現代とも過去とも書いてはいませんが

何処かこういう船が到着し発着する迄の僅かな時間の逢瀬という物は、
どの時代でものすたるぢゐを感じさせてくれますね♪
不謹慎な嵐になればいいという思いも凄く解りますわー