パワハラだと思うからエッセイしてみる

あしたから出社

明日から出社。

明日は、部長が本社から来るらしく、その時間に合わせて勤務。

明後日は午前のみ。

土曜日からは3連休。

だから、本格始動は来週からとはいえ、しんどい。

この１週間は、夜眠れなくて昼夜逆転。いまも眠い。

大丈夫かな。

会社関係者は大丈夫、っていうけれど、そう言わないと私が出社しないものね。

相方の後輩の体調を凄く慮っているいるような気がしてならない。彼女の体調優先。

被害妄想だろうか？

パワハラ野郎と同じ部屋に移され、モラハラ婆には注意せず、ひたすらコミュニケーションを取れと言われることが苦痛だとなぜわからないのだろう。

とりあえず出社して、我慢できなければ本格的に休職する。

そうすることも可能だ、ということだけが、支えだ。

しんどい。

出社のことをなるべく考えたくなくて、このエッセイにも手を付けられなかった。

怖い。

モラハラ婆の悪行を思い出して、ものすごく怖くなってきた。

マイ箸を勝手に捨てられた。

ほぼ使用していたのは私だけとはいえ、電気ポットもやかんも捨てられた、相談なしに。

きらいな人が辞めた時は、清々するって笑う人。

わたしの姿を見て踵を返すようなことをする人。

わたしの挨拶を無視しておきながら、私があいさつしないと問題にする人。

彼女がして欲しいと思う仕事を、私がしないから。

わたしは正社員で、管理する立場。

彼女はパート。

入社したのが、向こうが早かったというだけで、指示は聞かない。

どうしろと？

なぜ注意してくれない？

コミュニケーションをこちらから取れ？

いまは、能面でいたいくらいだ。

…やっぱり無理かな…。

でも、逃げ場を見つけたから。

少しは頑張ってみないと、ね。