
>英語で告白されたら断れないでしょ
↑このくだり、覚えていて下さって・・・感無量です。
サラッと出したので、エピソードの存在感が薄いと思ってました。
ひろって頂いてありがたい・・。
こちらこそ、こちらこですよ!ありがとうございます!
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
仮想世界の知らない間の更新。前に見た景色と少し異なるような違和感……足元の危うい空間にいるだけに、言いようのない不安があると思います。バージョンアップという名の、現実世界からの干渉……万が一バグが起きたら怖いですね(・・;)
知らない間に現実に帰るよりも、小春ちゃんと会って話をしたミズキくん。必ず現実で君を見つけ出す、すごく響きました。
そして小春ちゃんの、いつも一緒が当たり前だった世界で、取り残された感覚。ミズキくんの痕跡が残されてないのがより寂しく、悲しいですね。うおお、なんだこの気持ち(乱文すみません)
作者からの返信
イオリ⚖️様!!
ぉぉぉぉ、、、なんてことでしょう。コメント見落としておりました。
くぅ~!!なんて恩知らずな・・ 申し訳ないです!
コメントありがとうございます!
自分が小春だったら不安で気が狂いますよね。
一人で置いていかれるなんて。
寄り添って下さってありがとうございます。嬉しいです(#^^#)
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
晴久さん。とてもよいお話でした。
ミズキ君は、死んでしまったんですね。
田嶋先生、最初からやけに親切にしてくれるなあ、と思っていたら、ミズキ君の親父だったのかw 納得しました。
心に残る好編でした。
お星さまもパラパラしておきますね。
それではまた!
作者からの返信
小田島匠様!読了ありがとうございます!嬉しいです。
お星さままで大変光栄です!
好編って思ってくださって感無量です~!!
はい!また双子の方にも行きますね!!ゆっくりですみませんっ!
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
うん、晴久さん。これ、面白いですね。
設定が良く練り込まれています。人気になるのが分かります。
期待して読み進めます。
作者からの返信
小田島匠様
応援コメント嬉しいです、ありがとうございます!
小田島さんに面白いと言って頂けて朝からテンションが上がっております。
金曜日頑張ろう!!
私も満を持して双子のお話(第二部)に入りたいと思います!!
こちらこそ、めちゃくちゃ期待しております\(^o^)/
今後ともよろしくお願いいたします!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
ミズキとは、もしかしたら会えない可能性もあるのかと思っていましたが、やはり…。切なくも心温まる作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントと、そして最後までお読みくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
切ない最後に、心温まると言っていただけてほっとしています。
平手先生今後ともよろしくお願いいたします。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
たいへん、おもしろかったです😊
わたしも自分の作品の中で、仮想現実世界を描いたりしましたが、しょせんはドンパチしかないのか!
みたいな、野蛮な世界しか描けません😓
静かに、力強く描かれたお作品を読ませていただき、たいへん勉強になりました。
ありがとうございます👀✏️
作者からの返信
宮本先生、恐れ多いお言葉ありがとうございます!!
そのドンパチが書けるのを目標にしております晴久です!!
こちらこそ、先生の作品から勉強させて頂きます!!
今回の新作、詩 I WANNA BE YOUR SLAVE からも何かを掴ませて頂きます!!!( *´艸`)
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
理沙さんは、ちゃんと罪に向かい合ってくれてよかった。あったかい世界です…。
作者からの返信
過ちは誰にでもあるけど、若いうちに罪に向き合ってやり直してくれて良かった・・・(´;ω;`)
感想ありがとうございます!!
平手様があったかいです。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
やさしさと余韻に満ちた、静かな余白のある作品。
伏線が心に刃を差し込む。泣かせる技、極まってます。余韻が憎いほど旨い。
いやもう、静けさで殴られた気分よ。優しさが染みて、伏線の切れ味がエグい。むっちゃ泣いて、心が整いました(笑)。
作者からの返信
虎口兼近先生
なんと・・・整ってしまいましたか!!
なんだかありがとうございます( *´艸`)
極まっているなんてとんでもない事ですが、お褒め頂き嬉しいです!
ありがとうございます!
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
仮想でも涙腺ぶっ壊れますやん……! 記憶の再起動ってワードがエモすぎて再起動したのはおいらの感情でした(笑)。
作者からの返信
虎口兼近先生、やだ!!コメントも面白い(笑)
リオくんの物語、フォローさせて頂きましたので、宜しくお願いしますね!
そしてコメントありがとうございます!
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
心の奥深く、繊細で柔らかい部分の
わずかな動き、感覚まで
心理描写がとてつもなく上手いです!
素晴らしい
読んでると切なくなります🥹
作者からの返信
ケンコム先生~m(__)m
ありがとうございます!
心理描写が、うまく描けていたでしょうか(汗
ありがたいお言葉・・・。
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
何とも胸を締め付ける葛藤ですね…
祝福すべき回復と
別離の寂しさ
取り残された複雑な気持ち
作者からの返信
ケンコム先生・・・。
もし自分だったらって思ったら、つらいですよね(涙
ほんと、、、複雑です(´;ω;`)ウッ…
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
素晴らしい秀逸な世界観に好奇心がそそられます。
切ない物語の予感です😌
北千住もいいですね!
作者からの返信
ケンコム先生(^^♪ ありがとうございます。プロローグにコメント嬉しいです!
はい!ニュースで報道の北千住での事件でございます~(なぜ北千住w)
予感感じてくださってありがとうございます♪
お付き合い頂けたらとても嬉しいです!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
とても素敵な作品でした。
仮想空間から消えたあとは、「生」か「死」。
少し先の未来にありそうな、あったら、たぶん問題ごとも多いけれども、救われる人もたくさん出てきそうなシステムですよね。
SFらしさに、ミステリー要素も加わって、ハラハラしました。
現在の私にとっては、「夢がある仕組み」――だから、「素敵」といえるけれど、小春にとっては「現実」。ミズキが現実に戻るという話が出たあたりから、もう二度と逢えない(たぶん、彼は死んでしまっている)という予感があり、その通りになってしまいました。
小春のことを思うと、安易に「良かった」とは言えない、もどかしさがあります。
ミズキに逢えたことは、間違いなく「良かった」ことなのですが、すべてを受け止め、受け入れても、やはり辛い気持ちは残ってしまうと思います。
田嶋先生の「お願い」。
「ちゃんと彼を手放してください」
この言葉を小春が、ちゃんと受け止めて、「それでも生きていく」「もう届かない“好き”を、大切に持ったまま」――ここに感動しました。
脳幹だけになってしまっていたミズキは、どうあがいても、現実で小春と逢うことはできない。その条件の中で、ふたりが互いに精いっぱい頑張ったから掴めた、悔いのない結末だったと思います。
欲を言えば、生きて再会してほしかった。けれど、それが叶わない中での、最高の結末です。
素敵な作品を読ませてくださり、ありがとうございました。
お世話になっている方のところから、ふらふらとリンクを辿っていたら、この作品に着きました。素敵な偶然の出会いでした。
作者からの返信
月ノ瀬 静流先生
温かく、丁寧なご感想を本当にありがとうございます。
田嶋先生の「お願い」、そして「もう届かない“好き”を、大切に持ったまま」という最後の一文に、共感していただけたことも……書き手として、胸がいっぱいです。
素敵なご縁に感謝です!ありがとうございます。嬉しいです。
嬉しすぎてさっそくフォローさせて頂いてしまいました。
月ノ瀬先生の作品も、読ませていただきますね!
概要からもう面白そうです!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
エピローグ、本当に胸がいっぱいになりました🥺
ミズキが小春に託した愛のメッセージには、彼の深い想いと優しさが詰まっていて、読んでいるだけで心が震えました。そして――、
「小春さんは瑞樹のことを、幸せにしてくれました。
あなたはちゃんと彼を手放してください。
彼もきっと、それを望んでいます。
…あなたには、あなたの人生を生きてほしいんです」
ミズキの父のこの言葉……😭
まるで時間が静止したかのように、心の奥深くに響きました。愛する人を送り出すことの切なさと、それでもなお、相手を思う気持ちの美しさ……涙なしには読めませんでした。
作者からの返信
憮然野郎先生、心に残る素敵なコメントをありがとうございます。
ミズキの想い、そして彼の父である田嶋先生の言葉が、憮然野郎さんの心に届いたこと、本当に嬉しいです(涙
読んでくださったこと、心から感謝します。
本当に、ありがとうございました。
第五章 「残らないものの中に」への応援コメント
小春、ついに家族と…そしてミズキとの再会を果たせるんですね( ;∀;)✨
待ち望んでいたこの瞬間に、胸がいっぱいになります…。
理沙が小春への思いを語る場面も、彼女なりの反省が感じられて印象的でした。
そして、小春の心の揺らぎ—ログアウトを意識した繊細な気持ちの変化が、とても丁寧に描かれていて…彼女の想いにそっと寄り添いたくなります。
作者からの返信
憮然野郎先生、今回も本当にありがとうございます…!
ついに「現実へ戻る」という節目まで、小春を見届けていただけて、胸がいっぱいです。
彼女の「再会」が、この先どんなかたちで叶うのか—ぜひ見守っていただけたら嬉しいです…!
第四章 「2410、別れの記録」への応援コメント
ミズキとの別れ…本当に胸が締めつけられますね🥺
悲しみに暮れる小春の姿を見ていると、私まで切なくなってしまいます…。
ミズキは今、どんな思いでいるのでしょうか…。彼の心の中も気になってしまいます。
作者からの返信
憮然野郎先生、今章も読んでくださって、本当にありがとうございます…!
小春の悲しみに、寄り添っていただけて、とても嬉しいです。
なんだか救われます。
きっと彼も、小春と同じくらい、別れの瞬間に複雑な思いを抱えていたと思います(涙
第三章 「記憶」への応援コメント
私の短編をたくさん読んでいただき、さらに評価までしてくださって、本当にありがとうございます(≧∀≦)✨
理沙の裏切り…親友だと信じていた分、小春の悲しみは計り知れませんね( ; _ ; )
読んでる私まで胸が痛みます…。
真相がとても気になりますが、ミズキが小春のそばで支えてくれる存在で本当に良かったですね✨
作者からの返信
憮然野郎先生、こちらこそ読んでくださって本当にありがとうございます!
親友の裏切りって、信じていた分だけ痛みが深くなりますよね……。そんなふうに小春の気持ちに寄り添ってもらえて、とても嬉しいです。
ミズキがいて良かったです(^^♪
素敵なコメント、ありがとうございました✨
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
感動の物語、ありがとうございます!。゚(゚´ω`゚)゚。!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様・・・なんという嬉しいお言葉を( ノД`)
ありがとうございます!!!嬉しいです!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
完結お疲れ様です、SFだぁ。
まぁやっぱりSAOマザーズロザリオを思い出しながら読んでましたけど、素敵な話でした。
作者からの返信
丸尾様、コメントありがとうございます!
「SFだぁ」と言ってもらえたこと、なんだかほっとしてしまいまいした(^^♪
「素敵な話」と言ってもらえたのが何よりのご褒美です。
改めて、最後までお付き合いくださりありがとうございました!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
どうもコメント失礼します
他作品で失礼しますが、SAO8巻のマザーズロザリオの話を彷彿させる話ですね
まぁネタバレになるので詳しくは言いませんけど。
とても魅力的な世界観だなぁと思いました
追っかけさせていただきます
作者からの返信
丸尾裕作様、コメントありがとうございます。
『マザーズ・ロザリオ』は未読なのですが、、ネットで調べてみました(^^♪
戦いのですかね??機会があったら読んでみます♪
世界観に魅力を感じていただけたとのこと、とても励みになります。
読んで頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
「I LOVE YOU KOHARU」の仕掛けが素晴らしいです。震えました!そして、目が潤みました。良いお話を読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
ZEIN先生
「I LOVE YOU KOHARU」の仕掛けに震えていただけたなんて……本当に嬉しいです。
最後までお読みいただき、感謝しかありません。
本当にありがとうございます(´;ω;`)
第一章 「わたしはここで、生きている」への応援コメント
すごい世界観ですね!
夢の世界でもなく、違う世界に迷い込んだという感じでしょうか。
しかも、ちゃんと、現実の世界へ戻れると約束している!
病院とも、また違う、居心地の良さそうな場所。こんな世界てあるんだ!
作者からの返信
林風先生!感想ありがとうございます!
読んでくださって本当にありがとうございます!
こうして感想をいただけるのが何より嬉しくて、じんわりと心があたたかくなりました。
それと、林風先生のスローライフ、私も今ちょうど読んでいるところなんです♪
やさしくて、じんわり沁みてくる感じ……すごく素敵ですよね。私も最後まで楽しませていただきます(#^^#)
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
完結おめでとうございます♪
泣いちゃうよう
悲しくてあったかい
最後に伝わった想いに心がふるふるしちゃう
素敵な物語をありがとうございます♪♪♪
作者からの返信
こい先生!読んでくださって本当にありがとうございます。
心をふるふるしてくださって・・・嬉しいです。
もうそれだけで、書いてよかったと思えます。
あたたかい応援、本当にありがとうございました🌸
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
完結お疲れ様でした。
瑞樹の最後のメッセージに涙が溢れました。あの無言の“好き”がこんなにも心に響くとは…。彼の精一杯の想いが、文字の中に隠されていたことに胸が熱くなりました。言葉にできない感情を込めたその仕掛けが、切なくも温かく、深い愛を感じさせてくれます。
そして、最後に先生が言っていたように、瑞樹はきっと、小春さんに自分の幸せを託したんだなと思いました。小春さんが心の中で瑞樹の“好き”を大切に抱えて、これからも強く生きていく姿が、すごく印象的で心に響きました。
作者からの返信
悠鬼よう子先生
読んでくださって、そして心のこもったお言葉を、本当にありがとうございました。
無言の“好き”が届いたこと、そしてそれを「切なくも温かく」と感じていただけたことが、書き手として本当に幸せです。
コメントの言葉、ひとつひとつが、物語の続きをそっと照らしてくれた気がします。
本当に、ありがとうございました。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
晴久先生やっぱり上手いなぁ……余白で語るのが。投げ付けるわけでも、提示するわけでもなく、そんな詳細に感情表現とか描いていないのに、小春ちゃんと同じ様な感情を読者にそっと読者に植え付けてきた。
そして、植え付けただけで終わらず、現実で会うことも恋することも叶わなかったけれど悲観とかそう言ったネガディブな感情が…(1話前はキュット締め付けられた感情抱いたのに!)持ち続ける事なくしっかり整理させられるっていうか、前を向くことができるようになってて、めちゃくちゃあたたかい作品でした。
この短さでここまで余韻含ませられるのやっぱすげぇや。
完結、お疲れ様でした!!
作者からの返信
あたたかいコメント、本当にありがとうございました。
感情の描写をあえて抑えた部分まで受け取ってもらえたこと、とても嬉しかったです。
「読者にそっと植え付けてきた」っていう言葉、何度も読み返してしまいました。
最後に向けての心の整理や余韻まで感じ取ってもらえて、書き終えた今、救われるような気持ちです。
読んでくださって、本当にありがとうございました。
そして……すとれい先生の物語の続き、こちらも楽しみにしています!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
完結おつかれさまです。
密かに残されていた愛の告白……。
少年らしく、とても微笑ましい。それだけに心に残る言葉でしたね。
笑顔で前を向くことができた小春の未来に幸多からんことを。
素敵なお話を有り難うございます。
面白かったです!
作者からの返信
プロエトス先生、コメント、嬉しいです、ありがとうございました。
「心に残る言葉」と言っていただけたこと、書き手として本当に嬉しかったです。
そんなふうに物語が届いていたことに、じんとしました。
読んでくださって、そして最後まで見届けてくださって、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします(^^)
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
完結お疲れ様です!
切なさの中にも温かさが残る素敵なお話でした。
二人が現実世界で再会できなかった事は悔やまれますが、最後には小春さんが前向きな気持ちになっている様子が伝わり安心しました。
良い作品を届けて下さり、ありがとうございます(_ _*)
作者からの返信
真白めい先生、温かいコメントをありがとうございます。
小春が前を向けたことに、少しでも希望を感じていただけたなら、それが何より嬉しいです。
最後まで読んでいただき、本当に本当にありがとうございました。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
にくい演出に、泣けましたっ。
作者からの返信
「にくい演出に、泣けましたっ」なんて…もうその言葉に、私の方が泣けました。
コメント嬉しかったです、ありがとうございました!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
もう拍手です👏👏
いい物語でした。泣けました。
小春さんにはミズキへの想いを胸に力強く前を向いて生きていって欲しいですね!
作者からの返信
日向風先生、
拍手までいただいて…本当にありがとうございます!!😭
「泣けました」の一言が、もう…すごくすごく嬉しくて。
書いてよかったなぁって、心から思いました。
小春のこともこんなふうに応援してくださって…
物語の中のふたりも、きっと喜んでます。
読んでくださって、本当にありがとうございました!!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
(´;Д;`)ミョォ……ォオォオオォ…
アタシを泣かせるんじゃ無いわよぉ…
_:(´ཀ`」 ∠):
ミズキ君への恋は大切な思い出として
幸せな恋愛が出来ますように…
。゚(゚´Д`゚)゚。
ウミョォオォオオォ…
作者からの返信
(´;Д;`)つ【ハンカチ】
こんなにも感情込めて読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。
小春もきっと、ミズキとの恋を胸に、新しい一歩を踏み出してくれると思います。
(´;ω;`)ウミョォオォオオォ……!
素敵な感想、本当にありがとうございました。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
いいお話ありがとうございました。
心が少し寂しくも、穏やかになりました。
作者からの返信
鄭 和食先生、読んでくださってありがとうございます。
「少し寂しくも、穏やかに」と感じていただけたこと、とても嬉しく思います。
この物語が、誰かの心にそっと寄り添うことができたなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。
またいつか、別の物語でお会いできますように。
コメント、本当にありがとうございました。
編集済
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
おおぉ、最後になんて泣かせるエピソード!
小春さん、あの隠された文字、全然ダサくないですよ!(分かってると思いますが!)
先生の言葉もいいですね。「あなたはちゃんと彼を手放してください。」と。
そうでないと小春さんの人生も止まってしまうので。
瑞樹くんも、小春さんと出会って幸せだったと信じています。彼が初期協力者として勇気をもって挑戦してくれたおかげで、命も繋がります。
本当にいろんな優しさと奇跡と愛が絡み合った素晴らしい話でした。
何と言っても、この短いストーリーの中に、いくつも読者を魅了する「仕掛け」があって、とても面白かったです。これはなかなか真似できない。
素晴らしい作品をありがとうございました!
晴久さまとの、よいご縁があって嬉しです。
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
島村先生、心のこもったコメント、いつも本当にありがとうございます。
投稿したあと、もう島村先生からのコメントを待ってしまっている自分がいました(笑)
ずうずうしい私をお許しください。。
だからこうして感想をいただけて、本当に嬉しくて、救われた気持ちです。
また次の物語でも、島村先生の作品でも、島村先生とご縁をいただけますように。
あらためて、完読ありがとうございました!
プロローグ 「世界の断片」への応援コメント
ダンディ〜♫ダンディぃ〜♩
濁点ぬい〜たらぁ〜♬
タンティでぇ〜♩
パパからママンにぃ~なっちゃったぁ〜♫
タンティママンなのよぉ〜!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
晴久シャン‼️
レビューコメコメありがとうオオオウオオオオオトオオオオオ♡♡♡
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
東雲晴加シャンのレビューで来ましたよぉ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
友達の友達は皆ともだちんこ♡
読まさせていただきマンモスぅ🦣
作者からの返信
タンティママン先生、最高にハッピーでキュートでパワフルなコメントをありがとうございます!!
実は先生のページをじっくり拝見してまいりました。
……いやもう、とんでもない方に拙いレビューを投げてしまったと気づき、ガクガク震えております(笑)。
タンティママン先生は『カクヨムの名物』どころか、『カクヨム界の大偉人』であることを改めて理解しました。
こんな素敵な方とご縁ができて本当に光栄です!
先生のますますのスコッパー活動、陰ながら(いや全力で!)応援しておりますっ!
ぜひ今後ともよろしくお願いいたします~!✨✨✨
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
完結お疲れ様でした。
素晴らしい読了感でした。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
Ash先生、コメント本当にありがとうございます。
最後まで読んでくださったこと、そして「素晴らしい読了感」とまで言っていただけたこと、とても嬉しいです。
こちらこそ、読んでくださって本当にありがとうございました(^^♪
今後とも宜しくおねがします。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
あなたはちゃんと彼を手放してください
→お父さんのこの表現は優しいですね
作者からの返信
路地猫みのる様、ありがとうございます。
あのセリフに「優しい」と感じていただけたこと、とても嬉しいです。
きっと田嶋先生自身も、父として、医師として、ひとりの人間として——いろんな思いを込めてあの言葉を選んだんじゃないかなって思っていて。
読み取ってくださって、心から感謝します。
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
物語の完結、お疲れ様でした。
終始静かで、淡々としているのに感情の揺さぶられる、そんな素敵な作品でした。
この短い文字数の中に、こんなぎゅっと詰まった物語があるなんて、誰も思わないでしょう。
最後は過去だけを見ず、未来に向かっていく感じもとてもいいですね!
素敵な作品を読ませていただき、有難うございました!
作者からの返信
東雲 晴加先生、ご丁寧な感想、本当にありがとうございます。
「終始静かで、淡々としているのに感情を揺さぶられる」と言っていただけて、とても嬉しかったです。
全体を通して同じトーンで書けるかな、と意識していたので、そんなふうに受け取っていただけたことは、何よりの励みになります。
そして、東雲 晴加先生の代表作『きみのとなり。』
後ほど、ぜひゆっくり読ませていただきます、またお邪魔いたしますね(^^♪
こちらこそ本当に、素敵な言葉をありがとうございました。
第六章 「目覚め」への応援コメント
大学の授業中に泣いてしまった…。許さない…許さないぞ作者!!!
ミズキ…そうやすやす会えないとは思っていたけどまさかこんな状態だったなんて…。キャラクターに感情移入してた分ダメージが痛い。
作者さんの文章は人の心を揺さぶるのが上手くて、幸せになってほしいとキャラクターに思わせてくれました。読みやすかったのも文章に没入できる理由の一つだと思います。
この小説を読んでいる時は胸の中にずっと不思議な気持ちが出続けていました。ここまで人の心を揺さぶる作品の書ける作者さんを心の底から尊敬します。
この作品が読めて良かった。心の底からそう思いました。
作者からの返信
テマキズシ先生
素敵なご感想、本当にありがとうございました。
全体レビューにあった「教授に怒られた…。決して許さない。」を読んで、私は仕事中にコーヒーを吹き出しそうになりました(笑)
そのくらい深く感情を動かしていただけたのなら、作者冥利に尽きます。
そして、テマキズシ先生の代表作『怪獣乱舞 死に戻りハンターの英雄譚』、後ほどじっくり読ませていただきますね!タイトルからすでにワクワクが止まりません。
読んでくださり、本当にありがとうございました。
心からの感謝を込めて。
第六章 「目覚め」への応援コメント
ヤバい、ちょっと泣いてしまった・・・。
まさか、あの後でこんな話が待っているとは思いもよらなかったです。
小春ちゃんと同じタイミングで、心臓をバクバクさせながら、同じタイミングで「うそ」と、声まで出てしまったくらいですから!!
しかも先生の息子さんだったんですね。
小春ちゃんが目覚めてから、先生の対応がいくらなんでも泣き過ぎだなぁと、ちょっと大げさかなくらい思っていましたが、これを受けて全てが納得です!
凄いです。こんな結末まで考えて構想を練っていたのが。
衝撃過ぎて、しばらくは他の作品に気持ちが入っていくのに時間がかかりそうな程、引きずっております。
それから、最期になりましたが、拙作を物凄い勢いで読了していただき、レビューまで本当にありがとうございました!
近況ノートでもお礼を申し上げておりますので、もしお時間などありましたら、お立ちよりくださいませ。
え? この話、まだ続きますよね?
まだまだ読みたいです!
作者からの返信
島村先生、コメント本当にありがとうございます!
はい先生の作品……物凄い勢いで読了させていただきました(笑)
数分ごとにハート送ってしまって、通知が煩わしかったらごめんなさい…(照)
でも送らずにはいられなかったので、お許しくださいませ。
田嶋医師の件、「ちょっと泣きすぎじゃない?」って思われたところ、まさにそこ、説明いるかなぁってずっと悩んでいたので…わかっていただけて、心の底から嬉しかったです。
もしかして、私がほしかった言葉、全部把握されてますか?(笑)
今、わたくしウキウキしてます・・・(^^♪
近況ノートも拝見いたしました。
レビュー投稿を取り上げていただいて、私の作品紹介まで本当に感謝ですm(__)m
そして……はい、この物語、もう1話続きます。
もう少しだけ、お付き合いいただけたら嬉しいです。
ミズキサイドからの物語を書いてみようかなって今ぼんやり考えてます♪
第六章 「目覚め」への応援コメント
とても美しく繊細な世界観に、読み惹かれてしまいました!
舞台が仮想空間ながらも、「生きている」ことの意味を考えさせられ、心を揺さぶられてしまいます。
“リブートルーム”に突然転送されたら、最初は誰でも戸惑いますよね。
しかも「事故じゃなくて、誰かに殺されかけたのかもしれない」と……、読んでてつい力が入ってしまいます。
その後で記憶に向き合わなくてはならなくなるのも、流れが非常に自然であり、小春とともに、ミズキと謎を追いたくなってしまいますね。
冬の気配ともに訪れる静けさが、感情の機微を見事に表現していると思いました。
「バージョンアップ=別れ」という設定もあいまって、描写の質を非常に高く感じ取れます。
“回復”という言葉が必ずしも良い意味を持たないことについて、つい考えさせられてしまいました。
作者からの返信
素敵なご感想、本当にありがとうございます。
「とても美しく繊細な世界観」と言っていただけて・・・、もったいなお言葉に胸が熱くなりました。
この物語は、「生きるとは何か」「記憶とは何か」を、小春やミズキの視点で描いてきたので、そういった部分を感じ取っていただけたことが本当に嬉しいです。
“事故ではなく、誰かに殺されかけたのかもしれない”——この衝撃と静けさの落差にも注目していただけたのがありがたくて、思わずコメントを何度も読み返してしまいました。
あともう少し、小春とミズキの物語を見守っていただけたら嬉しいです。
温かなコメントを本当にありがとうございました!
エピローグ 「ログの向こうに」への応援コメント
素晴らしい話でした……
ミズキの正体は、とても悲しいものでしたけど、それでも仮想空間で小春と過ごした日々は本物の幸せだったと思います。
良いお話をありがとうございます
作者からの返信
にとはるいち先生
わわ……お褒めのお言葉をありがとうござます!
しかも素敵なレビューコメントまで(´;ω;`)ウゥゥ
こちらこそ!ありがとうございますっ!