【解説】基本用語について

 第一章でいろいろな用語が登場しますが、特に基本的なものを列挙します。



【チャクラ】

 人体の生命エネルギーの出入口。人体には脊柱に沿って七つあるとされ、それらを適宜回す(開放ではない)ことで人知を超えた力を発揮できるようになる。



【聖仙】

 俗世から離れて修行する賢者。神秘的な力を持つ常人ならざる存在。

 独自の悟りを開くことを目的としており、原則として下界に干渉はしない。

 シーリがプリヤを拾って育てたのはきわめて異例だった。



【仙界】

 下界と隔絶された聖仙たちの世界。稀に人間が迷い込むこともある。

 滋味にあふれる木の実や果物がたくさん生っており、おかげでプリヤはすくすくと豊満に育った。



【八大竜神】

 世界を創世した八柱の竜神たち。

 彼らが大陸を作り、動植物と子を成して世界は繁栄していったと伝えられる。

 第一章に登場したのはそのうちの一柱。



【ハラーマーセタ】

 古より伝わる聖典にして叙事詩。世の成り立ちから記述された世界最古の書。

 子孫繁栄の重要性を説くその内容は性典とも呼ばれ、恋愛、性交、出産の描写が頻繁にある。



【プーリーヤナ】

 この物語の後に編纂されるであろう、プリヤとその子供たちの活躍を記した新たなる聖典。

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